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【番外編21】資格にする、いや、やっぱり資格にしない
2026-10-23 37:50

【番外編21】資格にする、いや、やっぱり資格にしない

(話者: のぞみ、ゆん、上水)

2日とも満席になった資格講座を早々にやめた。ディスカッションコーディネーター資格事業が成仏するまで。


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感想

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サマリー

番外編の前半では、過去の配信に寄せられた感想を紹介し、上司の説明のない方針転換、子どもを怒鳴る親への声かけ、正義感と安全の優先、本音と建前、家族の経験を言語化することについて話す。討論カフェにはポッドキャストをきっかけに各地から新しい参加者が来ており、47都道府県からの参加を目標にしているという話も出る。後半では、ディスカッションコーディネーターを資格化しようとした経緯を振り返る。日本の文化に合わせて価値観の交換を促す役割として定義や教科書を作り、資格講座は2日間とも30人満席になったが、資格取得後も学び続ける姿勢や「余白」が必要で、試験時だけ実践できる人を見たことから資格事業をやめたと説明する。ディスカッションコーディネーターは単なるスキルや肩書きではなく、道場のように人間的修練を続けるものだと語られ、権威化や競争を前提にした資格制度は理念と合わないと確認される。公園での会話活動や心理的安全性の話を通じて、自然に話しやすい場を作る力は訓練の中で身につくが、成果を単純な技能として示しにくいとも話す。現在は資格として販売するのではなく、ビッグテリーの社員研修や討論カフェなど、実際の場で働きながら学ぶ形を重視している。

過去回への感想と正義感の話
ヤッホー! ヤッホー! 番外編です。
かなり久しぶりですよね。 なんかさ、毎回しゃべりすぎてね。
そう、時間がなくなるんですよね。 だって今日はね、番外編から収録するという。
いつも最後にね、撮ってるんですけど、時間がなくてね。 あ、今日も番外編撮れなかったね、みたいなのが何ヶ月か続いた結果、今に至るっていう感じですね。
そう、収録3時間以上しようんやけどね。 番外編にたどり着かんっていう。
まあ、なんで、コメントもね、結構やっぱもらっとるけ、上水くん。 そうですね。
ちょっとね、全部は紹介できんちゃうけど。 いくつか。
うんうん、ご紹介します。
今回は、スポティファイの方にコメントいただいたのと、お問い合わせフォーム、お便りフォームか、お便りフォームからいただいた感想をご紹介って感じなんですけど、
結構前の、ちょっとね、時差があるんで、結構前の感想になりますが、106回目、サポートと甘やかすことの違いみたいなやつですね。
ぐりさんからの感想です。
今回のお話はとても身につまされるような思いで聞いていました。
のぞみさんの上司が勝手にやり方を変えて、ほらやりやすくなったでしょって言われても嫌だもんね、みたいな話。
あー、私それやってるわーって思って、ごめんなさいって思いました。
ビジョンの共有ができているかいないかで、相手への許容度が変わる話は深く共感したし、上水さんの会社や上司からの説明のない方針転換はという話で、
自分の代ですもんね、みたいな発言には確かにそういうことかと気づかされたり、今回は組織というか他社との関係性の中で、自分にも置き換えて考えることができる内容でとても面白かったです。
あやふやな記憶で書いているので、発言の書き起こしは間違いがあるかもなので、そこはすみません、とのことです。
おー、余白なる人だー。
そんなさ、こんなポツキャスト聞いてさ、私、あ、すみません、とか思わんくない?
いや、そうですね。やっぱ長く聞いてくれてるだけのことはありますね。
なるほど。えらい上から目の前で余白。
まあまあ、まあまあ、みたいな。
いやでも実際さ、そういうのに上司の立場の人たちが気づいてくれるとめちゃめちゃありがたいと思うよね。
そうですね。
うんうん、やっぱり両方の立場がわかるというのはね、とても素晴らしいことですね。
じゃあ次の感想ですね。107回目、ついつい溢れ出してしまう正義感のお話ですね。
てこさんからの感想です。
すごく共感する話題でした。子供のライフジャケットの件で言うと、事件事故をニュースで耳にした時に、自分が直面したらどうするかシミュレーションしてしまいます。
私の場合は、フードコートや公園で小さな子供を怒鳴りつける親に、「何かありましたか?」と声をかけたことが何回かあります。
余計なお世話かもしれませんが、虐待のニュースを見た時に自分がシミュレーションしたのは、親の怒りのエスカレートを止めることだったのです。
実際に他人に声をかける時は怖い気持ちもありますが、事前の訓練通りに実行できたという達成感もありました。
ちなみに、大人のマナー違反には何も言えません。報復の可能性も十分あり得るからですね。
相手がどう思うかより、自分が安全かを優先してしまう正義感です。
ちなみに、自然災害を表す地震、雷、火事、親父の親父はクマのことだと聞いたことがあります。怒っているおじさんのことではないかもしれません。
前の配信でも、おじさんの例えに地震、雷を仰っていて、親父はクマのことと気になっちゃいました。
とのことです。
へー、でもなんかこれはコメント見てすぐ調べたら、ほんといろんな説がありました。
クマ以外もあるってことですか?
うーん、なんかクマ以外もあったよ。
親父以外に、クマ以外にもあるってこと?
クマ以外にもあったと思う。でも親父ではないっぽい感じもあった。
親父以外の何かってことですね。クマを筆頭とした親父以外の何か。
なんか昔ドラえもんでのび太が雷親父のガラス窓を割ってブチ切られるっていうのがよく定番のシーンであったけど、どうしてもそれとかぶっちゃうんですよね。
それって多分さ、地震、雷、火事、親父って雷と親父が出てきておけん。雷親父は別の単語よね。
イメージとしてね。
自分もそう。
浮かんじゃうんですよ。
雷親父とこれは違うってことですね。
雷親父は普通に怒ってきたおじさんってことなんだろうけど、地震、雷、火事、親父のは自然の中で怖いもの集めましたみたいな感じなんか。
たぶんそうですね。
でもさ、この収録施設はいつも思うけど、本当に言葉に対して誤解してるなとか間違ってるなとかはよく感じるからありがたいですね。
そうですね。間違ってるとかっていう言葉もいっぱいあるでしょうからね。
いろんな声がありがたいです。
親父についてのコメントだけだったんですね。前のほうが多分重要だったと思うんですけど。
ちなみの部分ばっか振りしちゃったね。
前のところは何だったっけ。
フードコートでどねつけてる親にちょっと声かけするっていう。
いいと思う。みんな何かしらの見てるようは大事だと自分は思う。
そうですね。見てるよってメッセージを送ること自体がすごく意味ある。社会的ですよね。めちゃくちゃ。
見てるようが大きいね。
完全なる傍観者にならずにちょっとプチ見てるよみたいな人が増えることで秩序ってもしかしたら成り立つのか。
そうですね。
面白いな。しかもライフジャケットも共感してくれて嬉しいです。
そうですね。その話からの子供の、怒鳴られてる子供の親に声かけるですから。
親父を拾ってる場合じゃないですよ。
親父に。親父。大事なテーマだったのにね。全然違うところで。ありがとうございます。
もうちょっといくつかいきますよ。
本音と建前、家族の経験への反響
建前が言えないっていう、これは二人がたりの感想ですね。
建前が言えない子のお話としたのがあるんですけど。
港区庶民さん。めっちゃわかります。私は本音派で旦那が建前マスターくらい上手でたのことですね。
港区庶民さんが気になって、ちょっとまたメインが入ってこなくなる。
港区の庶民の方ですね。
めちゃくちゃ面白いね、そのペンネーム。
港区って庶民じゃないのみんな。
庶民少なそうじゃないですか。
そういうイメージがあるからこそじゃないですか。
一人暮らしだったら庶民でもいけるかもしれないですけど。
寄込ってなると、結構不動産の価値もだいぶ高くなってくる。
そんなリアルな話聞いてなかったんやけど、そういうことなんだ。
という中での自称、どれくらいかわかりませんけども、庶民の枠組みなんだ、自分は、という辞任をされている方なんですけど。
例えば、身なんとか在住なんとかって言ったら、勝手にすごい人なんだって思われるってこと?
そこまで思わんでくださいねっていうのかもかも。
いろんなメッセージとれる名前ですね。
それで、建前できない派ですやったっけ。
本音派って言ってましたね。
討論カフェ来てください、本音派。
一緒に喋ろうよっていうね。
本音を言っていい場所ってあんまないですからね。
ぜひ。本音を言うと喜ばれるっていう場所なんで。
ぜひ聞いてください。
最後に、これ反応は長いので読み上げないんですけど、
家族の回、読み上げないんですけどって紹介したのが変ですね。
本当ね、3人はじっくり読んだんだけどね。
すごく長い文章をいただいたんで、3人でじっくり読ませていただきました。
個人情報というかね、ご自身の家族のお話とかもあったんで読み上げませんけども、
家族の回を聞いて感化されたというか、
いろいろ自分のこういう過去があってみたいな話とかもしてくださってありがとうございました。
家族のことって本当ね、いろいろ考えるけどさ、危ういかなと思ったらこんな風にさ、
自分ごとでまた考えてくれる人がいっぱいいて。
そうですね、みんなそれなりに悩みというか不満不安がいろいろあると思うんですけど、
こっちが開示することでね、向こうとか聞いてくれる方も整理したり、文字起こしというか言語化して
心の整理になるんだったらよかったっていうか、とってよかったなっていう内容ですね、これは。
そうですね。
嬉しい、本当嬉しかったです。
フォームからメッセージもらえて。
なのでこの番外編の時にしか取り上げることができてないんで、
ちょっと時差があったりとか全部ご紹介できなかったりはするんですけど、
読むのはね、みんなでちゃんと読んでますので、
よかったら気楽にX、スポーティファイ、お便りフォーム、どこからでもいいので、
感想いただけたらと思います。
ぜひぜひ。
討論カフェの参加者と番外編の振り返り
最近ですね、討論カフェもポッドキャスト聞きましたって参加する人が結構コンスタントに来てくれるようになりまして、
新規のというかね、初めての方が増えましたよね。
増えました、すごい嬉しいなと思っててさ、いろんな県から来てくれて、
ちょっと47都道府県来てほしいなって最近、なんか新たな目標。
新たな目標。
え、そこですか?みたいな感じで最近あったんで、
九州も制覇してないんですけど。
記録してるんですか?どこか。
きてます。
きてますね。
ちゃんと。
どこはまだ来てないとか。
今ね、12、3都道府県行ってる。
意外とまだ広がってないですね。
まだ。そう?でも。
半分行ってないんだと思いました。
でもこれ聞いてる人ほぼ関東県。
そんなイメージはありますけど。
なのに来る人は本当各県代表だと思って私。
めちゃくちゃプレッシャーかけてるじゃん。
代表としての価値観を出してるってこと?
そういうわけじゃないです。
もうね、宮城といえば、みたいな。
増えてほしいなって思って。
意外や意外ね、まだ来てないとこがあるんで、
ぜひ待ってます。
はい。お願いします。
で、番外編ですね。
もうちょっとだいぶ久しぶりなんで、
どこまで話したかも覚えてないし、
ちょっとどんな感じでしたっけ?
前回がね、20回目の、第20回のね、
結構大事なところで、
私の価値観が変わったってとこと、
上水君と私のビジネス観点が一致したという、
結構大事なポイントの話だったんですよ。
私が何をやってもビジネスっぽい戦略をしないことで、
最後上水君にかなり詰められて、
私はノタレ人でもいいですと言うと、
上水君が、何だそんなことかみたいな感じで、
何と辞めずに一緒にやってくれたという、
結構感動ひどいでしたよね。
感動深くて、チューニングがあったって瞬間だったんですね。
そうね、あれは結構ね、
討論カフェの参加者からもみんな、
あの回好きですって言ってくれるんですよ。
上水君の個性も私の個性も出てるって言ってもらえるようなとこなんですけど、
なので、私がですね、
ちょっと皆さんも20回聞いてる方はわかると思うんですけど、
多分世の中の経営者とか社長みたいなイメージで、
私に会うとバグが起こると思うので、
なんかこう夢追い人みたいな、
そういうイメージで聞いてもらえればなと思うんですけど、
今日はその分かり合う前に巻き戻します。
巻き戻るんかい。
やっと分かり合ったのにまた分かり合う前に戻るんですね。
ちょっとね、もう一個話しときたい路線があったらいい?
いいですよ。
それがね、
いつぐらいの話ですかね。
いつぐらいというかもう一軸あるんですけど、
ディスカッションコーディネーターの定義
ディスカッションコーディネーターと皆さん聞き覚えありますか?
うちの会社は討論カフェ。
これどこかで話しましたっけ?
最初の方で話したのか。
ちょろちょろとは話してるんですよ。
ディスカッションコーディネーターっていうのは今Dコートでも
ユン君もできるし上水君もできるんですけど、
一応ディスカッションを促進する人、
価値観の交換を促進する人って一言で言うと、
そういう感じ。
めっちゃ分かりづらいですよね。
司会。
いや司会じゃないよ。
東洋版ファシリテーターって感じじゃないですか。
難しい逆に。
司会って言うとね、
のんさん怒るんですけど、
超ざっくり言った理解はそうだとは一応思ってます。
世の中的にはファシリテーターって言葉はたぶんすごいしっくり聞いてるけど、
でも欧米のファシリテーターとはちょっと違う。
ジャパニーズスタイルって感じですよね。
もっとねっとりしたっていうか、
コミュニケーションの仕方。
本当にさっき言ったような東アジア的というか、
日本的というか。
そうですよ。
ことごとくですね。
でも別にコーチングファシリテーションみたいなのを全く勉強しなかったわけじゃなくて、
見てはいたんだけど、
現場は違ったって感じ。
発散させましょうとかあるよファシリテーションとかで。
発散せえやんみたいな誰も。
そうですよね。
発散させるテクニックばっかり入ってくるけど、
テクニックの問題じゃなくて文化的な問題というか、
そもそも日本人に発散とかねえわみたいな話ですよね。
みんな周りを気にしながら、
果たしていいのかなとか、
来た時点で自分の意見を言うなんて不安とかさ、
そういう現場で培ってきたのがディスカッションコーディネーターなんですよ。
だから結果、さっき東洋のファシリテーションって言ってくれたのは日本でやってるからね。
日本で作ったものっていう和製です和製。
Made in Japanみたいな感じですね。
これをね、
なんとちょっと今日皆さんには見えないと思うんですけど、
ディスカッションコーディネーターとはをですね、
前半の10年ぐらいで定義だとかなんだとかを結構作ってきたんですよ。
もうこんな感じで、
もう何度も何度も。
映像がないよね。
ずっとメモが来たら、
教科書を作ったんですよ。
当時はディスカッションコーディネーターじゃなくて、
対話技能士というのを命名してて、
でも対話技能士が全く私とトモカちゃんの間で浸透せず、
ディスカッションコーディネーターって言ってしまうから、
もうディスカッションコーディネーターに後に訂正されるんだけど、
それで、
技能士とか言っちゃいけない?みたいな。
そうだったね。職業、
国の国家資格とかそういうのも調べた時に、
ダメだった気がするな。ちょっと覚えてないけど。
とにかくいろいろな事情があって、
とにかくディスカッションコーディネーターの英知をまとめるっていうことは頑張ってきたんだけど、
皆さん私は会社をやっておりますので、
多分ある程度の人はピンとくると思うんですけど、
資格講座を始めた経緯と満席
ディスカッションコーディネーターを資格にしたらどうだろうかって、
やっぱ必ず考えませんか?
マネタイズのために。
研修会社でっていうことを踏まえると、そうなりますよね。
そうなんです。
それは実を言うと、やりたいなって思ってたんです。
ディスカッションコーディネーターを増やしたいな。
家の中に一人、学校に一人、会社に一人いたら絶対いいよね。
それは本当に思ってる。今でも。
そのためには資格がきっといいよねって言って、
やってたんだけど、全然それが現実化しなかったんですが、
上梅津君が入ってきて、Dコートもまもならず、
研修をやる手前かな。
研修をやる手前?
やりながらだと思うんですけど、
研修ではコミュニケーション研修とか、
新入社員研修とか、
要はすでにニーズがあるところに入り込んでいくっていうことばっかりやってたんですけど、
そういうことはもうしたくないと、野野さんは。
自社のやっぱりことをやりたいんだっていうから、
じゃあディスカッションコーディネーターを資格化して、
自社のプログラムとして打ったらいいかもですねっていう流れ。
僕たちだけっていうよりはいろんな人から言われてたんですよね。
そうなんです。
それで、ぶっちゃけ言うと資格業は儲かるとかも聞いてました。
当時は。
言ってる人いましたね。めっちゃ儲かりますよ。
実々ね、検定とか資格って儲かるらしいんですよ。
わかんないんですけど。
アンガーマネジメントとかはめっちゃ流行り始めるかどうかみたいな時期で。
教会ビジネスとか流行った時期でもあった。
そうだね。
コーチングも勢いあったよね。
そうですね。
ビジネスシーンで伸び始めた時期って感じなのかな。
企業もその資格をみんな取ろうとかいう、
研修もセットで売るとかいうところもたくさんあったから、
親和性はあったと思うんだけど、
それでなんと上水くんがディスカッションコーディネーター資格事業を構築しようとしてくれました。
今でも残してるのにそのパンフレットを。
結構ね、ちゃんとしとるよ上水くんね。
こんなの作ってますね。伝わらないのが悔しいですね。
当時にしてはね、めっちゃしっかりしてるんですよこれ。
それで、これ覚えてるかな?
覚えてる覚えてる。
そうそうそうそう。
で、なんとね、私討論カフェでもそんな人集めるの得意じゃないし、
正直イベントで人集めるってそんな得意じゃないから、
ディスカッションコーディネーターのこの資格講座みたいなやつ、
初めてやった時に、
まあ10人ぐらい集まったら嬉しいなと思ったら、
なんと2日間やって1回に30人が満席、上水くんの。
すごくない?
すごいですね。
すごいよ。
なんで辞めたんですか?
そんな来てたんですか?
そうなんよ。
2日とも満席でしたよね。
講座、1日講座みたいな。
資格をとる。
1日講座っていうか、半日講座みたいなので、
もっともらいたい人は、ちゃんと何回講座みたいなやつに、
また申し込んでねみたいな。
プロモーション寄りのやつですよ。
書くやつというか、ほぼゼロ。
それはプロモーション寄りで安くて、
その後はちゃんと料金いただくみたいな感じでしたね。
もちろん何のまださ、初めての講座だし、初めての資格だから、
実際にその資格を取りたいって来てくれた人は5人ぐらいだった?
もうちょっといたかな?
2回くらいやらなかったっけ?
やったね、2回くらい。
2回転くらいやった気がするから、たぶん10人ぐらいじゃない?
それで、このDコートを使ってできたからすごいよかったんですけど、
資格化をやめた理由
そのディスカッションコーディネーターというのは、
私の中でこういう人みたいなのあったんだけど、
やっぱり資格業にするのは嫌だって言って、
辞めました。
ゆんに叱られそうや、今。
でもちょっと分かるのは、結構学び続けないといけないというか、
トレンドをちゃんと抑え続けないといけないから、
1回取って終わりはちょっと違う。
特に余白がとか心構えの問題の方が大きいから、
1回クリアしてあぐらかかれたら、たぶん一番最悪の状態になるっていうかね。
資格振りかざすだけの人みたいになっちゃうから、
たぶん一番それが嫌だってことですよね。
始める前に知りたかったですね。
運転免許とか教員免許ぐらい、協力であれば更新ってことで、
人集まる、ちゃんとまた受けてくれると思うけど、
民間資格なんで、やっぱりそこまでのモチベーションを持ってやるかってなかなか難しいから。
私現時点で今、ビッグトリーに一緒に働いてくれてるメンバーって、
2ヶ月に1回討論カフェ参加必須じゃん。
そういうルールになってるんですよ。
雇用契約というか業務委託契約、そういう風になってますね。
だから、ディスカッションコーディネーターとして常に余白を持つ土壌みたいなのは、
みんな日々やってくれてると思うんですけど、
この時の事例で言うと、何人か受けてくれて、
みんなね、試験の時に余白があるかとか、質問してるかとか、
うちで言うとクロス会話を目指すっていう、みんなが活発に一つのテーマで、
議論がクロスした状態、1人が演説してるとか、
2人だけで喋るとかじゃなくて、4,5人が活発に喋ってる状態を目指す、
みたいなのをチェックする実践もあったんよ。
その実践を外から見てやるのも、想像以上にみんながすごかったんよ。
すごい余白あるな、クロス会話目指して頑張ってるなってほぼほぼみんな合格だったわけ。
だからすごいなと思ってDコートに、ぜひゲストレベルDから来てみたいな、
手伝ってみたいな感じで来てくれた資格者がね、全く余白がなかったわけ。
なんでそういう時代になったんですか?
テストだからできたってこと。
それはもう許せない、自分的に思う。
そういうテストの時にはできました。
でも実際のディスカッションの時には余白がなくなりますわ。
さっきユンが言ってくれた通り、資格が取れたから終わりじゃなくて、
自分の中で今日余白あったかな、なかったかなって、し続けたいともにね。
っていう仲間を増やしていく感覚だと資格は違うってなって、
その時も勢いですけど、やらないって。
上水君もそんな、うんうんって感じでしたよね、当時は。
儲かるんだったらやるけど、やりたくない子供ならやる必要ないかなっていう感じでしたかね。
実際その当時はこれ儲かりそうだなって思いました。
儲かりそうというか、要は権威付けの問題なので、
たてつけちゃんとやればある程度どうにかなると思うけど、
結構政治っぽいじゃないですか。
それやりたいかどうかの問題だなって思ったんで、
やりたくないんだったらやらない方がいいなっていう感じですね。
権威化と道場としての学び
なんか今回思ったのはやっぱスキルだけじゃないんだな、
ディスカッションコーディネーターって自分が考えてる。
もうそのにじみ出るいろんな価値観を一旦興味を持ったり聞こうとするみたいなとこって、
スキルではないのかもしれない。
なんか道場みたいな感じでしょ。
無能だと思ってるみたいな。
そのまま人間的修練みたいなのを積み続けてくださいみたいなことを期待してるけど、
世の中的にはね、スキルを身につけた、これでディスカッションコーディネーター名乗れる、
ディスカッションコーディネーターとして単価いくらで仕事をするみたいな、
その時だけ、オンの時だけ使うものとしてやるっていうのが一般的感覚だと思うけど、
野野さんは道場に入門した人だと思う。
道場の感覚まじわかるな、それは。
長年この会社に関わってるとは思うんですけど、すごい感覚、あ、そうだなって思いますね。
道場ってきついイメージない?
きついというか、学び続ける姿勢というか、魂ごとそれになっていくみたいなイメージ。
誰より上手いとかじゃなくて、昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分。
自分に寂しいよみたいな。
本当そうよね。
だから完璧であれとかは全く、むしろ私もできてないし、
よくディスカッションコーディネーター同士で言うのは、ディスカッションコーディネーターすら個性あるよねみたいなね。
だから、これが完成形ですみたいなものが存在しないからこそ、すごい相性が悪かった気がする。
どうなんですかね、今それを踏まえてもっときちんとやれば、やれそうな気もせんでもないですけどね。
でも相当金がかかるでしょうね。
どういうこと?
金も人もたくさん投じないと成立しないと思う。
このディスカッションコーディネーターを広めるために。
講座をもし作るとしたら。
ディスカッションコーディネーターの講座、そもそも来てくれる人いるの?
そこも含めてですよ。そこも含めてたくさん金をプロモーションしまくらないといけないから、めっちゃ大変だと思いますね。
たぶん、野野さんの嫌いな権威みたいなものをどう作り込んでいくのかみたいな話だから、野野さんは価値観交換に二度とできませんよ。
えっ!?
ピラミッドの頂点にいる人が下に降ってきたらダメですからね。
野野さん、教えてくださいってみんななるってこと?
言ってることは価値観交換でいいんだけど、価値観交換に二度とできませんよっていう話です。
やだー。
でもさ、ディスカッションコーディネーターみたいなのを思われちゃダメ。
ディスカッションコーディネーターって。
そうですね。自然に馴染んでいく。
私はディスカッションコーディネーターですみたいなスタッフが出てくるよ。
そうなんよ。
だから、ディスカッションコーディネーターってバレた時点である意味、もうまだまだだなって自分は思うんですよね。
それってすごい分かりにくくなっちゃうよね。
私はディスカッションコーディネーターですって言える者の方がお金って払う。
お金がありますよね。
お金をする時はそういう風にしないといけないから、嫌ですよねっていう話ですよね。
かつ競争にもなっちゃうってこと?
そうした方が一言一言の重みが。
違うよって言ったらならないんじゃない?
権威づけした上で違うよってことで、あんなに偉い人が違うよって、なんて謙虚なんだろうこの人って思わせるみたいな世界だよ。
ああいうピラミッドな言い方。
言ってもダメだ。
それは思考が停止している人を作り出すから、自分の理念とは違うんだよね。
そうだと思います。
理念と真逆の事業をしちゃうので、
ビスカさんコーディネーターは本当は広めたいんだけど、断念しました。
仕方ないですね。
イエーイジャンプじゃないんですよ、これも。
断念しましたというお話です。
でもね、バレちゃいけないみたいな話の、ちょっとごめんなさい、また時間がポンと飛んじゃうんですけど、最近僕は公演活動で、
パークのね。
パークの方で兵庫県豊岡市に行って、公演パークするってのをやったんですよ。
その時に、何回かやったんで、100人くらいの人がレジャーシートに来て、その場で喋るみたいなことをするわけですよ。
一回10人くらいかな。
15とか20とかかける7箇所みたいな感じで、結構やったんですけど、やっぱりどこの回もすごい会話が、
そんな変な空気になることもなく楽しそうな穏やかな時間が過ごせて、最後の日とかに発表会というか報告会みたいなのがあって、
7日間はこうでしたみたいな話をする時に、ファシリテーションってどうしてるんですかみたいな、そんないきなり誰が来るか分かんない中でみたいな。
なぜあの空気で成立するんですかとか言われて、ディスカッションコーディネーターで一言も言わなかったですけど、
明らかにその経験が生きてるんだなと思ったので、やっぱりそういうものなんだろうなと思ったんですよ。
やっぱね、道場に来てた人がね。
受け身の取り方が分かるとかそうです。
嬉しいなあ。
確かにディスカッションコーディネーターの人って、すごい話しやすいですとか言われるよね。
そうですね。話しやすくするのが仕事なんでね。
そうやね。話しやすくするのが仕事か。いいじゃんそのキャッチ。
それをバレてはいけないってことやろ。
ということはバレてはいけないっていうのはどう繋がってたの今の?
ことさらにディスカッションコーディネーターです。だから私の言う何とかでやってくださいとかはない中で、
普通にコミュニケーション取ってるだけに見えるから周りからは。
実際そうなんですけど、要所要所に自然と出てるんだろうなって。
やっぱ道場の経験があってことか。そんな風にね、確かに。
心理的安全性と資格事業の成仏
でもさ、そうやって話す雰囲気、
心理的安全性が出てきた時にゆんに、
あーあ、のんさんがやってたのに残念でしたみたいなこと言われて、
えーがーみたいな話したよね。
しましたしました。
確かに。心理的安全性ブームあったね。
ありますよね。あれ先にやってたやつやんって思いましたけどね。
最初本出しときゃよかったのにって思っちゃいましたけど。
がっかりいってね。
でもあれ心理的安全性が大事って話をしてるだけで、
心理的安全性をどう作るかはなかなかないんだよ。
どう作るかみたいなのは多分多岐にわたるじゃん。
国にもよるしさ。
文化圏によって変わるってことですね。
そうそう。だから日本版心理的安全性の作り方みたいな感じかもしれないね。
でも実際そうだと思いますよ。
例えばいろんなある中の一手法として、
例えばワンオンミーティングをしましょうみたいな話とかあるわけじゃないですか。
でもじゃあワンオンミーティング仕組みだけで何が起こるかって言ったら、
上司が説教してるみたいなこと起こるわけですよね。
心理的に危険な状態になってたりするわけじゃないですか。
でそのワンオンミーティングをどうやるべきかみたいなテクニックを教えて、
ずっとテクニックを上書きしてるけど、
いやそうじゃなくて余白を持ちましょうって話だったりするわけじゃないですか。
まあまあいいや。長くなるからやめときましょう。
そのマインドみたいなものを、こういう心構えを大事にしてね。
分かりましたでできるもんじゃないから、価値観の交換を訓練しながら、
余白を持つ練習というか、具合が悪いなって時に一歩踏みとどまる練習とか、
こういう意見もあるんだなって自分の幅を広げておくとかっていうのは、
意外と大事なことなんだけど、分かりにくいからやっぱり、
お金を持ちづらいですよね。
何かができるようになりました?とはならないから。
いやもう今日ね、ディスカッションコーディネーター資格授業は、
今、ただいま成仏しました。
そうやってね、2人がこう、ディスカッションコーディネーターには価値があるんだと言ってもらうだけでね。
なんか授業にしないと価値がないみたいな感覚は私の中にもあるのかも。
現場で学ぶ社員研修としての実践
でもビッグテリーには重要です、ディスカッションコーディネーターは。
なくてはならない、もう。
なんでとても大切に思ってます、会社にいるディスカッションコーディネーターはね。
なんで、はい、今日は成仏した回ということで。
でももちろんディスカッションコーディネーター、興味ある人はいつでも討論カフェに来てください。
そうですね、今はあれですもんね、何か講座とか資格として販売するというよりは、
普通に中の人として働きながら訓練してくださいみたいな。
道場に来ないか、入門生な教えたくない。
社員、新入社員研修に近いですね。
ビッグテリーのね、確かにビッグテリーの社員研修か。
そうかもしれない。
社員研修としてはもう生きてますけど、それはでも現場がありながら学びながらっていうのを繰り返してるから、
それはちゃんと身につくようなって感じはありますけど、現場がないんでね、問題の。
そうか、ほとんどの人がね。価値観の交換っていう場がないのか、確かにそうかもね。
社内に持って帰っても、別に社内は価値観の交換を許容しない場だったりするか、
自分だけその状態でも意味がなかったりするしね。
そうだね、そうだね。
でも面談を積極的にしようという会社は、ディスカッションコーディネーターとは呼んでないけど、
その要素みたいなのだけ研修してくださいとかはあるよね。
そうですね。結構、割と100人未満ぐらいの会社で、会社ごとちゃんとそういう風土にしたいって、
そういう組織づくりにコミットしてくれれば、それは時間かけてやれるなって感じはあるけど、
それもやっぱり相当社長の理解が要りますもんね。
そうね。何年もかかる。
時間かかるし、何ができるようになったんですかって言われても、できるとかじゃないって。
この社内の雰囲気変わりましたよねみたいな。関係性変わってきましたよねみたいな。
そう。あと本当に今言ってるね、いろんな会社さんでよくあるのが、
管理職のみんながね、ディスカッションコーディネーターの講座の内容を受けるじゃん。
するとさ、自分には余白がないって自覚してくれるんやけど、
自覚したからといってすぐさ、余白あるようにしゃべれんやん。
だっけ、やっぱ時間かかるよね。でも私は余白がないって気づくだけでもね、
みんな頑張っとうなって思うんやけど。
そうそうそう。難しいよね。
時間がかかるからね。そこまでやれるかどうかっていうのはちょっと大きな。
ありがとうございます。ということでまたね、
番画編、次回の、一応予告もしとこっか。
おー、はい。
次回はね、あ、次回小学生コースができる話になります。
ほう。
ちょっといろいろ、ディーコート話になってくると思いますんで、お楽しみに。
はい。
ありがとうございました。
37:50

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