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PCP TOTTO CHANNEL
はい、どうも、かなこです。
今日は、かなこ先生、お疲れ様でした会をやっています。
お疲れ様でした、かなこ先生。
お疲れ様でした、けっこ先生と。
寂しいです。
アイリアです。
店長のコウヘイがどこかに来ましたが、今どこにいますか?
今、カブラマーナっていうレストランにいます。
美味しいチキンビリアニを食べます。
かなこ先生が、けっこう気に入っていたレストラン。
はい、ここは美味しいですね。
最初に食べた時がね、びっくりしたよね。
感動でしたね。
コウヘイです。
店長ヘイです。
今、チキンビリアニが来る前に急いで録音していますので、
どんな活動をここ3日間したか、クイックリ。
コウヘイさんの方からまず簡単に紹介いただいて、
かなこ先生に感想や細かいことを言っていただきましょう。
ワークショップの目的と準備
まずですね、この3日間で行ったのはですね、
現地にありますトホーク大学の平和人権学科でワークショップをしました。
プレゼンテーションとワークショップをしました。
で、大きい目的なんですけど、
今年の10月、新学期からですね、この平和人権学科さんと一緒に
現地でコミュニケーションワークショップができるファシリテーターを育てるための
カリキュラムというのを一緒に作っていくんですね。
ただそのためには、やっぱり先生方のご理解であったりだとか、
ご協力というのはすごく大切なので、
まずは、今、かなこ先生に来ていただいているタイミングで、
かなこ先生がどういうふうなワークショップを、
どういうふうな思いで日本でやっていらっしゃるかというのをお話しいただいて、
双葉未来学園さんのご経験ですね。
で、いただいて、実際にワークショップを体験してみるというのを
先生方にですね、教授陣の方にやったということがこの3日間でやりました。
はい。立派にできました。ご紹介。
じゃあ、かなこ先生、今チキンが来ちゃいましたが、
ちょっと簡単に一言感想をまず言って、
食べてから後で詳しく聞いてきます。
皆さん、どんな反応をするのかなと思っていたんです。
今回受ける方たちが皆さん大学の先生方なので、
人権学科じゃない学科の方もいるし、
いろんな年齢層の方がいたので、どうかなと思ったんですけど、
皆さんすごくワークショップを面白がって、
こんなこと今まで、こんなワークショップやったことないとかって言って、
終わった後、たくさん話しかけていただいて、反応が良かったです。
ぜひうちの学科でもやってほしいとか、
私の授業にも来てほしいみたいな声をいただいて、
今日は16人かな、今日16人でした。
昨日は14か3くらいかな。
プレゼンをして、
4月に日本に視察に来ていただいてたJTR先生と
ジハット先生の帰国報告会みたいなのをやっていただいて、
ワークショップを本当は、
昨日最後の1時間使って簡単なものを体験してもらおうと思ってたんですけど、
質問が止まなくて、
これはどうなんだ、これはどうなんだとかいろんな質問を
出たときに、ぜひ明日ワークショップ体験してくださいって言ったら、
その話を聞いたのか、前の日いなかった方も来てくれて、
良かったです。
昨日プレゼントを質疑応答して、
今日を実際に体験したワークショップ。
ワークショップを3時間やりました。
そのあたり詳しく聞いていただきたいですが、
まずは食べます。
食べます。
お腹が落ち着いたところで、続きを聞いていきたいと思います。
ワークショップの内容と反響
ワークショップでどんなアクティビティをしたかに興味があるんですが。
最初はアイスブレイクをいろんな授業で持ち帰ってもらうのに、
普段は1個、2個ぐらいしかやらないんですけど、4つやりました。
1つ目は大谷さんが2年前に北区大学に来たときにもやった、
椅子に座って誕生日順に並ぶってやつと、
あと名前順に並ぶってやつ。
バースデーラインっていうワークショップを最初にやって、
その後は1から7まで数字を数えていくんだけど、
ところどころ間違いやすい、
例えば7のときはこういうポーズとか、
3のときはこうとか、
鼻の下に手を置くとか、
それが右手か左手かによって時計回りに進んでたのが、
急に反対回りになったりするっていう、
あえて間違いをして失敗することを楽しむっていうのが目的のアイスブレイクをやって、
あとは椅子取りゲームの椅子を教室の中にバラバラに置いて、
私が空いてる椅子をめがけて歩くから、
私を座らせないようにみんながんばって席を移動してってやったでしょ。
あいんだでやって。
それもやって、
もう1個用意してたんですけど、
盛り上がりすぎて時間なくなるから、
それはやらないねって言ってやらなかったんですけど、
ありがとうございます。
私を椅子に座らせないっていうゲームの時に、
びっくりすることが起きて、
普通は日本とかでやると、
ただただみんなが椅子をどんどん動き回って、
私を座らせないために人が動くんだけど、
みんなが椅子を持って真ん中に集まって円を作り始めて、
私が入る隙間がないぐらい。
ど真ん中に私が座りたいと思っている空っぽの椅子がポツンと置いてあって、
どうだ、取れるもんなら取ってみろみたいな。
みんなで何人かが仕切ってやり始めて、
こうしよう、あしようみたいな意見交換が、
アイスブレイクだから初めて会うメンバーとかでワークショップやると、
なかなか最初出てこないんですよ、日本人って。
切り込み隊長がいないから。
でも知っている先生がいっぱいいたっていうのもあるんだけど、
こうしてやろう、あしてやろうみたいな、
やっぱり2年前のアインダの管理職の先生のワークショップもそうだったけど、
先生たちが一番ルール守らないというか、
先生たちが一番楽しんでやってて、
それはすごく面白かったです。
でもこれはピースフルな解決方法じゃないよね、
みんなピースメーカーじゃないのって私悲しいよみたいなことを言ったら、
でもちょっとハッとしたのは、
ここの地域ではとかここの国では、
自分の身を守るプロテクションが一番大事だからみたいな。
そこまでがアイスブレイク、1時間くらいかけてやって、
その後はちょっと演劇っぽいのもやりました。
椅子に座っている人をグループで小芝居しながら、
その人との関係性とかそこがどこなのかっていうのを演じながら相手に伝えつつ、
その人を90秒以内に立たせるっていう。
暴力はダメ、無理やりもダメ、
責めたり罪悪感を持たせて立たせるとかじゃなくて、
その人が心から立ちたいなって思うように、
話を展開してくださいっていうので、
話し合いをさせてやってもらいました。
それも面白かったですね。
3グループでやって、
立ったグループは?
ありました。
それもこの国ならではだなって思ったんですけど、
ちょっと具合が悪いお母さんが入ってきて、
あなたは息子だと。椅子に座っているのは息子。
お母さんがすごい辛い、席変わってくれみたいな、
座らなきゃみたいになったらすって立ったんですよ。
30秒くらいで。
なんでって言ったら、やっぱりこの国は家族をすごい大事にしてる。
特にお母さんにそんなことはできないみたいな。
逆に、お店、多分市池とかにあるような洋服屋さんに
家族で来ましたっていう設定。
そこには今度ワークショップをやるよって、
自分がファシリでやる予定のジハット先生が入ってたんですけど、
家族連れで洋服がかかってて、
その前に店員さんが座ってるっていう設定。
あなたは店員さんだよっていうのを会話の中で分からせて、
家族であのシャツが欲しい、ちょっと立ってくれないかみたいな。
でも、すぐ立たなくていいですからねって事前に言ってたら、
その店員役をやった先生が、買わないだろどうせみたいな感じで。
全然取り合ってくれなくて。
あなた店員でしょ、ちゃんと働かなきゃダメでしょって。
いやでも、買うの?買わないの?絶対買わないでしょみたいな感じで。
言ってる間に90秒経って終わり。
でもそれもよくあることだっていう風に言ってて。
ここの人たちは、申し訳ないけど服装とかで人をジャッジするところもあるから、お店の人は。
ちょっと見すばらしい格好とかしてると、
これ見してとかって言ってもどうせ買わないでしょっていう。
っていう、やりながらもう会話が止まらない。
そういう話聞くのも楽しかった。
そう、だから会話がもうあちこちで勝手に生まれても、
私喋らなくても勝手に喋っててくれるから、
それを通訳のランドに何喋ってんのって教えてもらって、
こっちがすごく勉強になった。
あともう一つは、最初にやったからあんま上手くいかなかったけど、
そのアドナン先生の目の前でプリントを落として拾うんだけど、
アドナン先生はずっと絵を描いて、紙に絵を描いてて、
自分の世界に没頭してるから全然気づいてくれなくて。
拾ってはまた落として、拾ってはまた落として。
だから自然な状況ではなかったのも、ちょっと上手くいかなかった原因かなっていう。
立たせるためにしか動いてないっていう。
最後にやったのが、前に私たちの学校に、
ジハットさんたちが来たときに実際に生徒たちがやってたワークショップなんですけど、
議論と文化的な違い
とある国の、とあるアパートの住民の会議っていうワークショップで、
いろんな国の価値観も背景も全然違う代表の人たちが集まって住民会議を開いてるんだけど、
いくつかトピックがあって、
例えばゴミの捨て方をどこの国の誰々さんがちゃんとやってくれないとか、
あとは日本人が鯨の肉をご馳走だって振る舞ってくれたんだけど、
そのことが結構今問題になってるとか。
そのことについてそれぞれのキャラクターの人、
日本人、ドイツ人、イラン人、中国人っていう、
でもキャラクター設定がもうはっきりあるので、
そのグループで話し合いをするときに、
あなたは何役です、あなたは何役です振って、
その人のキャラクターの紙をもう渡して、
ちゃんとコンプロマイズしないでください。
妥協しないで、自分の主張は絶対通してくださいってことと、
別に平和的に解決することが目的じゃない、
結論を出すことが目的じゃないので、
とにかく自分のキャラクターが大事にしてることは、
そう簡単に譲らずに議論してくださいって言ったんですよ。
そのことについてこの後、例えば10分間議論することになってるから、
じゃあまずそれぞれの人がそれぞれの問題について、
どういう意見を持ってるのかって書かれてる紙を渡して、
それを3グループぐらいで議論してもらうことになったから、
それぞれのグループの例えばAの役の人とかが最初に集まって、
そこで作戦会議っていうか、情報共有して、
その後散らばって、住民会議をこの3グループで同時にやってもらって、
その後にまた同じ役の人だけでまた集まって、
え、どんなこと言われたとか、そういう会議をして、
最後に時間なかったのでもう1回ぐらいやりたかったんだけど、
最後にそれぞれのキャラクターで一番説得力がある人を、
真ん中のところに丸く円になって座ってもらって、
周りは聞く役、エキシビションみたいなことをやりました。
それはどんな感じになったんですか?
もうすごいケンケンガクガクの、後ろで同じ役の仲間が、
もう叩いていいよとか、
もっと強く言っていいよとかっていうぐらい議論が盛り上がってて、
やってて、あ、失敗したって思ったってみんなに言ったんですけど、
日本の高校生にこのワークショップをやった時に、
目的はとにかく揉めることだ、なぜなら君たちは普段揉めないでしょって、
時には平和的に自分の意見を引いて、
物事がスムーズにいくのを待つことも大事だけど、
時には自分の意見を曲げないって主張するってことも大事なんだよってことを、
ワークの中で気づいてもらうためのゲームだったんですけど、
でもこっちの人は逆だと。
文化の違いと議論の進化
ジハット先生とかからアドバイスで出たのは、
たぶん私たちの国は主張するのが当たり前だから、
逆に平和的に解決しましょうっていう目的にして、
揉めずに平和的に議論するっていうようなやり方にしたらいいんじゃないかなみたいな、
逆のアドバイスももらって、すごくいいなと思いました。
はい、そんな感じです。
面白いですね。なんかそういうプロジェクトがあって、
面白いですね。なんかそういう文化の違いみたいなのも如実に現れた。
後平さんいかがでしたか?
えっと、本当に面白くて勉強になったんですけど、
僕、金子先生のワークショップを見ながら、
いろいろ金子先生の発言をメモとかしてたんですけど、
その最後の住民会議の、架空の住民会議のところで、
一番最初、一回目普通に議論させて先生方にしていただいた時に、
結構ワイキャイみたいな楽しそうに議論してたんですよ。
そこに時間が経ったら金子先生が、
いや、もっと難しいと思うけど、もっとなりきってくださいと。
で、この問題は、この与えられたキャラクターにとってすごく大事なものだから、
なりきってみてくださいっていうのと、
今ワイキャイやってるけど、もっと真剣に、ちょっとシリアスになるようにやってみてください
っていうふうなことを言って、やった時に、
本当に真剣になりきって、ちょっと喧嘩越しになるくらいののがあって、
すごい希望を感じたんですよ。
なりきるとか、結構難しいと思ったんですよ。
イラン人になるとか、中国人になるとか、しかもあえて、
僕選ばせてもらったんですけど、どの人をあてがうかっていう、
キャラクターが6人くらいいるので、選んだ時に、
ジャーマンの人でビールを飲む人も外さないで入れてみようと思って、
どんな反応するかなって思って、
それでもしっかり立場になりきってやってくれてたし、
先生がこうだったら、生徒と一緒にワークショップやった時にも、
きっとなりきるように言ってくれるのかなとか、すごく希望になって、それは。
参加者の積極的な姿勢
しっかりなりきっていてくださったっていうのは、僕はすごく嬉しかったところでしたね。
まだまだ言いたいことがたくさんあるんですけど、いいですか?
希望を感じたっていうのは、これからカリキュラムを作っていくときに、
先生方がすごく情熱的というかパッショナルに取り組んでくれたのが、
僕はすごく嬉しかったし、希望を感じたっていうのと、
あともう一個が、日本に招聘したジョテールさんとジハットさんが、
めちゃくちゃ今回積極的だったんですよ。
一回初日のプレゼンテーションの時に、ランドが訳しながら言ってくれたんですけど、
やっぱり文化的な背景とかが違うっていうところもあって、
だから一回に説明するのが難しいじゃないですか。
フタを見ながらどういう場所にあって、原発の問題があってとかっていうのを
話すときすごく難しいんですけど、そこでジハットが周りの反応を見て、
ちょっと俺一回説明していいかっていうので、間に入っていって、
いや、こういうふうな問題があってっていうのをクルド語で
説明して、ジョテールさんも同じようなことをしてくださったんですよ。
日本の文化背景みたいなことを日本で聞いてきたの?
そうですね。それまでカラオケ先生が話してくださったことを
こういうふうな問題があるんだって話してくれたりとか、
っていうのをしていて、日本で招聘したことがしっかり詰まっているみたいな、
蓄積されているみたいなことがすごく嬉しかったし、
正直ちょっと不安もあって、ジョテールさんとジハットさんと
これからカリキュラムを作っていくっていうところに、
どれだけエネルギーを持っていってくださるかっていうのが結構あったんですけど、
ただ、この姿を見て僕は結構希望を抱いたっていう、
すごい前延びに参加してくださったっていうのが、先生方もそうだし、
これから一緒にやっていく、ジョテールとジハット先生が
これだけ前向きに参加してくださったっていうのが希望でした、私にとって。
今後のカリキュラム構築
すごい嬉しかったし、めちゃめちゃ勉強になりました。
神戸くんは今回はどんなふうにワークショップに参加していたんですか?
私はアシスタントよりもおこがましいぐらい、写真を撮って、
あとは参加者の先生の方々がどんな反応をするんだろうとか、
どんな表情をしているんだろうとかを見て、
神戸先生が、何だろう、
ワークショップのアイディアとかは本とかには載っているんですよ。
パソコンとかには載っているんですけど、
どういうふうな声かけをしてとか、
どういうふうに何を持って帰ってもらうかっていうところの声かけが
僕はわからなかったので、その部分をメモしながらっていう感じでした。
神戸先生の技を見せる的な…
おっしゃるとおりです。だからすごくありがたくて、
すごくありがたくて、神戸先生。
ワークショップの間々、作業してもらっているときとかに
神戸くんが私に質問してくれたのは、
こういうときに、私がメインファシリーだとしたら、
アシスタントの役割って何ですかとか、
すごい聞いてくれて、
これやる気だぞと。
神戸くんは多分、この後実際動き出すから、
もう何かマスクを着て、
実際に実践的にやるときにどういうことに気を付けてやればいいのか
みたいなことをすごい気にしながら見てたんじゃないかなと思いました。
あとは、ジハットさんも、
今後ワークショップをやる側になるので、
今回は参加してみないとわからないことってあるから、
今回はジハットさんには積極的に
やりたいと思っております。
はい。
実際にやってみないとわからないことってあるから、
今回はジハットさんには積極的に
参加者側に回ってもらって、
例えば椅子から立たせるっていうワークショップも、
最初はジハットさんに椅子に座っている役をやってもらおうかなと思ったんですけど、
でも実際に立たせる側になってみないとわからないよなと思って、
すごいノリがいい、
椅子取りゲームのときに私を入れないように
やった首謀者の先生が、
すごく演技派で面白かったから、
その先生にお願いって言ってやってもらったりとか、
次にやろうとしている方たちが
すごくどんなことを感じたのかなっていうのは
私も気になって見ていました。
次のステップを見越しての、
まさにワークショップだった感じがしますね。
実際には次のステップとしてはいつごろ
スタートがありそうなふうなんですか?
まず具体的にどういうふうなカリキュラムをやっていくかというのを
決めなきゃいけないんです。
これは急務です。
10月の半ばくらいから、今の予定だと
新しく3年生になる生徒にまずやろうという風な、
招聘したジハット先生のクラスの中でやろうという風に考えています。
そこでコミュニケーションワークショップの内容を作るというところを
やりつつ、短期的にはいろいろ実験しながら様子を見ていった感じです。
長期的には1から4年まで一気通貫して
ファシリティーを育てるというカリキュラムを入れたいと思っていて、
時間がかかるみたいです。
システムを変えなきゃいけないので、単位とか。
短期的なものを目指しつつ、長期的にも入れていくために
ジョテルさんと、アドミンのほうですね。
大学のサイエンティフィックコミュニティというんですけど、
そこのところにどういう風なものをやりたい、
新しいカリキュラムを作りたいというのを提出していく準備とかを
一緒に進めていくような感じになりますね。
私がこの2週間、明日帰りますけど、
健康に過ごすことができたのは全ては
女子のみ仲間のじゅんこ先生のおいしいご飯のおかげです。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に。
ありがとう。サンダータンにもだいぶ癒されました。
本当に皆様に見守られて無事に終わりました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
皆さんお疲れ様でした。
おしゃべりできなかったけど。
いたわ。
今日食べたビリヤニとチキンがびっくりするほどおいしかったです。
すごいおいしい。
ご飯の味がちょっと酸味があっておいしかったし、
チキンも柔らかくておいしかったです。
チキンはとても大好きです。
先生また来てくれますか?
もちろん来ます。また涼しくなった頃にやってきます。
毎年秋になると金子先生が来ます。
皆さん大変お疲れ様でした。