悩みの分析と実践
読書アウトプット、タイトルは反応しない練習で、著者は草薙龍瞬さんです。
読んだ日は8月15日。
読んだ目的は、趣味、学習、悩み解決です。
読んだ目的は、悩みをため込まない練習をして、今に集中したいからです。
一言言ってどんな本?
悩みは、悩みの分析をした本だね。
悩みの分析をまとめた本だね。
具体的なシーン、どんな場面でどんな感情が湧いたというところなんだけど。
結局、判断しないことかな。
今日、どういうことを読んだんだっけかな。忘れちゃったかも。
とりあえず、散歩しろっていう感じ。
とりあえず、散歩すればいいんだって。
悩まないためには、とりあえず散歩をする。
散歩をすることが、判断しないことの第一歩らしい。
散歩をして、今に集中すること。
自然とか見たり、匂いに感じたり、五感を研ぎ澄ませることが、自分で決めない、判断しないということに繋がっていくんだと思いました。
これは結構納得っちゃ納得だよね。
匂いを感じているときって、匂いしているなって感じていて、匂いしているなって思っているときに、臭いなって思っているときに別に悩んでいないじゃん。
臭いじゃん。臭いで終わってるよ。臭いって終わってるよ。
事実だけが臭いというのは主観なんだけど、匂いするなっていうだけを考えているから、臭いから自分ダメだと思わないでしょ。
自分が臭いって言ったら別に話は別だよ。
工場とか行ってくると臭いって思ったときに、工場が臭い臭いに自分がダメだって思わないでしょ。
だから、五感を研ぎ澄ませることが大切だらしいですね。
仕事に成果を求めるのは、10年くらい仕事をしていないと成果って出ないらしい。
急ぎすぎないよね。自分も焦りすぎないよね。
結局、焦りすぎなのかもしれないね。
自分にとっての気づきや、どんな価値観をしているのか。
感情の理解と自己受容
とりあえずね、今日も上司から怒られて思ったけど、反応はやっぱりする。してしまうんだけど、
でも、ちょっとあれだけ、今俺って怒ってるのかな、みたいな。不満を感じてるんだろうなって思っていると、ちょっと冷静でいられる自分がいるね。
だから、結構大切なことなのかもしれない。
自分が今何を思っているのかと、それは何なのかと、妄想しているのか、期待しているのか、怒りを持っているのかとか、結構重要だよね。
それは分かることが大切だよね。
自分が怒っているんでね、イラついたわって。
日常や仕事にどう活かせそう?今すぐ取り捨てたい一つ。
一つは、怒られた瞬間に、自分って怒られたら不満を感じるんだな、怒りを感じてるんだなって思う。
怒りだよね。不満を感じる。
不満を感じる。
ふざけんじゃねえと思って。怒られた瞬間に不満だよね。
はぁ?みたいな。はぁ?みたいな。何そのロンみたいな。
こっちは仕事してない。別の仕事を。
ほったらかなくなったと思う。今、お客さんの対応してるときは、一瞬で気づいたわって。
あなたはね、タイミングが良すぎるんですよ。
何ですか?って、抜き、僕、あれですか、怒らせようとするためにやってることなんですか?と思いたいですね。
成人意識したい考え方の一つは、客観的な事実があるとして、それを判断、お上司は判断するけど、そこからその判断で言われたことを、
まず受け止めるのは事実だとして、受け止めるとして、そこから自分を責めないこと。
どんな時でも。どんな時でも自分を責めない。
あ、そうなんだね。この人はそれがダメだと思っているから、次はホッターズをちゃんと作ろうよっていう話ね。
それで自分責めをしないことが大切です。
どんな時でも自分は、自分を判断しないこと。良きも悪きも。
この本を読んでみないで自分に伝えたい一言。
怒られても、そいつの判断を、そいつの怒りをスッとすり抜けよう。
ということで、お疲れ様でした。バイバイ。