1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #013 - いい思い出 / 俺がゴン..
2024-06-27 28:41

#013 - いい思い出 / 俺がゴンだった

今回のメンバーは、うさみ、さだむ、なっちです。

 

お題はこちら。

【ご飯に虫が入っていたときに、自分を含めて誰も傷つかない方法】

【タカシの再就職先あるいは生業】

 

-----

今回の参考リンク

9の1

クローザーズのラジオ

 

-----

ショート動画あります!

Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/

YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang

TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

-----

「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

00:09
Speaker 1
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイディアを共有し合うことで、新しい発想を生み出す集団思考法です。
批判は厳禁、自由奔放、質より量、結合改善が税とされます。
はい、メンバーはうさみでーす。
Speaker 3
タダムでーす。
Speaker 2
なっちでーす。
Speaker 1
はい、よろしくお願いします。
Speaker 3
いやー、流暢に。いいですね。
Speaker 2
毎回オープニングちゃんと言えたねみたいなのって何なの?
Speaker 1
いやー、素晴らしい。ここは毎回褒めていきたい。
Speaker 3
書き言葉からコピペしてるからね。人間が読む文章じゃないんで。
Speaker 2
はい、前回に引き続きXでいただいたブレストの答えをちょっと味わっていこうと思います。
Speaker 3
いいですね。
Speaker 2
はい、第7回お守りの話。神社の新しいお守りを考えようの回ですね。
あったあった。
Speaker 3
山村達也さんから。
Speaker 2
プリキュア映画のミラクルライトみたいに、みんなの気持ちをひとつに的な感じにする。ボタンを押したお守りの数だけ何かが起こるとか。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
同じお守り持ってる人同士でインタラクションがあるとか、同じ目的に向かおうぜみたいなことね。
Speaker 3
いいね。いいじゃんいいじゃん。
Speaker 2
なんか前さ、iPhoneアプリかなんかで、世界中で同時にジャンプしようみたいなのあったっけ?
Speaker 3
僕もそれ思い出した。
Speaker 2
そんなあったよね。
Speaker 3
いやいや、確かあれだと思うけどね。
Speaker 1
コズモ。
Speaker 3
コズモコズモ。そうそうそう。コズモが出したんだったと思うけどね。
Speaker 1
遅延ないのそれ?
Speaker 2
遅延?遅延とかじゃないんじゃない?
遅延とかじゃないんじゃない?時計なんじゃない?
Speaker 1
あー時計か。
あーそっかそっか。
Speaker 3
で3Rに1ピョンみたいなことでしょ。
Speaker 1
そっかそっか。
じゃあいけそうやね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
どうしようねそれでなんか地球がちょっとずれたりしたら。
Speaker 2
大丈夫大丈夫。みんな地球の中心に力かけるから相殺されてゼロになるんで。
Speaker 1
はいはいはい。
いやいやそんな均等に配置されてないでしょ人間は。
うん。
Speaker 3
うん。
北半球は。
Speaker 1
アフリカの方が強いでしょアフリカ側とか。
人口多いからね。
中国側とか。
ちょっと押されて。
なにくそって。
反対側からもう1回やって。
やらないと。
もう1回ジャンプしてこっちのチームで。
Speaker 3
押しくらまんじゅう。
Speaker 2
こっちのチームで。
地球レベルで押しくらまんじゅうすごいなそれ。
Speaker 3
地面にこうやってヒプシンこうやって。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
アメリカの思いを1つに。
せーのドーンつって。
やったなーつって。
Speaker 3
気持ちいい。
03:00
Speaker 1
国対抗。
Speaker 3
いいじゃん。
Speaker 1
心が1つにならない。
Speaker 2
ならないか。
Speaker 1
結果早い。
地域単位になるんですね。
Speaker 3
けどなんかね、
そのー
個人でのお守りっていうイメージが強いけど、
それがね、
共有できるっていう。
感覚共有できる。
Speaker 1
新しいだよね。
Speaker 3
すごいいいよね。
めちゃくちゃいい。
Speaker 2
ほんとね。
誰かがボタン、
そのお守りについてるね。
お守りについてるボタンを押したときに、
押してよっていうことだけが伝わるみたいなのがいいよね。
Speaker 3
いい。
Speaker 2
ゆるーいインタラクション。
あーそうね。
Speaker 1
特に縁結びとか、
人との繋がりを感じさせる系のお守りは、
すごくいい。
相性が良さそうだね。
Speaker 2
そこでモールス信号的な通信を始めてほしいな。
ポケベルになっていくの?それが。
Speaker 1
だんだんね。
Speaker 2
いや単純に、
Speaker 3
ポチって誰かが押した瞬間に、
色が少しだけこう、
ほんの少しだけ変化する。
全部の。
Speaker 2
うわーいいな。
っていうのがあったら、
Speaker 3
ずーっと変わり続けてると、
うわー押され続けてるっていう感覚はあるよね。
Speaker 2
一人で連打してもそんなに変わんないんだよね。
そうね。
みんなで連打するとめっちゃ変わるみたいな。
そう感じるね。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
いいなー。
Speaker 3
めちゃくちゃいいやん。
Speaker 2
どうですか?全国の神社の関係者の方。
Speaker 3
そういうお守り。
Speaker 2
作ってよ。
やりましょう。
我々作りますよ。
Speaker 3
おまもらーですから。
Speaker 1
おまもらー。
Speaker 2
ヤマムラーからの。
Speaker 3
ヤマムラーからの答えですか?
おまもらーです。
Speaker 1
ヤマモリさんやったっけ?
ヤマモリさんじゃない。
Speaker 2
ヤマモリさんじゃねーよ。
Speaker 1
ヤマモリさんありがとうございます。
Speaker 2
ヤマモリとお守り混ぜる。
Speaker 3
ありがとうございます本当に。
すいません。
Speaker 1
頭がお守りのようになっちゃった。
ありがとうございました。
Speaker 2
こういうのバンバン欲しいですね本当に。
Speaker 3
そうね。
答えもらうのいいね。
Speaker 2
いいね。
めちゃくちゃ面白い。
Speaker 3
やっぱり大好きなんだよね。
大学で教えてて、
その時にやっぱり生徒さん達に
こういうお題的なやつで
アイデア損じゃないけど
ちょっと出してもらうこともあるんだけど
その答えを見るのが本当大好きで
やっぱりね自分以外の発想をね
見るってめちゃくちゃおもろいよね。
いい。
いいですね。
Speaker 1
最高。
Speaker 2
というわけで今後もどんどんお待ちしております。
ありがとうございます。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
お願いします。
お願いします。
お願いします。
Speaker 2
さて、今日1個目のお題です。
ご飯に虫が入っていた時に
自分も含めて誰も傷つかない乗り切り方。
Speaker 3
これは入ってる時点で傷つくけどね。
Speaker 2
まあね。
そうね。
Speaker 3
傷つくけどあえて傷つかない。
Speaker 2
傷つくのかな。
Speaker 3
傷つかないのか。
06:00
Speaker 2
まあしょうがないじゃないまずは。
Speaker 3
しょうがない。
入ってることは。
Speaker 2
で、それを逆にどうやったら傷つくんだろうっていうところから考えると
まず怒るですよね。
Speaker 3
怒ってしまうと傷つくね。
Speaker 2
怒ってしまうと多分自分も相手も傷つくんだけど
ただ事実を入ってますよっていう指摘をして
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
だと別に傷つかないのではっていう気もする。
Speaker 1
傷つきはしないね。
入ってますよ。心を無にして。
Speaker 2
心を無にしなくていいよ。
Speaker 3
優しい心でね。
Speaker 2
あるよね。
Speaker 3
傷つけるんじゃなくてね。
Speaker 1
あるよね。
Speaker 2
そういうことあるよね。
Speaker 1
自分も含めてやからね。
Speaker 2
だからそれで自分が傷ついていると感じるかもしれないっていうことね。
Speaker 1
自分に対してもあるよ。
Speaker 3
あるよって思う。
Speaker 2
どんまいって言う。
Speaker 1
どんまい。
Speaker 2
どんまいって言う。
Speaker 3
実際あるよって思うしな。
Speaker 1
それはそう。
そうね。
僕もそうですね。
そんなに傷つかないよね。
Speaker 3
あれで言うと、実例で言うと
佐賀の方に車ドライブしに行ってたときかな。
ずっと昔だけど。
山沿いにあるうどん屋さんに入って
フラット入って
天ぷらうどん頼んで
フラット天ぷらうどん来て
そこに虫入ってて
Speaker 2
けどもう揚がってて。
Speaker 3
天ぷら?
天ぷら。
天ぷら状態で。
Speaker 1
あ、フライのフライヤーって。
いやいやいや。
Speaker 3
1年きりね、そこから数週間ぐらいそのネタで盛り上がってた。
Speaker 1
それいいな。
ダジャレに変換するね。
Speaker 3
ネタにできると逆にハッピーになるじゃん。
フライのフライ入ってますよ。
ワッハーみたいな感じで。
Speaker 2
これめっちゃ皮肉だよ。
Speaker 3
皮肉的にとったらひどい。
Speaker 1
鳥取側だね。
Speaker 3
けど多分言い方のニュアンスにはよるだろうね。
Speaker 1
キャラやん。
Speaker 2
それだってさ、言われた店主側としてはさ
あ、ごめんなさい、それLとR違うんですよね。
っていう指摘をするしかないじゃないですか、もはや。
Speaker 1
俺めちゃスコーダーやな。
そこまで来たらもうね。
Speaker 3
かかってないんですよね。
かかってるようで。
おもろ。
採用ってあるよね。
面白いよね。
Speaker 1
相撲店主いいな。
Speaker 3
虫のエピソードをね、虫が入ってるっていうエピソードを聞くと
毎回それを思い出すから
なんとなくね、いい思い出というかね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
面白に消化できるといいっていうのもありますね。
09:01
Speaker 3
それは一つある。
なぜかぶった。
Speaker 1
それは一つある。
微生物は入ってるじゃん。
Speaker 3
入ってる入ってる。
Speaker 1
どの程度の大きさからカメラをカットするのか。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
見えなければさ、ちょっと点でもわからんやん。
これ5章かなぐらいで。
Speaker 2
大きさだけの話だから、全然気になんないよね。
Speaker 1
いるもんだって、そもそもって思うと。
Speaker 2
その境界なんなんでしょうね。
面白いね。
Speaker 1
これ多分動物愛護とかにも通ずるもんだから。
Speaker 2
どこから生き物かってことね。
Speaker 1
どこから自分と近い、自分の愛が愛眼になるかみたいな。
Speaker 3
わかるわかる。
そうなんすよ。認識の問題でも解決はするんだけど。
認識側から解決する。
Speaker 1
認識側から解決する、広くスケールで解決するみたいな。
Speaker 2
ありそうだけど。
解決法としては食べちゃう。
Speaker 3
食べちゃうっていう解決法。
Speaker 1
ちっちゃいのならいけるよね。
それはそうだよね。
でかいと。
Speaker 3
無視せざるを。
え?
Speaker 1
違う違う。
違う違う。
違うから。
すごい連発してくるな。
Speaker 2
これね、音声配信あるあるですね。
同音異語に苦しめられる。
苦しめられるやつね。
リーセントリーの細菌と微生物の細菌とありましたけどね。
Speaker 1
本当だ、細菌ね。
Speaker 3
その細菌なら大丈夫。
無視できないそうね、本当に。
Speaker 1
食べると無視できないものあるの、でかさは。
Speaker 2
でも食べちゃうについては、真面目に食用じゃないやつは病原体持ってたりするから、大きさとか種類によっては注意ですけど。
Speaker 3
アウトよね、アウト。
Speaker 1
ちっちゃいのはそっか、免疫でなんとかなりそうな気がするけど。
でかいのはなりそう、消化的な。
Speaker 2
それも気がするんだけど。
Speaker 3
そこが大事なんだよね、気持ち悪さって。
気持ち悪くべくして気持ち悪いってことだよね、要はね。
Speaker 2
食べちゃ危ないものだから気持ち悪いと思うのだっていうこと。
Speaker 3
危ないっていう経験を人類は重ねてきたっていうことでしょうな。
Speaker 1
解決策で言うと僕、指にくっつけてバイって捨てる以上。
Speaker 2
自分しか知らないことにする。
まあいいよね、それ。
Speaker 1
流音を下げない。
Speaker 3
流音を下げない。結構自分は傷ついてんだ。
流音下がってんだ。
Speaker 1
ちょびっとは。
ちょびっとは傷ついてる。
ちょびっとはあるけど、まあそういうもんかなみたいな。
怒らないに近いよね、怒らない。
怒りの感情を抑える。
Speaker 3
まあね、あることだからね。
12:01
Speaker 1
人のに入ってたときどうする?
Speaker 2
入ってるよって言うな。
Speaker 1
言うよね。
Speaker 3
言うは言うよね。
Speaker 1
やっぱ共感さそうとして、このお店どうなんやろねとか言っちゃうでしょ。
Speaker 2
僕ね、それ言えないな。
Speaker 3
それ言えないね、僕は。
Speaker 1
言えない。
Speaker 2
言えない、それ。
Speaker 1
誰?
追求試作。
Speaker 2
相手を気遣って自分もあなた側の人間ですよっていうのを示したくて言うってことでしょ。
Speaker 1
そういうのありそうじゃない?
Speaker 2
僕それはね、その気持ちには共感したいのだが。
Speaker 1
このお店どうなんにはならないと。
他の人を悪者にすることで共感しようっていうのはやれない。
やらないほうがいいってことですね。
だから相手に入ってたら。
入ってたね。
Speaker 3
難しいよね、やっぱりね。
入ってた時にフライのフライやガッハッハとはならんもんね。
人のになるといきなりフライのフライやガッハッハは無理だもんね。
Speaker 2
関係性にもよるけど。
Speaker 3
もちろんね。
Speaker 1
でも相手に寄り添いたいもんね。
Speaker 3
寄り添いたいね。
Speaker 1
虫の天ぷらっていう表現にしますか。
Speaker 3
虫しろ、虫しろ。
Speaker 1
虫しろとこんなものは。
Speaker 3
リスナーも含めて誰も言うまい言うまいってしてたじゃないですか。
Speaker 2
虫できませんねえわね。
Speaker 3
虫できなかった。
Speaker 2
入ってることに気づいてなかったら教えるかな。
その後どうしたいかを聞くかな。
取り替えてもらいたいのか。
虫をどかしたいのか。
そのまま食べたいのか。
Speaker 1
どれも選べそうだよね。
Speaker 2
食べる場合は一回止めますけどね。
食べるって言い出した場合は一回止めますね。
食べたほうがいいよね。
気づかず食べちゃうのはしょうがないけど、気づいたんだから取ろうよってなる。
Speaker 1
取らずに食べるってことね。
いるんかなそういう人。
Speaker 2
僕は想像できないけどな。
ご褒美だ。
Speaker 1
タンパク質が。
むしろご褒美。
飛んで火に入る。
後悔キャラもそこまで。
その後のエピソードで一回食べちゃってって言いたいが食べる。
Speaker 2
気づいてないフリしてね。
Speaker 1
入ってないよ。
あ、なんか入ってた。
Speaker 3
何この足。
ひどいな。
面白いな。
Speaker 1
行き過ぎてますね。
Speaker 2
こんなとこですかね。
Speaker 3
そんなに傷つかないのではっていう。
怒らなければ大丈夫。
怒らないは大事な気がするよね。
Speaker 1
すっごい怒ってたらどうしようかな。
15:02
Speaker 2
入ってた相手が?
すっごい怒ってたらどうするんだろう。
Speaker 1
まあまあっつって。
Speaker 2
まあまあとは言うよな。
Speaker 1
あることだからっていうね。
お店の人も傷つけてもいいんじゃない?
次あったんだな。
次はちょっと気をつけようってなるじゃん。
Speaker 2
まあまあね。
そこを見据えて。
Speaker 1
そういう優しさもあるよね。
Speaker 2
そこを見据えて怒るのと教えるのとどっちがいいでしょうねみたいな話かな。
Speaker 1
怒るは別にしなくてはいいかな。
Speaker 2
しなくてはいけないかなと思うけどね。
まさかやったら怒るけどね。
Speaker 1
ありましたよっていう報告で。
まあまあ大丈夫ですよって言う感じか。
Speaker 2
はいじゃあ次いきますよ。
次ね、Xでいただきましたお題。
クローザーズのラジオさんから。
たかしの最終職先もしくはなりわいをプレスとしてほしいです。
たかし。
たかし。
Speaker 3
知らないですけど。
Speaker 1
え?最終職先?
Speaker 2
最終職先か。
もしくはなりわいをプレスとしてほしいです。
Speaker 3
いいですね。素晴らしいあれですけどね。
お題ですけどね。
Speaker 2
たかしさん知ってたらすごい素晴らしいと思いますよ。
Speaker 1
知らないもんね。まずね。
Speaker 2
ごめんごめん。僕一応知り合いなんですけど。
Speaker 3
なるほどなるほど。
Speaker 2
知り合いなんだけど、このテーマをこの3人で扱うほどは知らない。
なるほど。
Speaker 1
持たないよね。
今無職でいろんな経験今までしてきてますよみたいな人なんですけど。
Speaker 3
はいはいはいはいはい。
Speaker 1
無職で。
そうそうそうそう。
え?最ってことは前は就職してた?
そうそうそう働いてた。働いてた。
でなんか働くのどうかなというのがあったんでしょう?
Speaker 2
まあ何かしらあって今無職なんですけど。
その状態で最終職先もしくはなりわいをプレスとしてほしいですと。
Speaker 1
ヒント?
Speaker 3
いやまあまあまあ。
Speaker 1
ヒントはここで話すにはほどは知らないっていうことだよね。
Speaker 3
どっちにしろね。
Speaker 1
だったらもうなんか自分たちなら何したいぐらいでいいんじゃない?
Speaker 3
そういう前の就職であのラボがあってあのラボ僕辞めましたと。
ときに最終職するなりなりわいみたいなのを
今の延長線上でももちろんいいけど
自分こういうのやってみたかったなとか
こういうのちょっと憧れてたな憧れるなみたいな。
Speaker 1
まあ一回宇宙飛行士でしょうね。
宇宙飛行士にはね。一回納得。
何歳までやろうって一回調べて
体を鍛えるから
いいいいいい。
でしょ?
Speaker 3
そうそうそういうこと。
Speaker 1
宇宙飛行士は憧れるでしょ。
Speaker 3
高校学者はね僕ね外せない。
あの掘りたいもんね。
Speaker 1
掘ってこうハケでシュッシュッシュッって
18:00
Speaker 2
発掘ね。
そう発掘系。
Speaker 3
そう発掘系むちゃくちゃ憧れてたもんな。
Speaker 1
ストレートネックだから難しいやろな。
Speaker 3
いやもうなんだろう。
大事なところだけこうやって。
Speaker 1
誰?
Speaker 2
めっちゃ偉い人。
Speaker 3
偉い人?
Speaker 1
あー待て待て待て。
Speaker 3
俺最後にやるからな。
Speaker 1
そんな人いるの?
最低だな。
Speaker 3
最低だろ。
Speaker 1
俺が目のところは俺がそうするからな。
Speaker 2
まあでも施設のオープニングでテープカットするとか
そういう感じで発掘作業に変わりたいみたいなことね。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
なんか偉い人ポジションだな。
なんかテープカットの人もなんか嫌な目で見ちゃう。
Speaker 2
そういうことじゃない。
Speaker 1
おいしいってことはありがたい。
Speaker 2
大事な役割ってことだよ。
Speaker 3
大事だよね。
Speaker 1
ハケでやりたいのはみんな好きですよねあれは。
Speaker 3
あれはもうやりたい人いっぱいいると思うよ。
Speaker 1
じゃあまずお祭りで肩抜きをするとかですね。
家の掃除するとかじゃないですか。
Speaker 3
発掘作業ね。
Speaker 2
フローリングの目の部分の掃除をするとか。
Speaker 1
踏み場のない足元を発掘する。
Speaker 2
発掘作業。畳発掘。
Speaker 1
畳を発掘とかじゃないですかね。
Speaker 2
僕ね、茶道とか柔道とか剣道とかなんかね。
Speaker 3
道?
Speaker 2
道。
Speaker 3
道ストになりたい。
Speaker 2
道に没頭したい。
Speaker 1
ジークンドー。
Speaker 2
ジークンドー。
Speaker 1
まあいいけどそんなにピントはこなかったな今。
ジークンドーできそうだよねでも。
Speaker 2
ジークンドーって言われて別にあんまり何も思い浮かばないね。
何ジークンドーって。
Speaker 1
ブルースリーですよ。
ブルースリー、ジークンドーとはブルースリーである。
世界最強の剣道です。
Speaker 2
あんまりやりたくはない。
Speaker 3
道ストになりたいってことだよね。
道ストはね確かに。
Speaker 2
確かに憧れるよね道。
YouTubeとかで昔、
合気道のめちゃくちゃすごい先生みたいな人の動画を見て、
Speaker 3
人が子供投げに膝から崩れ落ちたりバーンって投げられたりとかするわけですよ。
Speaker 2
全然先生動いてないのに。
あれをインチキとして見ることもできるんだけど、
僕にはその判定できないから、
マジだとしたらものすごいものが宿ってるぞあの体にはと思うわけですよ。
Speaker 3
あれやりたいってなる。
Speaker 2
合気道に限らずいろんな道にはさそういう境地がそれぞれあるわけじゃん。
茶道の人は人の目線一つからめちゃくちゃいろんなことを読み取るみたいなさ。
こういうの欲しいよね。
Speaker 3
能力者になりたいと。
そうそうそう、能力者。
21:01
Speaker 1
分かる。
なるほど。
Speaker 3
分かるな。
Speaker 1
人間国宝も憧れたな。
ずっと東山会さんとか、
ずっと森の木描いてるんですよ。
でもめちゃくちゃいいんですよね。
森の木だけで人間国宝。
Speaker 3
いいよね。
Speaker 1
どんな精神力なんだろう?
どんな境地にいるんだろう?
Speaker 2
それももはや道ですよね。
Speaker 1
極めた先ですよね。
Speaker 3
いいじゃないですか。
Speaker 2
絵本作家とかはさ、やりたいよね。
Speaker 1
絵本作家はやろうと思えばできるんじゃないですか?
Speaker 2
実際ね、40代50代とかから、
次のキャリアとして絵本作家みたいなので体制した人とかも全然あるしね。
あるある。
Speaker 1
落語いいね。
Speaker 2
落語もいいね。
Speaker 3
落語いいわ。
Speaker 1
いいですよね、やりたい。
枕とかね。
Speaker 2
枕やりたい?
Speaker 1
全部やりたいけど、枕のとこでぐわーって引き寄せたりして、
しかもお客さんの様子見ながらでしょ。
話の内容を考えたりしながらでしょ。
Speaker 2
ちょっとやってみようぜじゃあ今。
Speaker 3
え?
Speaker 1
痛そうそれ。
全身打撲しそう。
Speaker 3
全身打撲。
全身打撲するね。
ペンペンペンってね。
いやーっつって。
Speaker 1
一時期すっごい聞いてたからなんか喋れてたけどね。
そういう感じで。
そういう感じの喋りでもう聞いてないから。
無理ですね。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
今らしいフレーズで言うとね。
自分の体の中が悪い時に。
どうなってんだろう。
Speaker 3
始まりがこれよ。
Speaker 1
それを喜んで聞いてんすよ俺。
Speaker 2
レジェンド感あるな。
Speaker 1
レジェンド感すごいんすよ。
その時からものすごい感動。
人情話に行くところのあのギャップとかが最高でしたね。
最高でしたねって。
Speaker 2
やりたいです。
Speaker 1
やりたいですよね。
ああいうこと。
Speaker 3
あとやっぱりそのトレジャーハンターになりたいよね。
Speaker 1
よねって言われても分かんない。
別に。
別に?
一瞬で笑顔思い込まれる。
ワンピースみんな読んでるよねみたいな。
どっからスタートしてんの今。
Speaker 3
トレジャーハンターには憧れたな。
Speaker 1
俺はなる。
Speaker 3
俺はなる。
親が割と半分トレジャーハンター。
24:00
Speaker 3
違うけど。
Speaker 1
ハンターもしかして。
Speaker 3
ハンターじゃなくて。
タンカーに乗って海外よく行ってたから。
なんかやっぱり帰ってくる時にお土産とかってすっげえワクワクしたよね。
Speaker 1
子供心にはトレジャーハンター。
Speaker 3
もうトレジャーハンターですよ。
Speaker 2
何ヶ月か引いてて帰ってくるみたいな。
Speaker 3
3、4ヶ月ぐらいはだいたい帰ってこないんだよね毎回。
帰ってくるのも数日だけ帰ってくるみたいな感じだったんだけど。
帰ってくる時にそれこそメキシコから買ってきたバンガロンハットとか。
そういう系の。
かっけえ。
どこから買ってきた長僧みたいなのとか。
木彫りのなんかとか。
そういうのがあるんだよね。
またトレジャーハンター持ってきたぜ。
すっげえワクワク。
Speaker 1
総合するとサラムさん結構ゴンですよそれ。
Speaker 3
ゴンタイプ?
Speaker 2
前提が多いよそれ。
Speaker 1
ハンターハンターの話ね。
Speaker 2
主人公のゴンの話で。
Speaker 1
親父のジンが帰ってこないんですよね。
たまに帰ったらものすごいいいこと言ってまた去っていくんですけど。
確かにね。
ジンはハンターであり考古学者なんですよ。
Speaker 3
僕ゴンだったか。
Speaker 1
サラムさんたまにハンターって書いてあるTシャツ着てるよね。
着てる。
Speaker 2
出たカタカナでハンターって書いてある。
Speaker 1
昔から着てる。
Speaker 3
バッターだっけ絵は?
バッターの絵だよね。
ハンターだっけねあれね。
アーティストのTシャツね。
Speaker 1
あれ好きだったな。
もう捨てたんですか?埋もれた?
Speaker 3
埋もれた埋もれた。
Speaker 1
発掘しないといけない。
Speaker 2
参考になれば。
Speaker 3
なるのかな?
なるのかな?
ワクワクするよね全部ね。
ワクワクするっていうの大事だと思うな。
何だったかな。
なんかすごい面白い人のトーク聞いたときに。
Speaker 2
めっちゃ面白そうだねそれ。
Speaker 3
むちゃくちゃ面白い人。
Speaker 2
面白い人のトーク聞いたんだ。
Speaker 3
ちょっとビジネス系のことをやってる人なんだけど。
自分が人生でどうしようかなって悩んだときに。
話して面白いネタになるというか。
話して面白い方向を絶対に選択する。
迷ったときに。
迷ったときにしてるって言ってて。
それすげえいいなって思う。
その人実際に電気自動車買おうとして。
けど家がマンションで電源がないんだ。
だからこれ買えねえやって思ったけど。
そこで買わないって選択肢って普通すぎるから。
そこで買ってその電気自動車の普及をする団体を立ち上げたみたいなことをやってたみたいなんだけど。
27:07
Speaker 3
そういうどうしようかなって悩んだときに普通の選択をするんじゃなくて。
Speaker 2
ちょっと話したらおもろいやんっていう方向を選択してしていくっていうのはめちゃめちゃいいなって思う。
Speaker 3
そうするといいんじゃないですかね。
Speaker 2
なんかやりたいなとかこれやれないんだよなって悩んだりとかっていうことがあればそれをやりましょうってことですね。
Speaker 3
そうですね。そういうことです。
Speaker 2
参考になれば嬉しいですね。
Speaker 1
ありがとうございました。
はいじゃあエンディングです。
アンドロボの脳みそビッグマンでは皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの答え・アイデア実現しました報告などなど概要欄のリンクまたは各種SNSでご投稿ください。
ハッシュタグはアノバン、アノはひらがな、バンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします。
なお今回出たアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週。さよなら。
28:41
Scroll