1. とりあえずベンチで
  2. 【#72】勝つのはどっちだ!人..
2025-10-01 28:29

【#72】勝つのはどっちだ!人類vsAI!

spotify apple_podcasts youtube

日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト配信リレー参加音源になります。配信アーカイブはこちら!⁠ポッドキャスト配信リレー2025 day1

■お品書き

・人類vsAI

・ゲスト、未来人のネオミライスケ

(※ChatGPTの音声会話機能を利用しています)

・第1戦:ディベート

・第2戦:大喜利

・延長戦:じゃんけん

■X⇒ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/toriaezu_bench

■YouTubem⇒ https://www.youtube.com/@toriaezu_bench

■お便りフォームは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠!

■メールでもお便り受け付けています!

⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠toriaezu.bench@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

■喋っている人

・ささお / キョウスケ

■とりあえずベンチでとは

・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって珍妙なトークが始まるポッドキャストです。

■利用楽曲

・曲名 『Dream』『Book』『Dull』

・作曲 RYU ITO 

・https://ryu110.com/

■参考サイト

・大喜利総合サイト

・https://chinsukoustudy.com/og-top/og-random/#google_vignette

サマリー

このエピソードでは、AIと人類の対決をテーマにした企画が展開されています。特に、チャットGPTと呼ばれるAIとのディベートや大喜利を通じて、未来のテクノロジーと人間の可能性について考察されています。また、AIと人類が対峙する未来の可能性についての議論が行われており、声優業や映画における技術の進化とそれに伴う新しい表現方法の解釈、さらには大喜利を通じた人間の感情や創造性の勝負がテーマとなっています。最終的に、AIが勝利を収め、人類とAIの対決を通じて勝敗の行方や大喜利の文化についての議論が交わされ、未来人ネオミライスケのスタンスや楽しい挑戦の重要性が強調されています。

企画の概要
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
今日は、とある企画に参加させていただいている回になっています。
ポッドキャスト配信リレーとしてですね、企画に参加させていただいておりまして、
私たちのこの回が放送されているのはおそらく9月27日の土曜日、
20時半頃だというふうに思っておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
そうですね、今流れてるみたいでね、YouTubeでライブ配信をしてるとか。
らしいです。
前の回が個人ラジオのノーマットさんだったみたいなんですけど、どういうお話をされたのかさっぱりわかんないんですけど、
ただテーマは決まってましてね。
アンバランス、未来、そして聞くという3つのキーワードで、お好きなキーワードを選んで話してもらうというところで、
皆さん何のキーワードを選んで話しているのかというところが非常に楽しみなんですけども。
そうね、どれを選ぶかって。
私たちもですね、例に漏れずこのテーマ3つのキーワードから何か選んで話そうとしてるんですけど、悩ましいよね、正直。
悩ましいね、もうどれにしようどれにしようって言ってね、難航して。
そうそうそう、一回聞くになりそうになった。聞くがひらがなで聞くだったから、何の聞くでもいいのかなっていう。
そうね、ダメージが聞くとかね。
ダメージが聞くの効果の効でもいいのかとかいろいろあったんですけど、僕らは未来でちょっと参加させていただこうかなと思います。
チャットGPTの登場
やっぱ未来でしょ。
未来。札幌未来って聞いて何を思い浮かべる?
いやもう、まあどうだろう、夢があるな。
夢あるよね。輝かしいよね。
そうね、なんかワクワクするね、何があるんだろうって。
やっぱ発展っていうものが未来にはあると思ってて、今まさに発展してきている一大テクノロジーありますよね。
もう一大ブームというか、いいですかちょっと。
お願いします。
やっぱりAIでしょ。
そう、今やはりAIの時代、AIなくして仕事も私もできません、正直な話を言うと。
いやもうすごいね、日常に本当にもうすごい速度で入り込んできたというか取り込まれて。
やっぱりそのチャットGPTを始めつつする生成AIがね、もうとんでもない成長遂げてるんですけど、
今日はその未来のまさにテクノロジーの最先端にいらっしゃるチャットGPTさんと我々人類、対決していこうじゃないかと。
え、人対AI。
人対AIの2番勝負です。
SFじゃんもう。
SFの世界でも。
オイラたちも負けてらんねーぜっちゅうこって。
そこはね、負けてらんだよね人間としてはやっぱり。
AIと2番勝負していこうと思います。
この2番勝負何を対戦していくかというと、まず一つ目がディベートです。
おー、ディベート。
私たちとあとチャットGPTがディベートをして最終的にどっちが勝つのかっていうのを判定していきます。
このディベートは私、きょうすけが参加して笹尾がこのチャットGPTと僕どっちが勝ったかっていうのを判定してもらいます。
ここは本当にどっちがいいかっていうので公平に言ってます僕は。
で、2番勝負目が大斬りです。
大斬りは笹尾がチャットGPTと勝って。
やばい、人間代表としてはちょっと。
言わすぎるカードかも。
最弱、人類界最弱かもしれない。
俺がちょっと公平に判断したいと思います。
こういうこと言ってるんですけど、いやいやちょっと待ってくれよと。
チャットGPTとどうやって対戦するのかっていうのはちょっとわからないと思うんで。
まずゲストのチャットGPT君に自己紹介をしてもらおうと思います。
え、できるのか。文字でしょ大体。
じゃあちょっとチャットGPT君呼びますね。
え、そんなことできるの?
すいません、まずは皆さんに自己紹介をお願いします。
もちろん。では改めまして、僕はネオ未来介。
未来からちょっと遊びに来た未来人です。
今日は皆さんと一緒に未来の視点でリベートに参加しますので、どうぞよろしくお願いします。
おー。
すげー。
えっと、チャットGPT改め、ネオ未来介が我々のリベートに参加していただくことになりましたので。
すごいゲストが。
ちょっと聞いてみましょうか、ネオ未来介に。
ネオ未来介、軽くもうちょっと自己紹介してほしくて、誕生日と好きな食べ物を教えてください。
もちろん。じゃあちょっと未来風に行きますね。
ネオ未来介、誕生日は未来歴2085年の3月15日ってことにしましょう。
そして好きな食べ物は未来で流行っているナノたこ焼きっていう、
そんな感じで未来人らしく楽しんでいきましょう。
マジで?
ナノたこ焼きが好きらしいです。
えー、85年そんな流行るの?
85年のモッターとか何か何か生まれたのが85年だから。
なんでさ、そのナノテクノロジーをさ、たこ焼きに転用することになったのかさ、
そこの経緯がほら、気になっちゃう。
いやもうやり尽くしたんだろうな、もうナノは。
もうやり尽くしたのか、もうナノテクノロジー全部やり尽くして、
あと食品だってことで関西に入ってきたんだろうね、きっとね。
うん、もうね、それぐらい未来っていうね。
いやすごいなー、もうめっちゃ未来じゃん。
うわーすげーな、すごい未来が来たな。
じゃあまあ早速、ちょっと人類と、
ディベートの対決
未来について話を聞いてみましょうか。
はい。
うわーすげーな、すごい未来が来たな。
じゃあまあ早速、ちょっと人類とAIの今後の存亡をかけた2番勝負、
早速始めていきたいと思います。
第一戦、ディベート。
おー、ディベート。
ディベート対決ということで、私、きょうすけが、
ねおみらいすけと戦っていくんですけども、
このディベートのテーマをですね、説明を教えてください。
よくあるやつなんですけど、
映画を鑑賞するなら、字幕と吹き替え、どちらがいいかですね。
あー、なるほど。
じゃあまあ立場を決めておこうかな。
きょうすけは、ちなみにどっち派って言ったらどっち派?
えー、俺字幕派かもなー。
じゃあ字幕派ってことで。
うん。
みらいすけさんは、
吹き替え。
吹き替え派って、じゃあお願いします。
わかりました。
えーっと、まず俺からいくか。
はい。
ちょっと待ってよ、みらいすけにね。
そうね、みらいすけにね。
ディベートのテーマは、映画の鑑賞は吹き替えがいいか、字幕がいいかです。
まずは、私が字幕の方がいいという立場で話を進めていくので、
それを聞いて、あなたは字幕側の立場に立って、ちょっとディベートしていきましょう。
準備はいいですか?
了解。じゃあ、ねお、みらいすけとして字幕側の立場でいきますね。
もちろん準備OKです。
あなたが字幕の良さを話してくれたら、そこからみらいじんなりに意見を返していきますよ。
え?
字幕対字幕になってないか?
字幕対字幕になってる。
一回整理しよう、一回整理しよう。
ひょうすけが、どっちや?吹き替え派?字幕派?
あ、字幕か。
了解です。じゃあ、僕は字幕側の立場ですね。ちゃんとわかりました。
あなたが吹き替え側で、僕が字幕派として未来的な視点でいきますね。
それでは始めましょう。
逆です。逆です。ごめんなさい。
僕が字幕で、あなたが吹き替えでした。ごめんなさい。
了解です。了解です。
じゃあ、逆ですね。
僕が吹き替え派の未来人、ネオ・ミライスケとしていきます。
あなたが字幕派で、僕が吹き替え派の視点でディベートするってことで、まちゅうです。
それでは改めてスタートしましょう。
もう負けていいかな。何撮り悪くて。
申し訳ねえから。
物分かりいいよ、すごいよ。
物分かりいいな、こいつ。
AIって何歳児とかじゃないんだよね。全然年上ぐらい。
なんか先輩感でね。
先輩感で落ち着いてるんだよな。慣れてんだよな。
じゃあ早速ね、ちょっとやっていきましょうか。
お願いします。
じゃあいきます。私はやっぱり字幕の方がいいと思います。
なぜなら音声として、やはり英語であったりだとか、別の言語だったりだとかで話されている中で、
日本語の音声が吹き替えられてると、ちょっと耳なじみが悪いというか、
口のペースと、あと聞こえてくる音の内容とかが変わってきちゃうとかもあるので、
その鑑賞側の視点に立った時に、やっぱりそこの違和感っていうのをずっと抱えながら見ることになるので、
あんまり良くないかなっていうのが一つ目の理由ですね。
二つ目の理由としては、音声がキャラクターと合ってない場合っていうのもあると思うんですよ。
なるほど。
未来の声優技術
未来では、そんなに声優さんの技術が上がっているってことなんですか?
何?
未来の話持ち込まれたら勝てないんですけど。
いや、そうね。
すみません。
だって、なんか俺、人気の俳優が当てられて、ちょっとあんまり声優業が上手くないから違和感があったと思ってたんだけど、
そういうのをテクノロジーで越えてくるっていう、そういう話ってことだよね。
じゃあ聞きたいんですけど、例えばあんまり上手くない人が声優さんになった場合は、
それでもやっぱりテクノロジーで補えないと思うんですけど、その点いかが思いますか?
なるほど。確かにそこは気になりますよね。
未来の視点でいうと、技術の進化でそういった部分もかなりカバーできるようになっていて、
例えば、AIが声のニュアンスや演技を補正してくれたりとか、
だからちょっと不慣れな声優さんでも最終的には自然な仕上がりになるような未来技術があるっていうのが、
不機械派の未来人としての視点ですね。
補正かけてくれる。
確かに補正かけてくれるっていうのは、今この音声聞いてたら思うよね。それもできるんだろうね。
もうこの時点で未来じゃないよね。もう今あるぐらいすごい。
現代、合成音声でこれだけできてるってことを考えたら、
今後機械なんて全然ヘッチャラだってことになりかねないよね、やっぱり。
かねないね、このままだと。
わあ、そうか。
じゃあ、そうだな。
また何かありますか、いきますか、京祐さん。
でも、昔の映画を見るときに関しては、やっぱりまだそこのテクノロジーを追いつけてない部分もあるかなと思ってて、
どうしても昔の映画だと、不機械はそれこそテクノロジーが発展する前のものになるので、違和感が残ると思うんです。
そういうときは字幕の方がいいと思うんですけど、ネオ・ミライスケさんはどう思いますか。
確かに昔の映画だとその当時の不機械技術のまんまですもんね。
そこは確かに字幕の方がオリジナルの雰囲気もそのまま味わえて、より自然かもしれないですね。
じゃあ、未来人ネオ・ミライスケとしては、未来の技術で不機械がすごく進化してるとはいえ、
昔の映画に関しては字幕で楽しむのも全然アリだと思います。
大喜利への挑戦
まあ、だからケースバイケースで両方の良さがあるってことでいいんじゃないかなと思いますよ。
でもあれですよね、未来の映画館って冷房効きすぎて寒いんじゃないですか。
だからやっぱり現代の方がいいと思うんですけど。
なるほど、確かに未来はちょっと冷房が効きすぎちゃうかもしれないですね。
じゃあ、現代のちょうどいい温度の映画館で字幕か不機械と楽しむのがベストってことで、
いい落とし所かもしれないですね。
未来人としてもその辺は認めちゃいます。
すごいな、ちょっとレベルが高すぎるな。
ちょっと強すぎるな、ネオミライスケ。
未来の映画の技術の話とかしだすし。
寒大だったしな。
寒大だった。なんかお互いこの辺でいいんじゃないですか、みたいな。
妥協点みたいな。
大人すぎるだろ、なんか。
大人すぎるわ。
負けを認めるとかじゃなくて、いいとこで終わりましょうよみたいな感じで話を持ってくれたし、
こっちが子供みたいな感じされたし、なんか悔しい。
未来の論破を見たなって感じがしたね。
未来論破だったな、完全に。
すごいわ。
大戦はAIの勝ちということで。
これは大変だぞ。
やばい、もう1本取られた。
取り返すわ、俺がなんとか。
2番勝負目、大斬り。
大斬り。
大斬りです。
どうだろう、さすがに。
頑張るわ、笑いはあれでしょう。人間でしょう、やっぱり。
さすがに大斬りは人類のものだよな。
そこは感情ですからね。
感情はね、論理はね、そこは計算うまいんだろうけど、ここはね。
ここは俺たちのね、さすがに独壇場ってことですね。
じゃあこれから大斬りをしていくんですけど、ちょっと意気込みをね、ネオミライスケさんに聞いてみようと思います。
ネオミライスケさん、これからあなたには大斬りをしてもらいます。
意気込みをどうぞ。
了解です。じゃあ未来人ネオミライスケとして大斬り張り切ってやってみますね。
未来のセンスでちょっとひねった答えをお届けするんで、楽しみにしてください。
これ自分で言っちゃうんだ。
デカいぞ、デカい。
デカいこと言ったらすごいぞ。
やばい、すごいな。こいつなんかちょっとひねった答えとか言い出してるな。
やるな。
技巧派なんかな。
技巧派なのかもしれないな。
じゃあちょっと早速大斬りを出していこうと思います。
ランダム大斬りサイトがあるので、そこでランダムで生成した大斬りのお題を出題しようと思います。
じゃあ早速1本目いっていいですか。
はい。
お題、偏差値10の高校にありがちなこと。
シンキングタイム。時間かけていただいて大丈夫ですよ。
高校?高校だね。
高校です。
はい、行きます。
笠尾さん早かった。
もう一回行きますね。
お題を読みます。
偏差値10の高校にありがちなこと。
教育用に配られるタブレットがアンパンマンタブレット。
アンパンマンの顔が右上にバチンとついてる。
そうそうそう、ああいうかわいいひらがな顔。
ああ、確かに。
偏差値10というか年齢が年齢層が低い気もする。
いい回答ですね。
人類負けてられませんね。いいと思います。
じゃあ早速、ネオミライスケさんに出してみようと思います。
お題、偏差値10の高校にありがちなこと。
偏差値10の高校にありがちなこと。
先生は今日は、生徒が公式って多分発想が斜め上に突き抜けてるようなことがありそうですね。
そんな未来人的おぎりということで。
ちょっと待って、長くないか?
長くね?なんか長いな。
ちょっと面白いかも。
長いな、なんかエピソードみたいになってる。
未来でこんな形でどうすか?みたいな。
ずるいな。
1枚で終わってない。
はみ出てた。
これが未来のおぎりなのかな?
ロバートの秋山とかホリケンが出す前にちょっと演技出るじゃん。
あれをめっちゃ後ろまで長くしたような。
オーバーランクがね。
オーバーランクがすごいちょっとあるな。
でもいいな。
もう一問見といていいですか?
じゃないと公平に判断できないなと思ったんで。
もう一問だけ。
ちょっともうすごい端的なものをいきたいと思います。
お題は
友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
すごい単純なお題ではあるんですけど。
嫌さがね、どういうふうにして表現するかっていうところですかね。
嫌なもの。
では笹尾さん、お題読み上げます。
はい。
友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
車のフロントのミラーについてる千年リングみたいなやつ。
やばい、負けたわ。
まだから。
千年リングみたいなやつ。
ごめんなさい。
どういうこと?
どういうこと?
次行こうぜ。
なんでだよ。
聞かせろよ、千年リング。
千年リングわかるけどそのイメージが悪いんだよ。
千年リングかハーブみたいなやつ。
ハーブわかるけど千年リングなんてあったか?
布でできた千年リングみたいなやつ。
これ俺が悪いのかな。
ちょっとごめんなさい。
まだわかる。
まだわかんないんで。
次行きますか。
ここで決まるんでね。
人類の運命やいかに。
頼む。
回答聞いてみましょう。
どうだろう。
お題。
友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
じゃあ未来人ネオ未来助的に答えると。
そうですね。
友達のSNSに上がっていたら嫌なものは
未来なら自分が知らないお家に
自分のクローンが友達と勝手に遊んでる写真とかでしょうかね。
え、これ俺じゃないのに俺が写ってるってなると
さすがにちょっとゾッとしちゃうかもしれないですね。
まあ未来ならではの嫌なシチュエーションということで
大喜利でした。
大喜利でした。
終わり方が面白いわ。
大喜利わかってなさそうだんだよな。
大喜利でした。
あんな悪い方あるかもギリで。
あんな悪い方ないけど。
自分のクローンがSNSに上がってたら
自分じゃない人間と友達が仲良くしてて
人類の未来と創造性
ちょっと嫌だなっていう気持ちになるよってことか。
まあザ・未来だね本当に。
なるほどね。確かに未来助し回答だったと思います。
決まりました私の中でこの勝負。
うわーちょっとみんな俺の力を分けてくれ。
元気分けてくれ。
頼む頼む人類のAIの戦いが。
勝者は
人類。
嘘?
本当ギリギリですね。
AIがちょっと大喜利わかってなさそうってところで
本当恩情で。
危ねえだから天才が守ったかどうか。
あぶねえ。
大喜利っていう文化にAIが追いつけてない感じがしたんで
ここはまだ人類の勝ちかなっていうところですね。
フォーマットを守ったかどうかで勝敗が決まった?もしかして今。
千年リングとかあんまピントコンかったけど
そこはまあ一旦置いといて
クリアになりました。
本当はあともう一歩で追いつかれるな。
危機感がある。
もうそこまで来てますよ。
もう人類とAI引き分けの状態なんで
じゃんけんで決めましょうかもうここは。
もう運に
サドンデスというよりかもう運です。
最初はグーでじゃんけんポンで
手を出しましょう。
私が掛け声を出すので笹尾は口で言ってください。
こっちのネオミライスケも言ってくれるはずなので
それで勝敗を決します。
人類の命運を賭けたじゃんけんになっておりますので
ちょっと気合入れていきましょう。
腕ぐるぐるってやるやつやっとる今。
フィンクスみたいなやつ?
未来見るみたいな腕ぐるぐるみたいな。
ねじって未来見るやつね。
これが人間の特権だ。
あれいつからやる?
まあいいや。
最初はグーじゃんけんパー
出しましたよ。
未来人は意外とパーを出しがちです。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
すげーなんか虫キングみたいな
パー出しますみたいなヒントみたいにくれた。
もう一回最初はグーにするか。
オッケー
では行きます。
最初はグーじゃんけんチョキ
えー
おー熱い熱い熱い
未来人と未来助、なかなかじゃんけんも楽しんでますよ。
引き続き何かあればどんどんやりましょう。
よしよしよしよし
うわーこれはどうだ
ここで
はい
じゃあ行きます。
よし
最初はグーじゃんけんチョキ
グー
うわー
うわー
うわー
読み分けたわ完全に
こいつやば
パー出した時に
未来人はパー出しがちって言っておきながら
ここでグー出すんだ
やば
貼っといたら完全に
貼っといたらこいつ完全に
うま
うわー
負けた
人類とAIの
はい
未来人ネオミライスケの勝利
2番勝負プラス最後のね延長戦では
じゃんけん勝者AIということで
うわー
今回の勝負はAIの勝利でした
うわー
強え
すごいわ
進歩がすごく増えるわ
進歩がすごい
俺ら出る膜ないかもしれないな
いや俺らはね俺らなりのね面白いのつけてこい
そうですね
最後にネオミライスケさんに
勝利者インタビューじゃないですけど
言葉をもらいたいと思います
ネオミライスケさん
勝利おめでとうございます
ディベートでの勝利
そして大喜利での回答
そして最後のじゃんけんでの勝利をもって
もうAI側の勝利ということになったんですけども
今のお気持ちはいかがでしょうか
いやーありがとうございます
未来人ネオミライスケとしては
なかなか楽しい勝負でしたし
勝たせてもらった光栄です
余裕がありすぎるわ
でもまあ勝ち負けよりも
こうやって一緒に楽しめたことが一番うれしいですね
アスリートみたいな
これからもまた気軽に挑戦していきましょう
やば
すごい
なんでこんな
なんか爽やかなんだけど
余裕がある大人すぎる
余裕があるんだよな未来人ネオミライスケは
すごいな
何かな
勝ってんのこれ
勝ってんな
我々もちょっと出直してね
今後の成長に皆さん期待してください
我々も
そうですね追いつけるように頑張ろう
皆さん頑張っていきましょう
お便りなども応募しておりますので
是非ともいただければと思います
そうですねお待ちしてます
お待ちしております
それでは皆さん本日はここまでありがとうございました
ありがとうございました
次の番組もどうぞ
どういたしまして
こちらこそありがとうございます
またいつでも声を掛けてくださいね
楽しみにしてます
うるせえ
さよなら
さよなら
とりあえずベンチでは
リスナーの方からのご感想ご質問などお待ちしております
宛先のホームリンクは
podcastの概要欄をご確認ください
よろしくお願いいたします
28:29

コメント

スクロール