思わされているのではないかと。
その生徒さんたちにヒットしたのが、先日PCPの皆さんが出されたメッセージでした。
私たちは平和を作る仕事をあきらめません。
この厳しい情勢の中でそれでも諦めないという強い意志と受け止めました。
昨年の高遠さんのお話を聞いている生徒も、そうでない生徒もいましたが、
高遠さんがどういう半生を送られてきたのかを伝えました。
事件のこと、その後のバッシングのことも。
どうしてあきらめないかをぜひ知りたいと生徒たちは言っていました。
そこで高遠さんに講演をいただいて、高遠さん自身がこれまで絶望したり、無力感を感じたり、
されながらも、それでも行動を起こしてこられたのはなぜなのか、お話しいただくことはできないかというお願いです。
ここを間違えていいですか。ここも読みます。
ご著書の「戦争と平和ーそれでもイラク人を嫌いになれない」、はとても考えさせられる内容でした。
人は絶望したときにどちらに向いて歩いていくのか、という大きな問いを示していただいた気がしています。
高遠さんがあの事件のことやその後のことを大きな傷として背負い続けていらっしゃることを承知の上での無理なお願いとは存じておりますが、
高遠さんの口から諦めないの本質を語っていただくことができたら、きっと生徒たちの大きな力になると確信しています。
はい、なるほどです。
この無力感とかあきらめ感というのはね。
高遠でーす。
マイク持って喋ってます。
同時にラジオ、ポッドキャストの方もライブ配信してますのでこちら使ってます。
そうですね、無力感とかあきらめ感とかっていうのは高校生に限らずよくいただくというか。
でも私はよく言うのは無力感というのは尊い感情だというふうには言ってます。
私も本当に無力感の連続でずっと来てるので、無力感と諦め感が結構ベースにあるというか。
最近はそうでもないですけども、ずっとイラク戦争に支援を始めてから、
イラク支援を始めてからずっとデフォルト絶望とかっていう感じだったので、
ずっとあきらめと無力感でずっと来てるみたいな、そういう感じだったので。
そうですね、でもそれをあきらめずに来て今があるというか。
今やってる仕事っていうのは非常に希望を作り出すような仕事なので、やってきてよかったなと思ってます。
これは講演のご依頼で、高遠菜穂子はオンラインで講演を受け付けておりますので、
高校の先生方はどうぞご連絡くださいという告知ではなく、
今日はこのイベントは高校生の声を聞くことはPCPの活動にとってとても大切な励みになること?
これが戦場のリアルなので、モザイクとかかけずに流すから、
難しいな、見るの大変だな、見るの嫌だなと思ったら、
教室を出て行ってもいいし、耳を塞いでいてもいいし、
下を向いていてもいいですよという形で見てもらうの。
だから多分こういう感想になっていて、
やっぱりサバゲーもそうだし、オンラインゲームとかもそうだし、
サバイバルゲームとかって言って、結構みんな休みとかに顔をフェイスペイントしながら、
要するに演習場じゃないけどさ、原っぱみたいなところでやったりするじゃん、サバゲーとか。
そういうのとかと、私実際に何年も前だけど、
2015年かな、安保法制のときかな。すごい日本がわーって議論がなっているときに、
そのときに高校生に、戦争好きな人もいると思うんですけど、
そういう人でも米兵みたいなPTSDになりますかって言われたの。
で、戦争好きな人って言って、サバゲーとかって言ったら、はいそうです。
私もサバゲー大好きで、友達もみんな大好きで、
そういう人でもなりますかって言われたの。
実際その子は卒業したら自衛隊に入りたいって言ったのね。
なるほどねって言って、自衛隊入る入らないとかって言うのは私が言うことじゃないから、
でも私の体験を話したわけ。
で、さっき言ったみたいに、実際に演習場っていうのも、
真横で私育ってたから、
分かってたつもりだったけど、実際に戦場に行ってみたら違ったっていう。
実際に戦場に行ってみたら違ったみたいなことって山ほどあるので、
今こういうのを、授業が終わって放課後も1時間も2時間も残って、
話をまだ私に質問したいと思ってくれてるんだとしたら、
それはやっぱりもうちょっと自分で調べてからの方がいいかもしれないねって言ったこともある。
だから私がその授業で呼ばれていくときには、
先生にも必ず言うけど、戦場のリアルっていうのは私は伝えたいと。
っていうことはすごく言う。
だから結構怖い映像、怖い映像っていうか、戦争って怖いからさ。
だからそれは必ず見せる。
だからこういう感想が出てくる。
残酷だとかね。
あれだね、仙台弁でまた話すけども、
菜穂子が見せてるのはイラク戦争の映像だってことだね。
イラク戦争。
そうだね。
特にイラク戦争なんてもう22年前の話だし、
もう20年経ってたら歴史の一部で、歴史の教科書にイラク戦争っていうのがありましたみたいなね。
本当にちょっと書いてあるぐらい。
本当にだから今の若い人たちにとっては、
本当にフィクションのようなね。
教科書の中の一部に書いてあるみたいな感じだから、
だからそれは断ってね。
で、私はこういう仕事をしてたっていう。
自己紹介で一番最初に私はこういう人道支援で緊急支援をメインにやってたんだって言って、
で、最前線ってこんな感じなんだよって。
で、最前線のちょっと後ろ2キロ後ろ3キロ後ろの映像だよって言って、
ここで物資配ったりしてるんだけど、こういうことが起きて、
で、こういう人たちが今怪我してる。血を流してる人たち。
で、この人はなんで泣いてるのかって言ったら、この人の息子さん2人がこうなってとか、そういう話をする。
で、よくでも逃げればいいんじゃないですかみたいにこう日本の方に言われたりするから、
逃げるっていうことのエピソードいっぱいお伝えするので、
いっぱいというか1個か2個ね。で、その逃げるっていうのがどんだけ大変なのか。
で、そういう本当にもう地獄のさたも金次第っていうのは本当に文字通りそうだし、
それからその地獄の中では思うように歩けない。要するに銃弾も飛んでくるし、地雷もあるし、
そのIEDもあるし、もうすごくこう逃げるっていうこと自体がもう難しい。
そこは結構ね高校生とかは、逃げるってこんなに大変なんだっていう感想は結構もらう。
そういう感想いくつかあったね。逃げればいいと思ってましたって。
じゃあちょっとまた感想をもう少し読んでいきますね。
「今までで一番近くで戦争を感じたと思う。
爆弾がどこにあるのかわからないのに歩かなければいけないというのがとても怖いと思った。
加害者側もやめたくてもやめられないのがかわいそうだと思った。
被害を受けている人がつらいのはもちろん、攻撃する側の人もこんなにつらい思いをしていることもわかったし、
助けに行く人、お医者さんも攻撃されてしまうこともあるんじゃないかと考えたら、
戦争は絶対にしてはいけないと思いました。」
「今日だけで自分の知っているように思えていた世界が大きく広がったような気がしました。
この歳になっても別の人の考えがたまにすごくむかつくことがあって、
対話を学んでもまだうまくできないと感じています。
今日流れた動画を見てつらいと思ったり悲しいと思ったり、
自分は本当のことは本質的に心の底では思っていないのかなと思ってしまいました。
戦争はだめだと思っても自分は戦争になったときにどうできるのか、
家族と大切な人を殺されても今のように戦争はだめだと思えるのかに自信がないことに気づいて怖くなりました。
戦争が起きてしまうと対話することも難しくて解決するのも不可能と思えるくらい大変なことがわかりました。
軍法になるからさ、人を殺したくない、敵を殺せないということになると、それが罪になっちゃうわけよ。
だから米軍の場合には、敵前逃亡もそうだし、撃ちたくないというのもそうだし、
それから臆病罪という、guilty of cowardlyというのもあったりして、かなりの重罪なわけよ、
終身刑とか曲刑とかさ、だからそういう戦場というのは民法ではなくて軍法になるからね。
そういった中で、でもやっぱり人間だから、生まれたときから家族にさ、
例えば愛情豊かに育てられた子どもはね、みんなと仲良くしようねっていうふうに育てられる子どもじゃん。
その子たちが18歳になって高校卒業すると同時に、民法の世界じゃなくて軍法の世界に入って、
敵を殺せるように、敵を攻撃できるように切り替え、体質改善ではないけどさ、
頭の中をとにかく変えていかなきゃいけないわけよ。
だけどそれが中には全員ではないけれど、戦場のど真ん中で、あれ、俺何やってんだろう、
俺何と戦ってんだろう、俺が言われてた敵って誰なんだろう、そういう人たちがいるわけよ。
そういった人たちに私は出会ってしまったので、米兵にね。
そこから、いやもしかしたら一方的に加害者加害者って言ってたけれども、
加害者ももしかしたら苦しんでるかもしれないと思って、ニューヨークに、当時の仲間と一緒に、
日本の仲間と一緒にニューヨークに行って、機関兵病院に取材に行ったりして、
PTSDの兵士がたくさんいるって聞いたので、カウンセラーの人にアポっていろいろあれしてたの。
そしたら、ありとあらゆる世代の人が帰還兵病院に来てて、ちょっと私もびっくりしたのね。
イラク帰還兵だけがいるのかと思ったら、すっごいおじいさんとかもいて、カウンセラーの人に言ったらさ、
確かに身体的なトラウマ、外傷の人、もちろん手を失った、足を失った、両足ないとかね、
そういった人たちも一生懸命リハビリしてるんだけど、心のケアというかカウンセリング、
そっちの方にインタビューをしてたら、まず私が最初に聞いたのが、
あらゆる世代の方がいらっしゃるんですけどっていうふうに言ったら、
アメリカがやってきたあらゆる戦争の兵士たちが今も通ってますと。
第二次世界大戦、ベトナム戦争、それから朝鮮戦争、アフガン、イラクも様々ですっていうふうに言われて、
えーっと思ったの。中にはやっぱりだいぶお年を召した方が、歴史上初めてね、
イラク戦争ってイラク攻撃する時ってライブ中継があったじゃない、エンベッド取材で。
そういうのをテレビのニュースで見て、それで何十年もそういうのがなかったんだけども、
それをきっかけにフラッシュバックが始まった人もいるとかね。
そういう人たちが今通っているとか、それからいろいろ個別に、病院以外でも個別にいろんなところで、
カフェとかそういったところで、米兵の方にアポ取ってお話聞くんだけど、かなり辛そうだった。
悪夢とかね。やっぱり米軍は戦争ずっとやってきてるから、アメリカ政府はね。
国の機関としてあるわけよ。帰還兵をケアするみたいな。
だけどやっぱりみんなが言ってたのがね、インタビューした人たちみんなが言ってたのは、
いやあそこに行くと余計辛くなると。あそこでカウンセリング受けると余計辛くなる。
なんでかって言うと簡単に言うと、民間のカウンセリングと目的が逆なんで違うんだよね。
民間のカウンセリングって、一般社会に再統合できるように、社会復帰できるようにみたいにしていくわけじゃん、戦争体験をね。
だけど軍の中でやるカウンセリングって基本的にまた、例えばもうワンツアー行けるように。
つまりもう一度イラクならイラクの戦場に行けるようにみたいな感じに、
大丈夫大丈夫あなたはヒーローですみたいな。あなたは名誉ある兵士ですみたいな感じになっていくから、
一旦人間としての良心がブワって出てきちゃうと、それが辛いわけよ。
結構有名告白をしてね、その罪の告白をして有名になった米兵がこう言ってた。
僕は戦場のど真ん中で一番兵士として一番やってはいけないことをやってしまったと。
それは何かって言ったら、人間の良心に従ってしまったっていうわけよ。
だからその人間の良心、良い心に従ってしまうってことは、最もやってはいけないこと。
だからすごく、やっぱり兵士って言ってもコマじゃないし、だけど米軍の中でやっぱりプロダクツっていう言い方をするし、
そのカウンセリングしてPTSDで苦しんでるとか、それから一回ツアー行ってきた人たちがね、
その戦場に行ってミッションやってきた人が、もう一回そのリカバリしてその戦場に戻れるようにっていうのを、
リペアっていう言い方をしたりとかね、するわけだよね。
だからプロダクツをリペアするみたいな。
そういう、だから本当に日本で暮らしている日本での一般社会のあれとは全然違う軍法の世界っていうのがあると。
だからそういったところでやっぱり戦場に赴いてしまうっていうのは、本当に加害者って言われる人たちにとっても非常に辛いわけよ。
だから今オンゴーイングの、例えばロシア、ウクライナもそうだし、それからイスラエル、それからガザ。
最近もそのイスラエル兵のPTSDの問題とか結構ニュースになったりとか一時期してたと思うんだけど、
やっぱり私もインドにいる頃なんかによくイスラエルの若い人たちがよくインドに来てたから、やっぱりそういう感じでちょっと心が辛そうだなっていう人たちも結構いっぱいいたよね。
私と米兵の共通項は何かって言ったら、イラクにいたってことよ。
同じ音、同じ瞬間、その瞬間を共有してるってことだね。
ただ大きな違いがあって、私は非武装なのよ。人道支援者で。
米兵たちは引き金を引かなきゃいけなかったとか、引いちゃったとか。
引いてしまって、その現場に行ったら死んでるのが家族だったとか。
そういう経験してるわけよ。
同じ土地で、同じ場所にいて、同じ空間で、同じ時間でっていうのがあるんだけど、
そういう大きな違いがあって、それがまた聞いてて辛そうだったな。
それはどこの国でも、人間だったら起こりうる。
あと、今の状況と合わせて話すと、ヨーロッパとかのニュースを見てたら、
イラク戦争の学びを生かさないととか、イラク戦争の時の過ちを繰り返されないっていうことを
すごく言われてるんだけども、イラク戦争の学びって何ですかっていうのも
分からない人は分からないじゃないですか。
特に若い世代とかは、知る機会はすごく欠けられてるよね。
確かにスペインのサンチェス首相なんかも、あの有名になったトランプ大統領に対して
戦争はNOだと、NO TO WARっていうね。
あの中でもイラク戦争の教訓っていうことをすごく言ってるんだよね。
ヨーロッパの人は実はそれがだいぶ分かってるんだよね。
実感として、イラク戦争から難民がすごく増えて、ヨーロッパにみんな難民が来たのが
難民問題っていうのもまた大きい問題だから、いろいろな視点があるとはいえ
すごく自分ごとになっている。
でも日本の場合は、イラク戦争とのつながりっていうのは実は
すごく遠いもの、分からないものになっているかなっていうのがあって
それもあって、ナホコはイラク戦争のことを語れる人ではあるからね。
そうだね。でも実際にこのさ、もうそろそろ2月28日からだからさ
そろそろもう1ヶ月ぐらいになるけど、3週間以上経つよね。
イランの戦争。
イラン攻撃ね。その中で何度も2003年のイラクの時とオーバーラップすることすごくたくさんあって
例えばその宗教的なことをね、そのトランプ政権の周りに宗教的なことって
十字軍っていう言葉が出てきたりとかってあるじゃない。
今ニュース、ちょっとやってますけど特集とかで
ブッシュ大統領の時にもあったよ。
それなんかその十字軍だ、我々は十字軍だ的なことを
ブッシュ大統領が言ったっていうことも、公で言ったっていうこともあったしね。
本当にこんなことがあるのかと思いました
しかし現実を知ったことで逆に他人事のように思えてしまいました
自分の中ではフィクションだけれども
当事者からしたらリアルなんだなと思いました
そんな平和ボケを活かしてファシリテーターをするというのが
とても新しいと思いました」
この最後の感想ちょっと面白い
この平和ボケを活かしてファシリテーターをするというところは
菜穂子さんは講演の中でどんな話をしたのか教えてください
何のこっちゃっていう感じですよね
やっぱり今起きている現在進行形の戦場からすごく遠いから
リアルな感じが持てないフィクションのような感じがするっていう
それがやっぱりだからいわゆる平和ボケっていう風に言われたりするじゃない
なんだけどいつも私が言うのは紛争当事者になると冷静でいられないんですよ
どんなに平和主義だと自分は思っていても私自身も自信ないんですよやっぱり
そういうのを私最近も結構目の前で見てて
いつもはすごく平和主義な人だしそういう感じなんだけれども
例えばすごく自分の民族を傷つけられたとか屈辱を味わったとか
それから虐殺にあったとかそういったときにやっぱり普段とは違う
自分の中のもう一つ良心人間で良心じゃなくてやっぱり残酷なもの
残虐性みたいなものっていうのは必ず人間持ってるから
そういったものがムクムク出てくるっていうのをやっぱり中東に住んでると
そういうのを時々見たりするんですよ
普段は見えない暮らしの中で見えないんだけれども
何かが起きた時に日本と違って三発的な衝突が起きたりとか
そういった時とかに思わずそういうのが出ちゃうみたいな
だからそれは私自身にも起き得るなというふうに私はいつも思ってるの
だからそういう中で言うと紛争当事者になってしまうと対話なんか絶対無理
冷静さを保つそんなみんな煽られちゃダメだよっていう風に冷静に言えなくなってしまうのも紛争当事者なんですよ
ところがすごく距離地理的にも距離を置いた日本の中では
なんでこんなことするのなんでこんなこと言えるのみたいなこと
冷静にそれを見れるっていうのは平和ボケしてるっていう言い方もあるけど
あるけど冷静に見れる視点があるっていう
そういう冷静さを保てるっていう言い方もできると私は思ったの
でもう要といえば観光
だからもう本当にもうあの欧州ヨーロッパからもすごいもう大型バスとかでものすごい観光客とかもガンガン入ってきてたんですよ
モスルとかそれからもうバグダットとか南部のねバビロンとか湿地帯とかそういったところをバスで巡るみたいなのが
ツアーがねそのヨーロッパからも結構来てたと
でいやこれから日本もぜひ日本の人たちにも世界遺産とかいろいろご案内したいななんてすごく盛り上がったの
でカフェもね新しい文化としてカフェとかもいっぱいできてきて
で寿司日本食ブームそれからもう餅とかもういろんな日本版チーズケーキとか日本のスイーツとか
もうイラクの中でものすごい日本ブーム抹茶もそうだしすっごい盛り上がったんですよ
ところがこの1ヶ月前のイラン攻撃でさでもう去年の6月の12日間戦争のときにも
イスラエルとイランのミサイルがイラクの頭上を飛んでくるみたいなことがあったけど
よく空港閉鎖になるんですなるんだけどもかなり長いね今回はかなり長いもう1ヶ月近くなるね
でその頭の上をイランのミサイルイスラエルミサイルが飛んでいくだけではなくて
こう1週間ぐらい経ってから要するにもうその次の日か次の日から1週間じゃないわ
次の日からもうドバイとかドーハとかいろんなところ狙われるようになった
つまりその近隣諸国にミサイル飛ばせる範囲内に米軍基地あるところはことごとく撃たれたわけですよ
で今回は私2003年からイラクやってて
ドバイやドーハやアブダビアもうとにかく湾岸諸国でこんなに何百発も攻撃を受けるみたいなことって
経験がなかったし見たことなかったしドバイにしてもドーハにしても
それからヨルダンもレベル上がっちゃったんだよね
なんかそういうのって初めてでヨルダンもドバイもドーハもアブダビもやっぱり対比する場所みたいな
そこに行けば安全が確保できるみたいなそういうところのイメージだったから
今回は結構初めて見る感じなんですよ
でイラクはさらに酷くてこれは私もずっと言ってますけど
イラク戦争以降イラクっていうのはアメリカの占領とイランの占領っていう
事実上アメリカももちろん2011年まで米軍が大規模にいたけども
同時に政治の中ではイランが権力をグリップしてるっていう状況がずっとあり今もそれはあるので
親イランの武装組織っていうのがものすごく強いんですよ
なのでそういったところがイスラエル軍があるいは実際米軍がそこを攻撃する
でその親イラン組織の支障者が出るそうすると報復宣言する
米軍基地にさらにみたいな感じでちょっとイラク国内の中でもう代理戦争