1. とりあえずベンチで
  2. 【#73】祝ささお結婚式感想回
2025-10-04 47:26

【#73】祝ささお結婚式感想回

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■お品書き

・結婚式参列者キョウスケの準備編

・汗が止まらない結婚式の受付

・晴れてよかったガーデンウェディング

・タキシード選び、ウェディングドレス選び

・大事な部分でパニくる男

・結婚式のこだわり

・美味しいものを食べられる披露宴

・奥さんとの初対面

・実は奥さんとの旅行話だった回はこちら

・木村カエラのbutterflyじゃないんかい、じゃないんかい

・夫婦でラジオ

・日本ポッドキャスト協会配信リレー参加回はこちら

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■喋っている人

・ささお / キョウスケ

■とりあえずベンチでとは

・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって珍妙なトークが始まるポッドキャストです。

■利用楽曲

・曲名 『Dream』『Book』『Dull』

・作曲 RYU ITO 

・https://ryu110.com/

サマリー

結婚式の準備や当日の様子に関するエピソードです。ささおさんの結婚式に参加した経験を通じて、準備の重要性やガーデンウェディングを選んだ理由が話されています。このエピソードでは、婚礼に関する体験や感想が述べられ、特にウェディングドレスやブーケの選定に焦点が当てられています。また、結婚式の進行中の緊張感や参加者の反応についても詳細に紹介されています。披露宴に関する体験を共有し、美味しい料理やスイーツへの印象を語ります。新郎新婦に会えた喜びや、披露宴での忙しさについても触れます。また、結婚式でのユニークなサプライズやラジオ形式のクイズが印象的で、特別な一日となったことが伝えられています。参加者が楽しめるように工夫された式は、非常に良い結果をもたらしました。

結婚式の準備
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
えー、先日ですね、
はい。
あの、非常に、めでたいことがございまして、
おー、おーっていう。
ささおのですね、結婚式に行ってきました。
よー、よーっていうか。
よーっていうか。
ありがとうございました。
お前が、お前が呼んで、俺を呼んだというかなんていうか。
そうなんだけど、そうね。
いやー、あの、おめでとうございます。
ありがとうございます。改めてありがとうございます。
いやー、結婚式ってね、
あの、僕実は、先月、8月も結婚式あって、
おー。
2月連続結婚式ってことで、
おー。
あのー、結構結婚式今ブームなんですよ。
時期的にそろそろ。
時期的に、26歳っていうのは結構その結婚式が盛んな時期なんですけど。
なんでね、ちょっと、僕がその、
一応ささおの結婚式が今、僕が見えている範囲で、
今年最後の結婚式なんですけど、
おー。
ちょっとどういう準備をしてきたかっていうところからちょっと話して、
ちょっと当日の流れを。
おー。
主催者側の笹尾にいろいろ聞いてきたらなと思います。
ちょっと気になるんだよな。
あのー、まだその参加っていうのはしたことないから、
ちょっと参考にしたい。
参加側の。
準備。
そう。
まず準備その1ね。
うん。
えっとこれは、そのー、結婚式のちょうど2ヶ月ぐらい前にあったんだけど、
うん。
新しいスーツを買いました。
結婚式用の。
えー。
すげー。
オーダースーツを。
オーダースーツを?
オーダースーツです。
オーダースーツ結構、
なんか自分ちょっと憧れもあって、
スーツオーダーしたらどうなるのかなっていう。
うーん。
でー、持ってるスーツって1着しかなくて、
それもリクルートスーツっていうか、
あのー、就活の時に着てたやつしかないから、
あー。
まあなんか欲しいなーと思ってたんだけど、
うん。
結婚式が2月連続あるってことで、
まあこれはもう準備一色かってことで、
オーダースーツ頼みました。
うーん。
おー。
あの、楽しいです。
採選が。
へー。
なんかねー、
巻尺を首にかけたお姉さんに、
あー、見たことある。
なんかそういうイメージある。
首の周りから足首の周りの長さまでこう、
上から順番にこうかかって、
へー。
採選をして、
ちょっと自分に合ったサイズのシャツとズボンと、
あと、なんだっけ、ジャケット?
うん。
をちょっと用意してもらって、
自分でその、なんていうの、
素材の柄とか生地の色とかを選んで、
これでお願いしますっていうのをちょっとやってみました。
おー。
これがちょっと当日、
うん。
綺麗に見せるための。
おー、気合が。
参加者側の。
すごい覚悟が見える。
覚悟。
さすがにちょっとリクルートスーツじゃあれかなと。
えー。
まあまあまあまあ。
ありがたい。
っていうのをね、
ちょっと2、3ヶ月前にやりました。
結婚式当日の体験
おー。
で、もう1個あって、
うん。
もう1個は、
これもう遡ること、
ほんと20年ぐらい遡れるんですけど、
え?
そんなに?
ここでやっぱ活かされるのかっていうの1個あって、
うん。
あの、習字ですね。
習字?
はい。
うん。
あのー、
ご習字袋に名前を書くときに、
おー。
あ、困んなかったなーっていう。
えー。
あ、たしかに筆ペンというか筆で書く。
そう。
うん。
なんか今まで習字って本当に親がやりなさいって言って、
小学校1年生から高校3年までやってたんだけど、
うん。
結構やってる?
結構やってて、
そのー、細々と文字を書く生活をしてたんだけど、
しばらくの間。
おー。
だから結果的に、
あ、ここで必要になるんだっていうのが、
結婚式っていう。
あ、ここでちゃんとした字って書けること認識できたんだなっていう。
ちょっとそういう感動がありましたね。
たしかこういう、まあしっかりしたところぐらいでしか逆に書くことないもんね。
そう。
うん。
なんか普段、まず筆ペンを持つ機会がないからさ、
うん。
どこで使うんだろうなこの技術って思ってたけど、
ついにね、結婚式で、
ご習字袋で花開くこととなりました。
この時のために。
この時のために俺は培ってきたのかね。
あの、私のこの準備の話は良くて、
当日のね、
はいはいはい。
当日の結婚式、
あの、どういう風な道のりたどってったかみたいなのを、
ちょっと私目線で、
おー。
ちょっと語ってきながら、
あの、笹尾側はどういうところ苦労したとかね、
そういうのちょっとぜひ聞いていきたいなと思います。
じゃあ早速聞いていきます。
はい。
まず、式が15時、16時とかだったよね、確か。
あ、開始はそうね、16時だった。
15、16時ぐらいで、
俺が受付の担当だったから、
集合時刻よりも30分早く行ったんだよね。
うーん、ちょっと来てもらって。
そうそうそう。
で、受付してなんか渡すもの渡したりとか、
名簿に名前書いたりとかチェック入れたりとかして、
するために30分早く行ったんだけど、
ここで早速私困りました。
完全に俺の責任なんだけど、
あの、汗が止まらないっていう。
いや、めっちゃ暑かったもんな正直。
あの、めちゃくちゃ暑かったけど、
あの、俺がね、ちょっと体質上かなり代謝が良くて、
結構すぐ汗が出る体質なんだけど、
多少涼しい受付の部屋に行っても、
まだ汗が流れるっていう。
で、これがさ、汗、
暑いだけじゃなくて、
これめちゃくちゃ緊張しててなんか。
あー、まあまあまあね、
いろんな人とね、挨拶というか。
そう、緊張あって汗流してたんだけど、
あの、その時ちょっとずっと心配だったのが、
新婦側の受付で立ってたお友達の方に、
あいつ汗かきすぎじゃねって思われてなんか、
すごい勝手に、勝手に心配しながら受付をしてました。
その、受付をしてる時に、
受付をしてる時にというか、
受付の時はことは順序よく進んでいって、
で、実際の最初はウェディングか、
結婚式が応用されることになるんですけど、
会場がね、ガーデニング、ガーデンウェディングか、
だったんだよねあれ。
そう、ガーデンで、外でね、行いました。
なんかその、腹っぱって言ったらいいのかな、
この芝生の上に椅子が置かれてて、
花道として真ん中に通路が開けられてて、
で、座席の向かい側の正面の部分に、
新郎新婦がこれから立つであろう、
その台座じゃないけど、会場みたいなのがあって、
みたいな感じで。
やっぱ、前回その友達、別の友達のさ、
結婚式行った時は普通に室内で行ってたから。
あー、ね、まあ教会というかまあいう。
そうそうそう。
で、しかも当日ガーデニング、ガーデンウェディングですっていうのを聞かされて、
あ、外なんだって。
あ、そう言ってなかったか、確かに。
言ってないよ。
お前、何を聞いてないんだよ、こっちマジで。
で、行ったら、あ、外なのって言って。
あー、そっかそっかそっか。
あれね、良かったね。なんか、すがすがしくて。
いや、なんかね、青空、ほんとなんか天気も、
なんかちょっと心配されてたんだけど、
最終的に晴れて、すっごい綺麗で空も。
うん、なんか晴れたね、あそこね。
うん、なんかめっちゃ良かった。
なんか雨の、なんか週末雨ですみたいな感じだったもんね。
そうそうそうそう。で、なんかあの準備中に、
なんか通り雨みたいなのが降って、
あ、そうだったんだ。
なんかもしかしたら、土壇場で、
あの本当にその、あれガーデンもあるんだけど、
その近くに一応そのチャペルというか、室内の。
あー、あるんだ。
そうそうそうそう。
雨の場合はそっちっていう、本当はあれだったんだけど、
へー。
本当にちょうどその式が始まる前にやんで、
うん。
出来たみたいな。
確かに。
じゃあめちゃくちゃちょうど良かったな、タイミングも。
そうそうそうそう。
結構夕方からって、なんか珍しいなって俺思ってて、
15時半か16時ぐらいから。
なんでかなって思ってたけど、
確かに日が落ちてからじゃなくてきついわっていう。
まあね、ちょっとまだね、ちょっと残暑というか、
まだね、まだまだ。
残暑はありましたからね。
でもまあ日も陰ってて普通に、
なんていうの、森に囲まれてたからね、
日陰も落ちてて、
すごい過ごしやすかったです。
そうね、敷地は結構良かった。
入場と衣装のこだわり
ガーデンウェーディングは、
これは奥さんの要望なんでしたっけ?
そう、いや、あの、ただ、
最初見学に行った時は、
もう一個はそういうホテルというか、
式場、室内だったんだけど、
その両方とも言って、
なんかこういろんなことができるガーデンの方が、
いいんじゃないかっていうことで。
ああ、自由度が高いってことは。
そうそうそうそう。
えー、そうなんだ。
そこはなんかガーデンがっていうよりは、
あの式場がっていうことだったんだけど。
そうそうそうそう。
やりたいことをやらせてくれる式場だったってことか。
そう、私、綺麗だったですね、やっぱり。
はいはいはい、綺麗だったね、あそこのね。
なるほどね。
決めましたね、そこで。
そういうこだわりを持ってガーデンウェーディングになってたわけですね、
あの会場に。
なるほどなるほど。
ちなみにさ、またこだわりの話になるんだけどさ、
入場になるわけじゃないですか、あそこのウェディング会場に。
あの時のさ、笹尾の滝シード。
あれは色で言うと紺なのかな。
紺色だね。
紺色の滝シードに黒い蝶ネクタイみたいな感じで。
結構綺麗系で普段見ない。
普段めちゃくちゃヨレヨレのTシャツを着てる人間とは思えない。
確かに確かに。
綺麗なやっぱり服装で入場してきて驚いたんだけど、
あれはやっぱこだわりがなんかあった。
でも王道だよね、やっぱり。
王道だったね、まっすぐだったね。
言うのも、あのね、いつかその、もし結婚式するときになってみると、
多分わかるんだけど、
選ぶんだから服を何にするかっていう。
あのね、男の方のね、種類が、
マジで数えるってか本当に10、20ぐらいに対して、
マジで女の人の方は5倍ぐらいある。
5倍か10倍ぐらいあって。
男の人はだいたい袴か滝シードか。
ウェディングドレスの選定
滝シードの色がどれかみたいな感じだよ。
なるほどね。
もともと自分が青系が好きだったから、
そっち系のっていうので似合うの。
黒とかも似合う感じだったから、
結構カッチリというか本当に堂々なやつになった。
男性があって意外と絞られるんだ、自然と。
それで言う通り一発で決まったぐらい。
もうこれだねって。
そうそうそう。試着もそれで一発でこれだねみたいな。
もうサイズもぴったりだし見た目もいいし。
そうそうそうそう。
いいじゃんいいじゃんで、あっさり決まったって感じ。
逆に奥さんのウェディングドレスは時間かかったら結構いっぱいあるって感じだったと思うけど。
いっぱいあって、
本当にあんまりスタイルとか、
ストンっていうスラッとしたタイプのやつもあれば、
ディズニープリンセスみたいなフワッとしたやつもあれば、
もう形状が違ってた。
なんかね、ブランドもあるのよやっぱり。
ウェディングドレスブランドみたいなのがあるの?
そうそうそうそう。それでどこにしようかなとかで、
いろんなのを本当に着て一緒に選んだから、
一応本当に何日も何回か試着に行って決めたっていう。
じゃあこだわりを重ねたウェディングドレスだったわけだ。
そこはやっぱり一番着たいやつを着てもらいたいよね。
もう本当に何回でも着てもらってっていう。
結婚式の進行
なるほどね。
そこはだけはしないような。
確かに。
でも素晴らしいことだよ。
あの一瞬のために時間をかけるっていうのが、
いい式にしようってすることですからね。
それがね、やっぱり一番だよね。
どれだけかけたかというか、
思いがっていう。
一生一つとってもそれぐらい。
そうだよね。
実際その入場でいいのかな?正しいのかな?
してきてさ、実際式が取り行われることになったと思うんですけど。
まずは人前式をね、取り行って。
人前式を取り行って。
こっちの出席してる側からするとね、
普段あんま見ないカッチリとした式だからさ、
こっちもちゃんとしないといけないなって思うとともに、
何だろう、ちょっと微笑ましさじゃないけど何だっけ?
小恥ずかしさって言ったらいいのかな?
普段と違いすぎるからやっぱり状況が。
俺の後ろは奥さんの職場の人が座ってて、
俺の目の前はお前のお父さんだったし、
あとお前のお父さん、ネクタイがずれててお母さん治されてたし、
そういう普段見ない、これが家族かみたいな、
そういうの見たりとかもしてさ、
なんかちょっと面白かったなっていうのがあったんだけど、
笹尾はどうだった?正面から我々の方を見てたけど。
なんかね、その前に事前に一通りね、
流れをリハーサルしてからやったんだけど、
それでもね、緊張というか、
でももう、それで言ったら覚えてないぐらい、
本当にそれこそ見せたことない姿というかさ、
やっぱりね、そんなね、
ああいうのって一番どういう顔したらいいかわからん。
堂々とするのが一番なんだけど、
どうしても恥ずかしさというか、
なんかちょっとね、照れというかもあったりした中、
もうちょっとでもちゃんとやろうみたいな感じであったり。
顔を見て、みんな入場して振り返って顔を見て、
うわ、そこでね、本当に来てくれたんだけど、
これだけの人がっていう感じだった。
ちょっとそれを考えようと思った。
確かに来てたもんね。
顔を見る余裕はあったんだ。
じゃあ、あの時。
バッと一通りというか。
一通り見て、来てるわみたいな。
そうそう、ぐらいはできたかな。
確かに。
お父さんお母さんは事前に会ってると思うけど、
その他の参列者は見てないもんね。
受付からずっと。
そうね、その入場してから見たっていう。
初めて顔合わせだったと思うから、
まあ、そっか。
新鮮な気持ちだったな。
そう考えると、あの場は。
うん、いやー。
嬉しかったし、緊張もしたわ。
不安とか取っとこうっていう。
なんかさ、これまあ一応聞いとくんだけどさ、
はい。
あのなんか一瞬、何が起こってるのかわからん時間。
なんか両手と両足がなんか迷い果ててる時間が一瞬あったんだけど。
それも本当に一番重要なとこっていうかね、
誓いのキスをするっていうので、
その二人の間で手の甲にしようっていう。
決まってたね。
そうするっていうのは決まってて、
事前のリハーサルの時に写真というか写り的にというか格好的に、
みんなの三列車の方に見えるように膝を落として、
手の甲を、これでわかると思うけど、もうわからんだよ。
なんかね、めっちゃ面白くて、
右手で奥さんの手取ったと思ったら左手で手取り直して、
かと思ったら右足を折り曲げるかと思ったら左足を折り曲げたり、
両膝つくんだと思ったら片膝になったり、
膝ついた後はさ、手を何回か取り直して、
おどおどしてて、
ここって大事なとこじゃないの?みたいな。
みんな笑っちゃってたって普通に。
明らかに挙動不審だったから。
完全に笑いが起きてた、あそこ。
それもちょっと聞こえてきて、
トーさんもちょっと突っ込むじゃないけど、
ガヤじゃないけど聞こえてきて、
やばいやばいやばいって、それでもうさらに、
もうね、混乱した本当に。
でもね、あそこ正直面白かった。
何だろう、やりそうだしお前がっていう。
それで受けてた。
いやいや、らしかったらしかった。
残念ながらあそこはちょっと、
動画とかに収まってないんでないんですけど。
全部かっこいいきれいだけじゃなくて、
やっぱらしさみたいなのも大事じゃん、結婚式。
あの時はどうしようかと思ったけど、
あの後に妻の方も笑ってくれて、
でも式の後もあれは一生忘れんじゃないけど、
披露宴の準備
一生いじれるような感じで、
すごい良かったみたいな感じでなってくれたから、
本当に助かったけど。
まああれはいい思いですね。
えーちょっとね、そこは。
そこはおもろかった。
あれなんか手に、
お前が胸につけてたのもあるし、
奥さんが手に持ってたのもあるけど、
あれチューリップか。
なんか持ってたんだよね。
チューリップね、ブーケ。
チューリップのブーケと、
ブーケかこれ。
俺も同じ花のやつを指すんだって。
へーそうなんだ。
そういうあれがあるんだ。
ブートニアだったから。
へー。
っていうので、
可愛いようにしてもらった。
チューリップって珍しいなって思ったんだよね、
あのブーケが。
ガーデン補佐というか、
みたいな感じを。
せっかくだからガーデンだからってこと?
そうだと思うよ。
へー。
そういうことか。
輪っか型のやつというかね、
俺も初めて見たけど、
ああいうのがあるらしくて。
チューリップの茎をね、
こうぐるっと輪っかにしてね、
花をまとめあげたようなやつね。
そうそうそうそう。
用意してもらって。
あれも良かったね。
あれも、
事前に、
花のディレクターじゃないけど、
ああいう方がいて、
その人と打ち合わせして、
どういうのがいいですみたいな。
花担当がいるんだあれ。
そう。
で、そのブーケと、
後であるけど、
披露宴の席のお花とか。
あった。
そう、みんなの卓上のお花とか、
はいはいはい。
自分たち披露宴の、
新郎新婦が座る席のお花とか、
あれをどういう雰囲気というか、
どういうのにしますかっていうのもあれも、
事前に打ち合わせして、
あれも当日見るから、
本当に出来たものというか。
そうそうそうそう。
花瓶に入ってたりとかしたわ、
確かに机の上の、
披露宴会場の机の上とかも。
そう、あれも提案してもらいながら、
こういうのやっていくとかで、
じゃあこういう感じのお花をっていうので。
めちゃくちゃ考えることあるな。
いや、あるよ。
そういうのまで、
俺もあんまり詳しくなかったんだけど、
そんなところまでやるんだっていうのが、
結構驚きだったな。
すげえな。
こだわれるところはめちゃくちゃこだわれるけど、
範囲が広いな。
すごい。だから本当に、
運営上というか進行上とかは、
用意してもらってるとかは、
もちろんプランナーの方が、
何かこうやってくれるけど、
やっぱりそういう、
何をしたいかとかさ、
どういう式にしたいかとかって、
そういうところはやっぱり、
こっちの方でやっぱり、
考えていくというか、
準備していくっていうのはあったね。
結構そこが。
ええやん。
こだわりがあってええやん。
いやあ、やっぱりだってね、
それはこだわりたいでしょ、やっぱり。
って思ったにとって、
というか、
一緒にやってて。
で、そのあれやん。
広縁会場がさ、
併設されてるあれ、
もともとレストランなのかな?
そう。
レストランが広縁会場。
であってさ、
なんか結構、
シャンデリアを模したような、
ちょっと大きな照明があったりとか、
内装は、
なんかナチュラルでね、
きれいな内装のお店だったけど、
うんうんうん。
なんかあそこでね、
その席が失礼られてて、
なんかさっき言ったけど、
花瓶があったりとかさ、
あと私たち、
その新郎の友人席にはなんか、
馬?
ちょっと、
俺わかんないけど、
競馬の馬の人形があったりとかして、
席はどうなのかわかんないけど、
ああいうキャラクターを模した
何かが置いてあるの。
席のイメージにあった。
そう、みんなになるべく
共通してというか、
あるそういう小物みたいなのは
置いてこうみたいな。
はいはいはい。
座席いろいろこだわってたと思うけどさ、
あのレストランの中で一番
決めるのとかで
大変だったのってあれなんだったの?
用意で。
レストラン。
レストランの中で言うと、
中で言うとさっき言った
お花と席
とか
かな、あとは
コーナーというか
広宴でやるコーナーとかの
準備だったけど、
そもそもその
式場に決めたのが
一つの大きな要因としては
広宴の会場のレストラン。
で、
何だろう、
楽しんで欲しいところの
一個に
美味しいものを食べて欲しいっていうのがすごく
めっちゃ美味しいものを
お腹いっぱい食べて欲しいってのがあったから
レストラン
の式場というか
にしたのが
料理の感想
あったから、
こだわりというか結構
一番のかも。
あれで決めたみたいなのもある。
美味しいものを提供
ってことか。
めっちゃいいやん。
マジで美味しくなかった。
いや、これでマジで美味かった。
驚くほど
美味かったね、あれ。
本当に
コース料理の
しっかりしたやつというか
イタリア料理の。
俺、最近
働き始めて
お金も余裕出てくるわけじゃない。
だからさ、
いい日とか
いいとこ出かけた旅行の日とかは
結構いいもんって
そんないいもんじゃないけど、でも
それまでの大学生活
1日パスタ3食みたいな
生活してたときとかと比べたら
だいぶいい生活をしてたわけよ。
自分の中でも結構
食分かってきたかもしれんな
って感じだったけど
一番美味かったっすね
今までの中で。
嬉しいよ、それはマジで嬉しい。
全部美味かったけど
1個取り上げるなら
肉料理の
ちょっと
忘れちゃったんだけど、あの肉マジで美味かったね。
あれ
チタ牛だったかな。
有名な肉だったよね、あれ。
牛肉のステーキ。
あんなに
柔らかくて美味い肉初めて食ったもん。
試食させてもらえて
コースを事前に
苦手なものがあったりとか
それ抜いてもらったりとか
調整とかしてもらうっていうので
食べたんだけど
まじで白目むくくらい美味しかったです。
ガチで終わった。
これはいいねっていう風に
話しながら
俺もフルコース作るならあれ入れるもん。
マジ?肉料理入った?
あの肉料理入れるよ、確実に。
それくらい美味かったな。
良かった。
そこは結構
こだわりのポイントというか
大切なポイントだった。
良かったな、あれは。
嬉しい。
確かにご飯
こだわろうと思ったら
結婚式の披露宴できますよ
みたいな
選び方の一つになるわけか。
そういう
重視するところが
どこかっていうのにも
一つにはなるかなって。
結構そういうところで
選んでもいいのか。
なるほどな。
結構いろんな
タイプがあって面白いね。
結婚式2つしか行ってないから
母数として少ないんだけど。
全然違う。
マジで全然違う。
式場は同じ
名古屋だったんだよね、どっちもね。
場所としても
結構近くて
だけど一方は室内で
一方はガーデンだったし
一方は
式場と併設する形だった
披露宴会場のご飯だったけど
片澤の方は
レストランを
利用できる
披露宴会場でご飯
食べてたし
結構
全然違うなっていう
感じだったな。
スイーツバイキングの体験
本当に一つとして
同じものはないというか。
一つとして同じものはないね。
2人の
場所というか
こんなあるんだって驚いたのは
ケーキバイキングだった
スイーツバイキング
あったよね
あったあった
あれすごいね
あれも
入れさせてもらって
やりたいですって言って
入れてもらえるんだ
一応
メニュー
オプションみたいな
ではあるんだけど
やりたいです
って言うのでやらせてもらって
出るメニューも
決まってんだけど
そうなんだ
ちょっとこれ
それよりも
もっと良くしたい
って言うので
桃のケーキを用意してもらったり
とか
桃のケーキ
食えんかったな俺
あれね
めちゃくちゃ量多かったぞ
俺もちょっとあんま
一通り見たぐらいだったけど
めっちゃあったね
めちゃくちゃあって
一人一皿
スイーツ用の
お皿が配られて
直径としては
多分20センチぐらいかな
15センチから20センチぐらいの
お皿が
配られて
一人ずつ一列になって
ケーキ取っていって
お席で食べてくださいみたいな流れだったじゃん
お皿
そこそこでかいし
全部乗っけて帰ろうと思ったら
半分ぐらいしか乗らなかった
確かに
一回りじゃない
食べきれんぐらいあるよね
食べきれんかったし
一回りしかできんかったから
一回りしかできんくて
もう一周行って良かった
って普通に悔やむっていう
時間があった
でもマジでうまかった
あのね
なんだっけあれ
めっちゃうまかった
2個あって
丸いプリン
紅茶ティラミスかな
まん丸なやつ
ティラミスかあれ
紅茶のティラミスが
ティラミスがめちゃくちゃうまかった
っていうのと
あとシンプル
切ってくれた
煮通してたウェディングケーキ
もううまかった
その2個が私が食った中で
うまいやつだったの
俺も食べたかったけど
新郎でなんか
いろいろあったから
あんまり食べれずに
いやそうなんだよね
新郎新婦主人公だから
ずっと喋ってるし
ずっと写真撮ってるよな
そうね
本当にあの時だから
みんなとそういう話というか
写真とか撮ったりとか
っていう機会だからさ
なかなかね
食べるっていうのはあれだったけど
結構大変そうだなと思ってやっぱり
新郎新婦との初めての出会い
ずっと歩いてたり
着替えたりさ
喋ったりするから
すごい忙しそうだなと思ってたんだよね
いやそうねやっぱり
時間がないなって
思うぐらいというか
いろいろやったりっていうと
そうそうそうそう
楽しかったけどね
あれだったけどね
俺は奥さんはじめましてだったけどね
あーまあね
確かにそうか
うん
未知の
領域だったからね奥さんは
いやまあ
俺がねちょっとその
テレテレというか
ちょっとね
あんまりそういう
話もしてなかったし
あの
会わせるとかもなかったし
そうなんだよね
そうそうそうそう
結婚式あげたのが
実際席入れてから
何年目だ
えーっとね
2年経った
2年だよね
交際期間は
何年あったんだあれ
えっと3年で
席入れたね
席入れたよね
だから累計で5年ぐらいあったわけじゃん
うん
1回もなんか
なかったよねそういう
あー
マジで1回もなかった
まあもちろんそういうのがない
1回もなかったっていうのは100も承知の上で
1回もなかったよね
いやそこはまあ
徹底してというか
まあ
なかなか会う機会も
ないしないというかな
少ないしな
いやそうなんだ
俺の中では結構それ当然で
うん
だからあんまり
奥さんのこと
結婚する前は
彼女だったと思うけど
彼女のこととかに
お互い踏み込まないと
俺も全然言わないしあんまり
疲れるまでは
言わないしっていうので
お互い別に何にも
その点気にしなかったんだけど
うん
全く別のね友人で
久しぶりに会うかってなって
俺とね東京で会うかってなったから
会おうぜって予定調整してたら
うん
彼女も呼んでよって言ってきて
おお
えーって思ってその
その
友達と会うって普通に
俺とそいつの関係だけじゃない
まあまあ
世界が
笹尾と俺の関係で
二人で会うって言ったら二人でしか会わんじゃん
まあ俺もまあ
イメージするならそう
そうでしょそこに
俺からじゃなくて向こうから
しかも彼女呼んでよなんて言われることあんの
と思って
確かに想像つかん
想像つかんしかもそれなんか
平気で言うの平気でっていうのは
めちゃくちゃ気軽に言うのよ
あーアルマンとしてのそういうのが
あーそうそうそうなんか結構
本人の中では別に何の寺居もなく
普段から結構そういう
誘いはしてるんだなっていう感じが
読み取れたんだけど全然
えー
嫌とかじゃなくてそういう文化圏ってあるんだ
あー
驚きがあったんだけど
結婚式で
初めてその
やっとというか
会うことができたっていう
確かにそれで言うと
姿も本当になんか
写真ぐらいで
姿も俺はないな
ない姿すらもない
LINEのアイコンってか
なんかあれでは見てたことあったけど
それだけだった本当に写真だけ
そうだね本当に1,2枚の写真ぐらいでしかね
見たことないぐらい
見せたことなかったかも確かに
あとさすがのなんかエピソードトークの
あの
どっか旅行行きましたっていう話でしか聞かない
あーの登場
登場
ぐらいしかなかったか確かに
そうあの第何回か忘れたけど
あの旅行に行って
あの天の岩戸だと思ったらそうじゃなかったやつとかね
あー
あの話でしか聞かない
あの話でもね
いたんですけど
同行者等ぐらいね
同行者等みたいな言い方するから
そうそうそう
全然姿形が見えなかったっていう
あー
そういうのもあって
初めましてもできていい回だったなという感じですね
あー
まあまあ顔を見せて顔を合わせられて
まあ俺もまあ安心したというか
まあ良かったっていうのがあったし
そう言われた
で奥さん側が僕ら側を知っとかないと
あー
なんだろうあの一緒に
ラジオやってる奴誰なんっていう
そういうところあると思って
マジで
本当に
まあ確かに
ラジオを撮ってるっていう話もしてるから
うん
存在は知ってたんだけど
しっかり認識してたというか
うん
何だっけ
入場した時に
飲み物配ってたじゃん奥さんとお前が
あーうん
奥さんに開口一番で
ラジオの人って言われたから
そうです
って言ってお世話になってます
って感じだったけど
いやいやそうでしょやっぱりラジオの人じゃない
ラジオの人
って感じだったんでね
いやー
まあ披露宴
そんな感じですね
初めましてができてよかったなっていう
そうね
そこだねやっぱり
なんか披露宴でさ
うん
何か言いたいことは
これは言っときたいみたいな
ああ
まあいくつか
というか
どうだろう
まああって
あの
結婚式のサプライズ
まずその駐座退場ってのがあって
お色直しのために
一旦出るみたいな
そうだね
のがあった時に
なんかそのサプライズで
一人呼んで一緒に
付き添ってもらって退場するみたいな
あーはいはいはい
あったあった
その時にテーマっていうのとか
いろんなタイミングで
あれBGMをこっちで決めれるのね
うん
何の曲流すかっていうの
であのその時に
俺は父さんを呼んだんだけど
その時流れたのが
デジモンのバタフライ
バタフライだったよね
そう
あれの式の後に
聞かれたのが
あれあの
スーパーフライのバタフライじゃないみたいなやつみたいな
あ違うそうだね
木村かえらのバタフライかと思ったら
違うみたいなやつって言われたけど
うん
流したくて流した
そっちから
あれは流したくて流した
絶対そのバタフライ
そっちじゃないんかい
って言ってたら全然違った
全然違ったちゃんと流したいんだけど
ちゃんと流したやつだったっていう
流したくて流したかった
ってやつと
それ一個目ね
ラジオ形式のクイズ
一個はちょっと恥ずかしいので
言いません
言わんのか
いやー
恥ずかしいなこれ
もう一個はよくて
3つ目は
ラジオを
やりました
やってたね奥さんと最後
そう
そこは
俺がやりたいというか
それぞれの好きなものというか
出していくような
式にしようっていうので
俺の方は
あってなった時に
あーやっぱじゃラジオかなみたいな
やってたね
聞いてる人に説明するとどういう流れだったかっていうと
うん
えっと笹尾と
奥さんの
好きなものとか
性格みたいなのを
当てるクイズが
事前に俺らに出されてて
うん
そのクイズの回答を
2人が
2人が会話しながら答え合わせしていく
っていうのをラジオ形式でやってたんだよね
そうそうそうそう
そうですそうです
なのでそのクイズ
旅行で行きたいところとか
みたいなそういう
質問をしながら
お互いの
答えというものは可視的ながらちょっと会話する
っていうのがあったんだけど
それが確かにラジオ形式でやられてた
あれはまあ
俺の好きな部分を
やろうってことで
そうやって
ちゃんと名前も
ラジオ中のパーソナリティの
名前は笹尾で
ちゃんとやったんで
あ、そうだったっけ
あれも一応それぞれ
DJネームというか
あってそうやってて
どうしてもこのラジオの
最初の挨拶の
どうも笹尾ですを
キャッカーされて
ちゃんと流れになるように
したっていうのはあったけど
確かに
そうだったか
ごめん全然最初のとこ聞いてねえわ
普通に聞き逃してる
ラジオ始まったっていうところまでは覚えてるんだけど
キャッカーされたんだ
さすがにダサすぎたか
ハギがダサすぎるからね
みたいなので
ジョジョの
4部の作中のラジオみたいな
ジョジョの4部
作中のラジオ
アニメであるのよ
ラジオが流れると
モチーフというか
みたいなので
やってっていうので
だから互いのね
ジョジョも
二人とも好きだから
マスコミ入れながら
ラジオをやろう
っていうのでやらせてもらった
だから特別で
特別編というか
出演してきたというか
そっかお互いジョジョ好きだった
なんかジョジョの音楽流れてたよね
確か
あーそうね
それも流れてたかも
なんかの時はこれジョジョの曲だなって思ったんだよな
じゃあ流してくれたのかな
お任せみたいな
したとこもあったから
なるほどね
ラジオもやりました
これをやってきたっていうのも
生きてきたかなっていう
一つの俺の構成する部分として
確かに
結婚式
総括するとめちゃくちゃ良かったっす
いやーもう本当に
頑張った甲斐がありましたね
一生の思い出に残るというかね
素晴らしい式になったんじゃないかな
みんなの方も
なってもらえたら
良かったんじゃないかなっていう
聞いてる人もね
実際
ウェディング参加できたわけじゃないんですけど
非常に良かったですよ
っていう
ことをね
皆さんに伝わっていれば
非常に嬉しいです
っていう感じでね
非常に
めでたいことがあったのが
9月の
頭ぐらいだったんですけど
僕はそこから激タボになって
本当にありえないぐらい
忙しくなって
この話を通るのも
結構すぐやろうと思ってたんだけど
結局忙しすぎて時間が取れなかったんで
いつもの日常に戻ってしまいましたが
これからも続いていくので
リスナーの皆さんにも
楽しい時間を
お過ごしできたなら良かったです
ありがとうございます
このポッドキャストでは
皆さんからのお便り
お待ちしております
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とりあえず
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9月の
27、28に
あった日本ポッドキャスト
協会の配信リレー
皆さん見ていただけたでしょうか
どうでしょう
見ていただけましたでしょうか
楽しんでいただけたでしょうか
そこの回のね
感想とかももしよかったら送ってもらえると
非常に嬉しいです
あれ結構
俺らは楽しかった
あれめちゃくちゃ楽しかったし
あれ以降めちゃくちゃ
俺使ってるからね
マジで
こんなに便利だったと
めちゃくちゃ使ってるっていうね
まだ見てない人も
リレーのアーカイブもありますし
このポッドキャストでも
特別で更新しているので
ぜひ見ていただければと思います
要チェックです
チェックだ
それでは今日はここまで
ありがとうございました
ありがとうございました
とりあえずベンチでは
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47:26

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