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  2. #3-7 年末の「頭の大掃除」を..
2024-12-23 49:02

#3-7 年末の「頭の大掃除」をちょっとずつ〜インバウンド客のアテンド、服選び、引越し先探し、ファシリテーターの必要性〜

思考整理をテーマにしたポッドキャスト #頭がととのうラジオ


2024年最後の放送となる今回は、パーソナリティ二人が日頃気になっているちょっとした「頭がととのう?」を持ち寄り、少しずつ話してみました。


・インバウンド観光客を案内するなら磯丸水産!?

・引越し先選びは、こだわりがなさすぎたらそれはそれで困る

など、ざっくばらんに話したからこそ出てきた面白トピックも多い回となりました。


年末年始に大掃除などをしながら、頭の大掃除の一環としてぜひ聴いてみてください!


▼今回のテーマ(話さなかったことも含む)

  • ​・服選びにはいろんな軸がありそう
  • ​・引越し先選びってむずくね?
  • ​・モデレーター・ファシリテーターはなぜ必要なのだろうか?
  • ​・ChatGPTをどう使うか、ってどう考えればいいんだ?
  • ​・外国人に東京(日本)を案内するとしたらどこ?
  • ​・苦手な運動をはじめるには?
  • ​・クリスマスツリーに何飾る?
  • ​・相手の褒め方


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■頭がととのうラジオについて


頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。

“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。

2022年11月〜2023年1月は期間限定でseason1を、2023年6月〜2024年3月はseason2を配信し、2024年4月よりさらなるリニューアルをしseason3を配信中。


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■パーソナリティ

・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/ものごとの編集者

愛媛県出身。 愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻市に居を移し、現在は東京都在住。 また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。 編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、1対1のコミュニケーションを元に主に経営者や若手ビジネスパーソンに伴走して頭と心を整える取り組みをしている。 noteを毎日更新中。 趣味は朝日や夕日を観に行くこと。実は野球歴20年で、千葉ロッテマリーンズファン。


各種リンク

会社HP https://midnightsun.jp/

note https://note.com/sumida_world

Instagram https://instagram.com/sumida_world


・江川みどり:フリーナレーター・MC


岩手県盛岡市出身。 IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。 何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。 趣味は料理、アート、猫など。


各種リンク

HP https://www.midori-egawa.com/

Twitter https://twitter.com/emaognir

Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/

00:03
頭がととのうラジオ。この番組では、「頭の中を整える」をコンセプトに、日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、
そこから、物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
みなさん、こんにちは。パーソナリティを務めます株式会社midnight sun代表の隅田隆です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして同じくパーソナリティを務めるフリーナレーターMCの江川みどりです。よろしくお願いします。
お願いします。 よろしくお願いします。
前回はですね、メジャーリーグの契約の話から、キャリアについて考えるという回だったんですけれど、
みなさん、聞いてます?これ。聞いてます?ちょっと強めに言っちゃった。聞きましたか?聞いていただけましたか?これね、めちゃくちゃ面白い回で、
マジですか?嬉しいな。そうなんです。私、簡単に言うとタイトルの通りなんですけれど、メジャーリーグの契約の話を隅田さんに解説していただいて、
ルールであったりとか、今実際にメジャーリーガーの方が選択されたキャリアとかを聞きながら、それを自分それぞれのキャリアに落とし込んで考えてみるみたいな話だったんですけれど、
私、本当にメジャーリーグのルールとか、あんまりわかってなくて、それなんですけれど、本当にわかりやすく説明していただいたおかげで、
メジャーリーグってこんなに面白いんだって知ることができて、なので、野球、それこそ詳しくない方とか、ぜひ聞いていただきたいなって思った回でした。
嬉しいですね、それは。本当に面白かったです。なんか足りなかったです、時間が。
マジですか。野球のプレーのことは何もされてないくて、前回はね、所属先をどうやって決めるかみたいな話だったんですけど、
僕らで例えると、会社、その所属する会社をどうやって決めるかとか、フリーランスだったら案件とかっていうのをどうやって決めていくかって話だったんですけど、
それは結構、自分の価値をどう見極めるかってのが、どう見極めるかと、それを使って、自分がどこに所属したらどういう道に行くかみたいなのを、かなりヒントになる話ができたかなと思ってますし、
ちなみになんですけど、今ね、オフなので、逆にそういうトレードとか、FAでの契約が今結構活発なので、
はい。
はい。なので、この選手こういう契約で決まったんだっていうのを、僕は結構追いかけてまして、
はい。
そうそうそうそう。なんかそういう、オフシーズンもこういうことがありますよっていうので、ちょっと野球がただ好きな方にもね、聞いていただけたら嬉しいなと思いました。
03:02
はい、そうなんです。野球がもともとね、お好きな方も、ちょっと野球正直分かんないんだよなって方も、本当聞いてみていただきたいですし、なんと澄田さんですね、ノートにもまとめてくださったんですよね、最近。
うんうんうん。補足というか、ちょっとやっぱ時間が短かったので、はい、補足しました、ノートで。
はい。なので、耳でも目でも楽しめるものになっておりますので、お好きな方で、ぜひ楽しんでいただければと思います。
はい、ぜひ。
はい。というのがね、前回の放送だったんですけれど、なんと今回があっという間の年内最後の収録なんです。
ね、気づけばね、本当。最後ですね。
はい、毎年時の流れが早くなっている気がしてます。
本当に本当になってますが、はい。
去年とかは、たぶん1年をどうやって振り返るかみたいな話で、がっつりこう、年末感ある話をしたんですけど、
今回、まあ、年末感を少しだけ出すような話をしてみようと思ってるんですけども、
まあ、なんかこうね、やり残しというか、例えば掃除をね、できないと今年のうちにやってしまおう的なスタンスで、
はい。
まあ、ちょっとこう、僕ら2人が気になっているとか、整えたいなみたいな、少し気になっていることを出し合って、
はい。
ちょっと、すっきりして翌年を迎えたいなっていうので、
はい。
まあ、少しすっきりする話をしてみようかなと思います。
はい、あの、去年は1回の放送でも大掃除、全部の部屋掃除したんですけど、
今回は、まあ、ちょっと私洗面所ぐらいを、
あ、そうそうそうそう。
気持ちで、はい、やろうかなって思ってます。
わかりやすい、今の、わかりやすい。
本当ですか?例え話の回もあるんで、ぜひ聞いていただきたいんですけど、はい。
じゃあ、実際にですね、あの、どういうふうに進めていくかっていうところでですね、
はい、あの、今回はそれぞれ、私と澄田さんが事前にですね、気になるお題っていうのを、ちょっといくつか持ってきたので、
まあ、今回の放送では、まあ、放送中では3、4個取り上げて、あの、話せたらなと思っています。
はい。
まあ、お題は一応持ってきた分は全部言いますもんね、2人で。
そうですね、はい。
なので、あの、もしよかったら、これも聞きたいっていうのがあったら、そういうの考えながら聞いていただけると嬉しいです。
はい、ぜひ。
はい、じゃあ、澄田さんからお願いできますか、さっそく。
そう、みんなお題って何?って思ってると思うので。
ああ、そうですね。じゃあまず、僕から持ってきたやつで言うと、
まず、服選びって、いろんな軸とか基準があるよねっていうのがまず一つ目。
06:04
澄田さん、服好きですから。
服好きですから、はい。
で、二つ目が、引っ越し先の選び方って、むずくねっていう話ですね。
確かに、澄田さんね、引っ越しも好き、好きかどうか、好きじゃないかわかんないけど、
引っ越しっていうか、移動がすごい好きなイメージがあったし。
引っ越しも好きですよ。
引っ越しも好きですか、とか。
とにかく、移動されてるので、確かにその子を聞きたいです、澄田さんの考えを。
ああ、なるほど。
はい。
で、三つ目が、ちょっとここから仕事感がある話なんですけど、
モデレーターとかファシリテーターっていう仕事がありますけど、
そういう仕事がなぜ必要かっていうのを少し考えるっていうのが三つ目。
はい。
で、四つ目が、今いろんな方使ってますけど、
チャットJPTですかね、をどうやって使うかって、そもそもどうやって決めるんだっていう話が四つ目です。
僕からこの四つですね。
はい、仕事からちょっとこう、日常的な話題まで幅広くありがとうございます。
はい。
私のより、そう言われて気づいたんですけど、私なんかちょっとほんとしょうもない。
いやいや、そんなことはない。しょうもないって。
私が持ってきたのは、まずは外国人の方に、
日本、東京って一旦区切ってもいいかもしれないんですけれど、
来ていただいたときに、どこを案内したらいいんだろう。
あなただったらどこを案内するっていうのを一個持ってきたのと、
あとは、私運動すごい苦手なんですけれど、最近ちょっと始めるようにしてまして、
そんな運動が苦手な人が、苦手な運動を始めるにはどうしたらいい?っていうお題と、
あと年末っていうこともあって、クリスマスツリーに何を飾る?っていうテーマを持ってきました。
クリスマス近いですもんね。
そうなんで、クリスマス前に収録しておりまして、
はい、私クリスマス大好きで、家にもねでっかいクリスマスツリーあるんですよ。
はい、なのでちょっとこれも面白そうだなと思って持ってきました。
で、最後が相手の褒め方っていうと、
なんかちょっと、なんだろうな、戦略的な感じがしちゃうんですけれど、
なんて言ったらいいんだろうな、
ちょっとこのご時世、いろいろ気をつけなければいけないことがあるんですけれど、
でも、なんか相手のことを褒めたりとか、いいなって思ったことを伝えたい中で、
どうしたらこう、なんですかね、適切に褒められるのかみたいな、
っていうのもちょっと話したら面白いなと思って、この4つ持ってきました。
面白いですね。
09:00
はい、ありがとうございます。
全部深掘りしたいけど、
はい、まあ今日はちょっとね、軽くというか、
はい、いくつかね、ピックアップしていってみましょう。
じゃあ、どっからいきましょうかね。
もう、すみなさんからお願いします。
はい、ちなみに、まず僕からピックアップして話して、
次、みどりんがピックアップして話すみたいな感じでやっていきます。
はい、みなさんも一緒に、
自分だったらって考えながら聞いていただけると嬉しいです。
はい、じゃあ、
みどりんがあげてくれた一つ目の、
外国人に東京を案内するっていう話。
はい。
それからいきたいですね。
おお、ありがとうございます。
いいんですか?
もちろんもちろん。
採用いただきありがとうございます。
これはちなみに、きっかけとかって何かありますか?
ありがとうございます。
私、最近ちょっと英語の勉強を頑張っていて、
英語を話せるようになりたいなって思ってるんですけれど、
その理由の一つが、
今ってすごく外国人の方、観光客の方、日本にたくさんいらっしゃってて、
ほんと渋谷とか新宿とか行くと、
もうほぼっていうとちょっと大げさですけど、
かなりの確率で道聞かれたり、
この電車であってるとか、すごい聞かれるんですね。
で、今その受け答えを一生懸命頑張ってるんですけれど、
なんかさらに発展して、そこから、
仮に外国人の方の友達ができて、日本に来てくれるみたいになったときに、
自分だったらどこをガイドするのかなって、ちょっとふと思って考えた話題でした。
なるほど。
ほんと日常の出来事から始まって、そこから派生してというか。
そうですね。
私の英語学習の進み具合とともに、
いよいよ友達ができたらみたいなことも考え始めてきました。
レベルアップしたんですね。
レベルアップしました。
いや、これ僕が気になったのは、外国人の方が来たときに、
限られたスケジュールとか時間で、
日本っていう国の魅力を知ってもらうのって、すごい技というか、
組み立てが必要だなって思ったりとかしてて、
結構日本って魅力がたくさんありますし、
それをどういうふうに組み立てて、これが日本ですみたいなのを伝えるかってのって、
興味深いなあというので、あげてみました。
あげてみました。
私が最近考えたというか、思いついた場所から話すと、
12:07
今、すみなさんがおっしゃっていただいた通り、
日本ってたくさん魅力があって、パッて浮かぶのって、日本らしいもの。
和とか京都とかすごくわかりやすいと思うんですけど、そういう街並みだったり、
あとは東京だったら、スクランブルスクエア。
あれもすごいじゃないですか。
それどこ行くの?とかって聞かれたこともあったので、
日本らしさというよりかは、日本のすごい場所みたいな。
そういう視点もあるなあっていうふうに思ってて、
それをちょっとミックスさせたような答えかどうかわかんないんですけれど、
思ったのが、磯丸水産です。
なるほどね。確かにそうだね。めっちゃ面白い。
なんて言ったらいいんですかね、
居酒屋さんって結構日本の文化の1個だと思ってて、
そこに行くのも、なんとか横丁とかも東京だとあるので、
そこもいいなって思ったんですけど、
中でも、磯丸水産って言ったことある人わかると思うんですけど、
基本的に自分で焼くスタイルなんですね。
机に網が置いてあって、そこにいろんな魚介を自分で注文して、
わかりやすい、ホタテとかハマグリとか、あと何だろうな、とにかくイカとかね、
自分で焼いて調味料つけて食べるっていうスタイルで、
それが結構日本版バーベキューじゃないんですけれど、
海外ってやっぱお肉とか、お肉のバーベキューが有名というか主流だと思うので、
魚のバーベキューってちょっと新鮮で、
かつ日本の居酒屋感も味わえて、いいんじゃないかなって思って、
磯丸水産、いいんじゃねって思って。
面白い、面白い。
どうですか、すみません?
確かに確かに確かに、それ確かになって思って、
イメージですけど、ビルビンのカゴがあって、
カゴを積み上げて座ってね、椅子にして、それでご飯食べるとかって、
いかにも江戸というか、江戸感があるなって思って、確かになって思いました。
いや、よかった、そうなんですよ。
で、お酒ももちろん楽しめますし、
普通の居酒屋だと、提供していただく、基本的には。
でも、自分で焼くっていうのが、私は面白いんじゃないかなと思い、
磯丸水産、あげてみました。
いいですね、そのつながりでちょっと話すと、
僕が今パッと頭に浮かんだのが、
川に行って、川で七輪で魚を焼くっていう、
めちゃくちゃ良いなと思ったんですね。
ちょっとかぶってません?とか言っていい?
15:00
いや、かぶせた。
かぶせた、かぶせた。
いいです、いいです。
で、これがなんでかっていうと、2つあって、1つが七輪っていうの。
他の国、わかんないですけど、
日本感があるなって思ったり、
あと、自分で焼くっていうのが、
結構、日本の魅力なんじゃないかなって思ったのが、まず1つ目で、
2つ目が、日本の川って、実は結構世界でも珍しくて。
はい、どう珍しいんですか?
えっとですね、世界の川って結構なだらかなんですよね。
高低差がめちゃくちゃ少なくて、で、距離がかなり長いんですけど、
日本は逆で、山からね、山からめちゃくちゃ角度きつく下るっていうのが、
結構珍しいんです。
で、かず、結構この川幅も狭いというか。
はい。
それもあって、なんか景色的にも、ちょっと川だけど、他の国とは違うみたいなので、
その2つをひっくり返って、川で知りっていう。
確かに、川、海外の川を思い返してるんですけど、そうだなと思って、
すっごい広い、大きい、で、船とか橋も大きい。
だけど、それこそなだらかというか、
なんか流れてるっていうか、なんか水が通ってるみたいな感じ。
なだらかすぎて。
でも確かに言われてみると、あと私の地元も結構ね、川あるところなので、
そっか、海外に比べたら、急だったり、流れがしっかりあるっていうところが、
確かに特徴だなって言われてみると思いました。
そうそうそうそう。
え、でもちょっと我々の視点、なんか独特じゃん。
なんかちょっと、やばくないですか、川行って魚出身で焼きましょうとかちょっと、
なんか聞いてる方、なんか違うんじゃないですか、思ってるのと違うみたいな。
そこじゃないみたいなね。
でもこれって、これって、なんか無理矢理まとめると、
切り口を自分で作るみたいな大事な気がして、
ただったらその、日本の魅力を知ってほしいって言うだけだと、
日本って結構やっぱ魅力にあふれてるんで、
いやそうですよ、素晴らしいこと言いました。
日本の、ここの切り口で知ってほしいみたいな。
で、たぶんそれが人によって違うのも良さなので、
なんでまあ僕らで言うと、魚を焼くとか、川とかっていうね、切り口で話したっていうことですね、これは。
18:02
はい、そういうことです。
まとまったのか、これ。
まとまってます、まとまってます。発見がありましたから。
発見がありました。
発見がありましたから、いいと思う。
じゃあちょっと、お互いちょっと新しい視点が得られたので、次の話題に行きましょうか。
はい。
じゃあ私、選びたいと思います。
はい。
はい、じゃあそうですね、もう1個ちょっとカジュアルなテーマで行こうかなと思ってまして、
服選びにはいろんな軸がありそう。
これをちょっと取り上げたいです。
ありがとうございます。
はい。
なんか、最近東京あったかくないですか?
東京はあったかいですね。
あったかいですよね。
なんか、今年ずっとなんか暑いかったから、冬はすごく寒いって言われてるんですけど、それいつ来るんだろうみたいな。
うんうんうん。
なんか、まだ秋な気がしちゃいます。この今の気温だと。
確かに確かに。
ってこともあり、はい、ちょっとテーマ選んでみました。
ありがとうございます。
これはどうですか?すみなさん。
まあ、なんか服選びって結構その人のライフスタイルとか好みとかがかなり分かれるとこだなぁと思うんですね。
はい。
で、僕の場合、冬は結構フリースを着るんですけど、
はい。
理由があってこれ、乾きやすいっていう。
乾きやすい?
洗濯して、そう、乾きやすいからっていうことなんですね。
なるほど、はい。まさかの乾く方、はい。
あ、そうそう。で、なんでこれが必要かっていうことなんですけど、
僕なんか、物が少ない人で、
てか、少なくしたい人なんですよ。
はい。
なんで必然でその、洗濯をたくさんしないといけないっていうジレンマがあってですね。
はい。
で、冬って厚手の服とかだと乾かないじゃないですか。
そうなんですよね。
それだと服なくなるんですよ、普通に。
もともとミニマルで痛いから、なくなっちゃうっていう。
そうそう、今日着れないみたいな。
それを避けたいから、そう、乾きやすい服っていうのでフリースにしてるのと、
あと、スーツケースに服をしまうにあたって、厚手の服だとやっぱかさばるんで、
薄手のフリースだとあんまりかさばらないっていうので、こうしてるんですね。
そうですよね、冬だともうダウンとかね、もうすごいもこもこするのってもこもこしちゃうから、
それでいうとフリースは冬の服の中では比較的、たたみやすいというかコンパクトになりますよね。
そうそうそうそう。
こんな感じで結構着てる服でも、この人の思考っていうのって見えるなと思ってるので、
21:01
なんか緑色の選び方みたいなのもちょっと聞きたいなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、すみるさんが結構だいぶ、なんですか、合理的?合理的って言葉じゃないですか。
あってるあってるあってる。
なんかだなーって思ったので、私はその逆行を行くような話をしようかな。
じゃあ、服装選びの中でも、私は特にその、司会の仕事をするときの服装選びの話をしようかなって思ってます。
で、そうですね、私司会の仕事を普段してるんですけれど、
やっぱり司会の服装って私結構大事だなと思ってて、
なんでかって言うと、私の服装も一種、雰囲気づくり、会場の雰囲気とかイベントの雰囲気づくりの一つの要素になると思っているからです。
で、絶対イベントのおうち合わせのときには、何か服装の指定ありますかとか、
こっちからカチッとしたビジネスイベントなのでジャケット着ましょうかとか、
逆にイベント自体はしっかりしてる登壇者の方が多いんですけれど、
逆に参加者のみなさんにはリラックスしてほしいので、
えがわさんちょっとカジュアルな服で着てくださいとか、そういうオーダーもあって、
結構自分の意思がないというか、
いやいや、
基本的には会場やイベントや主催者やゲストの方に合わせて、私は服装を選んでるっていうのがあります。
これがまず一個の視点で、
で、もう一個はそこにプラスして、私に似合う服というかを最近選ぶようにしています。
で、どういうことかっていうと、パーソナルカラー診断で着たことあると思うんですけど、
要は私の肌の色とか髪の色とかに合う色のタイプ、服の色のタイプがあって、
で、それを合わせると、いいよみたいな、いいよというか、私に合った色とかだよっていうのがあると思うんですけど、
私全然信じてなかったんです、今まで。
いや、もう好きなの着たらいいじゃんって思ってたんです。
思ってたんですけれど、最近やっぱりちょっとお仕事っていうこともあって、
なんだろうな、自分に似合う服というか、
なんかそっちを着た方がいいなっていうふうに考えるようになって、
パーソナル診断を受けたんですよ。
で、そっから自分に似合う色がわかってきて、
そういう色を司会の服でも選ぶようになっていったんですね。
そしたら、なんかやっぱりパーソナルカラーってすごいなって思ったのが、
なんか言われるようになったんです。
最近服いいね、みたいな。
あー、すごい。
すごい優しい人だったので、
前からいいなって思ってたけど、
最近特に井取ちゃんに似合ってると思うとか言ってくれるようになって。
へー。
で、すごいちゃんと効果あるんだっていう。
嬉しいですね、それは。
そうなんですよ。
っていう理由で、だから2つですね、私はそのイベントとか会場に合わせた、
服装選びと、
あとその中でもさらに自分に合う色とか、
24:05
なんかそういうアイテムを選ぶようになったっていう基準があります。
あー、なるほど。
なんかその2つにすごい共通してるのが、
たぶんこう、見せ方?みたいなのをすごく考えてるなと思って、
よく見られて、それに褒められるとすごく嬉しいとか、
あとその、
その場所がね、良くなれば嬉しいな、みたいな気持ちなんかなと思って、
なんかそれもひとつだなって思いましたね。
いやだから、私はもう全然乾かないかもしれないし、
むしろ服は増えていってるっていう。
視界の服っていう視点で言うと、
ちょっとみなさんと逆では面白いかなって思って、
確かに確かに。
持ってきました。
うんうんうんうん。
はい。
これ本当、なんていうかな、
自分が好きな服と似合う服がね、必ずとしても一致していないっていう人もいますしね、これって。
そうですね。
だから、この時は自分の好きな服を着て、
で、この時はね、似合う服を着てみたいので、
なんか切り替えとかね、できても良さそうだなって、なんか思いましたね。
そうですね。
私も全然、普段着というかは、
すごくカジュアルで、
なんか、あれ、そういう感じでしたっけ?みたいな、
そのお仕事で会ったことがある人には、
なんか、え、岩さんそんな感じなんでしたっけ?みたいな。
あ、はい、こんな感じの時もあります、みたいな。
だから、すごい服装が迷走してる人だと思われてるかも。
はい。
まあね、いろんな…
実験中ってことでね、それはね。
はい。
基準があって面白いですね、それぞれ違って。
うんうん。
でも、この手の話またしたいですね。
なんか、ゲストさんとか来てもらって、
なんか服のコーディネートの仕方とかね、
選び方とか、似合う服の決め方、みたいなね。
何を大切にしてるかとかですよね、ほんと。
そうそうそうそう。
そうそうそう、もう、なんですか、
風邪ひかないことを第一に考えてます、とかね。
とか、いや、オシャレは我慢です、みたいな。
これ、なんか、いろんな人からアンケートでね、
回答をちょっともらって、それをご紹介するっていうのでも。
うんうん、確かに。
良さそう。
あ、面白いですね。
うん。
いいですね。
ひらめいちゃった、ひらめいちゃった。
みなさん、ぜひ、すみなさんのインスタフォローでお願いします。
そっからアンケート飛ばします。
やりまーす。
2つ目はね、服装選びにはいろんな軸がありそう、というテーマで話してきました。
もう1個ぐらいいきましょうか。
そうですね、1個か2個ぐらい。
ちょっとカジュアルな話が続いたんで、引き続きカジュアルな話なんですけど。
27:06
僕があげたやつで、引っ越し先の話。
はい。
これは、このラジオでも、どっかで話したんですけど、
物事の決め方みたいな話で、
1つ、これってのを決めたら、自動的にいろいろ決まるよっていう話ね、どっかでしたんですけど。
そことつながる話で、
えっと、こだわりが少ないと、逆に引っ越し先選ぶってむずいなってことに最近気づきまして、
僕、けっこう部屋とかへのこだわりが少ないんですよ、かなり。
で、カフェリッジとか、そういうのも、駅から近くても離れてても、どっちでも構わないみたいな人で。
え、そうなんですか?
どっちかじゃないですか?
別にどっちでも構わないみたいな。
絶対近いほう。
みたいなので、ほんとにこだわりが少なくて、僕。
だから、たとえば引っ越したいってなったとしても、たとえばですけど、職場からめちゃくちゃ近いところも、めちゃくちゃ離れてるところも含めて探すんですけど。
それは一応、唯一の基準とかありますか?逆に。
だって、もうそしたら全部ヒットするじゃないですか。
そうなんだよ。
家賃とかですか?せめて。
家賃ぐらいで、だからほんとに。
家賃さえクリアできれば、別にどこでも構わないぐらいの人なんですけど。
そうね。逆な、逆ですよ。逆の話しますから。
ぜひぜひ。
まあ、なんかそんな感じなんで、なんか。
あ、で、ここから学んだことっていうと、やっぱり基準は1個ちゃんと決めようっていうか。
決まらなさすぎるから。
決まらなさすぎるから。
で、プラス消去法はたぶん必要だなって思って。
例えば、自分が望まないこれはもう外すみたいな。
消していくっていう作業結構大事かもなって思って。
みたいなのをちょっと、まあ僕引っ越し実はめちゃくちゃしてて。
これまでで12、3回してるんですよ。
で、毎回こうなんで僕。
なんかやっても、好きなんですけど、むずいなって思ってます。いつも。
逆に、その今のところは何で決まったんですか?
あ、これはですね、まあもうとりあえずちょっとまあ職場の方がここ暮らせるよっていうのでご紹介いただいて、
30:04
じゃあそこでみたいな感じで。
まあなんでここでって言われて、はーいって。
特になく?
特になく。
他のなんだろう、自分で例えばこうなんですか?
この地域に自分の意思で例えばなんですか?
引っ越そうみたいになった時の、なんかありますか?その時の決まった理由。
それね、それも同じで、すでにつながってた方が、まあ運営してた物件とか、そんな感じだったんで。
あ、ここいいよ、じゃあ住みます。
とか、そうやってるよとかあったんで、じゃあっていうので、そこにしますねっていうみたいな。
毎回そんな感じで決まるんですね。
そんな感じなんですよ、まじで。
まじですか?それはなんかないんですか?
あ、ちょっとここが不満あるけど、うーんとか。
なんか不満はどこ行ってもなくせないから、そう。
まあ気持ちよく寝れれば別にいいかなぐらいの感じであります。
そう、そうなんですね。
で、変な話じゃあもう、なんですか?
次も、じゃあいきなりですけど、わかんない、1か月後にちょっと引っ越さなきゃならない。
ってなったら、わりともう、あ、はーいみたいな感じでまず受け入れて、
え、もっと今んとこ住みたいとか、とか、じゃあ念願のどこどこに行こうかなとかもあんまりないって感じです。
あんまないですね、今。
何がじゃあその一番もう最低、さっき寝れればって言ってましたっけ?気持ちよく寝れればって。
うーん、あ、なんかそれで言うと、ラジオのね、あの、生録ができればっていう。
え?ラジオ基準まさかの?
いや、ほんとほんと。
え、ほんとですか?はい。
電車が近くて、そう、なんか音がね、入ってしまうとかだと、ちょっときついなって思って。
はい。
今そんな感じですよ、ほんとに。
まさかの、頭が立つのがラジオ基準で、それがもう結構マストな条件。
マスト条件、うん、そうっすね、そうっすね、そうっすね。
え、でも、なんか今さっき、あの、1個決めないと大変だから決めたいって思ったって言ってたじゃないですか。
うん。
え、それなんかラジオ以外にありますか?それともラジオのことですか?それが。
あ、えっとね、希望で言うと、ベランダは、ぼく、必要というか好きなんで。
ほう、ベランダですか?
外干しが、そう、好きなんすよ、服の外干しが好きなんで、なんで、ベランダがあれば嬉しいなぐらいで。
33:05
まさかの、なんか意外、まさかの唯一のというかさ、ベランダ?
ベランダなんすよ。
ベランダで服が干せる。
干せる。いや、なんも決まんねえ、これ。
いや、ベランダ、広いってことですか、ベランダが。
いやいやいや、そんなに狭くても。
ベランダがあるってことですか。
そう、干せればいいって。
ほう、結構ありますよ、ベランダが。
そうそう、だから決まんないって。
それはあってないような理由の決まんない。
ね、ほんとそう、ほんとそう。
いや、おもしろいですね、すみなさんって。
だから、決めてほしいっすね、なんか他の人にも。
いやいや、住むのはすみなさんですから。
だから、なんかコンシルジュみたいな人がね、そう、僕についてくれれば、決まるんですね、じゃあ、たぶん。
そうですかね、コンシルジュとか困りません?
全部いけるやんってなって、じゃあどうすんねんみたいな。
たしかに。
たしかにそうっすね。
いや、たしかに、これは引っ越し先選びむずくねってなりますわ、逆に。
他の人って実際どんな感じなんですかね、こんな感じなんかなと。
どうなんですかね、私はほんと真逆ですよ、だから。
めちゃくちゃこだわりというか、条件あるし、あんまりだから引っ越したくない人。
だから、引っ越しも1回しかないんじゃないですか、引っ越しってその、なんだろう、実家からは引っ越しって言わないですよね。
まあまあまあ、そこは人による。
人によるけど、だからほんと1,2回ですよ、私は。
へー、そうなんですね。
そうでかつ、めちゃめちゃこだわりがあって、まずそうですね、私はまず駅近、絶対に、絶対に駅近。
もう雨の日とか寒い日とか、駅着いてこっから30分はもう無理。
あー、たしかに、たしかに、たしかに。
駅近、で、あとみなさんと近い理由で言うと、私も家でラジオとか、あとナレーションを撮るので、道路とか電車に面してない場所を。
で、かつ、旧音材をけっこうね部屋に貼って、収録の部屋みたいなふうにしたいので、なんかちゃんとそういう部屋が確保できるかとか。
あともういっぱいありますよ、綺麗な部屋がいいから新築だったら最高だねとか、なんか階が低いとちょっと不安だから、高い階がいいねとか。
あー、うんうんうん。
とか、なんかそういう感じでもういっぱいあるんで、逆にないんですよ、私。
あー、なるほどね。
はい。
ここしかないみたいな。
あ、そうそうそう、とか家賃とかも自分の中で基準があるんで、ってなってくと、ほんとにもうない、どっちかっていうと。
36:00
うんうんうん。
条件がありすぎて、家がないって感じ、私は。
あー、はいはいはい。
すみなさんは条件がなさすぎて、いっぱいあって迷ってる。
私は条件がありすぎて、家がなさすぎて、むずいってなってる。
はいはいはい。
真逆っすね。
真逆ですね。
はい。
でも逆に、すごい時間かかるんですけど、もうここだみたいな。
うんうんうん。
とこに引っ越せたって感じですね。
うんうんうんうん。
いやー、これだけ違うんですね、やっぱりね。
ねー、もっとね、他にも、こだわりがある人だと、地域とかね、もちろんあると思いますし、
ペットね、飼ってる方だと、ペットか、とかね、するとなんと条件もね、増えてくると思いますし、
きっといろいろあるんじゃないかなって、思います。
たしかに、うんうんうん。
ほんと人によって好みってよくありますし、性格のね、違いもね、ありますよね。
はい。
うん、ぼくほんと飽き性なんで、住んでみて、飽きたって思ったら、もう次行こうみたいなので、繰り返してきた感じですね。
そうなんですねー。
そうそうそうそう。
そっかー、私ほんと動かないからなー。
ははは。
そっか、なんか大学生から社会人になるときもずっと同じ家住んでます。
あーそうなんだ。
はい。
この辺の引っ越し先のね、探し方とかもちょっといろんな人のね、意見聞きたいですね。
そうですね、はい。
あとまあなんか、最近会った友達とかだと、シェアハウスしてますって子も結構いたりするから、
うんうん。
なんかそういう、まあちょっとライフスタイルというか暮らし方みたいなところにも、なんかひもづいてきそうなお題だなって思いました。
ほんとですね。
はい。
で、このあたりのテーマはこの辺でということで。
そうですね。
はい。
じゃあ最後、どうしようちょっと、カジュアルの話題が続いたんで、ちょっと真面目な話。
お、真面目な話。
真面目な話、真面目な話って言いたいですけど、モデレーター・ファシリテーターなぜ必要なのだろうか。
うんうんうんうん。
どうですか、これを最後。
真面目ですね。
ちょっとカツッと話して。
はい。
はい。
今年終えられればと思います。
ははは。
はい、これすみなさんのあの、持ってきてくださったお題なんですけれど、
これはそもそも、なんでこれ思い浮かんだんですか?
あ、ま、そもそもで言うと、このスキルを磨きたいなっていうのがありました。
僕がね。
はい。
うん、はい。
けっこう、ま、仕事でもファシリテーターの役割をやることが、まあまあありまして。
はい。
なんか、いろんな方の話したいこととか、考えてることを引き出して、これをまとめていくみたいなことをよくやるので。
うん。
まあ、この力もっと磨きたいなってとこはあって。
はい。
で、僕が言語化したいシリーズの1つです、これは。
39:02
お、言語化したいシリーズの1つ。
そうそうそうそう。
モデルとファシリテーターはなぜ必要なのか。
うんうん。
みどりーむはなんか、こう、司会とかやってますけど、こういうモデレーターとかってやります?
あるんですよね、けっこう依頼で。
おお。
なんか、司会もですし、パネルディスカッションのモデレーターもお願いしますみたいな。
おお、ほいほい。
なんか、ちょこちょこあって、あの、やらせていただくんですけれど、
うん。
ほんと難しいですし、正解何なんだろうって思いながらいつもやってます。
何が難しいかっていうと、
はいはいはい。
進行しつつ、話を引き出しつつ、まとめなきゃいけない。
うんうんうん。
そこが、それを同時進行でやらなきゃいけないのが、ものすごくこう、エネルギー使うんですよね。
うんうん。
で、進行ばかりに気をとられていると、ゲスト、登壇者の方のお話をね、しっかり聞けなくなっちゃうんですよ。
うんうんうん。
なんか、あ、次、5分後に何とかの話題を聞かなきゃいけないからみたいなことを考えてると、
目の前の方が何をしゃべってるかっていうのがどんどんどんどん聞こえなくなっちゃってて、
で、逆にその目の前の人に集中しすぎると、
あ、もっと話聞きたいってなって、なんか時間が迫ってきちゃったりとかして、
うんうんうん。
なんかそれをこう、ちょうどいいバランスでやるのが、すごい難しいなっていつも思ってます。
難しいですね、確かにね。
うんうんうん。
で、これあれですよね、なぜ必要なのかなので、
はい。
いないとどうなるんですかねって考えてみましょうか、ちょっと。
あ、確かにそうですね。
はい。
例えば、じゃあ、さっき言ったようにね、ゲストが複数人いらっしゃって、
で、モデレーターが質問して答えていただいてってので、来てくださってる人が聞くっていう構図で言うと、
じゃあそこの投げかけをする人がいなくなるっていうことですよね。
そうですね。
うん。そういうときにどうなるのかっていうことですよね。
サイン、サイン、サインって言っちゃった。
どうなるんですかね。
お題が、一応まあ、しゃべるお題っていうかテーマはあって、
てか、てきとですけど、こう、パーポにドン、一つ目のテーマですって出て、
じゃあ一つ目のテーマがこれなんで、じゃあ僕からしゃべります、しゃべる、
はい。
じゃあ次、はい、しゃべる、しゃべる、
じゃあ次のテーマいけます、みたいな。
パネルディスカッションじゃなくなっちゃう、なくなっちゃうというかなんか、
ディスカッションじゃなくなりますね、確かに。
そうですね。
うんうんうんうん。
となると、じゃあディスカッションの何がいいのかっていうね、ことですよね。
そうですね。
そう、私はまあ、逆にモデレーターとか教えていただけるときは、
あ、じゃあ一人の、じゃあAさんがしゃべったとします。
42:02
そしたらBさんにお話を聞きたいなってときに、
Aさんはこうおっしゃってたんですけど、Bさんいかがですかとか、
なんかやっぱりその場で、Aさんのメッセージを受けて、
Bさんも話すように勤めていて、そうじゃないとこう、なんか議論にならないというか、
なんかそれぞれが準備してきたものを、ただただしゃべるみたいになっちゃうかなと思ってて、
なんかせっかくなので、その場で起こる科学反応みたいなのを、なんか大切にしてますかね。
確かに、それで言うと、お互いの話を踏まえて話すじゃないですか、
たぶんそれって、登壇してる人にとってもすごくよくて、
ちょっとこう、インプットが普段と違ってて、
で、それを踏まえて、ちょっと自分の考えをパッと話すっていうのが、
たぶんその方の発見にもつながりますし、言語化にもつながりますし、
で、来てくれてる人も、たとえばこの人がこう話したところの疑問がちょっと生まれて、
で、それをモデレーターがうまく拾ってくれて、
で、次の人が答えると、その疑問が解消されるみたいな構図になるかもなって思って。
そうですね。
だから、互いの考えがより深まるみたいなので、
となると、普段から考えてることを話すだけだと、
たぶん今の時代、本当にコンテンツってたくさんありますし、
議事とかもいっぱいありますけど、その場でしか聞けないとか、
その場でしか話してないことがたくさん生まれるかもなっていうふうに、
今の話だとそう思いましたね。
そうですね。そうなんですよね。
なんか登壇者の方も、たとえばAさんがリンゴですって言ったとしたら、
Bさんはリンゴを言わないようにしてくれるというか、
なんかちょっとこう、それはそれについてAさんが言ってくれたので、
じゃあ僕からは別の視点で言うと、みたいなふうに、
別の、少しでも参加者の方にお土産を多く持って帰ってもらいたいって思いが、
違う視点とか切り口につながってるなって思いますし、
それをやっぱりモデレーターとかファジリテーターという立場から聞くというか、
質問を受けて話すっていうのが大事なのかなって思いましたね。
だからそういえば、いろんな方が話してることのハブというか、
ハブ役になって、この話を踏まえて、
あなただったらどういうふうに思いますか?みたいなことを続けることで、
お互いの頭がすごく、考えが広がっていったりとかするっていうことですね。
45:02
まとめたら、無理やりまとめると。
あとは、言葉のキャッチボールって見てて聞いてて面白いですよね。
一方的にしゃべるより、話をちゃんと受け止める方がいると、
どうしても見てる側、参加してる側っていうのは、
その場で、なるほどーとか大きい声で言わない、当たり前ですけど、
その代わりとなるファジリテーターが、自分の代わりに受け止めたり、
言葉を返したりしてくれてるっていうのがいいのかもしれないですね。
確かにね。
そういう意味でも必要なのかなって思いました。
こんな感じですかね。
こんな感じですかね。
ということで、4つのテーマ話していきました。
外国人に日本を案内するとしたら、どこ?
服装選びにはいろんな軸がありそう。
引っ越し先選びってムズくね?
モデルとファジリテーターはなぜ必要なのだろうか。
の4つでお届けしてまいりました。
みなさんいかがでしたか?
この形意外と好きですね、僕。
面白いですね。いろんな話題があって。
結論というか、発見というか、気づきがあるのがいいですね。
そうそうそう。
プラス、もうちょっと話したいなぐらいで、寸止めしておいてね。
またなんか他の機会で話したりとか、他の人とね、ちょっと雑談したりとかってので。
なんかこういうこと話したいなが、今結構ね、頭に浮かんできてるので。
発散にね、すごくつながりましたね。
そうですね。また次回とか次次回のテーマになったりするかもしれない。
どうでしたか?みどりんは。
そうですね。日常のちょっとした気づきから。
なんか普段考えてると思うんですよね、こういうことって。
でもなんかこう、いつの間にか忘れちゃってるみたいなことが多いので。
なんかそれを振り返るきっかけにもなりましたし。
例えば私が出した、外国人の方に日本案内するとしたどこっていうのも、
なんかそういえば最近英語やってて、思いついた質問なんだよなって、
自分のなんか振り返りにもなるというか、そういう視点もあったので、やっていて面白かったです。
確かになんかちょっと気になってることだけど、他の人と話すほど、まだ自分で見つまってないというか。
それをね、少し話したらまたちょっと気づきがなんか作れてというかね。
それがよかったです。
よかったですか。
はい。
はい、ということでお届けしてまいりましたが、一緒に聞いてくださってる皆さんはいかがでしたでしょうか?
こんな基準で服を選んでるよとか、
いやいや、欲しいデータいりませんよっていう人もわかんない、もしかしたら。
48:01
いるかもしれない。
いろんな人のご意見聞きたいですね、これは。
ぜひぜひ、感想ありましたら送っていただけると嬉しいなと思っております。
待ってます。
はい。
まさにですね、その感想はリスナーの皆さんから、ということでGoogleの方、Googleフォームの方でお待ちしておりますので、
配信を聞いた感想や、逆に自分はこう思いましたとか、こんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
リンクは概要欄にありますので、そちらから気軽に投稿してみてください。お待ちしています。
ということで今年の放送は以上になります。
おー、おしまいですか、今年も。
はい。
次回は来年の放送でまたお会いしましょう。
そうですね。
はい。ということで次回の放送もお楽しみに。
またお楽しみに。
良いお年を。
良いお年を。
49:02

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