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頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるコンセプトに日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、そこから物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
皆さん、こんにちは。パーソナリティを務めます、物事の編集者株式会社midnight sunのすみなです。
はい、よろしくお願いします。同じくパーソナリティを務めるフリーアナウンサーの江川みどりです。
はい、ということで、今回も始まりましたというとこなんですが、
始まりました。
はい、前回はですね、お茶の桜苑の桜井ゆかりさんがゲストの、いわゆるお茶会だったんでしたね。
うん、そうですね。
はい、すみなさんいかがでしたか?
お茶って深いんだなっていうか、気づいてないこといっぱいあるなっていうのを気づいたってことなんですけど、
はい。
で、お茶ってほんといろんなね、お茶があるので、なんかやっぱ自分におすすめなお茶とかって、
そこを知っておくと、日常も結構違うなとか思って。
うん。
はい。で、あと、みどり犬がね、ほんとにっこにこだったなって思って、常に。
そうなんですよ。
それが、はい、一番でした。
そう、なぜかというと、私の好みをお伝えして、実際にゆかりさんにお茶をね、選んでいただくという、すごい貴重な体験をさせてもらって、
たまたま私出身が岩手県なんですけれど、岩手出身なんですよねって言ったら、
あ、じゃあ岩手で超ぴったりのおすすめのお茶ありますよって教えてくださって、
私この間、たまたま帰省する機会があったので、買ったんですよ、そのお茶。
おお。
はい。ちょっとまだね、大事な時に飲もうと思って飲めてないんですけれど、でも実際にゆかりさんおすすめのお茶を買わせていただきました。
買ったんですね。
買っちゃいました。なんかすごい、森岡のちょっと有名な雑貨屋さんがあるんですけど、そこに置いてました。
おお、すごい。
はい。そうなんです。なのでまたちょっと感想を、
楽しみですね。
はい、お伝えできればと思うんですが、今回もまたですね、本当に素敵なゲストの方をお招きしての収録ということで、
だからね、実は私も最近なんか、たまたま会うことが多くてなんか、
そう、なんか偶然、あれ?今度ラジオですよね?みたいな感じで、すでにね、お会いできてるっていう方なんですけれど、
私からちょっと紹介させていただきます。
はい、今回のゲストは株式会社コアドリブン代表取締役CEOで、飲食系特価型PMの吉田正永さんです。
吉田さん、よろしくお願いします。
吉田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イエーイ。
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イエーイ。
待ってました。
吉田さんが嬉しそうな感じなんですけど、せっかくなんで、自己紹介を吉田さんからお願いします。
はい、株式会社コアドリブンの吉田と申します。
飲食特価型PMっていう肩書きでやらせてもらってるんですけど、
飲食店事業とか、あとその飲食店に物を販売したい企業の飲食店向けITサービスだったりのプロジェクトマネジメントを短期で受け負って、
そこで発生する組織構築とか営業活動とかを事業として展開しているような活動をしております。
本日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでなんですけど、お二人すごい仲良さそうな感じを感じ取っているんですけれど、
そもそもお二人の関係性と言いますか、今回どういった背景で吉田さんをゲストとしてお呼びしていただいたんですか?
そうですね、吉田君本当に仲良しで、付き合いはもう4年とかの付き合いになるんですけど、
お互いいろんな働き方をしてきて、会社員の時期もあったり、フリーランスもやったりとか、
起業したりとかっていうのは割と近しい働き方をずっとしてきて、
本当にお互いいろんなキャリアを歩んできて、いろんな発見をしてきたので、
結構そういうキャリアの話もいつもしてまして、
かつ吉田君は結構他の人のキャリアのご支援とかもしていて、
いろんな人のいろんな働き方を見てきているので、
そういう話を聞きたいなって思ったのがまず一つと、
僕も本当に思うのが、働き方とかって本当になんか複雑だなと思っていて、
自分がどういうところで働いてとか、何をしているのって、
一つだけじゃ決まらなくて、いろんなことを含めて決めていくものかなという風に思っているんですけど、
頭を整えて決めていかないと決まらないなっていうのを常に思っていたので、
吉田君をお誘いして、キャリアとかの話をこの2人でしたいなと思って、
お誘いをしたという感じです。
なるほど。
よかったら吉田さんも澄田さんの印象といいますか、
どういった関係性なのか改めて伺ってもいいですか?
そうですね。
澄田さんと知られたのは4年前で、僕がまだ会社員だった頃なんですけど、
ボランティア活動をしていて、ボランティア活動でちょっとしたイベントを委託していただいた企業さんの
澄田さん役員をやられていて、そこで面白いと言ってくれて、
インタビューメディアに紹介してくれて、
僕が独立するきっかけになった人といっても過言ではない存在だったんですね。
澄田さんが下田とか石巻とかいろんなところで生活している時期に、
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僕もアドレスホッパーでいろんなところを転々としていて、
結構アドレスホッパー同士って日中ちょっと会うとかじゃなくて、
本当ずっと一緒にいるんですよね。仕事もしていて。
休憩時間ちょっとふらふらしたりとか、夜は結構しっかり話したりとか、
かなり深いところまで話をしてきているので、
僕も同じイメージですね。キャリアとかの話はずっとしましたし、
そんな関係というか、仲良くさせてもらっています。
かなり深い関係で、ご自身それぞれのキャリアももちろん違ったものであるんですけれども、
いろんなキャリアを見てきている、体験しているというところでは、
かなり共通の部分があるんじゃないかなと思いました。
今回は私から、石田さんと澄田さんお二人に質問していく形で、
お話をお伺いながら、お互いに質問しながら話を聞いていけたらなと思っています。
早速なんですけれど、ざっくりでいいんですけれど、
これまでのキャリアについて、まずは自己紹介代わりじゃないですけれど、
改めて教えていただきたいなと思っていて、
こちらで、澄田さんから伺ってもいいですか?
私は、一社目は株式会社グルナビに入社して、
営業とCSを最初やって、その後企画に移動しました。
営業企画をやって、さらにもっと新しい挑戦をやってみたいとか、
大手の企画職って動きが思ったより悪かったりして大変だなとか思って、
スタートアップに転職して、半年だけなんですけど、経営企画とマーケティングを経験しました。
社会人5年目でフリーランスになるという流れですね。
2020年の4月に独立したんですけど、コロナとがっつり重なってしまって、
しかも飲食店からお金をもらうビジネスだったので、
そもそも飲食店休業も全部しなきゃいけないみたいな、
お金払える飲食店って本当になくて、
そういうビジネスを想定していたので、結構最初はカツカツで、
貯金もそんなになかったですし、
割と価値通信あると思って独立していたので本当に焦って、
ひたすら営業をかけるというか、いろんな動きをとって、
自分って社会にとって何ができるんだろうっていうのをとにかく動きまくったっていうのが、
一番最初の独立のスタートでしたね。
会社員にその時に戻るのをプライドが許さなくて、
せっかく独立もしたからすぐに戻るのがちょっとカッコ悪いみたいなイメージが当時はあったんですね。
本当にそういうのもあって、完全に排水の陣ですよね。
必死になってたっていう。
その中でIT企業が自分にお仕事をいただけることがあるというか、
力になれることが多いなっていうことが分かったりとか、
あと全職の方と会社一緒に作らせてもらう機会もあったりして、
結構ラッキーが重なって、何とか今までやってこれてるっていう感じですね。
2年前に自分の会社を立ち上げて、今3期目になってて、
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自分の会社をやりながら、最近は正社員として雇ってもらうみたいなこともあったりして、
それが今回すめさんがお声掛けいただいた理由の1個でもあると思うんですけど、
そういういろんな働き方をやってきたなという感じですね。
ギュッと詰めましたが、以上がキャリアの上からの流れです。
すごい、きっとものすごい波乱万丈でいろんなことがあったと思うんですけど、
かなりわかりやすくコンパクトにまとめていただいて、ありがとうございます。
この後ね、ちょっと深掘りしていけたらなと思うんですけれど、
ちょっと1つだけ気になったのが、
石田さんずっと本当にいろんな働き方を経験されてると思うんですけど、
飲食っていうところは共通してるかなと思ってて、
何かご自身が興味を持つきっかけであったりとか、好きな理由ってあったりしますか?
大学の頃にインターンを35社行ったんですね。
もうウィークも含めて、すごい短期のインターンも含めて35なんですけど、
とにかくいろんな業界を見ようと思って、
かつゼミが統計学のゼミだったんですよ。
統計学をやる中で結構いろんな産業業界の数字を見ることが多かったんですけど、
いろいろ見た中で圧倒的に割に合わないと思ったんですよね。
飲食業界が。
でもなんでこんなにやる人が多いんだろうって。
市場規模も大きいし、どんどん潰れるのにどんどん立ち上がるし、
なんでなんだろうって思った時に、
全然数字で見て取れない熱量みたいなものが飲食事業者はやっぱりあって、
それがとにかくリスペクトだったんですよね。
こういう熱量を持った人たちのためになりたいなっていうのがすごい軸にあって、
飲食業界は飲食店の形も対応ですし、
飲食店を持ちたいっていう意思も対応っていうか、
本当にいろんな頑張ってる人たちがたくさんいて、
絶対この業界飽きないと思って入ったのがきっかけ。
それを当たって全然飽きずにというか、
どんどん飲食店好きになってるのが今ですね。
なので今後もずっと飲食なんだろうなっていうのは漠然と感じるくらい好きでやってますね。
すがすがしいですよね。好きで飽きないと思いますって思いついてるのが。
なるほど、ありがとうございます。
では続いて、澄田さんのキャリアもお伺いできればと思います。
改めてというか、ずっと一緒にやってきて、
ここでお願いしますっていうのもあるので、ぜひお願いします。
確かに。このポッドキャストとは話しないような気がするので。
そうですね。今やってることとかはお伺いしてますけど、
これまでのというところでいうと、ぜひ教えていただきたいです。
社会人としては今8年目なんですけど、最初はメーカーに勤めてたんですけど、
ロケットとか発電所とかそういう結構大きめなものを作るようなところに。
そこで土木とかの設計したりとか、現場にも行ったりして、
ほんと今と全く違うようなことをやってて、そこから始まってます。
その次にベンチャーに行ったんですけど、
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出版社に勤めて、編集社をそこで始めました。
で、そこでもう副業を始めていて、
早いですね。
そうなんですよ。地方に移住をしたい人を集めていく、
そういう事業をやってるような企業さんで副業をやってたんですけど、
その1年後にその副業の企業からお誘いいただいて、
役員になったという感じですね。
それが吉田さんとの出会いの?
そうそう。
で、もともと勤めてた出版社が逆に副業になったという、
ほんと逆転したっていうことがあって、
その後は静岡県の下田市で友達と一緒に会社を作ろうということになりまして、
会社作ったんですけど、そもそも何をやろうかっていうところから一緒に決めていったりとか、
ほんと右腕っていうかみたいな感じで動いてたんですけど、
それが2020年の秋でして、
今の僕の会社を立ち上げたのが2021年の2月なんですけど、
しばらく2つやってました。
その2つやっていて、で、静岡の会社を一昨年離れたので、
今その1つだけでやってるっていう結構複雑な形でこれまでやってきた感じですかね。
そうですよね。
澄田さんは特にも地域も関係ないと言いますか、
関係なくはないと思うんですけど、
かなり場所は問わずみたいなところがすごいあるなと思ってて、
今お住まいになるのは宮城県という、
これまたどんどんどんどん上に行くっていう。
確かに。
北上されているんですけれど、
そこもすごく澄田さんの中での1つの地域なのか地方なのかあれですけれど、
1つの真ん中にある大事なテーマなのかななんて思ってます。
そんなね、本当に今聞いただけでも、
かなりいろんな働き方、キャリアが出てきたと思うんですけれど、
次にですね、お2人がこれまで歩んできたいろんな働き方の中で、
どこかのタイミングで変えるであったりとか、
ちょっと一旦やめてみるであったりとか、
そういったことをかなり繰り返されてるなって思うんですけれど、
何かご自身のキャリアとか働き方を変えようって思ったときに、
何をまずは考えてその決断をするのかっていうところについて聞いていきたいと思います。
こちらも澄田さんから伺ってもいいですか。
変えようと思ったきっかけであったりとか、
何を変えたいと思って働き方、キャリアを変えたのかですね。
変えるきっかけって多分1個じゃなくて、
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本当にいろんなことが重なって変えたりとかっていうのはあるんですけど、
一番は成長が止まったタイミングかなっていうふうには考えてて、
こういうことができるようになりたいのにできないとか、
新たにやりたいことが見つかったけど、
それに対して今成長できてないなっていう感覚があるときとかは、
環境を変えるのが一番手っ取り早い成長だなっていうのを個人的には考えてて、
変えるようにしてます。
やっぱり今まで上司も部下も同僚でも何でもいいんですけど、
やっぱり誰かの動きを見て勉強になったこととかがすごい多かったりするので、
職場も変えるとか、あとは自分の肩書きも変えるみたいなところは、
結構柔軟にそういう理由でやってきたんじゃないかなっていうふうに思います。
せっかくなので会社をやりながら会社員になった話で言うと、
今年の半年だけ会社員になったんですね。
3月に入社して一応退職は8月末みたいな。
本当に短い期間だったんですけど、
ちょうど2023年の頭のあたりで、
大きい案件の話を自分の会社にいただいたときにできないと思ったんですよ。
やっぱり今まで数百万単位の案件を自分でやるっていうのは多かったんですけど、
その時に数千万から億単位の案件の話が来て、
それを受けなかったんですね。
受けたら絶対にできないし事故るって思ったのが一番の理由だったんですけど、
その時すぐ悔しくて成長したいなって思うこともあって、
そういう案件をやらせていただけるところに入ろうと思ったのが、
一番の最初のきっかけでしたね。
実際に入社させてもらって、
数千万単位のプロジェクトマネージャーとして案件を任せていただいて、
そこでそういう大きなお金を動かして、
結構責任も重いようなことをやらせてもらって、
転機になったなというふうに感じました。
その仕事自体は今業務委託でいただいていて、
すごい楽しくやらせてもらっているんですけど、
なんで会社員から業務委託に戻ったかというと、
これちょっとさっきの話と違って成長とか関係ないんですけど、
近代と税金で辞めました。
現実的な話が大事ですよ。
急に。
上場を目指している会社だと、
僕みたいに土日でも働いたりとか、
残業したりというのがすごいリスクなんですよね。
残業を申請する、申請しないとか関係なく、
例えば僕がめちゃくちゃ働いて倒れたりした時に、
うちの家族がその会社に対して何か請求したら通っちゃうし、
会社にとってはルール以上に働かせるって法律違反なので、
株主が手を引くらしいんですよね。
株主が手を引いたら、
オーナーが何十億円の損失みたいなレベルで迷惑をかけることもあるので、
本気で働くんだったら、ちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
自分の働き方と会社員の働き方が合わないから、
これは業務委託になった方がいいなっていうのがまず1個。
あとやっぱりそれなりにお金をいただく際に、
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所得税が大きすぎるっていうことがすごい。
毎月明細を見てこんな取られるのかっていうのが初めて知って、
会社だと役員報酬を自分で下げたりとか、
うまく調整できるので結構楽だったんですよね。
それができなくて、
税金取られ放題じゃないですけど、
すっごい取られて、これは嫌だと思って業務委託に戻しました。
なんですけど、今も成長したいなと思って仕事をやらせていただいているので、
ポジション的にはマネージャーですし、
一応会社員とほぼ変わらない形で業務委託をやらせてもらっているので、
自分の会社もやりながら他の好きな活動はやりつつ、
その会社のお仕事をメンバーとしてもらっているっていうようなところがあるので、
順位任契約で社員に近いような動きを取っているっていうのが現状ですね。
ちょっとそういうこともあって、いろいろ変わってきたっていうのもありますし、
今はそういう理由で特殊な動きをしたっていう背景になります。
ちょっと長くなっちゃったんですけど。
いやいやいや、めちゃくちゃ面白いことされてますね、本当に。
ありがとうございます。意味わかんないですよね。
そう、ちょっとごめんなさい。意味わかんないって言葉を、
面白いって言葉でオブライトに包んだんですけど。
冗談、冗談ですけど。
でも最初に出てきた成長が止まった時っていう部分は、
隅田さんもすごい共感されていたと思っていて、
やっぱり同じような感覚ありますか?
ありますね。それこそ僕で言うと、
どっかに会社に勤めてて、自分ができることを結構やれたなっていうか、
そういう感触がまず掴めてきたら、
次に行こうかなっていうふうに思ってて、
スタートアップとかで勤めるとスピード感はあるんですけど、
自分がやれることっていうのが意外と少なかったなっていうか、
やれることの幅というかが予想がある程度つくというか、
っていう感じがして、
なので自分が積みたい経験はそこである程度したなって思ったら、
次行くかなっていうふうに僕は考えてましたね。
それが最初の正社員の頃に始めた副業の理由だったりもするんですか?
副業もそうですね。それもありました。
独立を考え始めたのは、
それこそ僕も結構働いてて、お仕事しかしていなくて、
仕事だけしかしていないのって、
なんか人として欠落してるなとか、
そんなことないと思う。
でも気持ちは分からなくも、分からなくもないというか。
なんとなくそんなことを思ったのもありましたし、
編集者のお仕事をしてて、いろんな企業家の方の話を聞くっていうことが結構ありまして、
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そういう人の話を聞くと、僕も企業をしてみたいなというか、
そういう人になりたいなというふうに思ったっていうのが大きかったです。
周りに尊敬できる方がいらっしゃって、その方の影響もかなりあったっていうことですね。
ありましたね。
ありがとうございます。
ということでお二人のキャリアを変える転機になったきっかけであったりとか、
こういう時に環境を変えてみようっていうところの部分を聞いていたんですけれど、
でもですよ、とはいえ、さっきもちょっとリアルな話もあったりしたと思うんですけれど、
やりたいこととか、ちょっと成長をもっとしたいなっていう気持ちの面もそうだとは思うんですけれども、
例えばもうちょっと年齢が高い方は分からないですけれど、
お子さんがいたりとか、家のローンであったりとか、
そういう、なかなか避けては通れないみたいな道とかもあると思ってて、
いわゆるさっきのお二人の成長が止まっているであったりとか、
さらに挑戦っていうところは、攻めじゃないですけれど、もっとジャンプアップしたいっていうところ。
でもとはいえ、今の自分の例えばですけど貯金とか、家のこととかっていう、
絶対守らなければいけない部分、いわゆる攻めと守りのバランスについて、
そこはどのように捉えて、それでも今のキャリアをそれぞれ歩んできたのか知りたいなと思ってて、
こちらスミナさんから伺ってもいいですか?
スミナさんはい。守りのとこは、20代はもう無視してたんですけど、
無視というか、守りを考えないといけないっていうことに気づいていなくて、
とにかく新しいことをどんどんしたいと思って、キャリアを選んできたんですけど、
30代だったらちょっと変わっては来てて、まだ独身なので、ゆっくりと結婚するとしたら、
二人で暮らすならこれぐらいのお金必要で、こういうとこで暮らしたくてとか、
旅行もね、年に何回かどこかに行きたいなとか思ったら、
じゃあこれぐらいお金必要で、となると、
じゃあ月々これぐらいのお金は必要でっていうところをまず見積もりをして、
そこはしっかり掠りましょうっていうところを作るようには今はしてて、
そっからじゃあ自分がやりたいこととかをやっていこうかなとか、
初めに守りから決めて、何をしたいかなみたいなのを、
次に決めるっていうやり方になってきてるかなと思います。
本当に20代から30代に変わるタイミングでちょっと捉え方が変わってきたってことなんですね。
そうですね。
しらさんはいかがですか?
住居さんみたいにかっこよく計画立ててそうやってやれてないんですけど、
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結果的に今落ち着いてはいて、
もともとはとにかく好きなことで稼ぐんだっていう気持ちしかあんまりなかったんですよね。
とにかくもちろん好きなことではあるんですけど、
ちゃんと付加価値をしっかり提供してしっかりいただくっていうことはこだわってはきたので、
それをずっと続けていたのが20代だったかなと。
その時に結構自分の想定よりも結構いただけたことがあって、
その時にこんなにいらないと思ったんですよね。
守りでいうとまずどこまで守るかみたいな話があるなと思ってて、
たることを知るとか言うじゃないですか。
いくら自分にあったらいいのかっていうところの上限は自分の中でちょっと今漠然と設定はできていると思うんですね。
もちろんいろんなライフステージの変化があるじゃないですか。
結婚、子育て、介護とかいろいろあるのでそれは変わると思うんですけど、
今大体これぐらいでいいなとか、
あと将来的には大体これぐらいでいいよなみたいな見積もりは計画立ててはなかったんですけど、
実際にいただいてみてできたかなっていうような気はしてます。
あとやっぱり税金の話ばっかりしたらケチくさくてあれなんですけど。
大事ですから。マジ大事ですから。
本当にフリーでもらって結局使わないとめちゃくちゃ取られるんで、
本当にびっくりするくらい取られるんで、そんな稼ぐのがいいことではないっていうのはまず1個あって、
守らなきゃいけない守備範囲は明確になったなと。
攻めの話とも近いんですけど、
あとはやっぱり30代になってすごいプロ意識をちょっと意識するようになって、
もともとは自分の楽しいことだけやればいいと思ってたんですけど、
やっぱりお金をそれなりにもらう以上はやっぱりしっかり好きとか嫌いとかじゃなくて、
しっかりやるんだっていうところの意識が最近は強いので、
好きなこととか挑戦もすごい大事なんですけど、
いただいた仕事をとにかくクオリティ高いもので返すっていうのを今はすごく意識するようになって、
むしろそれが今楽しめてるというか、
多少嫌なことでも納得してできてる。
最初引き受けるときに大体こういうのは大変なんだろうなっていうイメージもつくようになったので、
大変なところも織り込んだ上で納得してできてて結構腹落ちして動けてるかなと。
攻めと守りの話で言うと、守りのレベルを先に自分の体感値で決まって、
その上でどれくらい攻めようみたいな判断ができるようになってきたかなという感じですね。
お2人ともね、本当に人生何週目っていう感じが多いんですけど、
でもその都度のご自身に合わせて大切にされるものであったりとか、
そういうことを攻めと守りのバランスっていうのを都度都度変えていってる。
それもかなり短いスパンで変えられてるっていうのがすごい印象的でしたね。
ちょっと僕から質問したいんですけど、吉井に。
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さっきもあったんですけど、自分のポジショニングというか、
自分の価値がまずどこで、それをお客さんにどういうふうにお届けしていくかとか、
自分の見せ方っていうのがすごく上手いなっていうふうに、
僕は普段話して思っていまして、
分かりやすい言葉を使うと、まず自分の得意なことっていうのをどうやって発見していって、
発見したらお仕事につなげるにあたっての意識をしていることとかって何かありますか?
さっきもプロ意識の話をさせてもらったんですけど、
やっぱりプロとしてお金をもらう以上は、
自分本位ではなくてニーズから考えるべきだなっていうのがまず前提あります。
もちろん好きなことで稼ぎたいし、得意なこととかで稼ぎたいっていうのもあるんですけど、
その得意なこと、好きなことが誰の何の課題を解決するんだっていうことを
一番大事にしているっていうのがまず意識としては強いなというふうには思ってまして、
ポジショニングの話で言うと、
僕の中で僕がどういう人のためになれるかっていうのがすごく明確にあるんですよね。
なんで明確にあるかっていうと、とにかく一時情報を取ったっていうのが大きいなと思ってて、
いろんなコミュニティに参加したり、オンラインサロンもそうですし、
結構そこはお金をかけて本当にいろんなところに顔を出していろんな人と話して、
誰が何に困ってるかっていう情報をすごい積極的に取っていったっていうのがありました。
それって多分コロナで自分の想定してたビジネスができなくなったっていうのが一番大きなきっかけだったんですよね。
自分は誰のためになれるんだろうっていうのを結構本気で落ち込んで、
マーケターだったんで自分マーケットにいらないじゃんみたいな気持ちがすごい当時はあって、
それで必死になっていろいろ動いた結果、こういう人の力にはなれるっていうのをいくつか見つけられたのが大きかったなと思います。
ニーズをもうしっかりつかんで、そこに対して自分のスキルとかこれまでやってきたこととか踏まえて、
何ができるのかっていうのをそこで決めていったというかそういう感じですかね。
せっかくなんで具体的に言うと、僕って飲食店の立ち上げとか運営管理とかできるんですね。
飲食店の立ち上げ運営管理って自分がやるパターンもあれば人の支援をするパターンもあったりとか、
あとはその業態がどうとかエリアがどうとかいろいろあるじゃないですか。
僕はゼロから自分で考えて自分で店舗を作ってお客様のためにっていうのを考えるよりも、
誰かのフワフワした考えを形にしていって、こういうことですよねってアウトプットにする方が得意だったし、
あとそのニーズがめちゃくちゃあるっていうことが分かってきてて。
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とにかく足を動かして得られた情報で、お金持ちは飲食店を作りたいっていうデータがあるんですよ。
データっていうか勝手にそういう人多いなって。
そんなことを全世界に発信しちゃっていいんですか?
時間をかけて貯めた貴重な情報いいんですか?
大丈夫です。
ありがとうございます。
でもなんか本当でも簡単に真似はなんかされないだろうなっていう自信もあったりはして、
飲食店をやりたいっていう動機がその自社の製品とかサービスをその飲食店に落とし込んでPR目的の店舗をやりたいっていう人すごい多いんですね。
そのPR目的の店舗を作りたいっていうのはだいたいその飲食企業じゃない企業が作りたいと思ってて、
そういうニーズがたくさんある中でその飲食店としてのクオリティを保ちつつ、
あとはそのPR要素とかクライアントのそういうマーケティングの視点を持って飲食店に落とし込んでいく。
かつそういう場合ってステークホルダーめちゃくちゃいるんで、
ステークホルダーと合意形成しながら事業構築するっていう。
そのWBSを作って予算管理もして人員体制も組むみたいなことを網羅的に自分が過去やってきてるっていうところもあったので、
すごいそれが飲食店を作りたいお金持ちにはまったっていうところはあるかなと。
飲食店を作りたいっていう気持ちもすごくよくわかるので、
こういうことですよねってアウトプットにその人の本当にやりたいこととかをうまく落とし込めるのかなって自分でやりながら気づいて、
これが自分の強みなんだっていうのを気づいたりします。
さっきお金持ちって言ったんですけど、基本的にはその自社事業が成功しているオーナーとかですね。
なんでそういう成功した何かのサービスを別の飲食店に落とし込むっていうところのプロジェクトマネジメントの仕事は好きで得意でニーズがあるっていう。
みたいな感じで型を見つけるというか。
1個価値筋があると大体他でも展開できるんですよね。
それをニーズたくさんあるし、これは汎用的で自分のスキルはいろんな人に提供できるなっていうふうに思ったのは一時情報を取りに行ったからだったなと思って。
そういう自分の型みたいなのが明確になると、さっきスネさんにおっしゃっていただいたポジショニングが多分うまいっていうのはきっとそういうポジションを明確にして自分で発信してるからっていうのはあるんだろうなっていう気はしてますね。
うまいのかわかんないけど、そんな考えでやってます。ありがとうございます。
スミルさんはこちらいかがですか?
僕はようやくちょっと分かってきたっていう感じなんですけど、人から褒められるようなことっていうのを素直に聞き入れるっていうことですかね。
褒められるっていうのは多分ですけど、その人は苦手だと思ってて。僕は普通だと思ってやってることで、なんでそこでもう自分はその人には何かしらの価値をお届けができるかなって気づけるようなきっかけにはなってるかなと思ってて。
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そうですね。人に言われたことっていうのはまず本当素直に聞き入れて、それをじゃあどういう形にしてビジネス化したりとかお仕事にしていったってのを色々と模索してみるっていうことをやり始めてるっていう感じですかね。
人に言われて、変な話気づく自分のスキルとかもあったりしますもんね。自分が当たり前にできると思ってたことが、実はすごいスキルだったりとか、意外とそのニーズを求めてる人がいたんだみたいなのって言われて初めて気づきますもんね。
本当に本当に。
いやー面白い。それぞれ違った好きというか得意なことをお仕事にしていくっていうプロセスがすごい面白いなと思いました。
はい。
ではですね、そんな色々ちょっとお二人のこれまでのキャリアであったりとか、キャリアの転機になった出来事であったり、あとは今のお話も踏まえてなんですけれど、改めてですね、キャリア何週目かなお二人は。もう5週目くらいやってます?
いやいやいや。
もう合わせたらもう10人分くらいのキャリアを歩まれてるかなと思うんですけれど、あくまでこう、もちろんお二人もご自身がそれぞれこうでしたって話で、決してこう皆さんもこうしましょうって話じゃないっていうのは皆さんも聞いていただいてわかると思うんですけれど、
そうですね、もしかしたら聞いてくださっている方の中に、これからちょっとキャリアを変えたいなーであったりとか、今のキャリアを続けつつちょっとこう副業でアレンジしたいなーみたいな、何かこう今後のキャリアを少しでも変えたいと思っている方もいらっしゃると思うので、改めてこうヒントじゃないですけれど、自分だったらこういうプロセス、こういう意思決定でキャリアを変えていくのがいいんじゃないですか?
捉えるのはどうですか?みたいな、ちょっとこうアドバイス的なお話を最後伺えればなと思っています。はい、こちらは澄田さんからいいでしょうか?
今日話しながら思ったことで、今自分がその引き出しを作るのか、その引き出しを使うのかっていうのって結構違うなと思ってて、例えば社会人になりたての人だと、そんなにスキルもまだ獲得してないし、実績もまだまだ少ないと思うんで、
まずはそのやってみたいこととかでそれを自分の引き出しにまずはしていって、その後はじゃあその引き出しをどういうふうに使うのかとかっていう、それをひたすらやっていくっていうのがなんかキャリア、働き方の決め方かなと僕はなんとなく思っています。
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自分のスキルもまあ獲得はその常にしていく必要があると思って、こっちの引き出しは今一旦使ってて、でも別の引き出しを同時に作っておくっていうか、それをひたすらやっていく、僕はそういうふうにひたすらやりたいなっていうふうに話しながら思ったっていう感じですかね。
ありがとうございます。吉田さんからもいいでしょうか。
僕は大きくは2つあって、1個はやっぱりさっきのニーズかなと思っています。
自分の得意なことが本当に誰に刺さるのか、そういう人たちはどれぐらい市場にいるのかっていうのをしっかり掴むところから始めないと、結構明確に僕これができますみたいな発信をしてても全然お仕事をいただけずにすぐフリーランスとして上手くいかずに辞めてしまうみたいな方がすごいたくさんいるなっていう印象があって、先にやっぱり調査があるべきだと個人的に思うんですね。
自分がやりたいことをやるために絶対そのお金をくれる相手が必要でもあるので、そういうちゃんとお金をくれる人にしっかり向き合うっていうところが1個は重要かなと思っています。
もう1個がニーズのある相手を見つけるっていうのと並行してやっぱり自分のやりたいことみたいな話で言うと、過去理想の働き方とか仕事にたどり着くためにどうすればいいんだろうってずっと考えてたんですけど、
最近はそれからちょっと脱却してて、やっぱり思考とか生活環境によってどんどんやりたい仕事って変わっていってベストの仕事って可変的だと思うんですよね。
可変的なものを後で1回たどり着いてもそれやっぱり違うなって思うこともきっとあるだろうから、シンプルにやりたいことを今やるっていうのが大事なのかなと思ってて、
仕事に限らずやっぱり変わっていくじゃないですか。そういうやりたいこととかって。それを本当に素直に追うっていうのをやっちゃっていいんだろうなというふうに思うんですよね。
キャリアを変えるって相当パワーもいるしストレスもかかるとは思うんですけど、そこはニーズはもちろん重要なんですが、自分もちゃんと重要視して今ちょっと違うなって思ったら普通に変えてみるっていうのも重要なんじゃないかなっていうふうに思ってます。
あとはやっぱり難習っていう概念があまりなくて、会社員かフリーランスか経営家とかって手段だと思うんですよね。
だから今後僕はどっかの会社員として落ち着いて残りの4、50年働くみたいなこともあるかもしれないですし、あんまりそこは意識はしていなくて、独立がどうとかじゃないなっていうふうにも思ってたりはするので、
もっと自由に自分のやりたいことを追ってみていいんじゃないかなっていう気もしてます。
もはやどう生きるかの感じですよね。
確かに。
39:00
それをすごい感じました。
はい、ということでちょっとまだまだね、いろいろ2人に伺っていきたいところなんですけれど、ちょっとお時間の方来てきたので、最後ですね、感想をそれぞれ聞きたいなと思っています。
じゃあ私から。
まず本当にお二人とも今日はなんかありがとうございます、なんかとか言って、すみなさんもゲストかのような気持ち。
お二人ともありがとうございました。
私自身は、今日もこちらのラジオにもフリーアナウンサーとして来させていただいて、お二人とは全くまた違った仕事と言いますか、をしているんですけれど、めちゃくちゃキャリアの考え方ですごい通じるなというか、
私も今すぐお二人がやったことをやりたいなって思うことが本当にいくつもあって、なんかそれにまず気づかさせていただいて、めちゃめちゃ有意義な時間になりましたっていうところと、
あと本当に、お二人の挑戦回数がすごくて、今回は本当にいろんなお話いただいたんですけど、きっとその裏には、後藤さんもちょこちょこ出てましたけど、ものすごい数の失敗も同じだけ、もしくはそれ以上にあったんだなと思ってて、
なのでこれからもしこのラジオを聴いてくださっている方でですね、どうしてもやっぱり失敗が怖いであったりとか、守りの部分を大事にしたい部分に対して不安があるという方は、なかなかそんなの気にしないでというのは難しいと思うんですけれども、本当に恐れず、お二人ももはや失敗とは思ってないかもしれないんですけど、
本当に好きなことに向かって、何回何回もトライしていいんだってところも感じていただけたかなというふうに思いました。はい、ということでじゃあ、石田さんはいいですか、感想いただいて。
はい。
お願いします。
こういう深い話を聞いていただけることってあんまりなかったりするので、自分の頭の整理になりましたし、住居さんのお話も交えながら同じテーマでしゃべれたのはすごく楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
なんかやっぱり僕は直近はマネージャーとしての壁に結構当たってて、やっぱりすごい管理職本当大変だなって、なんか昇進したくない若者が増えてきてるみたいなニュースもよく目にしますけど、そうだよなって思うことがたくさんあったりして、
そういう今ぶち当たっている壁をテーマでいろんな人と話していけたらすごい嬉しいなと思ってまして、なんかよく独立してるからすごいとかそういうことは言われるんですけど本当にそんなことなくて、なんか普通にこう自分のやりたい仕事の形態が違ってるだけというか、働き方がどうとかそういう話でしかないので、なんかもっとフラットにいろんな人とこういう話ができたらいいなっていうふうに思っています。
本日はありがとうございました。
ありがとうございます。
最後、澄田さんお願いします。
はい、あのヨッシーをお誘いしてよかったなと思いました。ありがとうございます。
42:00
いつも飲みながら話してるようなことなんですけど、そもそもこういうことを話せる人っていうのが近くにいるっていうことが結構大事な気がしてるので、皆さんもこういう話を近くにできる人っていうのをまず見つけていけると、自分自身がどう働くかっていうのをそこで話しながら少しずつ整っていくかなと思うんで。
うん、なんかそれを少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思ってます。
ちなみになんですけど、なんか視聴者の皆さんにお知らせとかしたいこととかってありますか?
特段告知とかはないんですけど、なんかやっぱりさっきのマネージャーの話とかもそうなんですけど、やっぱりそういう社外の人だからこそ言えるみたいな話がたくさんあるような気はするので、そういうテーマごとに集まる会とかがあるとすごいいいなとは思いますし、なんかその堅い会じゃなくても単純にマーケターだけ集めてみましたとか、マネージャーだけ集めてきましたみたいな、そういう会を開催したいなというふうに思っているので、
ちょっとぜひSNSとかでつながって、なんかそういう話も今後できたりしたら嬉しいなというふうに思います。よろしくお願いします。
はい、きっとね、アメシカさんのリンクとかも、はい、このポッドキャストの配信にも貼られてると思うので、
ありがとうございます。
すみださんも今なんか企画してくれそうな感じを。
やりますか。
やってくれそう。
やってくれそう。
はい、ということでちょっと次の会も決まりそうなところで、
西田さん、本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございます。
はい、ということで、本日もお届けしてまいりましたが、
頭が整うラジオでは、リスナーの皆さんからの質問や感想をGoogleフォームで受け付けています。
配信を聞いた感想や、こんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらから気軽に投稿してみてください。
でですね、月1回僕が直接話してですね、定期的に頭を整えていくようなコーチングのサービスをちょっと立ち上げていまして、
頭が整う話相手という名前に決まりまして、初期メンバーの方を今ですね、募集をしています。
本当、誰かと話すっていうだけでもね、頭が整っていますし、
壁打ちとかってやっぱりしていくと、いろいろ効き回っていくので、
それをですね、月1回僕が直接話しながら、整えていくっていう機会を作っています。
そちらもですね、概要欄に貼ってますので、そちら確認ください。お願いします。
はい、なんかこうね、トレーナーとかコーチとかっていうよりも話し相手っていうこの安心感というか、
45:00
対等な感じがなんかすごいいいなって思って聞いてました。
はい。です。
そして澄田さんからもう一つお知らせがあるんですよね。
はい、この頭が整うラジオがですね、来月の11月に1周年を迎えます。
はい、ありがたいことに。
ありがとうございます。
ね、嬉しいですね。
本当にもう、もっと前からやってた気がするんですけど、まだ1年ですかって感じですが、めでたいです。
めでたいですね。
それに伴ってですね、次は1周年記念会となっております。
はい。
とはいっても、僕がこう話したいことをひたすら話すっていうだけではありますが、
また楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。
はい、私も楽しみにしています。
はい。
ということで、次回の放送もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。