1. 自分が今日感じたこと
  2. 連絡ミスで物件の申請が進まな..
2025-08-02 07:52

連絡ミスで物件の申請が進まないのは痛すぎる

報告するときは これを意識する➡目的、だれに、だれから、なぜ 

サマリー

今回のエピソードでは、連絡ミスが不動産に関する申請の進行を妨げ、コミュニケーションの重要性が浮き彫りになります。また、情報を正確に把握する必要性も強調されています。

仕事の進行と連絡のミス
はいー
はいー
はいーしか言ってない、公園行きー
ちょっとグダったけどごめんねー
えっと、今日は朝起きて
まあ早かったから仕事行ったんだよね。で、今日ねー
仕事行って、朝はね、結構ね順調だったんよなー
うん、そうね、順調に仕事してて
で、午後が、なんかあんま、で、あのー、僕、教授褒めてほしいんだけど
なんか、仕事場のコンビニの店長が、あのー、草刈りをするからって言って
あのー、アイスと、あのー、そのー、こう、あのー、凍っているアクエリアスを
あのー、店長にね、差し入れしました。
そしたらね、めっちゃ喜んでくれた。喜んでくれた。
いやー、いいことしたーって思ったね。さすがに。さすがにいいことしたなーって思った。
うーん、さすがにね、やっぱやるなと、そこは柳風月くんって思いましたね。
でもね、仕事はね、マジで今日進まなかった。
今日、なんであんなに進まなかったなーっていう原因がやっぱり
あのー、今日ねー、なんか、えっとねー、不動産屋の会社、お父さんに
お父さんの情報を不動産に欲しいって言われたんよ。
で、それを保証会社、うーん、えっと、そう、不動産屋に欲しいって言われて
で、お父さんにそれを送ったら、なんで欲しいのって言われて
で、掘り下げていって、誰が、結局誰が求めてるのって話になって
俺は保証会社って言ってしまった、言ったよね。
したら、お父さんが保証会社に連絡して、え、別に連絡先とか
親の、緊急連絡先の親の連絡先とか知らないよ、保証会社は別に欲しいって求めてないよって言ったら
で、え、そうなのと思って、不動産屋に確認したら、保証会社じゃなくて管理会社だったっていうね。
で、これは俺が、これは多分自分が悪いんよ。保証会社、多分あっちは管理会社ってちゃんと伝えたと思うんだけど電話で
こっちは保証会社っていう風に、あのー、勘違いをしてしまったんだよね。
勘違いなのか、まあ、うん、まあ、ちゃんと聞いてなかったのかっていう、まあ、とこなんだけど
で、そこで、それで、1日時間を潰してしまったっていうことに、本当にちょっとイラついてて、頭が。
反省と改善策
でもなんかそこで、ちょっと多分反省思考っていうか、また一人反省会をやってしまって、仕事に集中できなかったね、あんまり。
あー、これは良くない。本当に良くない。と思ったので、あのー
メールっていうか、もうなんか打つ、誰かに打つときって、打つときって、誰かにメッセージを送るときは、もう、あのー、えっと、目的は何なのか、メールを打つね、目的は何なのか、
誰、誰に打つのか、誰から誰に打つのか、なぜメールを打つのかっていう、その3つの観点を持って、ちょっとメッセージを送ってみようかなと思います。
そうね、そうしないと、多分ね、気づかないんだよね。結局、これはわかんない、これは俺の考えなんだけど、保証会社か管理会社が別に求めているかどうかっていうのは、ちょっと正直、
あんまり気にならなかったから、そこは俺の楽観的なとこなんだけど、
そう、それを、誰、自分が情報を送るときに、お父さんが、誰が誰に何をっていうのを、ちゃんとわかっていれば、あのー、情報をまとめ、なんていう、まとめるようにできて、思考をまとめるようにできていれば、
次は、失敗なくなるのかなと思って、メッセージを送るときとか、報告を受けたときに誰かに伝えるときとかは、
その、誰から、誰にメッセージを送るのか、誰からメッセージをもらっているのか、それ誰から求められているのか、なぜ求められているのかっていう、
そこ三つの観点を、情報を受け取ったときとか、情報を伝えるときには、意識して、これからやっていきたいと、連絡していきたいと思います。
そのためには、意識するためには、メモを、普通にLINEするんじゃなくて、メモからLINEへ行く感じでやっていこうかなと思います。
よくわかんなくなったときは、ちゃんとGPCで聞くっていう風にしていこうかなと思います。
ということで、やっぱね、連絡のミス、連絡ミスは本当に時間を無駄にするだけ、しかも全員仕事していると、本当にダメ。
時間、マジでね、本当に。
ということで、失敗は成功の切り出しということで、今日自分が作った言葉です。
頑張っていきたいと思います。お疲れ様でした。
07:52

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