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2025-04-30 30:19

024 JUNKO先生とフラメンコで心理社会支援をやってみる!の巻

「絵本と演劇で紛争をとめる」を合言葉にイラクで活動しているピースセルプロジェクト(https://www.peacecellproject.org/)の看板娘トットがお送りするポッドキャストです。
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Summary

このエピソードでは、純子先生がフラメンコを通じて心理社会支援を行う経験について話しています。特に、難民キャンプや国内避難民への支援が重要であることや、その中でのダンスの役割について探求されています。また、学校での経験や日本語の読み聞かせについても触れられています。このエピソードでは、純子先生がフラメンコを通じて行う心理社会支援の取り組みが紹介されており、難民キャンプでの支援の重要性やフラメンコが心のケアに与える影響についても言及されています。また、参加者が運動不足を解消しながらストレスを和らげる様子も語られ、純子先生の多才な背景についても紹介されています。

JUNKO先生の登場
PCP TOTTO CHANNEL
毎度どうも、TAKATOです。
TANIAです。
初めまして、SAKURAIです。
はい、SAKURAIさんです。
そうですね。
JUNKO先生。
じゃあ、JUNKO先生お願いします。
JUNKO先生。
台湾から来た友達にもらった花茶。
9歳です。
はい。
Maboちゃんおしりぽんぽんしないとご飯食べられない。。
代打お願いします。
なかなかダメですね。
まぼちゃんね、しゃーって怒るからね。
きょうはまぼちゃんの話じゃなくて、JUNKOですよ。TOTTOは知ってます。
はい、そうですね。初めまして。
前の時はいつでしたっけ?
12月。
12月に来た時はね、TOTTOチャンネルとろうと思ったらすぐいなくなっちゃった。今回は、じっくりインタビューをしていきたいとおもいますが。
すごいね、ニュースのレポーターみたいだね。
マイクでお話ししています。
じゃあ、AKIKOを呼んできてね。
うん、AKIKOを呼んでくるからね。
AKIKO来ました。
はーい。
じゃあ、花茶を飲みながら。
はい。
じゃあ、JUNKO先生に聞いていきましょう。
はい。
ドホーク2回目ということで、前回は本当に1週間?
いやいや、3泊4日。
3泊4日。すごい急に弾丸で来たね。
ヨルダンからね。
ヨルダンから。
ちょうどヨルダンにアラビア語流学でいらっしゃる。
はい。
いつぐらい、どのくらいいらっしゃる?
10月からアンマに入りますね。
アンマに入りましたね。
で、11、12と。
で、なほこさんに、せっかくだからちょっと行ってみたいんですけれども、
行ったらぜひということで、お邪魔しました。
その前から、ヨルダンにアラビア語で語学留学する前にも面談はしてて、
で、フラメンコをやってらっしゃるとか、
それから他にもスクールカウンセラーとか、
すごいいろんなキャリアをお持ちで、
で、来ていただくっていうことは決まってたんですよ。
でもその前にアラビア語の語学留学がある。
で、それは隣国にいるけれど、まさか、
急に来られるとは。
でもちょうどよかったよね。
急に連絡が来て、
え、じゃあ来るならフラメンコのパフォーマンスを、ライブをやってくださいって言って、
でね、急にお知らせでフライヤーを作って、
イベントをやって。
で、フラメンコの衣装持ってきてないって言うので、
ヨルダンのダウンタウンでそれらしいのを揃えていただいたようです。
でも大盛況。
心理社会支援の活動
AKIKOも参加したよね。
はい。リンゴをつんだり、
葡萄をつんだり。
久々にジョビジョバ聴いてもりあがりました。
はい。それで2回目ということでいらっしゃって、
いらっしゃる前に、まずどこでどうやってPCPを知ったかっていうのを伺ってみたいです。
はい。えっと、そうです。
最初はJICAパートナーさんから。
で、踊りを教えたことがある方っていう。
そういう条件が目に飛び込んできました。
NGOだった。
イラクで?みたいな。
そういうのある?
読み間違えかな。
ジャイカパートナーにあんまりのっけないタイプの求人。
ちょっとこう、騙された半分で。
そうなんだ。何月ぐらいですか?
ちょっと前。
夏ぐらい。
去年の夏、9月ぐらい。
でもその時点であんまりアラビア語の勉強しに行こうって決めてあった?
それはそうですね。
それはじゃあアラビア語とか中東に興味があった?
はい。もともと学生の頃に一度勉強したことがあって、
その時あまりの難しさに諦めてしまったので、
いつか時間ができたらもう1回勉強したいと思ってたので、
その時期が来たかなと思って10月から勉強したんですけど。
でも同時にジャイカパートナーの求人を見てるっていうことは、
そういう国際協力とかにも興味があった?
そうですね。将来的には。
でも年も年なんで、これからそういうことが可能なのかなと半信半疑で。
ジャイカパートナーみたいな。
中東だし、イラクだし、踊りが。
私を呼んでますか?みたいな。
PCPのジャイカパートナーで出す求人って、
ダンスできる人、ネイリスト、ヘッドスパとか。
ちょっとある意味有名になってるかも。
この団体なんだみたいな。
結構これからわかりますよ。なぜそれが重要なのか。
それはナホコの方からちょっと話しますか?
そうですね。なぜあれかというと、今ちらっと言いましたけど、
ネイリストにしてもヘッドスパにしても、そのダンス。
なぜかというと、もちろんここはもう皆さんご存知のように、
難民の方とかそれから国内避難民の方とかがたくさんいるわけですよ。
今もまだ40万人くらいなんですけど、
そこでサイコソーシャルサポートっていうのをやりたいんです。
社会心理支援って言うんですけど、
それでダンスをやったり、ヨガをやったり、ミラティスをやったり、
それから雇用創出、ネイリストのレベルを上げてね、
クオリティを上げてネイリストとしての仕事に就けるようにとか、
それから今美容系の仕事がすごく増えてきている。
その中で今ヘッドスパ、それすごくニーズがあるんですよね。
なのでそういったのを教えていただける人いないかなって。
だから純子先生にも難民キャンプや国内避難民キャンプ、
それからもちろん地元の人たちにもフラメンコやズンバを教えていただくという計画でございます。
社会心理支援について、これは純子先生は心理支援のご経験もあるということで、
学校での活動
そのあたりをちょっと伺っていきましょう。
そもそも児童養護施設というところでずっと子どもたちのケアや、
育てに悩むお父さんやお母さんたちの相談によってきた経験とか、
それから学校の方では不登校支援というようなこともやってますね。
それはスクールカウンセラー。
カウンセリングの勉強をなさった。
大学で専攻されていたのが社会心理です。
まさに社会心理。
そういう社会心理っていう。
珍しいんですけどね、部分的に。
社会の中で人間がどうやって豊かに生活していくかっていうのを関係性の中で。
へー、興味がある。ちょっともっと詳しく聞いてみたいですが。
ビンゴでしょ。
ビンゴ、ドンピシャリビンゴ。
ダンスができる。社会心理支援。
それじゃあちょっと待って、ダンスができるの方も聞いていきましょう。
なんでダンスができる?
スペインのフラメンコという踊りに学生時代に興味を持ちまして、
ずっとスペインにも行ったし勉強してきて、
養護施設の仕事を続けながら自分で教室を経営して、ずっと続けてきました。
フラメンコを教えていた。すごいですよ。
ダンスを教えたことのある社会心理師なんています?
そしてアラビア語を勉強。
でしょ。でしょ。そうなのに。
ジャイアパートナー出してみるもんですね。
出してみるもんですね。たぶんメイリストもそのうち。
すごいね。
今もう2回目今回来て1ヶ月くらいになります?まだならないですか?
4月の後。そう3週間ですね。
もう早速PCPの学校図書室の方に午前中ね、ランディーやスウジ。
だから今新しくスクールファシリテーターで、エヴァちゃん。
エヴァさんが入ってますので、今小学校に行ってます。
どうですか?小学校での活動は。
子どもたちが珍しそうに寄ってきてくれる。
毎日どんな子が寄ってくるか楽しみです。
日本語で読み聞かせしました?
しました。主にホルグルトですか?
ホルグルトですね。
3校目の学校図書館。
日本語の本なのにみんながあんなに喜んでくれて。
いいの?って感じですけど。
すごくスパークしてますよね。
そういうのもやりながらの、ダンスも教える。
社会心理支援士としての。
で、読み聞かせもする。
学校ではまだ踊ってみたみたいなやつない?
まだないですね。
でも絶対子どもを喜ぶよね。
子どもが喜ぶというより、先生がたくさんいる。
ホルグルトでどっさりの先生しかいない。
そうだね。
絶対喜ぶ。
なるほど。
学校の先生向けにやるっていうのもありかも。
フラメンコを使ったチームビルディングというか。
学校でイベントね。
ホルグルトはまだ新しい学校だから、
図書館に注目を浴びる活動みたいなこともしていきたいんだもんね。
なるほど。
何か企画とか出てきたら、ぜひシェアしてください。
はい。
どうですか、ドホークは。
ドホークは住みやすいです。
びっくりしました。
びっくりしました?
びっくりしました。
どんな感じの予想ですか?
ドホークの生活環境
やっぱり私たちの世代が考えるイラクって、まだまだ来ないの?
どの世代でもイラクが住みやすいとは想像してくれないね。
正直、昨日帰ってきたとき、大学の先生と最後タクシー一緒で、
ダオラヘスパに来たときに、
帰ってきたわ、ホッとするわ、ホームスイートホームだわって。
それ俺の言うことじゃないって。
ドホーク大学の先生を2人を連れてスタディーツアーに帰ってきて、
帰ってきて、ホッとしたと。
ドホークが一番落ち着くと思った。
特別日本、東京とか京都とか大阪とか、
混んでて。
ピーク終わったって言うけど、いやいやいやって感じでした。
アンマンよりも住みやすい。
そうですね。私にとってはね。
私もそう、実は。
アンマンはもっと都会だしね。
楽しい部分もあるけど、
やっぱり物価も高くないですか?
高いの。タクシーつかまんなかったりね。
野菜とかも。
結構高いじゃないですか、タクシー。
メーターで結構行く。
アンマンのタクシー高い。
混んでるしね。
結構、アルビルみたいな感じで大きいじゃないですか、街自体がね。
大きい。サイズ的にもね、このドホークは。
ドホークのタクシーはやっぱりいいですよ。
あんまり騙したりとかしないじゃないですか。
ほとんどない。
ヨルダンのタクシーは。
今日は別にヨルダンをディスる回ではありません。
結構ありますよね。
どこでもね、そういうイメージあるじゃないですか。
それは中東に限らない。
ヨルダンにいたもんだから、頭痛の種は結構タクシーだったりする。
私もそう。
まあいいですいいです、ヨルダンのタクシー。
ドホークはタクシーも見つかりやすい。
固定料金だから盛られにくい。
自立支援の取り組み
そして。
範囲が狭いから、どこに行くにも300円とかそのくらい。
あとは歩いて行けるところも結構いっぱいある。
エルビルでもなかなか歩いて行けるところがない感じなんですよ。
車のための街みたいなので。
でかいしね。
ドホークは結構歩いて行く場所もあるし、山とかもあるから歩くのも楽しいっていうか。
他にドホークのいいところ。
料理がおいしい。
料理がおいしい。
何を?
マスグーフ。
先日ナホコがいない間にマスグーフを。
お箸持ってきました?
コウヘイくんが醤油とお箸を持ってきました。
おいしかった。
そういう時にさっきの唐辛子。
あれがいい。
唐辛子ふりかけ。
唐辛子ふりかけを持ってマスグーフ屋へ行こう。
あれが一番合ってるかも。
合うかも。
みんな柚子胡椒とかいろんなものを持ち込み始める。
ポン酢とか。
マスグーフ屋に。
でもマヨネーズと七味唐辛子も合うから。
合うと思う。マヨネーズも持って行って。
純子先生が好きな食べ物は一番はマスグーフですか?
マスグーフですからね。
もちろんお肉もおいしいけれども、あんなにお魚がおいしく食べるんだと思ってびっくりしました。
炭火焼き。
しかも鯉。
鯉を炭火焼きにして。
びっくりしましたね。
少年院の女の子の。
児童養護施設か。
児童養護施設の卒業した子たちの。
そうですね。自立援助。
急に話が。
マスグーフからぐいっと。
そういう子たちとも生活してましたね。
その子たちって、少年院に更生施設に入ってた?
入ってる子もいます。
だけどそこまで行かない子もいます。
家から直接来てたり。
何歳くらいの子だった?
入れるのは義務教育終わってからなので、15から20歳くらい。
住み込み。
6人くらいが一個の。
もう一回高校に行きたい子には、通信制の方に行けるように励ましたり。
アルバイトから始めたり。
就職でいいという子には仕事を探したり。
それは寮母さんみたいな感じになる。
じゅんこ先生も住み込んでた?
私は通いで。
でもカウンセラーだけをやってるわけじゃなくて、
何から何までを。
ご飯作ったりとか?
寮母さんよ!
寮母さんだ!やったー!とかって。
違う、そうではなくて。
それ、何年くらいやってたんですか?
それは3年やってましたね。
その間に、15歳から20歳くらいで、そこをまた卒業していく子たちもいるんですか?
自立できるようになって、一人暮らしするとか。
でもそれも、突然は遠くは無理なので、そこから近くは見守りができる。
ああ、そうやって徐々にね。
いきなり遠いところに行かれちゃうと。
それってすごい公的な支援の一環なんですか?
今は、自立援助施設というものは、県に10個くらいある。
フラメンコの心理的効果
10個くらい?各県に?そうなんだ。
伝わりますよ。
日本ってすごいね。丁寧な支援の体制が。
その話を聞いてたから、ちょうど更生施設で、この方を来ていただかないという話がありましたね。
すごいびっくりですね。
びっくりしてたもんね。面接した後。
ちょっとー!とかね。
なんかすごい。
こっちは踊りのびっくりした。
本当にフラメンコ踊れるんですか?みたいな。
すごいんだけど。
今までは、自身の仕事とフラメンコは結びついたことはなかったの?
やってる中で、やっぱりフラメンコを習いに来てくれてる人たちは、ちょっと心理的ケアになってたんじゃないかなと。
それはそういう意味でね。
なるほどね。
体を一緒に動かすこと。
そうだよね。
グループホームの女の子たちでフラメンコはいなかったですね。
そういう風には繋がらないんだ。
なるほどね。でも確かにそうだよね。
だってなんかほら、やっぱり踊ってたらさ、ちょっと一汗かいたくらいにしてさ、スッキリするしさ。
よく言われたのがやっぱり、結構難しいんだよな。
そうすると、家でやる嫌なこととか、会社であった嫌なこととか考えなくちゃ。
集中できるよね。
そうだね。
5分の20時間だけは嫌なことを全部忘れられる。
なるほどね。
あ、そっか。簡単なものよりちょっとステップが難しかったり、振り付けがあったりする方が、
あ、わかるわ。体験レッスンの時にちょっとわかりました。
いいね。あ、そっか。
そういうことで、さっき言った難民キャンプとか、PSSってどこのNGOもやるんですよね。
それでやっぱりどういう状況かっていうと、女性の人たちなんかはもう引きこもっちゃったりとかね。
テントから出てこないとか、運動不足も問題だし、精神的にもすごく閉ざしちゃってる状況もあるし、
それからやっぱり戦争のトラウマもまだすごくあるし。
実際はあるからね。
それからイラック政府が国内避難民キャンプは閉じるって、閉鎖するって何回も言ってるんですよ。
それがまたプレッシャーにもなる。帰らなきゃいけないのかとか、でも帰るのはもう恐怖だし怖いとか、
治安は良くなってますよ、復興も今徐々に始まってますよと言われても、やっぱり記憶でね、悲惨な記憶とかそういうのが引き止めてるっていう。
前にどっかのNGOか何かのアンケートとかやってても、そういう心理的にやっぱり期間できないっていう人が圧倒的に多いんですよね。
絶対にあんなとこに帰らないって思ってる人もだいぶいる。
一部の人は状況が良くなったら帰りたいって思ってる人もいるけど、
シンジャールのヤジディの人たちは自分たちを狙って攻撃されたっていう被害者なので、また紛争に巻き込まれた人たちとはちょっと違いますよね。
なるべく早くに定期的に行けるようにしたいなって思ってますので。
カエディーヤさんもヨガとか、ピラティスがいいかな。
ピラティスがいいかな。
カエディーヤさんはヤジディの孤児院でヨガを既に教えたりの経験もあるんだよね。
そうですね。孤児たちが通ってる学校に行って週に一回教えてました。
ヨガの先生もいて、ヨガとは言ってなかったですけど、メディテーションっていうクラスなんで。
ドイツの団体だったんだね。
ドイツのカリキュラムを持ってきてやってるって感じだったので、
私は体を動かすメインで、メディテーションの先生はリラックスメインでやってました。
そこでも、キッズフラメンコとかありますか?
もちろん。
いいよね。いくらでもやることがありそう。
ジャイカパートナーズで。
大感謝です。ありがとうございます。
純子先生はすでに、ドホークの地元の人にもフラメンコ、ズンバとかも教えることを始めている。
フラメンコと心理社会支援
どんな感じですか?こちらの人に教えるのは。
そうですね。一生懸命やってくれて、毎回楽しそうにしてくれるので、こっちもやってて楽しいです。
できなくても笑顔で。
みんな全然やったことがない感じ。
そういう人もいますね。
やっぱり、生まれてこの方、体育やったことない。運動したことないっていう人たちなので、
頭の中と手足が繋がってなくて、それでステップ踏むのが難しいみたいな。
でもそれがまたね、ストレス解消になるっていうね。
全てを忘れて。
でもすごい一生懸命な人がすごい通って。
毎日来てますね。
できるようになったりとかして。
それもう嬉しいですね。
すごい集中してるからさ、なんか予想以上に体重落ちたりとかさ。
なんかね、一番嬉しそうなのがウエストが減ったとか言ってますね。
なんかね、歩かない人は全然歩く生活も歩かないしね。
車で移動しちゃうような人は歩くこともないから。
でもほらね、ドクターに1日1万歩は歩きましょうなんて言われてる人も結構いるじゃないですか。
でもなかなか歩いてる人たぶんいないだろうね、あんまりね。
ガーッと1時間50分くらいで5000歩は行くからね。
ズンバーをやったら。
すごい頑張ったら6000歩近く行く。
稼げるよ。1日の歩数を。
歩数を稼げます。
はい、1万歩、稼ぎたい方はどう?って。
で、ズンバーはいかがですか?
とっても不思議だろうね。
TOTO CHANNEL聞き始めた人は、え?これ何の団体だろう?
いろんなことをやってますね。PCPはね。
肩にとらわれない。
でも大事なことなんですよ。
ウェルビーングは大事なことです。
そうですね。
つながってますからね。
体が動かせるようになってくると、やっぱり少し心も柔らかくなってくるというね。
というところで、純子先生も最適人者でございました。
本当に。
びっくりしたよね。
プロフィール、ビンゴの人じゃないの?
CV見て、社会心理だよ、って。
ズンバーじゃない、フラメンコだよ、つってね。
なんでもできちゃう。
なんでもできちゃう、純子先生です。
じゃあ、今からこんなことがやってみたい、楽しみだ、みたいなことは何かありますか?
そうですね。
やっぱりせっかくなので、フラメンコのクラスはやりたいですね。
それはね。だって今回は日本から衣装も持ってきた。
持ってきました。
あとなんだか、テーブルを改造して。
足音もちゃんとデビューしますので。
足音が重要な。
小道具もちゃくちゃくと揃っております。
日本の食文化とダンスへの興味
それは見たいですね。楽しみですね。
じゃあ、どこかにフラメンコブームを巻き起こしましょう。
オンレールですよ。
あと、私も純子先生と一緒にやるのが楽しみなことがあります。
何ですか?
来週の金曜日は、旗の山に登ります!
シンボルの旗がついている山があるんですけど、
そこに私も楓もまだ登ったことがありません!
私も登ったことがありません!
詳しくは光くんのエピソードを聞いてください。
真夏に登った人もいます。
真夏にどこに一番暑い時にサンダルで登っているの?
私たちは今だろうと。暑くなる前の。
一番のピークのところはかなりやばかったらしいですよ。
かなり傾斜が。結構ロッククライマーだった。
あの時にボランティアさんは、あの山登るの禁止ってしたんじゃない?
いやいや、たぶんね。登りやすい道があるの。
光くんはまだ、わざわざ大変なところに。
道だけ道行っちゃったの?
あと、その旗の上まで行ったから。
本当のピークに行っちゃったのね。
旗の上まででも、KAIさんの映像を見たけど、綺麗な景色だったね。
はい、じゃあ次。次回TOT CHANNELは旗の山から!
これ用にこのマイク使ったの?
もち歩けるワイヤレスマイク。
これ外でも大丈夫なやつじゃん。
はい、じゃあそんなとこですかね。よろしくお願いいたします。
まぼちゃんにお尻ポンポンが下手くそだって怒られたんですか?
怒られました。
さすが、じゅんこ先生。
じゅんこ先生、上手でしたね。
ママちゃんもこういうふうに。
最高ソーシャル。
専門家ですね。
猫の気持ちもよくわかります。
お話をしますか?
久々の日本は、食べ物がおいしくて食べ過ぎてしまって、あっという間に体重が2キロ増えました。
2キロ!?何が一番おいしかったですか?
半熟の卵食べれるっていうのが結構でかい。
卵いいですね。TOTOも好きですよ。卵は。
もちろん刺身とか大好きだけど、卵が半熟食べれないね。
TOTOは食べますよ。
食べるの?でもお腹壊さない。
黄身をペロペロってするんですよ。
でもすごいおいしかった。
あとやっぱりコンビニ含めスイーツがおいしいね。
こっちのスイーツは甘すぎてみんな味が同じになっちゃうじゃん。
いやーおいしい。
TOTOのチュームも買ってきてくれましたか?
買ってきました。割り当て分。
80本入り。
にゃんにゃんが6匹いますからね。
みんなで山分けをします。
そのチュールよりも何よりも、ほとんど荷物は人間の食べ物でした。
乾物の嵐。
椎茸とかとんこつラーメンとか。
じゅんこ先生と一緒にTOTOもダンスを習いたいと思います。
フラメンココースを作りましょうね。
やってみましょうね。
楽しみにしています。
30:19

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