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皆さん、こんにちは。のぞみです。
ゆんです。
上水優輝です。
討論カフェは、お題についてみんなで語り合う価値観の交換の場です。
この番組を聞いている間、ほんの少しだけ余白を持って、
さまざまな意見に触れる時間を楽しんでみてください。
さて、今回は、あなたにとって心地良い友達との距離感は、です。
これで価値観の交換をしていこうと思います。
はい、お願いします。
お願いします。
あなたにとって心地良い友達との距離感はっていうのなんだけど、
まず、友達と会う頻度とかさ、
あと、どういう話までするかとか、結構多岐にわたるけど、
今、皆さんが思っている切り口からでいいんで、教えてほしいなっていうので。
えー、難しいな、これ。
うーん、どうかも友達ですね、引っかかってますからね。
あー、いいねいいねいいね。
じゃあ、友達いますか?
います、多分。
まあ、定義によるかな。
いるのかなーって、そこが分からないから、距離感以前に顔がまず浮かんでこなくなってるってやつですね。
あ、友達と思ってるよ。
じゃあ、のほさんの友達のことを友達と思えばいいってことですね、僕は。
いやー、でもどうだろう、仕事もしてるからね。
仕事のつながりでもありますよね。
そうそうそう、だからそういう複合的なときに、友達とカウントしていいのか。
なんかちょっと仲間感強いかも。
仲間って何ですか?
なんか目的を…。
そういう子供いますからね。
小学生とかにいるよね。
仲間は目的を共有し、その目的に向かって、わちゃわちゃしてる。
わかりますわかります。そういう意味では、僕は仲間はたくさんいるなと思ってるんですけど、
友達っていうのは途端に、何を友達って言えばいいんだろうなって思って。
好きだな、会いたいな、しゃべりたいなが友達だと思ってます、自分は。
好きだな、会いたいな。
しゃべりたいな。
一旦その仲間であり、友達でありとか、仕事を取引下げたり友達であるとかって結構あると思うんですけど、
純粋に友達だけで考えてみます?
うん、いいよ。
いないんじゃないかなって思ってる、ちょっと。
仕事一生懸命やってる人ほどいないですよね、たぶん。
仕事の人が友達っていうかね、仲間が友達みたいな境界線が曖昧みたいになってて、
でも理解があるから、そこまで友達友達してないみたいな感じで、いないみたいになりそう。
バンドは?仲間の方?
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仲間って感じですね。
そうなんだ。
友達って思ってないもんね、バンドメンバーのこと。
友達同士でバンドをやってるって思い込んでた。
バンドのメンバー、ベースの人はたぶん友達だと思ってます、僕のこと。
そうだよね。
ちょっと一気に旅行に行こうよとか言ってくるんですけど、無視してますもんね。
向かいとみたいな感じ。
バンドってチームで動くじゃないですか、絶対に。
僕はDJやってるんですけど、DJはプレイは一人一人なので、友達って感じが感覚的にはしますね。
確かに。
それで言うと。
確かに、ライブをして他のバンドの人が私に友達って感じになるかもね。
遊びに行きますね、確かに。
そうだね。
確かにね。
そこまで理解とかはないけど、一緒に遊ぶみたいなところだよね。
いるかもね、そう考えたら。
私は会社も友達と作ったからね。
友達がベースになってる、全部に。
これ距離感で言うと、むちゃくちゃ近いんじゃない?会社一緒に作っちゃう。
取引先の人も友達になっちゃう。危うい。
円滑にコミュニケーション進みそうな気がしますけど。
言いにくいことも言いやすいみたいになる。
そうだけど、友達になっちゃうから、距離感は取りにくくなるよね。
微妙な案件でも答えないといけなくなっちゃうみたいな。
とか、仕事なのか会食なのかみたいな線引きが難しくて、
しょっちゅうご飯食べに行くみたいになっちゃうとか。
行ってもいいと思うけど、そこで商談を整理させるみたいな、両立させないといけない。
仕事だった人がただの友達になっているのは問題だと思うんだよ。
それに近い。
それは問題なんだけど、共存は多分あるから。
ただ友達みたいに遊びに行くけど、仕事の話もして、ご飯食べながら次のプロジェクトが始まるとかありますよね。
ない、ない、ない。ないよ。
あるんですよ。
のんさんはないんだと思う。
ない。仕事で出会った人がみんな何も生み出さない友達になっていく。
でもね、気を使って仕事を送れる人とかいるね、そう考えたら。ずっとこうやってご飯食べてるし。
そうね、今思ったけど、基本全員友達感覚になってるかも、私は。
全員っていうのは、例えばお店で接客された人とかも、接客されたスタッフも友達って思ってる?
ちょっと近いかも。地球上にいる全ての人が友達ぐらいに思ってるかも。
そうか。
友達の距離感って言ったらもう超近いかも、私は。
基本的に全員とはちょっと言い過ぎかもしれないけど、よっぽど嫌じゃない限りは、すごい近い距離で接するみたいな感じですか。
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で、相手側が距離を取るみたいな感じ?
質問されて気づいたんですけど、365日一緒にいる友達っていうのは確かに考えてなくて、毎日会う友達が違うに近いかも。
うん。
今日会った目の前の人が私の友達に近い。
ちょっとヤバい人じゃないですか。
ちょっと待って。
でもそんな感覚、本当に。
相手からするとだって誰?って人がめっちゃ近い距離で話しかけてくるでしょ。
そうやね。
あとおたるっけな?みたいな感じになるわけじゃん。すげえため口だけどこの人誰だっけ?初対面か?みたいな感じでしょ。
そうね。だから日本では友達ができにくいよね。
確かにアメリカとか行けそうですね。
韓国行くと電車の隣に座った人と友達になるって感じ。どんどんどんどん。
友達になって継続した関係になるってことですか?
うん。連絡取り合ってまた行ったらぜひうちに来てみたいな。
今はさ、SNSがあるからつながりやすくなった。昔は手紙とかだからやっぱり途切れた人もたくさんいるけど。
それ本当に友達ですね。
すごい。無目的だもんねだって。単純に会いたいみたいなやつ。
だからその人が目的だったら友達って感じがしますね。仲間って結局目的があって目的が目指す成果があるじゃないですか。成果がそれ目的じゃないですか。その人と付き合う。
でも友達ってその人自体が価値があって、その人と付き合うこと自体が目的。だからそれはなんか友達って感じがしますね。
するね。
そうね。
ちょっと待って、友達も一緒に楽しむことが目的になったら楽しいことが成果じゃないですか。そしたら仲間と変わりなくないですか。
確かにね。ちょっと単発の目的っていうかさ、ちっちゃなプロジェクトみたいなことでしょ。水族館行くにしてもってことだよね。
駆け小屋行くとか。これ友達って言えるんですかね。僕の定義だと。
確かにな。
やっぱ違う気がしますね。友達の定義。
理解が薄いけど会ってもいい人って感じ?
うん。
私よりも。
それいいっすね。会ってもいいってめっちゃいいっすね。
会ってもいい。
それめっちゃ近いかもなんか。しかも薄いっていうのもまたいいっすね。
ないとかじゃなく薄いって言うんで。しかも会ってもいいってめっちゃそうだな。
私はもう会いたいが結構1個あって、もう1個は今目の前にいるっていうこの2つだけ。
だからその後者に関しては全人類友達になっちゃうから、その動いとかね。
前者は確かに、それで言うと前者はないですもん。強く会いたいとかないもん。
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私今まで友達づくりの時に友達になりましょうって言ってなるんよ。
だから、そうそうそう。なりたいっていう気持ちがないとなかなかならないみたいなとこはあるかも。
なりたいって思って、なりたいって言って、向こうが仮に言えって言わなかったら、それは友達になったってことになるの?
なったってこと。
恐ろしい世界に来てますね。
嫌ですなんて言えないじゃん、そんな相手は。
えーって驚いてたよ、高校の時の友達は。
だいたい、いいよみたいになるでしょ?そういうリアクションでしょ?
か、たまたまフィーリングがあって、とかノリが良くて、いいよって言うみたいな感じでしょ?
絶対嫌だとは言わないでしょ?
絶対嫌だは逆に友達でしょ?
そっか。
一人で友達。
一人で言えるって友達でしょ?
確かに確かに。
そうね。グループでいるというよりは、私がなりたくてなったって人たちが結構友達としては強いかもね。
なりたくてなったってなったのかな?なったと思った人があったんですよね?なったと許可を取った人たちがあったってことか。
そうね。でも分かんない。恋人に近いのかもな。その後もアプローチ的に常にお茶したり何したりって、私が主で動き続けるから。
それが嫌な人は確かに去っていってるし、それが心地よくて会う人はずっと続いてるっていう、そういう感じかもね。
じゃあ、やっぱり距離感を向こう側が調整するみたいな感じで。
自分は詰めていくからね、常に。友達だ!
詰めに行くじゃないですか。詰まってると嬉しいんですか?それになるのはさすがに寂しいにしても、ちょっと距離取られてるみたいなのは別に寂しいとかないんですか?
それもちょうどいいし、近いのもちょうどいいしっていう、ちょうどいいがどこにあるんですか?
距離取られてるとかが分からんのよね。忙しいって言われたら、忙しいんやって思う系。忙しくない時に会おうってなる。
だから、ちょうどいい距離感は?って問いだけど、距離感が分からないっていう。
距離感が。
距離感は分からない。
そうやね。
そうか。
いや、もう分かった。距離感50センチは。
近くて全然オッケーっていう意味だよね。
距離感って何なんすか?
距離感、何なのか。なんか、そうだね。
むずいなって思って、これ。
例えば、毎日毎日連絡し合うっていう、結構さ、中高生とかにもあるじゃん。毎日のようにLINEしてて、もう隣にいておしゃべりしてるかのようにチャットするみたいな話とかもあるじゃない?
あの距離感が友達、心地のいい友達っていう人もいれば、年に一回会って、ははははって思いっきり笑い合えるのがちょうどいいって人もいるとか。
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でも、相手によりますよね。結局のところ。
友達にレベルがあるっていうか。
常にTwitterみたいに会話できる、LINEできるような友達も、やっぱ一人はいてほしいし、いないんですけどね、そういう人は。
いてほしい。
でも、それぐらい気の合うっていうか、その感覚で付き合える友達ってやっぱ、いたら便利というか、やっぱりちょっと豊かになるんじゃないですかね、人生。
そうだね。
と思うんですけどね、生活とか。
それでいうと、確かに自分にとって大事な友達はって聞かれたら、距離感じゃなくて、上水くんがさ、やってる番組のさ、思想フレンド?思想的なことを話せる友達みたいなのは、超絶大事にしてる。
大事ですよね、確かに。そりゃそうだ。
ただもう、価値観の交換の討論カフェに来た人は、みんな私の中で思想フレってなっちゃうから、距離感が多分。
まあでも、討論カフェのイベントに来たらそんな感じじゃないですか、そういう話を思いっきししますからね。
思いっきしね、思想の話を。
それが嫌だった、不快だったって言って、それこそもう一回限りになっちゃったら別だけど、例えばリピートで参加される方とかは、思想フレなんじゃないですか、それをやれる関係性みたいな。
でもね、必ずしもその、分かんないけど、ここの距離感っていうのは、そういう話ができる、より価値観の深いところの話ができるかどうかっていうのが一つあるけど、
要は心をどれくらい接近させるかみたいなやつもあるけど、さっき言ったような頻度とか、物理的に何回会うとか何回連絡くるみたいなのもあるじゃないですか。
僕そっちがね、ダメなんですよ、あんまり多いと。
あんまり会いたくないみたいな。
誰でも、そういう人おったらいいなとかないですか。
おったらいいなって思うけど、会いたくない。
なんかその、僕思ったのが、ちょっと距離感の感じる友達でいうと、何かこう面白いことを考えたときに、きちんとまとめてからこういうのやってみるのどうとかって言うんですけど、
すごい近い、毎日LINEするような友達にそういうのを話せるとしたら、あんまりまとまってない状態で、こういうことを考えたんやけどどう思うっていうのを言えるっていう、そこでちょっとヒントをもらえたいとか。
そういう距離感の友達が一人おると、
それは自分でするってことじゃないの?
いや、僕は仲間にしちゃってるかも。アイディアをこうでこうでこんなこと考えてるんですけど、どう思うみたいな。
言っちゃってるかも。友達にあんまり。
だからね、友達にそういう話、あといい、それがわかる友達だったらいいけど、だいたい何の話言ってたか。
そう、わかってくれる。
レベル感のそういう話はね。
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確かに。
で、なおかつ理解関係も薄いっていう。
また面白いじゃないですか。
確かにな。
適当に言ってもらえるって結構良かったりするのかなと思って。
確かに。
でも頻度的にはしょっちゅうじゃなくていいっていうのはあるんじゃない?それでも。
何でも言える関係性っていうのはすごく憧れというか、大事だなと思ってるけど、頻度は少なくていい。
極論年に1回集まって、わーみたいな。
そうですね。年に1回でもいいし、頻度が高い人でも月1回とかでもいい。週1とかちょっと嫌ですね。
あー。
プロジェクターとか別ですよ。目的があるから。
それで言うとさ、距離感っていうので今頻度が出たじゃない?
私、人数が重要かも。3人ぐらいまでしかきつい、友達は。
その、一堂に会する。
うん。4、5人になると、絶対やらかすっていう。
例えば4、5人になって、あそこのカフェ良くない?とかって5人中4人が言いました。
こっちがいいなーって言っちゃう系なんよ。だけ、なんていうか、はーまた望みが、いいじゃんこっちでって言われちゃうから、
うんうん。
4、5人になるとすごいその辺が、2人とかだったら、
2分の1ですかね。3人でも3分の1やから、尊重されますね。
その時に4人が言ってるなーとかってのをね、頑張って理解すればいいんだけど、ポンって自分がやりたいことが出ちゃうから、
4、5人になっていくと迷惑が勝っていくっていう印象はある。
その時に4人がだから、もうみんなこっちだから、今日はこっちでいいって言われたらどうするんですか?
嫌だって言うの?
いやいや、いいよって言う。
もちろんいいじゃん、別に。
ダメなのかな?それで。
まあでもちょっとね、甘いもののなんか食べ放題とかだったらもう帰るかもね、お断りして。
もうどうしても嫌な時はね。
そうそうそうそう。それだけであんまね、だから5、6人とか言うのが自分は苦手かもしれない。
友達の距離というか、集まる人数が増えれば増えるほど自分は苦手かも。
自分も2人3人がベストですね、人数で言えば。
話をするとなるとね、話し込むならそんなのないよね。
でも結構5、6人10人のバーベキューパーティーじゃないけど、そういうのが好きっていう人もいるじゃん。
あれはでも語り合うとかじゃないんじゃないの?
騒ぐみたいな。
そうですよね。
でもそれ友達っぽく見えん、すごい。
それ友達っぽく見える。
でもそれ初対面の人としたいんですよ、そういうのは。
初対面の人とバーベキュー。
だってそれ、なんでなの?上手に喋らなくてもいいわけじゃないですか。テンションだけ合わせればみんなそのままの一員になれて。
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しかもその2人、同じ空間とはいえ、ちょっと端っこの方で2人で話とかもできるし。
確かに。
初対面の時は大人数というか、ある程度人数がいて、一番話が合いそうな人というか、波長が合いそうな人と話せばいいから、それまでは大人しくしとくみたいな。
なるほどね。
話し込む時は3人でしょうね。4人ちょっときついもんな。4人やっぱ1人黙ってますもんね。
うん。4,5人になるとやっぱり黙りますね。
最近酒飲まなきゃおかしい、黙る係になりますもんね、4人目の。
黙る係って何ですか?
なんか黙るじゃん。4人で4人で均等に話すと黙らないから。
確かに3ってバランスいいなって思うのは、ちょっと休憩時間もあるよね、しゃべる。
そうなんですよ。
2人がしゃべってる間ちょっと考えてたりできるし。
2だとね、もうラリーがね、ポンポンポンポン。
ずっと続きますからね。携帯見る暇ないんで。
でも今思ったんだけど、友達とはって最初に問われたじゃん。
私ね、それ本当よく考えなきゃいけないなと思ってて、私大学の時に友達にね、
私もうこれ以上こういうことあるな、友達辞めるわって言ったんよ。
友達ってさ、辞めるとかが、なんか恋人みたいに別れるがないと思ってるでしょ。
あるんだよって言って。
って言わないと分かんないぐらい、友達ってなあなあになるなって思っちゃったよ、私は。
でもそれが友達なんじゃないかっていうのを言われたこともあるし。
そうだね。友達になろう、なりますみたいな、そんなパキッと友達か友達じゃないかってあんまないですもんね。
だから私は友達になろう、なりますって、いやもうこれ以上だったらもう友達は続けられない、続けませんとか、
結構そういうスタイルでやってきたから、なあなあの友達っていうのをもうちょっと理解したいなとは思う。
グラデーションの中に生きてないんでしょうね。
なんかその、見てたら友達、知らない人、知り合い、恋人みたいなラベルがこうついてるんでしょうね。
会いたいですとか、一緒にいたいですをラベルにしてるだけって感じないけどね、相手に伝わるように。
一緒にいたいですに近い。
を、相手に知らしめているみたいな。
そうそうそうそう。
で、そのラベルが変わるよ、みたいな。選曲をしてるんだ。
うんうん。
なるほどね。
だからなんとなくっていうのに。
でもそれで言ったら、会いたいですって言うと、たまには会いたいなって、
思った、今友達、あ、でも思わなかった、もう友達じゃなくなった、みたいになっちゃうから難しいなっていう。
そんな思い続けることはできない、ふたのこと。
ああ、なるほどね。
うん。
ということは、なんとなく友達だなって思って、なんとなく会いたいなって思って、なんとなく連絡を取って。
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確かに、それはそれでなんか、いいね、できたらいいなって思うよ。
できないから友達がいないなって思うから。
なんじゃそりゃ。
願い関係薄いけど会ってもいいな、みたいな人は結構いっぱいいるかも。
でもそういう人を、あの人に、こういう人がこんなこと言ってたっていう、説明するときって、
あの、友達がこういうこと言ってたって言えば楽じゃないですか。
楽だね。
そういう意味では、そういう人に説明するような友達はかなり広く持ってますけどね、自分は。
まあ、ラベルとしての友達。
使うときはある、確かにね。人に分かるように。
一般的に見て友達と言われるような関係性の人があっていう意味で、友達っていうこと。
そうですね、そこまで考えないですけどね。
とりあえず、仕事でもない人、家族でもない人。
でも、心地よい友達との距離感だから、心地よい友達だからさ、便宜上な友達じゃないから、その。
心地よい友達の距離感っていうのを、心地よいは距離感にかかってるじゃないですか。
そっか、そっか。
心地よい友達だったら、近いほうがいいですよ。
確かに。
心地よい距離感はある方ですね、問いとしてはね。
心地よい友達だったら、距離感気にせんよね。
いや、そうですよ。
なんなら、会ってなくても気にならんし。
ずっとLINEでつながってるし。
じゃあ、心地よい友達作ったら早くな。
距離感考えるより、心地よいなっていう友達に出会うほうが重要な気がしたんやけど。
いや、それはそうですよ、結局。
相当ハードル高いんだって。
そうなんですよね。
そうなんや。
だって、結婚とかもさ、一人しか選べなくてさ、みんな結婚してると、だいたい離婚するわけじゃないですか。
そうだね。
結構の割合で離婚してるでしょ。
離婚してなくても、離婚予備組みたいな人いっぱいあるからさ。
って考えたら、心地いいと思ってたものも、いいと思っていただけで、よくなくなることもあるわけだからさ。
友達やめることやっぱあるじゃん。
友達か、人間関係のね、終わりみたいなものとかあるから、あんまりだから、白か黒かじゃなくて、グラデーションでいいんじゃって思いますけどね。
友達ぐらいはね。
そうそうそう。
あー、そういうことか。
そう。
なんか疎遠になったなー、最近はワンクなったなー、みたいなね。
で、だったら、ディズニーランド化してるかもね。入場口があるみたいな。
ってことは、友達の?
私のね。
はい。
私の世界という入場のもんがあって、入場する人、しない人みたいな。
ディズニーランドの入場口があるんだ。
ようこそってあるな。
まあ、基本的には、ようこそなんやけど。
まあ。
24:00
フリーパス出しとくね。
そうそう。
そうそう、フリーパス持ってる人。
で、日々出会う人は、ワンデイパスの人?
っていうぐらいのグラデーション感、私は。
だから、友達と作っていく距離感じゃないのかもしれない、私は。
私の中にある入り口があって、その入り口のパス権、何のパス権を持ってるかっていう。
あ、そうそう、面白いわ。私の世界に取り込もうとしてるわけじゃないですか。
すごい大事ね。
僕はあんまりそういう感覚がなくて、その人の世界を理解したいなって感覚なんですよ。
疲れるんですよ。
だから、頻度は少なくていいって感じ。
でも、会った時には、しっかり理解したいから、より話せるほうがいいっていうので、
何でも話せるほうが関係性としてはいいんだけど、疲れるから。
合わせるとね。
最短でも月一って感じですね。
なるほどね。こっちが行く側か、来てもらう側かによりますよね。
結構よると思う。この頻度みたいなやつは。
ちょっと新しいジェットコースターできたよ、みたいな感じだから、私めっちゃ積極的なわけよ、わかる?
面白いイベント考えたよ。
今日パレードあるからさ、夜会おうみたいな。
結構私そういう誘い方をしちゃう。
けど、確かに向こうがね、何をしたいのかなとか、向こうは今大丈夫かな、仕事忙しくないのかなって思えば思うほど、きついね。
ちょっちゅう会いたくないかも。
なんか有名なカリスマ性のある経営者とかは、やっぱり自分のテーマパークに誘い込んでますよね、みんな。
そういう感覚がありますね、イメージですけどね。
友達かどうかじゃなくて、自分のパークへぜひっていう感覚かもしれない。
理解した、それは。そしたら距離近いほうがいいですよね。
いっぱいね、乗り物とかいろいろ乗ってほしいですよね。
値金もあるでしょ、やっぱそうなると。
ありますよね。
そんな感覚かもね。
それができる人は絶対そっちがいいですね。
いいと思う。
才能ですよ、それ。
本当に思います。
私はてっきりみんなそのパークがあると思ってたよ。
でもそのパークに理解してる。
それみんなたぶん幼少期に潰してるんですよ、全部。
遊園地潰して、もう遊園地ビジネスやめたって。
遊びに行くやつに。
遊園地のまま大人になる人たちもいて、そしたらたぶん作っていくんじゃないですか。
そっかもね。
でもぜひ、ゆんパーク、上水パークに連れてってほしいよ。
思いっきりそちらのパークで遊んでみたいですね。
パークっていうかわかんないですけど、
たとえば自分の家に友達が来たときとかって、やっぱなんかソワソワして、
27:04
いや楽しいんですけど、ずっとはちょっとしんどいなって思ったりもするんですよね。
そうなんだ。
10時間とかになるとたぶんもうしんどいとかそういう感覚かなと思うんですけど。
確かにね。
だから。
お年全然止まってもらって大丈夫よ、1ヶ月ぐらい。
すごいね。
いや、才能ですね。
才能だと思う。
うらやましい、そこまで考えれるのは。
でもうちのホテルに泊まってくださいねってなるよ。
だからそのルールをしっかり押し付けれるわけじゃないですか。
そうそう。
毅然と。毅然とっていうか。
パークだからね。
こっちのルールは守ってね。
それ素晴らしいんですよ。
それがね、我慢しちゃうね。
うちいち火使っちゃうし、我慢しちゃうしっていうことですよ。
言いたくないなと思いながら言ったりとか、言わなくてずっともやもやするとか。
なるんですよ。
確かに。
でもそれは優しさでもあるけど、無理がたたるよね。
そうかもしれないですね、だから。
優しさって見ることもできる。
優しいと思うよ。
ただのお人々とも言えるしね。難しいですけどね。
いや、これはね、今日はいろんなね、友達の距離感だったけど、
みんなのちょっとパークをぜひ。
って私は個人的には思いましたね。
でも僕もテーマパークみたいなパークではないけど、展示中央公園みたいなパークは作りたいなと思いますよ。
いいと思います。ぜひ遊びに行っていいですか。
ぜひぜひ芝生で。
デッキになるかもしれない。
そうですね。ちょっとうちのパーク、警備員が非常に多いかもしれないですけど。
そわそわしちゃうのでね。
じゃあ3時間だけでいいんで。
ぜひお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に番組からのお願いとお知らせです。
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