澄田さん、服好きですから。
服好きですから、はい。
で、二つ目が、引っ越し先の選び方って、むずくねっていう話ですね。
確かに、澄田さんね、引っ越しも好き、好きかどうか、好きじゃないかわかんないけど、
引っ越しっていうか、移動がすごい好きなイメージがあったし。
引っ越しも好きですよ。
引っ越しも好きですか、とか。
とにかく、移動されてるので、確かにその子を聞きたいです、澄田さんの考えを。
ああ、なるほど。
はい。
で、三つ目が、ちょっとここから仕事感がある話なんですけど、
モデレーターとかファシリテーターっていう仕事がありますけど、
そういう仕事がなぜ必要かっていうのを少し考えるっていうのが三つ目。
はい。
で、四つ目が、今いろんな方使ってますけど、
チャットJPTですかね、をどうやって使うかって、そもそもどうやって決めるんだっていう話が四つ目です。
僕からこの四つですね。
はい、仕事からちょっとこう、日常的な話題まで幅広くありがとうございます。
はい。
私のより、そう言われて気づいたんですけど、私なんかちょっとほんとしょうもない。
いやいや、そんなことはない。しょうもないって。
私が持ってきたのは、まずは外国人の方に、
日本、東京って一旦区切ってもいいかもしれないんですけれど、
来ていただいたときに、どこを案内したらいいんだろう。
あなただったらどこを案内するっていうのを一個持ってきたのと、
あとは、私運動すごい苦手なんですけれど、最近ちょっと始めるようにしてまして、
そんな運動が苦手な人が、苦手な運動を始めるにはどうしたらいい?っていうお題と、
あと年末っていうこともあって、クリスマスツリーに何を飾る?っていうテーマを持ってきました。
クリスマス近いですもんね。
そうなんで、クリスマス前に収録しておりまして、
はい、私クリスマス大好きで、家にもねでっかいクリスマスツリーあるんですよ。
はい、なのでちょっとこれも面白そうだなと思って持ってきました。
で、最後が相手の褒め方っていうと、
なんかちょっと、なんだろうな、戦略的な感じがしちゃうんですけれど、
なんて言ったらいいんだろうな、
ちょっとこのご時世、いろいろ気をつけなければいけないことがあるんですけれど、
でも、なんか相手のことを褒めたりとか、いいなって思ったことを伝えたい中で、
どうしたらこう、なんですかね、適切に褒められるのかみたいな、
っていうのもちょっと話したら面白いなと思って、この4つ持ってきました。
面白いですね。
なんか緑色の選び方みたいなのもちょっと聞きたいなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、すみるさんが結構だいぶ、なんですか、合理的?合理的って言葉じゃないですか。
あってるあってるあってる。
なんかだなーって思ったので、私はその逆行を行くような話をしようかな。
じゃあ、服装選びの中でも、私は特にその、司会の仕事をするときの服装選びの話をしようかなって思ってます。
で、そうですね、私司会の仕事を普段してるんですけれど、
やっぱり司会の服装って私結構大事だなと思ってて、
なんでかって言うと、私の服装も一種、雰囲気づくり、会場の雰囲気とかイベントの雰囲気づくりの一つの要素になると思っているからです。
で、絶対イベントのおうち合わせのときには、何か服装の指定ありますかとか、
こっちからカチッとしたビジネスイベントなのでジャケット着ましょうかとか、
逆にイベント自体はしっかりしてる登壇者の方が多いんですけれど、
逆に参加者のみなさんにはリラックスしてほしいので、
えがわさんちょっとカジュアルな服で着てくださいとか、そういうオーダーもあって、
結構自分の意思がないというか、
いやいや、
基本的には会場やイベントや主催者やゲストの方に合わせて、私は服装を選んでるっていうのがあります。
これがまず一個の視点で、
で、もう一個はそこにプラスして、私に似合う服というかを最近選ぶようにしています。
で、どういうことかっていうと、パーソナルカラー診断で着たことあると思うんですけど、
要は私の肌の色とか髪の色とかに合う色のタイプ、服の色のタイプがあって、
で、それを合わせると、いいよみたいな、いいよというか、私に合った色とかだよっていうのがあると思うんですけど、
私全然信じてなかったんです、今まで。
いや、もう好きなの着たらいいじゃんって思ってたんです。
思ってたんですけれど、最近やっぱりちょっとお仕事っていうこともあって、
なんだろうな、自分に似合う服というか、
なんかそっちを着た方がいいなっていうふうに考えるようになって、
パーソナル診断を受けたんですよ。
で、そっから自分に似合う色がわかってきて、
そういう色を司会の服でも選ぶようになっていったんですね。
そしたら、なんかやっぱりパーソナルカラーってすごいなって思ったのが、
なんか言われるようになったんです。
最近服いいね、みたいな。
あー、すごい。
すごい優しい人だったので、
前からいいなって思ってたけど、
最近特に井取ちゃんに似合ってると思うとか言ってくれるようになって。
へー。
で、すごいちゃんと効果あるんだっていう。
嬉しいですね、それは。
そうなんですよ。
っていう理由で、だから2つですね、私はそのイベントとか会場に合わせた、
服装選びと、
あとその中でもさらに自分に合う色とか、
お、言語化したいシリーズの1つ。
そうそうそうそう。
モデルとファシリテーターはなぜ必要なのか。
うんうん。
みどりーむはなんか、こう、司会とかやってますけど、こういうモデレーターとかってやります?
あるんですよね、けっこう依頼で。
おお。
なんか、司会もですし、パネルディスカッションのモデレーターもお願いしますみたいな。
おお、ほいほい。
なんか、ちょこちょこあって、あの、やらせていただくんですけれど、
うん。
ほんと難しいですし、正解何なんだろうって思いながらいつもやってます。
何が難しいかっていうと、
はいはいはい。
進行しつつ、話を引き出しつつ、まとめなきゃいけない。
うんうんうん。
そこが、それを同時進行でやらなきゃいけないのが、ものすごくこう、エネルギー使うんですよね。
うんうん。
で、進行ばかりに気をとられていると、ゲスト、登壇者の方のお話をね、しっかり聞けなくなっちゃうんですよ。
うんうんうん。
なんか、あ、次、5分後に何とかの話題を聞かなきゃいけないからみたいなことを考えてると、
目の前の方が何をしゃべってるかっていうのがどんどんどんどん聞こえなくなっちゃってて、
で、逆にその目の前の人に集中しすぎると、
あ、もっと話聞きたいってなって、なんか時間が迫ってきちゃったりとかして、
うんうんうん。
なんかそれをこう、ちょうどいいバランスでやるのが、すごい難しいなっていつも思ってます。
難しいですね、確かにね。
うんうんうん。
で、これあれですよね、なぜ必要なのかなので、
はい。
いないとどうなるんですかねって考えてみましょうか、ちょっと。
あ、確かにそうですね。
はい。
例えば、じゃあ、さっき言ったようにね、ゲストが複数人いらっしゃって、
で、モデレーターが質問して答えていただいてってので、来てくださってる人が聞くっていう構図で言うと、
じゃあそこの投げかけをする人がいなくなるっていうことですよね。
そうですね。
うん。そういうときにどうなるのかっていうことですよね。
サイン、サイン、サインって言っちゃった。
どうなるんですかね。
お題が、一応まあ、しゃべるお題っていうかテーマはあって、
てか、てきとですけど、こう、パーポにドン、一つ目のテーマですって出て、
じゃあ一つ目のテーマがこれなんで、じゃあ僕からしゃべります、しゃべる、
はい。
じゃあ次、はい、しゃべる、しゃべる、
じゃあ次のテーマいけます、みたいな。
パネルディスカッションじゃなくなっちゃう、なくなっちゃうというかなんか、
ディスカッションじゃなくなりますね、確かに。
そうですね。
うんうんうんうん。
となると、じゃあディスカッションの何がいいのかっていうね、ことですよね。
そうですね。
そう、私はまあ、逆にモデレーターとか教えていただけるときは、
あ、じゃあ一人の、じゃあAさんがしゃべったとします。
そしたらBさんにお話を聞きたいなってときに、
Aさんはこうおっしゃってたんですけど、Bさんいかがですかとか、
なんかやっぱりその場で、Aさんのメッセージを受けて、
Bさんも話すように勤めていて、そうじゃないとこう、なんか議論にならないというか、
なんかそれぞれが準備してきたものを、ただただしゃべるみたいになっちゃうかなと思ってて、
なんかせっかくなので、その場で起こる科学反応みたいなのを、なんか大切にしてますかね。
確かに、それで言うと、お互いの話を踏まえて話すじゃないですか、
たぶんそれって、登壇してる人にとってもすごくよくて、
ちょっとこう、インプットが普段と違ってて、
で、それを踏まえて、ちょっと自分の考えをパッと話すっていうのが、
たぶんその方の発見にもつながりますし、言語化にもつながりますし、
で、来てくれてる人も、たとえばこの人がこう話したところの疑問がちょっと生まれて、
で、それをモデレーターがうまく拾ってくれて、
で、次の人が答えると、その疑問が解消されるみたいな構図になるかもなって思って。
そうですね。
だから、互いの考えがより深まるみたいなので、
となると、普段から考えてることを話すだけだと、
たぶん今の時代、本当にコンテンツってたくさんありますし、
議事とかもいっぱいありますけど、その場でしか聞けないとか、
その場でしか話してないことがたくさん生まれるかもなっていうふうに、
今の話だとそう思いましたね。
そうですね。そうなんですよね。
なんか登壇者の方も、たとえばAさんがリンゴですって言ったとしたら、
Bさんはリンゴを言わないようにしてくれるというか、
なんかちょっとこう、それはそれについてAさんが言ってくれたので、
じゃあ僕からは別の視点で言うと、みたいなふうに、
別の、少しでも参加者の方にお土産を多く持って帰ってもらいたいって思いが、
違う視点とか切り口につながってるなって思いますし、
それをやっぱりモデレーターとかファジリテーターという立場から聞くというか、
質問を受けて話すっていうのが大事なのかなって思いましたね。
だからそういえば、いろんな方が話してることのハブというか、
ハブ役になって、この話を踏まえて、
あなただったらどういうふうに思いますか?みたいなことを続けることで、
お互いの頭がすごく、考えが広がっていったりとかするっていうことですね。