1. とりあえずベンチで
  2. 【#30】映画『きみの色』感想..
2024-09-29 51:27

【#30】映画『きみの色』感想と「秘密」について考え直す※注!ネタバレあり!

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■お品書き

・山田尚子監督最新作「きみの色」を見て

・「秘密」があるって悪いことなんだっけ?

・タイミングがあれば言えばいい、そうでなければ墓場まで持っていけ

・宝箱にいれるものとしての秘密もあると思います

・記憶をアウトプットするとき、別のありさまとして消費される感覚

・言いたいっちゃ言いたい秘密はびっくり箱にいれる感覚

・秘密の範疇に他者が介在するならそれは嘘である

・きみの色ここ好きポイント紹介

・塁くんには第2のキタニタツヤになってもらいたい

・シスター日吉子先生良すぎ

・エンディングの後にちゃんと水金地火木土天アーメンの流すの最高

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■喋っている人

・ささお / キョウスケ

■とりあえずベンチでとは

・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって気軽なトークが始まるポッドキャストです。

■利用楽曲

・曲名 『Dream』

・作曲 RYU ITO 

・https://ryu110.com/

00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
最近、映画を見まして、
うん。
【きみの色】っていうね、
映画を見に行ってきたんですよ。
おー、初めて聞いた。
この【きみの色】は、
俺がすごい楽しみにしてた映画で、
うん。
というのも、この映画の監督がね、
うん。
山田尚子監督って言うんだけど、
うん。
この人がめっちゃ好きなのよ。
あ、そうなの。監督のファン?
そう。
で、この監督がね、
あのー、慶恩のね、
うん。
監督をしてた人で、
おー。
そう。
私、その映画の慶恩をね、
めちゃくちゃ見てるんですよ。
そう。
慶恩っていう2011年だったか、
12年ぐらいの作品があって、
うん。
で、これをですね、
まあ、ことあるごとに
見返していて、
見返すたびに、
あ、やっぱいい作品だなーってこう思ってるんですけども、
慶恩。
そんな作品を監督してた、
山田尚子さんが、
うん。
最新作としてこの【きみの色】
という作品の監督を
されたと。
おー。
で、
ここのね、面白いというか、
注目ポイントとしては、
音楽×青春っていう
テーマをね、掲げて
撮影されてると。
うん。
で、この慶恩シリーズもですね、
女子高生、慶恩部の女子高生たちの
青春とか日常をね、
取り扱ってるっていうところで、
うん。
音楽と高校生を
取り扱った作品で、
かつ監督は
山田尚子っていうのは、
まあもうこれは見るしかないなって
いうところが、
私の
激アツポイントだったわけですよ。
精神的
続編じゃないけど、
まあその、
そうだね、
そういうものが期待していない
わけじゃないというかね。
そうそう。慶恩っていうものを
まあちょっと想像しながら見に行ってきたと。
うん。
いうわけなんですけど、まあ結果的には
慶恩とはもう全く別ジャンルと
言っていいぐらいのものだったんだけど、
うん。
まあとはいえ、この山田尚子監督の
そのアニメーションの
上手さ。
うん。
っていうのがすごく出てたのよね。
うん。
主人公、まあ3人いまして、
うん。
03:00
日暮とつこちゃん。
とつこちゃん。
金髪
三網
高校2年生ですね。
おお。
で、次が、あ、高校1年かも。
で、次がですね、さくながきみちゃん。
うん。
これは
クールビューティー歌うまガールです。
おお、いいね。
で、次が
影平瑠衣くん。
うん。
離島在住の
音楽
スーパー天才
おバカです。
音楽の天才だね。
音楽の天才だけど、ちょっと
アホっぽいみたいな、なんか
可愛いところあるよみたいな男の子。
うん。
まあ、この3人が
バンドを組むっていう話なんだよね。
うん。
で、話のあらすじとしては、
まずこの
日暮とつこちゃんがですね、
人を色で見える
っていう人なんだよね。
おお。
この人は赤のイメージみたいな。
この人は緑のイメージみたいな。
わかるんだけれども、
ある日、
同じ学年のさくながきみ。
うん。
この人、真っ青ですっごい
美しいと。
おお。
すごく綺麗な色を持っているこのさくながきみちゃんに
とつこは少し惹かれると。
うん。
で、惹かれてたんだけれども、
ある日突然
学校を辞めてしまう。
え。
で、さくながさんどこ行っちゃったんだろうなーって
ちょっと不安に思いながら、
気になりながら日常を過ごしてて、
で、
学校の中で流れる噂を
聞きつけて、ちょっと探しに行くんですね。
で、結局さくながさんと
出会えて、
で、出会ったところで、
たまたま言い合わせた、この影平瑠衣くん。
まあ、この3人で
勢いで、すごく偶然に
バンドを組むことになったと。
おお。
勢いでバンドを
組むことになって、最後
文化祭で音楽を
発表しましょう。
それまでに
いろんな練習を音楽を重ねたり、
なんか出来事があったりっていうところを
ちょっと深掘っていく
っていうか、追っていくっていう。
いいねー。
そう、青春群増撃になってると。
まあ、こういうあらすじです。
まあ、多少ネタバレも
するかもしれないですよっていうところを
あのー、
注意事項として置きつつですね。
この話していくんですけど。
このですね、
3人っていうのが
すごく突然にバンドを
組むんですよ。
急にね。
そう。
流れとしては
とつこちゃんが
さくながさんを
見つけて
06:00
その時、
取り繕うように
私ピアノ弾けるんですよって話をしちゃうんです。
うーん。
さくながさんは
アルバイトをしてたお店の中で
お店で出会ったんだけど
古本屋で出会ったんだけど
その古本屋でギターを調律
練習してたり調律したりとか
ところで
ギターの練習をしてるんだなと思って
とつこは共通点
見つけみたいな感じで
自分のピアノが弾ける話をしたんだよね。
うーん。
そうするとそれを見てた
この影平瑠衣くんがですね
2人ってもしかして
バンド組もうとしてますみたいな。
おー。
僕も今めっちゃバンドやりたくて
バンドメンバー探してるんですよみたいな。
おー。
やりませんかみたいなところから
やりますみたいになるっていう。
ちょうどバンドメンバー探してたんですよ
っていうちょっとした嘘から始まって
バンド組んでいくっていう。
うーん。
で、面白いのがさ
バンドって
なんか
波長が合う人たちとやらない
なんか
まあね、仲間が
集まってやるというか
一回なんかこう
人展開挟んで
こういうところで
そのなんだろう
あんまり起こらない部分があるなんて
すごい素敵な人だなとか
あるいは
ギターは初めて触ったとは思えない
弾き方するなとか
あー。
で、一個フックになるようなものがあって
バンドやりませんか?だったらわかるんだけど
うーん。
彼ら3人っていうのはすごく突然に
集まってバンドを組むことになる。
うーん。
だからそこが
ちょっとバンドの結成の仕方としては面白くて。
うーん。
で、これがこの物語の中で
だんだん効いてくるとこなんだけど
ほう。
この3人っていうのは
えっと言ったら
お互いのことをよく知らないまま
バンドっていうものを組んで
同じ曲を
一つの曲を作っていくってことを
経験していくのね。
で、その中で
お互い
えっと
自分のことを
あまり語らないまま集まって
実はお互いそれぞれの中には
話してない秘密があって
うーん。
その秘密を共有したり
あるいは
その自分が
自分のその秘密みたいなものを
解決していったりする中で
だんだんと解きほぐされていって
最終的には一つのバンドとして
曲を作るっていう
うーん。
曲の完成とバンドメンバーとの
関係性の解きほぐれと
交流みたいなのが
一つの流れになってる。
09:00
で、最終的に
書き起こされた曲っていうものが
文化祭で発表されるんだけど
おー。
その曲っていうのはある種
その3人がどういう風な
経験をしてきたのかとか
どういう秘密を抱えて
思い悩んでたのかみたいなところの
言ったら
一つの解決策でもあって
うーん。
そこの大団円というか
3人の
関係性の
構築の結果としての
音楽の発表みたいなのまでに
いろいろな話を
経るんだよね。
曲の完成がそれぞれの
思いとか成長とか
が最後
曲として
出てくるというかね。
おー。いいね。
で、
主人公が色で
それぞれのことを
見るって話をしたと思うんだけど
ちなみに
さくながきみちゃんは青色で
えっと
かげひらるいくんは緑色なんですけど
おー。
で、この3人
で、ひぐらしとつこちゃんは
これ赤色なんです。これ最終的に
分かるんですけど、色が。
おー。
これ3人合わせるとRGBで
色の三原色なんですよ。
おー。光の方の
三原色?
光の三原色だっけ?
光ともう一個あって
あるよね。マゼンタとかなんですよね。
うーん。
光が混ざったら白になるんじゃ
なかった?
混ざったら白になる?
まあいいや。
この3人がRGBを
構成してるからみんなで
結局全ての色を作れるみたいな
そういう組み合わせになってるっていう
なるほど。
押しポイントもありつつ
そこはいいですわ。
もう一個ちょっと言うとくと
すいませんね、関係ない話で
映画のオリジナルサウンドトラックの
曲名は
RGBの
255
最大255で
設定される
それぞれの数値の並びで
曲名が決まってる。
おー。
255255255
っていうタイトルは
色にすると真っ白なんだけど
その真っ白がどういうシーンかっていうと
あのー
これは言いませんけどすごく嬉しいんですよ。
おーすげー。
おしゃれ。
曲のタイトルと
色の雰囲気とそれぞれが
どういう気持ちだったか沈んでたのか
楽しかったのかみたいので
曲を
聴くだけでなくてタイトルから色も
想像できるっていうすごく
いい感じなんですけど
へー。
そこはギミックですわ。
裏ですわ。
これは良くて
12:01
あの
物語の冒頭でね
うん。
色っていうものがどういうものかっていうのを
とつこちゃんが喋るんですよ。
これはとつこちゃん自身が
人っていうものを色で見られるんだよ
っていう自分の感覚について
話すシーンなんだけど
ここで色は波長
ですよと光の波長です
波ですよって話をするの。
おーほんとに光の。
そうそうで実際光って波じゃない?
紫外線とか赤外線とかの
波の波長の大きさ
周波。
波であの色の違いが
出てくるじゃない。
でこれが
音と重なってくるというか
はー音も波だもんね。
音も波になってて
そうそうそう。で実は
そのとつこちゃん自身
しか
人を色で見ることはできないわけ。
うん。
だから自分が持ってる感覚っていうものを
他人に伝えることはできない。
うん。
言うなれば他の人が
走ってる波をとつこちゃんだけは
自分のセンサーでもって感じ取れるんだけど
うん。
他の人にはそのセンサーがない。
うん。
だけどもこの3人が曲を
作るってことは
それぞれの持ってる波長っていうものを
色ではなくて
音っていう他にも共感を
持たせられる形でアウトプットすると。
おー早い。
そうすると青色だった
さくながきみちゃんっていうのは
とつこちゃんの目線から見た青色
それが音として表現されたときの
波長としてはどうなるかっていうのに
みんな伝わると。
でその色として伝わってた波長っていうものが
音として重なって
一曲になって。
へー。
青と緑が重なったときの綺麗な音として
曲ができたりとか。
なんかそういう
きちっと
波長っていうところを
1個
キーというか
物語のイメージとして置いて
波長の重なり合いと
音楽が作成されることと
とつこちゃんの
ちょっと特殊な部分
人を色で見れるっていう部分を
とつこちゃんだけの感覚に
収めるんじゃなくて最終的には
皆さん色が見えますよね。
それは視覚的な部分ではなくて
音の部分で皆さん聞けるし
そのみんなでチューニングした
波長っていうものが
音楽のノリとして
グルーブ感としてなって
皆さん盛り上がって感動ができますよね
みたいなところで
最終的には
色とか音とか関係なく
みんな感じ取れる波長を
そういうところに
見終わった後の
独語感があって
ハーモニーだわというか
まさに音楽だし
とんでもないマリアージュですわ
っていうのが最終的な
15:01
独語感としてあって
見終わった後に
すごい満足するんですけど
とはいえこの話は
音楽を作っていくという過程の中で
自分の色を出していくということに対する
恐れっていうものを取り除かないといけないわけよ
最初に言ったんだけど
3人はそれぞれ秘密を実は持ってて
その秘密を隠した状態でバンドを組むんだよね
お互い本当に何も知らない状態というか
秘密を隠していることも
隠していることがそれぞれ
悩みなんだけどね実際は
ことがあって
それを開示しないと
自分の本当の色が出てこない
音楽としても
っていうことで
秘密を開示するっていうところが
物語の中で
それぞれの主人公たちが
経験しないといけない
一個の関門というか
課題でもあるんだけど
それぞれ秘密を
抱えている状態でいる
それも結構重たい秘密を
抱えている人もいるのよ
トツコちゃんは他人のことが
色で見えるっていう秘密を抱えている
ルイ君は
自分が親の家業である
医者を継がないといけない
のにも関わらず
音楽に没頭しちゃってるっていうのを
お母さんに言えない
さくながきみさんは
おばあちゃんに黙って
学校を中退したのに
それをまだおばあちゃんに言えてない
お互いみんな
相手には言えない秘密みたいなのがある
それを最終的には
お互い今日開示して
みんなで分かり合って
するんだけど
見てて思ったのは
秘密って悪いことなんだっけな
ってすごい思った
彼らが
秘密を抱えてたけども
実際僕らって
秘密がないわけじゃないじゃない
言えないこともね
そうそう
じゃあそれって悪いことなんだっけ
みたいなのは
ちょっと一回考えてみてもいいんじゃないかな
っていう風に
映画を見て思った
作品の中では
それぞれが分かち合って
解決に向かっていくのかな
最終的には
秘密にしてた部分が
ある種自分らしさみたいなところを
閉じ込めてた部分で
自分らしさを
開放して生まれた曲っていうものは
自分の
最も自分らしい部分を
表現した形として
相手に伝わって最終的には
みんな盛り上がる
なんだけど
18:01
現実世界そんな甘くないわけじゃない
まあね
この秘密って
もっと
グロテスクなもんですかね
っていう
なんだけど
自分らしさを追い隠すような
布だったり蓋だったり
表現の仕方だけど
その中にあるものが果たして
っていうのはあるね
ズバリ聞くけど
笹尾は秘密があるっていうのは
良いことだと思う
悪いことだと思う
これは
理想としては
ない方がいいと思うけど
理想としてはない方がいい
ただ
一つや二つは
生きてれば
ずっと人に言えないような
これを応用して
悪いことだと思う
人に言えないようなことって
それでさ
良いことってない基本的に
確かにね
何かしらの形
消化できるもんね
愚痴だったりとか
ネタにするとかね
それはしないってことだから
できないような
人に言われるようなこと
だから
俺はその一つや二つあるだろうし
俺は徹底的に
隠すべきだと思う
それはもうどこにも返しない
墓場まで持っていく
人駆使するべきであると
それが秘密だと思う
それは
例えばだけど
相手にそれが伝わってしまうのが
嫌なのか
守り続けてること自体に意義があるのか
どっちだろう
ばれたくないが一番じゃない
利益のこと考えたら
ばれたら自分に害があるからだよな
なるほどね
笹尾の理想としては
秘密はない方がいいと思ってる
もちろん
抱えざるを得ないだろう
うん
じゃあまあ
現実的な目線で見たときに
秘密ってのは抱えてるわけじゃない
うん
その秘密っていうのは
やっぱり
何か契機があったとしても
自分から言うべきじゃない
ここだったら言えるかもみたいな
ところがあったとしても
それは
自分でその
秘密を
解くというか
秘密というベールを
自分で解いて
見せるであればいいと思う
それはもう秘密じゃないからさ
人に見せた瞬間から
それはあるよね
自分の中で
時間が経てば
こんなことかっていう風に思えたりとか
21:01
だんだん価値が下がっていくというか
そうそうそう
他の人からしたら当たり前のことを
わざわざ
隠している
うん
だからそこは
出してもいいなら
出してもいいと思う
それは
現実的に見れば
現実的に言えば
秘密を言うべき
場面もあるだろうと
うん
例えばさ
それ言うべきだろっていうものが
うん
自分に打ち明けられてるけど
うん
それを当事者の人には言わないっていう
状況
映画の中であったのは
さくながきみちゃんは
おばあちゃんには自分が学校
辞めたことは言えてない
うん
なんだけど周りの
友達とか学校の人たちには
自分が辞めたことはすでにバレてる
うん
新しくできた友達のとつこちゃんに
実はおばあちゃんに言えてないんだ
ってことを言うの
これがさ
笹尾だった場合さ
おばあちゃんに言ってないの
一緒に住んでるおばあちゃんに
うん
ならん
言ってないのみたいな
言ってないの
みたいになるよね
なるし
俺はやっぱ個人的に面白い
それは面白い
あー
言ってないよお前みたいな
なんかおもろいが来る
その次
そのなんかさ
結局のところこのね
この作品の中のさくながきみちゃんは
うん
おばあちゃんがすごい自分のことを可愛がってくれて
丁寧に接してくれてて
うん
すごい感謝しかないのに
おばあちゃんが来たら裏切っちゃったっていう
うーん
おばあちゃんのことを傷つけたくないなっていう
相手のことを思いやった気持ちがね
先に出ちゃって
言えないままでいたの
うん
言えないままでいるから
その
もうすぐ夏服になるねみたいな
おー
長袖じゃなくなるよね
早くクリーニングしてあげないとね
みたいな話を黙って聞くっていう
うふふ
おー
それちょっとつらないっていうね
うふふ
つらくないかいって
いやー
でもこれね主人公のとつこちゃんがいい子で
それは責めないのよ
おー
私はなんて言ってたかな
なきみちゃんが嫌だと思うことは言わない
うん
だけど私自身はおばあちゃんに言ってあげる方がいいことだと思うみたいな
あー
そうだからあくまで
きみちゃんの口から言ってあげることが
24:01
おばあちゃんのためだよってことを言ってくれるのよ
これいい言葉だよね
おー
私がちくろうかとかじゃないんだよね
うふふ
当たり前だけど
だからその
秘密との向き合い方っていうものを
あくまでその人個人のものにするっていうのは
なんかすごい大事だなと思って
俺この考え方すごい好きなんだよ
うーん
でこれ俺の考えなんだけど
俺秘密は持っててほしくて
おー
これは俺の
パートナーにも言ってるんだけど
秘密は作っといてくれよって言ってるの
わざわざ
あったほうがいいって思っててほしい
おー
これなんでかって言ったら
その相手の
全てを分かりきった状態でいることなんて
責任が重すぎるからって
おー
やっぱり自分だけの
要はセーフティーラインみたいなのが
ちゃんとあってここから先は
踏み込ませませんよっていうものを
持っててもらった方が俺としても気が楽なのよ
どちらかというと
へー
それはその人個人が自分自身を保つものとして
重要なものと
なんだろうな
大切にしてるって言い方あえてするけど
大切にしてるものだとして捉えて
うーん
だからこそそこは
私のものじゃないからあなたが
大切にしてくださいと
そこの大切なものに関しては
あなたのものですから
おー
ひるがえって私にも大切なものがあって
これはすごく僕はもう絶対に
言いませんよとまあそんな大した
何もないんだけどさ
だからあなたも大切に
してくださいねみたいな
何かを覆い隠す
ものとしての秘密
というよりかは
自分と他者を区別した時に
他の誰にも
侵害されないものとしての秘密
ほー
自分のパーゾナリティというか
そうそうそうそう
の一部分というかだからそこは
自分のものとして
置いておきたいと
ここは誰にも左右されませんよみたいなの
としての秘密を
持っておいては欲しいなっていう
思うわけ
ほー
だからそれを何だろう
さっきのキミちゃんの言葉に戻って
はくるんだけど
トツコか
その
秘密っていうものを
開示するか開示しないかは
その人次第
にしてあげたいわけ
隠したくて隠してるわけだ
まあねもちろん
それを非難したりはしないよ
っていうそういう優しい
この書き方
これはすごく
映画の中でも思ったことだし
現実世界でももしそれが成り立つのであれば
そうしてほしいなっていう
はーなるほどね
うーん
27:01
っていう風に思ったね
確かにそうとも取れるというか
本当にそうだね自分のもの
自分しか知らない
確かにそうなったら本当に自分だけのものというか
そう
自分しか知らないってさ
悪徳と見なされやすいというか
透明性がないというか
あーまあ
そうどうしてもさ
そこにはびこるものがさカビだったりさ
ガンだったりしそうなイメージあるじゃん
うーん
通気性の悪い部分に
出てきそうなイメージが
秘密の部分にはびこってそうなんだけど
うん
そうじゃなくてもっと宝箱
チックなものだという風に捉えることも
できるでしょっていうのが
俺の意見だね
ほー
そこに秘密を
入れておくってのが大事なことなんじゃないの
っていうね
あー
うーん確かに素敵な考え方かもしれない
そうやって考えると
とはいえですよね
とはいえ
やっぱりそこに
隠してる
秘密みたいなのが
悪意に満ちてしまうっていうのも
まああるにはあるんですよ
うーん
これはねどうしたらいいんだろうね
っていうのも
考えどころですよ
うーん
秘密にカビが生えちゃうっていう
うーん
いやどうだろう
うまいこと
いやまあだから
正と不があるというか
はいはい
複数ものにも
いやどうやったってその
お宝というか
にはならないであろうもの
っていうのは本当に臭いものに蓋じゃないけど
うーん
になりざるを得るものとかもあると思うんだよな
そうだよね
なんかこのまあ秘密っていう
表現がさ結構まあ
なんだろう結構ポジティブなものとして
捉えてしまっている部分もあるんだけど
うーん
まあでも一個思う部分はあって
実際的に
記憶ってさ
うーん
なんかこう
言葉とした時にさすごい
別なものになってしまう
というか
うーん
自分のちっちゃい時のなんか思い出だったりだとか
出来事みたいなものを
うーん
こう話している時に
うーん
本当にその時感じていたものとは
別の形で
口から出ていっていて
すごいコンテンツとして目の前で消費されていく感じ
というか
うーん
なんかそういうものをね
たまに感じる時がある
自分の思い出を語っている時に
今これ俺消費しているなっていう感じ
うーん
なるほど
30:00
記憶の木炭を組んで
火力を出しているような
うーん
そういう感じがする
うーん
この時喋らなきゃよかったなと思う
たまに俺は
えーそうなの
言わずに置いといた方が
自分の中ではいい場合もあるなっていう
があるから
本当にたまにだけど
えー
そうそうそう
こういうものを秘密として呼んでもいいんじゃないか
思い出とも言っていいかもしれないけど
うーん
あーそうね
あえて言わないこととして
思い出の箱に
入れてしまってもいいのではないか
作品の話に戻るけど
うーん
3人に共通して言えること
主人公の3人に共通して言えることとしては
うーん
秘密にはしているけど
打ち明けたいことでやるっていうのは
みんな共通しているのよ
うーん
だから純粋に秘密ではないんだよね
あー
ひた隠しにしておきたいってわけでもない
そう
言いたいっちゃ言いたいね
そういう秘密ってあります?
あー
言いたいっちゃ
言いたいけどねーみたいな
いや
でもそれは
あるね
それはある
というかあの
具体的にって言うとあれだけど
例えば今までというか
恭介と
今までとかで
俺がふと実はね
みたいな感じで話し出したりする
みたいなことが多分今まで何回か
あったと思う
前髪とかね
そう前髪とかもそうだし
ラジオの始める前というか
もっとさかのぼって
例えば2人が大学生の頃とか
高校生の頃とか
あー
あの時あったんだよねみたいな
そうみたいなのを
とか今実はこういう状況でとか
うん
でこれ俺実は
話したくないというか
まあ秘密に
しようと思いつつ
うん
これを秘密にしているっていう状態が
実は面白いかもしれないっていう
あのー
よくわかって話しちゃうみたいな時があって
はいはいはいはい
だからさっきのさ
大学したけどというか
中退したけどおばあちゃんに言ってないとか
あー
その状態って旗から見たらちょっと面白いというか
あんまりあの
これは面白いんですよ
言ってないのってさっき思ったけど
それちょっとさびっくりとさ
そんな状況あるっていう
ちょっとなんだろう
それないだろ的な面白さというか
そうそうそう
本人はつらいかもしれないけど
制服わざわざ着て出てくっていうね
あのシーンとかも
あー制服やっぱ着てくんだなー
33:00
そういうのを
隠す
やっぱさ
それを隠しちゃったりすると
深刻になるし自分の中でも
そういう点で話して
さっき言った
秘密を箱に詰めるなら
うん
出す時はちょっとびっくり箱みたいな感じで
あー
人に開示することで
ちょっと面白みを出しつつ
面白い感じにするっていう
はいはいはいはい
ことは確かにするとか
したくなっちゃう
せっかく隠すんだったら
ちょっと長く隠しといて
びっくりさせた方が面白い
そうとか
隠しちゃってたっていうのが
面白いというか
それをわざわざ隠してたっていうのが
それ言ってなかったんだみたいなね
今までのが聞いてくるみたいな
やり方をするなら
面白くなるのが
秘密の使い方だと思ったりする
振りが効きすぎてる状態を作るんだよね
そうそうそうそう
今までが全部振りになるっていう
その瞬間に
あーなるほどね
そう
そういう振り聞かせ装置として
秘密を使うっていうのもあるわけか
それで言えば
話したい秘密になるよね
それで言うと
いつか話そう
俺それ苦手なんだよな
話しちゃうんだよな
出しちゃう
温めずに
ちょっと細かい話になるけどさ
うん
話し方すら
ちょっと選んじゃうというか
うんうん
要はさ
これ直接話しちゃう
面白いだろうなって思ってても
出したすぎて出したすぎて
LINEで出しちゃうみたいな
実際話すよりも先にね
文明で出して
あーくそややうけかーみたいな
絶対高等時代は
おもろかったわーみたいなのも
ちょっと秘密とは違うけど
びっくり箱っていう点では一緒だわ
出し方って
そう
なんかそういうところもね
ある
そこも熱がまさって
出しちゃう
物語の今回のね
君の色のキャラクターたちは
各々の嘘を
ちゃんと隠してくれてるから
すごく物語として
組み込みやすい方々だったね
きっとね
だからこそストーリーになるんだけど
うん
今回の映画だと
そこに悪意がないんだよね
隠してる嘘にね
純粋にね本当に
悩んでーとかね
言い方は
あれだけどさ
高校勝手に
中退してるけど嫌味はないっていう
あの
さくながきみちゃんに
可愛らしい
そう別になんかこう
36:00
大学とかじゃない普通に辞めてるんだよね
勝手に
できるんだっていう
感じなんだけど
確かに
なんかその
悪意のなさ
っていうのも
今回の映画の
いいところというかね
見ててストレスのないところ
秘密ってすごいなんだろう
ストレスかかるじゃない
かかるね
隠されてるというか
なんでそれ言わないのっていう部分が
結構ストレスだったりするんだけど
あの要はバレそうになったときに
すごい思わせぶりな態度を取るというか
あーね確かにね
なんだけど
君の色ではそこはね
誠実に隠し通そうとしてる
というか
言えない
というよりかは
今は伝えるべき
ではない
どこかのタイミングで出てくるけど
ここじゃないよねみたいな安心感
どっかで言ってくれるだろうって安心感がある
秘密だった
隠し通そうと嘘を重ねるとかもない
それが一回あって
えーとですね
修学旅行に行く
日になって
でもおばあちゃんに
自分が中退したことを
言ってないさくなかきみちゃんは
家にいられなくなっちゃう
でー
どうしようと
家に帰ったら
中退してることばれちゃうし
でも
2泊3日だったかな
家を開けられるような場所もないし
困ったなーってなってるときに
あのこの主人公のとつこちゃんが
わざわざけびょうで
修学旅行を休んでくれて
おー
とつこちゃんの寮の部屋に
きみちゃんを招き入れて
止めてあげるってことをするのよ
わーすげー
でこのときにとつこちゃんはいくつか
嘘を重ねてて
1個目の嘘がまずけびょうをして
学校休んでるっていう
嘘をついて
修学旅行に行かずに自分の部屋に
いるっていう1個目の嘘
2つ目がえっと
全然体調はいいからご飯は
全然食べられるんだけれども
あの
いやーちょっとお腹の調子が悪くて
みたいな感じでその両母さんに
嘘をつくみたいなとか
でまあ3つ目は
本当はえっと学校に
あ寮か寮に
部外者を止めてはいけないっていう
ルールがあるにもかかわらず部外者の
作長さんを
止めてしまうと
っていうのを先生に言わなくて
隠し通そうとするっていうのが
3個目の嘘だね
うーん
っていうところで嘘に嘘を重ねちゃう
っていう
ここで
行われる嘘っていうのは悪い嘘だった
要は秘密だったのよ
まあまあそうね
39:00
ここでなんかねパッと思ったのが
嘘と秘密ってちょっと
違うんだなっていう
ほー
あの
やっぱ自分の
悪い部分というか
うん
欠点みたいなものを
補う
補うじゃない隠すというか
うん
ためにつくものが嘘で
これはもう明確に
これやっちゃったなっていう
後悔と共に
ついて回るものなんだなっていうね
ほー
後悔を残す
そうそう
最終的には止めてることがバレて怒られるんだけど
あー
そう
ここで止めてもらった
作長
君ちゃん
自身も
原稿のトツコに嘘をつかせてしまった
ってことをすごい反省するわけ
ほー
やっぱりここでやっぱ思うのは
この秘密の持ち方はやっぱ
自分のためでないといけないんだなっていう
うーん
誰かが他人のために
秘密を持つとそれは嘘になってしまって
ほー
責任が生じるのよ相手に対する
うーん
これが俺が思うところの悪い
秘密の持ち方で
知らないけどあなただけが知ってるって秘密が
一番心地よいね
他人からすると
あー
わざわざ嘘をついてもらってまで
秘密を作ってもらって
自分のことを何か同じこの
秘密のテリトリーの中に
入れさせてもらっちゃうと
これも忍びないわ
うーん
だからこそ
自他というものは分けつつも
自分の中でだけの秘密っていうものが
一番いいんじゃないかと
これが健全な秘密ではないかっていうね
あー
まあ確かにそうねさっきのパーソナリティの
前まで
自分のためにあるものであって
人と共有してそれを
一緒になって隠すっていうのは
また秘密とはまたもうちょっと違ったもの
というかね本当に
2人以上入っちゃってる
それはまた違うね言葉の定義とまた変わってくる
秘密が個人のものだとしたら
だから不倫とか
浮気とか
そういう秘密っていうのは
利害関係にある
別の誰かを秘密の範囲に
入れてるから
これはやっぱりちょっと違うんだよね
なるほど
他者に対する責任が伴う秘密っていうのは
嘘だから
純粋なもの
そんなものあるか馬鹿って話だけど
ただその
本人にとって守りたいものみたいな
ものはこう純粋に
秘密という箱に
入れておいて欲しいものですよね
おー
秘密と嘘の違いか
あー
っていうのを私は
君の色でそう感じましたね
42:00
えー
そうかそういう作品の
秘密について
秘密について
秘密っていうのは結果的にね
彼ら
主人公3人が
えーっと
物語の中で乗り越えていくものとして
あるんだけども
現実世界でも
僕らそういうもの持ってったら
いいんじゃないのっていうね
私個人として
守りたいものあったっていいんじゃないっていう
そういう
ところですね
おー
前向きになると秘密を持つ
ということに対して
前向きでしょ
秘密を持っていってください
皆さんのね秘密がね
是非あれば
大切にしてください
秘密を
大体最後教えてーとかなるけど
秘密は教えないでください
私たちには
おー
言いたいことだったら言って欲しいけどね
関わらず
まあねここなら誰が言ったかはね
分かんないからね
ペンネームというものに置き換えられて
取得されますんで
ここならちょっと
国会というか
懺悔じゃないけど
そういうものができる
場所だと思ってくれる
最後にちょっと
君の色のここ好きポイントだけ
言っていいですかね
はいもちろん
最後に
君の色のここ好きポイント
1つ目
影平瑠衣くんの
楽器
日知すぎるっていう
影平瑠衣くん担当がですね
テルミンとオルガンっていう
テルミン
テルミン
テルミンを
調べてほしい
口じゃ説明できんわ
そんな楽器あるんだっていう
なんかね電子音楽楽器っていうのかな
全然想像もつかんない
楽器の画像見ただけでは
何をどうしたら
どうなるのかが全く想像つかんない
これもね
俺もね初めて知ったんだけど
テルミンのこの
突き出てる棒に
手を近づけると
その
なんか周波数が変わるのかな
なんか音の安定なの
それで
音の高さだったり
音の高さだったり
大きさだったりとかを変えるっていう
楽器があるんだけど
えー
これ使うんだっていう
渋い
渋くない
知らんだけどなかもしれないけど
すごい渋いね
渋いよ
知らんだけじゃなくて渋いのよこいつは
えーすげー
45:01
音楽についてはちょっとなんだろうな
意外性と変態性を感じる
っていうか
これを選ぶっていう確かにすごい
そう
かげひらるいくんにはきたにたつやみたいになってほしいなっていう
そういう期待すらある
きたにたつや
めっちゃかっこいいし賢いから
そう
かげひらるいくんにも
第二のきたにたつやになっていただきたいっていう
これココスキポイント一つ目
ココスキポイントの
二つ目は
シスターひよこが
ハマリ役すぎるっていう
おー
シスターひよこの
声をですね
あらがきよいが
当ててるんですけど
これね気づかないぐらいに
めちゃくちゃいいハマリ役だった
えー
声優としてというか
めちゃくちゃいい役だった
えー
シスターひよこ
なんでシスターってついてるかっていうと
ミッション系の学校で
カトリックに
従事してるシスターさんが
先生やってたりするんだよね
うん
このひよこさんも
カトリックのシスターなんだけど
うん
これがめっちゃ声優として
ハマってる上にキャラクターとしても
すごいいい人っていう
おー
ミッション系の学校だから厳しいのよルールが結構ね
やっぱり
男子禁制だし
外出っていうのも
時間外の例外的なものは
絶対認めないし
その中で
自分の中のルールみたいなのをきちっと
持って
それを
自分のために使って生徒を救ったりとかね
あるいはもっと
生徒の価値観を広げるために
いろいろな手助けをしてくれる
っていう人で
これめっちゃいい人だなっていうね
軽食者の人が柔軟な対応とってくるの
めっちゃ良くない
っていうねここ好きポイントありまして
まあいっぱいあるんだけどな
まあ最後に
するか
最後
エンディングの後に
あのちゃんと
劇中歌が流れるのが熱いですね
おー
ちょっと一回
軽音の話しないといけないんだけど
軽音のね
劇場版の映画が
あのエンディングが
こうバーって流れるのよ
うん
そのエンディングっていうのが
あーこの曲って終わりかーっていう曲なんだよね正直
うん
全然盛り上がる曲なんだけど
その言ったら
軽音っていう作品の
一番最後に当たる
うん
曲だからちょっとこう
その物語の中でも一個こう
キーポイントとなってた曲みたいなのが
流れてほしいなってエンディング
大断言として
48:01
まあまあまあ最後はね
そうそうそうそう
ポケモンのさ
歴代のアニメーションのさ
一番最後はさ
目指せポケモンマスターで終わってほしくない
あーそういうね
初代オープニングで終わってほしくないですか
っていう
わかるでしょその言い方
初代オープニング流れて
ラストボスを倒すみたいな
そうそうそう
それが良かったんだけど
ちょっと期待外れだったなー
っていうエンディングかと思ったら
うん
劇中で流れる
ふわふわタイムっていう紙曲が
最後終わりに締めで流されるんですよ
おー
わかるやんと
わかってくれてるやん
スタンディングオベーション
わかってる
やっぱり最終回は
一気のオープニングみたいな感じで
良い曲で終わりたいですよねっていう
馴染みの
っていうのがあったんですよ
K-ONで
今回も
エンディングとしては
すっごい良い曲なんですよ
ミスチルの曲ね
すごくないエンディングミスチルなんだぜ
えぐない
ミスチルの曲が流れて
良かったなーで終わるんだけど
ちょっとやっぱり劇中歌として
すごく良い歌があるんですよ
うん
アーメンっていうね
これもオリジナルサウンドトラックで
聴けるんで聴いてほしいんですけど
そういう曲があって
それせっかくなら流してほしかったなーって
思ってたら最後に
その曲を流してくれるんですよ
おー
なんかその生徒
3人のオフショットみたいなのと一緒にね
おー
素晴らしい
分かってるねやっぱ
その単発のアニメーション作
オリジナルアニメーション作品だからさ
これ以外で供給ないわけ
あそうか
最後ミスチルで終わってくれても
いいんだよ全然
いいんだけど欲を言えばっていうところの欲をちゃんとね
汲み取ってくれました
おー
やっぱりこれは山田尚子監督
バンザイという
そういう感じですね
っていうところで
ここスキポイントでした
そういうところ
外さないというかね
はい
という
君の色なんですが
おそらくまだまだ劇場で大ヒット
公映中
公映中だって
大ヒット
大ヒット上映中
公映中ですので
ご覧ください
ご覧ください
君の色の感想とかもですね
お待ちしております
はい待ってます
はい
それでは今日はこの辺とさせていただきます
ありがとうございました
ありがとうございました
51:06
とりあえずベンチででは
リスナーの方からの
ご感想ご質問などお待ちしております
宛先のフォームリンクは
podcastの概要欄をご確認ください
よろしくお願いいたします
51:27

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