00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
あのー、ポケモンみたいなのやりたいなっていう。
ポケモンみたいなの?
はあ。
やっぱりさ、あのー、夢じゃない?
あのー、なんだろう、モンスターみたいなのがさ、たくさんいて、
100種類くらいいて、それを収集しながらバトルするみたいなのって、いいじゃん。
あ、なんかこう、その世界にはいるわけね。
そう。
生物たちが。
で、そいつらが自然家なんかにいるから捕まえて、そいつらを自分のパートナーにして戦っていくってやつ。
そうそうそうそう、そういうジャンルのゲームとかさ。
ゲームが一番か、ゲーム発のアニメとか、マンガとかなんですよ。
収集するのは別として、パートナーにしたいってのがあるよね、やっぱり。
あるよね、やっぱり。
うん。
でまぁ、例だと一番はポケモン。
うん。
次やっぱデジモン。
うん。
で、最近で言うと、もうちょっと下火になっちゃったけど、妖怪ウォッチとかね。
うんうんうん。
ああいう類の、そのシステムっていいよねっていうのがあって。
そうだね。いいね。
あのー、ちょっと考えてきたんで。
お。
でこれ、あのー実践できるというか。
え、今から?
今やろうと思えば。
マジ?
ちょっと試しにやってみたいなってなって。
やってみようぜ。
じゃあちょっと世界観から説明する。
あ、ちょっとインプットしないとね、世界観。
ちょっと入り込む。で俺、これで最終的にやりたいのは、
あのー、よくそのゲームとかで一番最初にポケモンもらってライバルと戦うとかさ。
一番最初のやつだ。
そう。
コテハジメのやつだね。
そう、あれをちょっと最終的にやりたいんで。
うん。
あのちょっとまず世界観を説明からさせてもらいますね。
OK。
えー、まず、舞台は近未来。
舞台は近未来、はいはいはい。
あのー、昨今ね、AIが目覚ましい発展を遂げてるじゃないですか、やっぱり。
もうめちゃくちゃホットよ、生成AIが。
そう。
チャットGPTが。
はいはいはいはい。
画像、テキストだったりね、プログラムとか、さまざまなものを。
そうだね、音声もね、もう全部できるようになってきましたよ。
そう。
で、それが進化した結果、生成AIがデータ上というかネットワーク上のものから飛び出して、ついに現実世界でものを生成できるようになったっていう。
03:00
ちょっと待って、飛び出しすぎじゃない?
どういうこと?え?もう、インターネット、データの世界だけでは飽きたらず、
もうこの世、現実世界での生成もできるようになったの?
そう、っていう世界。
すごい世界だね。
いやでもこれ、あながち俺無理じゃないと思って。
あー。
だからあのー、今3Dプリンターとかあるじゃん。
うーん。
あれでその設計図を描いたらその通りの形のものが作れたりするじゃん。
作れる。
だからあれを、その、何だろう、物の、何だろう、種類というか物質のものを、何だろうな、そっから作ればいい。
分子レベルから作って、例えば細胞を作ってとか、設計図さえあれば、っていうようになっていくと思うんだよね。いずれは。
あー、なるほど。
そう。っていう、まあこっから2歩3歩先ぐらいの未来。
近未来。はいはいはいはい。
で、そのAIを、生成AIから進化した創成AI。
創成AI。はいはいはいはい。
作り出す。
そう、創造の創。
はいはいはいはい。
産むで創成AIっていう。
産むで創成AIね。
そう、っていう、まあ物が存在しますよっていうその世界。
うーん。
で、この創成AIで生成をするときに、
はい。
今あるAIだったら、例えば、言葉というかさ、単語を並べれば、その単語の条件に見合った、例えば画像ができたりとか、
うーん。
どういう文章を書いてくださいって言ったらその文章ができたりとか。
うーん。
そういう入力が必要じゃんね。
うん。
で、その、まあ創成AIにはまあそういう、なんだろう、物質をね、実際に作り出すことから、
うん。
特殊な入力が必要になるじゃん。
ほう。
それが、あの、リワードっていう。
リワード?
うん。っていうものが必要で。
ただ言葉を並べるだけじゃダメなの?
ダメ。
インプットするだけじゃ。
ダメ。
リワード。
入力すればできる。
ほう。
専用のものが必要。
で。
ほう。
このリワードっていうのが、
うん。
あの、その言葉に関するあらゆる情報がまとめられたデータの塊のようなもの。
リワード?
ほう。
あの、まあ例えばリンゴだったら。
うん。
リンゴっていう名前、リンゴの赤色。
うん。
あの、リンゴ植物でとか。
うーん。
で、そういったそのあらゆる情報がそのリワードっていうリンゴのリワードに全部が入ってる。
06:01
はいはいはい。そういうものがあるわけだ。リンゴのリワードが。
そういうものがあります。
はあ。
で、まあこのなんでリワードって呼ぶかっていうと。
うん。
その新しい時代の言葉っていうそのものの最低義っていうリワードっていう意味と。
あーはいはいはいはい。
もう一個はリワードっていうその発音わからんけど、報酬っていう意味もあるじゃんリワードには。
うん。あるね。報酬。
で、これがこれからの時代の新しい報酬になるっていう意味もあってリワードっていう。
ほう。ほうほうほう。
で。
なんか最初の方はわかったけど後ろのその報酬になるっていうのがよくわからなかった。
そうでこの報酬になるっていうのは何かっていうとこのリワードっていうものは常に報酬としてやり取りされる。
うんうんうんうん。
っていうのは例えば今現在だったらあのまあ分かりやすいところで言うと給料とか。
うん。
働いた見返りにお金をもらうのがリワードをもらうっていう風に。
え、通貨ってこと?
まあ通貨っていう使い方もできるし、例えば本当にゲームじゃないけどこういう頼み事をお願いします。
じゃあそれをしてくださったらこのリワードを差し上げますみたいな。
はあ。なるほど。
そういう風に。っていう風なやり取りしかできないっていうか。一応そういうルールがあって。
はいはい。もうそれはその世界のルールとしてリワードでやり取りしてくださいみたいになってんだ。
そう。そのあらゆる、まあ通貨とかももちろんあるけど新しいその価値観というか。
うんうんうん。
そのそういうもののやり取りの、まあそれがほとんど通貨かな、言うなら。
としてはそのリワードっていうものがあって。
はいはいはい。え、一個聞いていい?
うん。
え、そのリワードさ、そのやり取りされるじゃん。
うん。
結局そのリワードは何に使える?
だからその創生AIが何かを生成する時の入力として利用できる。
あー。最終的にはそこで利用するものなんだ。その創生AIのインプットなんだ。
そう。
うんうんうん。
で、このリワードっていうのをあのやり取りする方法の一つに、
うん。
AIモンスターバトルってのがあって。
出たよ、また。こういうのだ。
そう。
AIモンスターバトル?
うん。AIモンスターバトルってのがあって。
はいはいはい。まあ一旦聞きますか。
はい。で、まあそのタイトルというかゲームタイトル。
うん。
としてはそのAIMっていうゲームがあるんだけど。
待ってもうタイトルまでついてんの?この世界の物語の名前。
いや、そりゃあるよ、そりゃあるよ。
AIM?
AIMっていうものがあって。
09:00
うん。
やり取りの方法の一つだから。
はいはいはい。
まあ何かしらそのバトルの報酬でリワードを相手から受け取るみたいなことができるための方法の一つとして作られたと。
あー何?仕組みのこと?AIMっていうの。
まあ仕組みというか、別にそのさっき言ったように例えば給料の代わりにリワードとかもできるし。
うん。
まあ別の方法、そのメジャーなリワードのやり取りの仕方の一つとしてAIMっていうAIモンスターバトルっていうのがあるっていう。
あー。なるほど。なんかモンスターを返してリワードのやり取りを行う形式のことをAIMっていう風に何かしら取られてんだ。
そう。
システムか何かわかんないけど。はいはいはいはい。
そうっていうのがあって、でも簡単に言うとそれぞれのプレイヤーがあのソースAIを使ってモンスターを召喚して戦わせると。
うん。
で勝った方が負けた方からリワードを1個もらえるっていう。
うんうんうん。
これがそのAIモンスターバトルなんだけど。
はいはいはい。
具体的なそのゲームのルールを作ってきたんで。
はいはいはい。
それに沿って、一旦説明するわ。一旦説明してからちょっと1回やってみよう。
ちょっと待って。想像つかねえ。
擬似的に擬似的にね。やろうと思えばできる。
擬似的にね。
あーオッケー。じゃあちょっとやってみようか。
えー。じゃあまずそのこれが基本ルール。
はい。
AIモンスターバトルAIMの基本ルールね。
AIMの基本ルール。はい。
まず1。
はい。
えーそれぞれのプレイヤーは手持ちのリワードから5つ選ぶ。
手持ちのリワードが5つあってそこから選ぶと。はいはいはい。
いや、えーというよりは、例えばそのリワードは別に何個持っとってもね普段いいわけで。
はいはいはい。
10個でも20個でも。
ただ、その中から、だからBOXから手持ちのポケモン6匹選ぶみたいな感じで。
うんうん。
5個、その中から厳選した5つをまず選びますとそれぞれのプレイヤーが。
うんうんうん。
で、まずそれを次2がその選んだ5つのリワードを互いに開示するっていう。
うんうんうん。
だから何のリワードを持ってるかが分かる。それぞれが。
うんうん。
で、この状態で自分が選んだ5つのリワードから3つ選ぶ。
はいはいはい。
それぞれ。
あーなるほど。
ここでなんとなく相手の5つのやつ見て、じゃあこういうのあるからこの相性のやつ選んだら勝てるかもしれんみたいな感じで3つ選ぶとまずそこで。
うん。なんかそこはポケモン対戦っぽいな。
そう。
うんうん。
12:00
で、そうしたらこの選んだ3つのリワードでモンスターを創生する。
はーなるほど。
で、その創ったモンスターでバトルするっていう。
選んだ3つの単語で1匹?
1匹創る。
あーそういうことか。はいはいはい。
で、そのモンスター同士で戦わせて、相手の先に倒した方が勝ち。
はいはいはいはい。
で、勝ったプレイヤーは負けたプレイヤーからそのさっき最初に選んだ5つのリワードのうち1個をもらえる。
うーん、なるほど。
ルールですね。
はいはいはいはい。
で、ちょっとこれをやってみましょうということで。
お!できるんですかこんなこと。
あのー、ちょっと練習してチャットAIで擬似的に再現できるっていうのが分かったんで。
なるほど。本当の世界では現実世界にこう生み出される創生AIだけど、
それのいったら祖先にあたるこの生成AIでも同じ遊びができるということですね。
はい、そういうことですね。
なるほど。
じゃあちょっと試しにやってみますね。
はい。
あのー、じゃあちょっと僕が今使ってるAIというか、
うん。
あの、チャットAIのCopilotっていう。
あー、はいはいはい。
あの、マイクロソフト社提供のやつを。
うん。
ちょっと使ってやっていきます。
まず、互いに5つのリワードを手持ちから選ぶんだけど、
ちょっと今回はチュートリアルということで、
うん。
ランダムに単語を5つ出します。
うんうんうんうん。
あー、もうこれは俺らが決めるんじゃなくて勝手に決めてもらうのね、5つ。
はい、まずランダムに5つ。
はいはいはい。
今から生成AIのCopilotにランダムで5つの単語を並べてもらいます。
なので我々2人含めて10個ですね。
そうね。
はい。
じゃあ、どっちがどっちでいったらだと。
まあ、まず僕の方から。
はい、笹尾の最初のリワードを5つお願いします。
はい。
1つ目が空。
2つ目が猫。
3つ目が本。
4つ目が海。
5つ目が花ですね。
うーん、なるほど。
なんか結構バラバラだな。
そうね、要素としてはバラバラだね。
しかもなんかちょっと概念チックな海とかね。
まあ物ではあるけど広いじゃない。
うん、でかい物。
でかい物もあるからなかなかこれは面白そう。はいはいはい。
15:02
じゃあ、もう5個の単語をきょうすけの方出しますね。
はい。
私は。
えっと、俺の5つの単語は希望、冒険、友情、知識、未来。
すごい概念チックになったんだけど。
おお。
概念チックなリワードたちがきましたね。
で、それぞれのリワードが。
今回は本来であれば5つ選んでそれぞれ開示するんだけど、
まあ今自然にランダムで2人のやつが見えた状態になってるんで。
はいはいはい。
じゃあちょっとお互いに3つの要素を融合させた魔獣を召喚します。
はいはいはい。
じゃあちょっと僕の方からいきますねまず。
はい。
じゃあ、俺は1つ目は空。
はい、空。
2つ目が猫。
あ、猫。うんうん。
3つ目が海。
海。
この3つのリワードを融合させた魔獣を召喚するぜ。
今あれです、コーパイロットのプロンプトを打ち込む欄にですね、
先ほど言った空、猫、海3つの単語を融合させた魔獣について教えてくださいと安直に聞いております。
いけー!
なんだお前、いけーじゃねーだろ。
さあどんな答えが来るのか。
おおー!
おおー、なるほど。
今ですね、セイセイアイが外見、能力、性格、名前、この4つの要素をですね、書き連ねて、先ほどの3つの単語を融合させた魔獣について結果をアウトプットしてくれてます。
えー、まず名前。
はい。
アクアフェリススカイラー。
アクアフェリススカイラー?
かっこいい。
外見は頭部が猫のような鋭い目と耳を持ち、顔には海の波模様が描かれている。
おお、ここまですごいいい感じ。
体、空を飛ぶための大きな翼を持ち、翼には魚の鱗のような模様があり、光を反射してキラキラと輝いている。
グリフォンみたい。
尾は海の生物より長く、先端には魚のヒレがついている。
おお、なんか空も飛べるし、海っぽさの良さもある。顔が猫の動物?
18:02
おお。
なんか強そう。
気風モンスター。
はいはいはい。
ま、能力はね、ちょっとそれぞれ。ま、一言で言うと飛行と水操作と、ま、俊敏性を持つっていう。
あーすごい。猫、猫要素強いね。俊敏性と。
うん。
飛行は翼があるのか。水操作ってすごいな、なんか。
やっぱ海の力があるからね、やっぱり。
あーなるほど。
やっぱ性格は好奇心旺盛。ここはやっぱ猫の要素。
うんうん。
守護者はやっぱ空と海という自然を守るために戦うっていう、守護者っていう。
すげー。
これがリワードを3つ選ぶっていうことなんでね。
これおもろいなー。
じゃあ、次は、きょうすけ、この5つの。
えっと、希望と冒険と友情と知識と未来。
わー、迷うねー。
はい、いきます。
いきますか。はい。
まず冒険。
冒険。
そして次が知識。
知識。
そして最後が未来。
未来。
おー。
この3つを融合させた魔獣を召喚してください。
いけー。
さあ、コーパイロットよ。
生み出せ。
おー、今、創生しています。
きょうすけを生み出したモンスター。
名前と、外見と、能力と、好きだから背景とか出てきたんですけど。
背景が出てきた。
ちょっと流度が違うけど、まあまあまあいいでしょう。
だいたいそれればいいですよ。
名前がエクスプロラトロン。
おー。
強そう。
かっこいい名前。
外見はですね、未来的なメカニカルな外見を持ち、光り輝く青い目と知識を象徴する古代のルーンが刻まれた金属の体を持っています。
かっこいい。
かっこいい。
未来と過去が。
古代と未来が同居している見た目なんでこれめっちゃかっこいいじゃん。
能力、冒険。
エクスプロラトロンは未知の領域を探索する能力に長けており、
なんじゃそりゃ。
どんな危険な場所でも安全に進むことができます。
特に古代の遺跡や未来の都市を探索する際にその能力が発揮されます。
なんかこう、トレジャーハンティングとか探検向きの力ってこと?
そういうことじゃない?
知識のことか。
知識。
様々な状況でも。
彼の頭脳には膨大なデータベースが内蔵されており、過去から未来に至るまでの知識を瞬時に引き出すことができます。
21:00
強っ。
これによりどんな謎やパズルも解くことができます。
すげぇ人才じゃん。
知力が高い。
しかも未来の、未来ってすごいなこいつ。
未来まで持ってこれる。
そして最後。
未来。
未来。
エクスプロラトロンは未来の技術を駆使して戦うことができ、エネルギーシールドやレーザー武器などを装備しています。
強っ。
未来拠地の能力を持ち、敵の動きを先読みすることができます。
えぇー。
成功じゃんこんなの。
すごいな。
おー。
背景っていうのもあるからこれ最後読んでおくか。
エクスプロラトロンは古代の知識と未来の技術を融合させるために作られた人工生命体です。
あ、人工生命体なの。
彼の使命は失われた知識を再発見し、未来の技術を用いて人類を新たな冒険へと導くことです。
おー、人型なんだね。人工生命体。
おそらくそうだね。
そういうエクスプロラトロンです。
私の相棒。
俺のアクアフェリススカイラーときょうすけのエクスプロラトロンが戦ったら果たしてどっちが勝つのか。
どうなるのか。はいはいはい。
俺は楽しみだ。
戦いの結果を。
この勝敗もここに決めてもらうの?
はいはいはいはい。
ここはポケモンみたいな感じで単性バトルとかそういうのができるっていうわけでもないっていう。
なるほどね。プロンプトを読み上げますよ。
はい。
魔獣アクアフェリススカイラーと魔獣エクスプロラトロンが戦闘したらどちらが勝利しますか。
バトルの展開を踏まえて必ず勝敗を決してください。
はい。じゃあ行くぞ。
このプロンプトで勝敗が決すると。
いざバトル。今、生成してます。
さあどうなる?
おー。
すごい。なんかいろいろ教えてくれてる。
さあどうだ、結果。
おー。じゃあちょっと見ていきますね。
展開からちょっと読んでいってくれ。
まずね、アクアフェリススカイラーは水と空の力を操る魔獣。
エクスプロラトロンは爆発と機械の力を持つ魔獣。
爆発なんてあったか?
未来の力なのかもしれない。
はいはい。
24:00
バトルの展開。
まず初期の攻防。
アクアフェリススカイラーは素早く空中に舞い上がり、水のバリアを展開してエクスプロラトロンの攻撃を防ぎます。
エクスプロラトロンは地上から強力な爆発弾を放ち、アクアフェリススカイラーのバリアを破壊しようとします。
すごい。
空中に上がって水のバリアを展開するも、エクスプロラトロンが爆発弾を放ってそのバリアを破壊しようとすると。
中盤の激戦。
アクアフェリススカイラーは水の竜巻を発生させ、エクスプロラトロンを巻き込もうとしますが、エクスプロラトロンはその耐久力で耐え抜きます。
任せてくれ、エクスプロラトロン。
エクスプロラトロンは反撃として地面を揺るがす大爆発を引き起こし、アクアフェリススカイラーを空中から引きずり下ろします。
おお、これはチャンス。
3、決着。
最終的にエクスプロラトロンの爆発攻撃がアクアフェリススカイラーの防御を突破し致命的なダメージを与えます。
アクアフェリススカイラーは最後の力を振り絞って水の大津波を放ちますが、エクスプロラトロンの耐久力には追わず倒れてしまいます。
勝者、エクスプロラトロン。
やったー。
俺のAIモンスターの勝利だぜ。
最終的に5つのリワードから1個もらうことができる。
どれにしようかな。ここは海をもらっていこうかな。
ということで海をもらうってことね。
そう、ていうのがこのAIモンスターバトルのエイムね。
これを近未来では現実世界でやるわけだ。
そう。
はー、なるほどね。
これあれだね。この生成AIを使った新しい遊び方だね。
これ、やろうとすればそれぞれの魔獣の姿も画像生成してくれるから。
確かに。
そこで。
じゃあそれも合わせたら完全にゲーム化できるわけだ。
そう、それぞれモンスターを本当に創生して戦うそれぞれの性質が伝わる。
なるほど。これは面白い。
ただちょっとまだ改善の余地ありそうだね。
まだまだまだいけると思うよ。
最後の勝負なんだけど、
これたぶんエクスプロラトロンのさ、
27:02
エクスプロの部分がさ、エクスプロージョンだと思われてさ、
爆発能力になっちゃってるね、解釈が。
まあそうね、なるべく前の要素から引っ張っているんだろうけど、
多分それ落ちて爆発になっちゃったのかもね。
レーザー武器とか出てきてないもんね。
レーザー武器出てきてないし、もともとたぶん冒険ってところから来てるはずだから、
エクスプローラーとかなんだよね、きっと。
あー。
だから爆発になっちゃった。
確かにそう見ると確かに。
ここはちょっとあれだね、AIね。
まだまだまだ改善の余地ありというか。
これでもプロンプと組めそうだな。
さっきの笹尾のやつをちょっともうちょっと厳密にやってみようか。
うん。
できた!おーできました。
おーできた。
そんな話をしてたら。
これで完全にランダム化できてしまうようになりましたが、
おー。
ちょっとどうなるか分かんない。
組んだプロンプとは、
任意の単語を5つ列挙させます。
はい。
これをAグループBグループに分けてそれぞれ列挙してもらいますと。
はい。
そのAグループBグループの中から3つの単語をそれぞれ選んでもらいます。
はい。
単語の選定の優先順位は単語の強さのイメージでちょっと選んでもらいます。
うん。
で、ここからは一緒で、その3つの単語を融合させて魔獣を召喚して、
うん。
で、戦わせますと。
召喚した魔獣については、名前と見た目と能力とあと裏設定。
おー熱い。
この4つをちょっと出力してもらいますと。
はいはい。
で、最後にこの2匹の魔獣を戦わせた結果どうなるかっていうところまでちょっと教えてもらおうと思います。
おー。
果たしてこれでどうなるのかちょっと押してみます。
おー。
すげー。
おー。
いい感じいい感じ。
おー。
おー。
結果まで。
おー。
さあこれでちょっと完全自動化したものについてちょっと見てみますか。
はい。
えーとまず最初に処理1。
はい。
任意の5つの単語を列挙してもらいました。
はいはい。
この単語は炎、竜、影、雷、風。
強そう。
強そう。
全部強いリワード。
めっちゃ強いリワード。
かなり強いリワードの持ち主。
これちょっと待ってこれさ愛対する方もすげーんだよ。
愛対する方のリワードが氷、獣、闇、光、水。
30:02
これすごくない?
ライバルキャラすぎる。
すげー。
ライバルキャラ。
これほんとにラスト最終決戦くらいの勝負じゃない?
うわーどれ選ぶんだろうなここから。
炎を選んでたら水選んだ方がいいけど炎を選んでない可能性もあるわけじゃん。
それを見越して一側が。
そうそうそうそう。
で、竜を選ぶって考えたらこっちは獣を当てないといけないから獣を選びたいんだけど、
獣を選んだ場合影っていうのを向こう選んでた場合影はシャドウだから当たらないわけじゃん。
実体がないっていう。
あー。
そこでちょっと不利になるだろうみたいな。
サンスクリーンじゃないけど、太陽が撮れてる。
で、その影を打ち消すように光を入れないといけないとか。
そうそう光を持ってるっていう。
めちゃくちゃいい選択画面なんだけど。
これはいい。
最終的にこの2人がランダム選んでもらったんですけど、
選ばれたのが、Aグループ最初の方が炎と竜と雷。
おー。
で、2番目の方が闇と光と獣ですねこれは。
わからんぞこれは。
わからん。
でも竜と獣があるって実態でここはちょっと太陽が撮れてるね。
あーそうねお互い選んだやつが。
闇と光とあと竜と、あ、違う炎と雷か。
あーでもなんとなくちょっと雷と光っていうのはなんか太陽が撮れてるよね。
あー似たような性質かもね。
ただ闇と炎はちょっとわからんな。
いやー炎が闇を打ち消すというか炎の輝きというか。
さあこれどうなるのかっていうところですね。
じゃあこの炎と竜と雷合わせた融合したドラゴン。
はい。
名前フレイムドラゴン。
フレイムドラゴン。
見た目、巨大な赤い鱗を持つドラゴンで口からは常に炎が漏れ出ている。
背中には雷のような光が走り、翼は炎で覆われている。
強そう。
強そう。
能力、竜のブレス。
強力な火炎放射で敵を焼き尽くす。
おー技ある。
二つ目、雷の爪。
雷を纏った爪で敵を攻撃し、麻痺させる。
強い。
最後、炎の翼。
炎の翼で空を飛び、敵を焼き尽くす。
すごいな、敵を焼き尽くすねこいつ。
炎の要素が強い。
そして激アツの裏設定を読みましょうか。
裏設定。
フレイムドラゴンは古代の火山の神殿で生まれたと言われており、
その力は火山のエネルギーと雷の力を融合させたもの。
伝説によればフレイムドラゴンは世界を守るために召喚される存在である。
33:05
かっこいい。
かっこいい。
かっこいい。
何こいつ。
超かっこいいじゃん。
火山のエネルギーってのがいいね、なんか。
確かに空がね、こう曇ってるとか多分火山場合みたいな、この雷みたいなさ。
そうそうそう。
で実際さ、火山って噴火すると雷が発生するんだな、火口の部分で。
ちょっと何でか忘れたんだけど。
だからこれは結構その伝説、火山の噴火を見た人たちが伝説上の生き物として生み出したみたいな感じもするよね。
考察もできる。
そう、考察もできちゃう。
そしてじゃあそれに相対する敵、敵じゃねえよ、魔獣としては名前。
ダークビースト。
かっこいい。
名前はシンプルでかっこいい。
見た目、闇に包まれた巨大な獣で、目は光り輝く赤。
体は大毛で覆われており、鋭い牙と爪を持つ。
かっこいい。
で能力ですね。
能力、闇の咆哮、闇のエネルギーを放出し、敵を恐怖に陥れる。
わ、精神攻撃だ。
そして光の刃、光のエネルギーを纏った刃で敵を切り裂く。
そして最後、闇の影、闇に溶き込み、敵の攻撃を回避する。
わー。
ここのさ、闇の影ってかっこよくない?
どっちも暗いやんみたいな。
どっちも暗いやんみたいな、いいなこれ。
かっこいい。
これあるとね、きちっとさ、闇っぽさは主眼に置かれてるんだけどさ、
光って単語も入ってるから、光のね、刃っていうやつと。
実はいいやつなんじゃないかみたいな、そういう。
あれ、もともといいやつだったけど闇落ちしたみたいな、そんなイメージすら起こさせる。
そして裏設定。
ダークビーストは闇の王国の守護者であり、その力は闇と光のバランスを保つために存在する。
かっこいい。
古代の予言によれば、ダークビーストは世界の終焉を防ぐために召喚される。
どっちも守りし者だ。
どっちも守りし者なんだ。
おー。
すごい。
かたや古代の火山の神殿で生まれた古代の力というか、太古の、エンシェントみたいな、そういうイメージを持ちつつ、
ダークビーストの方は王国の守護者で、闇と光っていう、世界のバランスを保つみたいな、そういう力を持ったものなのかな。
ちょっとこの2匹がこれから戦いますよ。
えー。果たしてどんな戦いが来るようになるの?これが。
俺ダークビーストだな。かっこいいから。
やっぱフレームドラゴンでしょ、ここは。
ダークビーストでしょ。だってこれ、闇の影だぜ。
36:02
いやー、まあそれすらも焼き尽くす炎の範囲攻撃で、多分圧倒すると思うんだけど。
まあ結果はもう書かれてるんでね、それをちょっと読んでみますか。
フレームドラゴンは空から炎のブレスを放ち、ダークビーストを攻撃します。
ダークビーストは闇の影を使って攻撃を回避し、闇の方向で反撃します。
すげえ、ちゃんと使ってくれてるわ。嬉しい。
そして中盤。フレームドラゴンは雷の爪で地上に降り立ち、ダークビーストに接近戦を挑みます。
不利じゃない?ダークビースト多分あるよね、獅子が。
だいぶ不利な気がするけど。
ダークビーストは光の刃で応戦し、激しい戦いが繰り広げられます。
確かに、光の刃と雷の爪は同じくらいの強さなんじゃないか?
対応して、あれなんだろう。
そうそう、光と雷で同属同士だから、ゴロゴロとピカピカみたいな。
キザルとエネルみたいな。
ああいう感じだね。
で、爪と刃だからさ、尖ってるもの同士で、結構互角な戦いが中盤戦で繰り広げられている。
そして、最後ですが、最後は終盤。
フレイムドラゴンは炎の翼で再び空に舞い上がり、最後の一撃を準備します。
最終奥義?
今、口がブワー光ってる。
ダークビーストは闇のエネルギーを最大限に引き出し、決戦に至ります。
お互い最後の一撃だ。
そして最後、最終的にフレイムドラゴンの炎のブレスがダークビーストを貫通し、勝利を収めます。
フレイムドラゴンの勝利です。
すごい、炎と龍の英文字つけてくれてる。
なんだこれ。
すごいな。
最後の炎のブレスだこれ。
で、このようにして魔獣の召喚と戦いを楽しむことができます。
どちらの魔獣も強力で魅力的ですね。
素晴らしい。
熱い。
熱いこの戦い。
マジで熱かった。
最終決戦だったんだけどマジで。
最終回のやつじゃん。
最終回のやつじゃん。
やばこれ。
中盤戦は熱いわ。
一回ここでさ、リセットされるよね。
フレイムドラゴンの雷の爪とダークビーストの光の刃の戦いで、一回戦況がわからなくなる。
そうね。お互いにダメージ受けて、最後決めるしかないっていう状態になる。
ラッチ開かないってなったんだ。
ここから。
ここからは己の炎の力で押し倒すしかない。
これはすごい。
マジで熱いな。
最高。
これプロンプト展開します。
39:03
最高なんだよ。
この戦い毎回見られるんだって俺毎回やるけどね。
早くエイムの最高峰を見たというか。
ネタバレしちゃっていいのこれ。
世界大会の決勝じゃんこれもうね。
そうだよね。ラストもラストよね。
これさ、工夫して他にも設定とかを変えてみたりとか、アウトプットとして何出すかみたいなのを変えてみたりとか、
展開とかももうちょっと複雑にしてみたりとか、
単語の種類をもうちょっと区切ってみたりとかね。
別に選ぶ単語も3個じゃなくても、出したやつ全部5個でもいいし。
全部でもいいしね。
レギュレーションをつけても面白いかもしれない。
これめっちゃ面白いじゃん。
よかった。
これめっちゃ面白いじゃん。
これが今後ね、実際の世界で起こるようになるっていう風になるんだったらもう最高だね。
将来ね、これが日常になるというかね。
少年たちの心を熱くさせるゲームになるだろうっていうね。
それを見越して今のうちにね、これでね、
鍛錬を積んでおくっていうのがいいですね。
そうだね。いずれ来たるね、戦いに備えて。
いずれ来たる創生AIの時代に向けて。
皆さん、戦ってみてください。
待ってるぜ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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