理想のベンチの設定
とりあえず、ベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
いや、困ったなあ。
困った?
いや、めちゃくちゃ困ったわ。ちょっとどうしよう。
どうした?
あれがああなって、こうなって。
いや、困ったな、マジで。どうしよう。
そんな?
いや、話してくれれば、協力できることあればするけど。
協力してくれる?
いや、なんでもなんでも。
いやー、このラジオさ、とりあえずベンチでって言うじゃない。
うん、タイトルはそうね。
ちょっと、どこのベンチなんていうのが決まってないなあと思って。
確かに漠然としてるかも。
うーん。
ちょっと困ったなあと思って、それが。
困ったか、それが。困るか。
だって、どこに集まるか分からんじゃん、俺ら。
あー、確かに。目指す場所というか、集まる場所が確かに。
そう、困ったなあと思って。
ちょっと、じゃあ決めていいっすか。
決めちゃう。どこに集まるか。
どこに集まるか。
そう、このとりあえずベンチでのベンチはどこなのかっていうのをちょっともう、今日決めよう。
決めるか。
はい。
いよいよ。
いよいよ決めておかないと、やっぱ今後響いてくるんで、
ちょっと今日この場で決めて、私たちのベンチはここですってのを示しましょう。
そうね、そろそろ。
乗ってる?
乗ってる?
よっ。
無理に上げたんだけど。
これは、Zatsupodayというマイコーさんが主催してくださっている企画に参加している回になってます。
ありがとうございます。
トークテーマが困ったことなので、ちょっと我々のこの困っていること、ベンチって一体どこなんだっていう話をですね、やっていこう。
具体的なロケーションの提案
やっていこう。
いくぞ。
まず、
ベンチのある場所を決めたいですね、まず最初に。
場所か。
どこなのかっていう。
これは理想のベンチだから、現実に存在しない場所でも全然いい。
じゃあ、俺からいくか。
いいですか?
食い気味だね。
やっぱね、イメージは、ベンチっていうのを結構後ろから見るっていうか。
背中?座ってる?
そう、背中から見る視点のイメージで結構。
地平線というか、ベンチがある地平線というかと、バックに海がワーッと高くというか、一面海みたいな。
え、待って、ベンチに座っている、向いている方向に座っていると、
ベンチから見た時にベンチと海しか見えないってこと?
いや、そうね。ベンチを後ろから見た時にベンチと海しか見えないみたいな、そういうのが本当にイメージです。
そういうイメージで、
高くにもうそれしかないみたいな
あ、ベンチから見たときにベンチと海しか見えないってこと?
いやそうね、ベンチを後ろから見たときにベンチと海しか見えないみたいな
もうそういう本当に
わーっとこう
目の前に
あ、じゃあ砂浜なのか崖なのかわからんけど
結構そういう端っこなわけ?
端っこというかなんかこう
あるじゃないその堤防みたいなさ
ああいう感じのちょっと広めのなんていうの
ああいうちょっと歩けるみたいな
砂浜から堤防みたいなのがあって
そこにベンチみたいな
なんかそういう感じの
えー全く想像しなかったな
なんかこう影になってベンチとかが
でシルエットでみたいな
であの目の前に海がキラキラと輝く
え、それなんで?
えーなんだろう
なんかそういうその
いわゆる作品とかのそういうシーンが好きで結構
わかる?あの裏目
後ろのさ背景をさ
こう海がさキラキラキラーって光ってさ
目の前の人がシルエットになるってやつ
わかる?
演出としてね
そう
あれが好きで
やっぱそのベンチ
それで座ってたらさ
シルエットしか見えんけど
うん
なんかかっこよくね?
かっこよくね?
あー確かにな
絵のかっこよさ
インスタ映えしそうしかも
なんか
なんかするね確かにそういうベンチあったら
でもさ俺らそこで
ラジオ撮るんだぜ
言っとくけど
ラジオ撮る
確かに
このラジオ撮るベンチ
風すごいよ
確かに
潮風よ
海を渡ってきた風が
ダイレクトに来るわけだから
すごいよ
どうすんのこのマイク
暴風でもなんでもないし
何言ってるか分かんなくなっちゃう
それ考えてる
そこまで考慮するっていうか
彼の絵じゃんだって
俺らが集まってそこで話してるよ
っていう体なんだから
やっぱその
ちょっとな
じゃあどんな場所は?
あ、俺?
一層の場所は?
俺はね
おっきな川が流れてて
堤防沿いね
手前には
言ったら
ランニングコースというか
お散歩コースみたいなところがあって
往来がある
お散歩してる人とか
ランニングしてる人とかが
川挟んで向こう側の堤防にも
同じような道があって
歩いてる人とか
散歩してる人がいるわけよ
さらにその向こう側も
家々が並んでて
住宅地だわな
ビルじゃなくて
家々が並んでると
そういう眺めが見える
川沿いのベンチだね
堤防の道の
川じゃない川で
川を向く方向にベンチがある
右手に橋がかかってもいい
むしろ橋がかかってるな
橋がかかって
ちょっと脇ら辺にベンチがある
後ろに大きな木がある
木はないかな
木陰はないけど
坂があるね
要は芝生の坂があって
もう一個上がある
もう一個上がるの?
そうそう
堤防の中間地点みたいな
そうそう
堤防の上の段じゃなくて
流れてる川と堤防の間に
一段下がる坂があって
芝生の
その芝生の坂を降りてった先に
散歩コースがある
散歩コースと坂の間の部分だね
ここに位置してます
まあまあまあ
公園とかじゃない?
公園ってやっぱね
ちょっとダメなんですよ
僕の中で公園っていう場所は
ダメ?公園
何かの戸様じゃないと
俺行かないといけないとこ出て
公園っていうのは
目的の終着地点なのよ
そこに
公園という場所の中に
目的が内包されてる
遊ぶとか
そういう
その中でやっぱり
ラジオ撮るっていうのは
ラジオを撮ることが目的になってしまうから
僕はあんまり嫌だね
むしろ道沿いみたいな
みんなここに目的を持って
集まってるじゃなくて
通り過ぎるぐらいの
場所で
ラジオ撮るっていうのが
いいことかなと私は思いますね
手軽さでもあるし
適度に気が抜けてる
そこが私は大事かなって思うんですけど
ベンチの材質とデザイン
笹尾の言うような
海っていうシチュエーションも
分からなくはないかな
ちょっと間取りたいな
せっかくだから
手棒みたいなとこはさ
やっぱりあるから
そこら辺は残して
じゃあこれにするか
海へとつながる
川
があって
その川の
終わり
ちょうど
海と川が両方見えるような
位置に
小高い丘があって
その丘の上に
ベンチがある
その丘の上で
我々は
ラジオ撮ってるということにすれば
私の要望も
あなたの要望も通る
いいね
海沿いのさ
なんていうの
めっちゃでかい
公園というか
散歩コースみたいなやつあるでしょ
特に遊具とかないけど
ただ道みたいなのがあるだけ
あれめっちゃよくない
そういうイメージというか
その辺の
ベンチというか
海沿いの土地を利用した
広い公園の中ってこと
公園っていうと
まじで何もないみたいな
あるじゃん
ああいうのもいいな
ああいうところ
じゃあそういう感じのところにするか
海沿いの土地を利用した
やたら広い道の脇
川は近くにあるけど
正面は海にあって
それを望むような場所
ちょっとな
風が
風が
風がちょっとすごいな
でもいいか
風は許すかこの際
風は一旦許すか
じゃあそこ
海沿いの広い道
人通りもあるような場所の
ベンチの脇
で我々は座ると
そしたらじゃあ次は
ベンチの材質ね
材質ね
これ一番大事よ
逆にまず
いいものを言う前に
許せない材質からしゃべるか
許せないベンチの材質
材質とか形状とか
そう形状とか
その辺の
ベンチ自体の
俺やっぱね
背もたれ欲しいね
だから
痛いだけみたいなやつあんま好きじゃない
背もたれなしは確かに無理だな
疲れるしね背もたれなしって
あれはちょっとなぁ
座るから
あれも嫌かも
プラスチックっぽい材質のやつ
青いやつね
あれも嫌だな
バス停とかにある
雨に濡れても大丈夫みたいなやつ
あれはちょっとね
乗らんな
あれもちょっとなぁ
テンション下がるな
テンション下がるし
寒い日にお尻が冷えそうだし
金属というか
そういう
アルミというか
ああいうのも
嫌だね
これ完全に俺の
苦手なものになるんだけど
金属質のものに
砂が付着しちゃうのが苦手なんだ
特に銀っぽいもの
銀の材質のものに
砂が付着してるのが
ちょっと難しくて俺の中で
見るのがきついってこと?
触るのが
結局触るのもできるし
触ることもできるんだけど
そのなんか
ためらいが出る最初に
だったら
石だけでできたやつの方がいいわ
硬いでかい石の方がいいかも
まあ確かに
銀色のくせに汚れてんじゃねえ
っていうのが出ちゃうから
俺の理想としては
俺の理想は
木
ベース全部木なの
背もたれも
触るところも
足の部分も
全部木で
できてて
止め具の部分だけが
金属質のもの
金属質のもの
全部金属質のもの
全部金属質のもの
全部金属質のもの
全部金属質のもの
背もった部分だけが
ボルトとかね
金属
ちょっともうすわり古されてて
材木の端っこの方とかは
結構モロモロになってても良い
いいの?
いい
薄いやつじゃなくて
結構ぶっといやつ
だったら良いから
ん 色は
まあそれこそちょっと古ぼけた茶色みたいな 年季入った茶色
なんかあれやっぱり行き継ぐとなんか白くなってくるじゃん 視観税しああああああ
しかばねみたいな記念 いやそこまでやそこまでは行ってほしくないなぁ
あの濡れるのと乾燥を繰り返してよくわからないようになってるでしょ そうそうそうそうそう
あれはちょっと行き過ぎかもなぁ ああそこまででもうちょっと若いし手が入れられてる感じがいいな
まあ確かに聞かー a あれはの競した木は歩むため 俺である絶対無理
ああああああ 俺ねほんとにそれだけは無理でうん
ああいうその木の振りをしたその樹脂性のもののこと疑問だと思ってこれ 本当によく地公園の子あの階段とかでさ
坂の土を切り出してあの階段にしている タイプの
やつあるじゃん あれのさ月出ている階段の部分の四辺をさあ囲むような形でさ樹脂性の樹木が
周り囲ってたりしない あれも無理だね俺正直
ベンチに対する疑問
なんかねー その力力地公園の中で緑地を優先しすぎてるというか
あまりに人間的すぎるというか疑問だろっていうそれは 演出が入っちゃってなぁそうそうそうそう
その山道とか歩いててもその樹脂性の柵みたいになる あるあるあるある偽装してきれい
あれも俺あんま好きじゃない正直 あのなんかもう何露骨な切り株みたいな端がそうそうそうそう
絶対あんな太さの木ないし キープでこぼこそ金2だし筋も全部一緒だし
年齢は一番端っこにしか入ってないみたいなうーん 疑問でしょ
まあ言われたら確かに何かあそこだけ嘘じゃんってなる そうまた俺はあれを見るたびには言い過ぎだけど
ふとした時に俺のことをバカにしているって思っちゃう ああああああ
そんなものを知りにしこうだなんて本当に許せない あーじゃダメかそれはダメで絶対お前一番今触れちゃいけないもんなんか
お前の口ぶりだと何かそれに座らせようだなんてちょっと思ってたかもしれんけど いやもう断固としてじゃあ俺は立つよって言うねそこで
あの決裂も決裂 座れない一緒が無理無理それだけは絶対に許せません
って言うね アジャスコートあわれがやっぱりジャッキーか木絶対キーやっぱ
アモーキーです木ですここは私同意だけどああ 何だろうなぁ綺麗な木だったら俺全然いいんだけど
えっ前日 まずその
あ血のかけ方 いや俺も全然深くかけちゃう
あいける背もたれを食べるまで行く 全然行くね
あ行く 無理
いやー何かねあんま信用してないさっき背もたれあったほうがいいって言ったけど 背もたれかけんのよ
あるならそれけど 何ポイント
半分くらい座って あの前にあのなんていうのその前鏡になるというか
あこう あそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそっちのほうが
しんどいしじゃあ背もたれつけてる意味ないじゃんって言うね 目もたれはいいねでも
あったほうがいいけど 使いはしないし
マジ なんかねー
信用だけ エソすぎるそっとすぎるじゃん
それはえっと衛生的な面でその材木への汚れが信用できるのかそれとも 風化していることで素材的にちょっと心配があるのか
どういう心配 やば衛生的というかそのなんかさ背中がさえ汚れることってさあ絶対あっあっては
ならんというかさそうありえんじゃん 中が汚れたりしたらさもう
どうにもなっている気づけないってこと 恥ってこと
そう ケースはじじゃないけど
そうなんだお前ケンシーの家系だった だからちょっとなんか抵抗がある
あんまりお尻もあんまりそう なんかついてやだ
じゃあ木も嫌だと思うと実は うーんや
あんま触らないかまあ綺麗か汚いかって言ったね まあどっちにしても
うんそこかなだからそこらへんはないあんまり気は嫌だな そこ材質に差はないけどそもそも外にある座れるものに対してはあんまり深く腰掛け
理想のベンチの探求
たくないってことかそうあんま信用してない ええええええ
それはちょっと話変わってくるんじゃないの スタンスが違う
笹野がじゃあ安心できるベンチっていうものは何だっちゃもう 深く腰もかけられます落ち着けます
もうありのままでしゃべれますってなるなどういう場所 なんかのグランピングみたいな感じなの
グランピング? 外にあるソファーみたいなのわかる?
スーパーとかじゃないななんかああいうさその スーパー銭湯とかちょっといい感じの銭湯みたいなやつあるじゃん
おしゃれなでかいソファーみたいなやつとか ブラスチップみたいなやつ?ソファー?
いやなんか結構ガチのソファーだけど想像も 想像もつかんわちょっと小賢しすぎて
何を言っていらっしゃるのかわからないわ私がちょっと
だからあのベンチってさ 家に置いても別に全然座る?
座るんじゃない?わかんないけど
ソファーは腰掛けて座るけどソファーとか椅子とか ベンチはもうそもそもが俺腰掛けて座るものだと思ってるんですよ
座り方がもうそういうもん
ソファーがいいってことじゃん
いやいやいや背もたれあって深く腰掛けるかどうかって言ったらソファーだったから ベンチで俺は最後まで行ったらソファーだと思ってた
マジかー とりあえずソファーで
なっちゃう とりあえずじゃねーや
いいじゃん 俺だって座るんだよって言ったわけじゃない
腰掛けて座っちゃいけないよって言ったわけじゃない 俺は別にそれ考え方と違いだと思う
解散か
嘘?ここで?
ちょっと方向性が違ってきたなぁ
こんな方向性の違いで解散ある?
座り方で?
でも俺も別にお前に無理して座ってほしいことはないからさ
間を考えてみるかちょっと
笠尾がギリ座れるベンチ
どうだろう だからあれなんよだからあの俺その
あれだったら座れる
ショッピングホールとかにあるベンチとかだったら座れる 中にあるベンチだから
室内にあるからってこと?
エスカレーターの横とかにあるベンチだ
そうそうそうそう あれのワープで座る
腰掛けれる全然
じゃあイオンモールとかの中に入っている
あの太い通りの真ん中とかに置いてあるソファーみたいなのも全然余裕
いけるいけるいける
そういうことか こういうことか
ちょっと予定変更するか
外ダメだな
え?室内?
室内にするか
室内ちょっと全部なしここまで30分は全部なし
放送点火
でもそういう意味だったら俺室内でもいいところはあるよ
それこそショッピングモールの太い道の真ん中に
二人掛けのソファーみたいなのが背中合わせに座れるようになってて
道両側も座れるようになったりするじゃん
ああいうところでもいいよ
正直ね俺あそこで丸一日過ごしたいなっていうぐらいね
あそこに魅力感じてるから俺もめっちゃいいよ正直
その…ちょっと待ってそれが気になるな
なんであそこで丸一日過ごしたいの?
なんか良くない?
あのなんかさ
良くない?あの感じ
なんかこう外の世界にながらさ外界から外れたというかさ
いや確かに
ほんと隙間?隙間にいるような
やっぱりそのパブリックとプライベートのちょうど中間みたいな
対比したいみたいなイメージはあるよ
そうそうそうそうそれが心地いい
あんまああいうのにさ該当する場所ってないよね
ないね
一日っていうのかな
いやなんか過ごしてみたいなっていうぐらいだから
あそこで?
ああいいじゃん
あそうするかじゃあ
イオンモールの中の太い通路の真ん中に置いてある
ベンチに二人が座ってて
家ほどくつろげはしないにしろ
パブリックな場所にしてはかなりプライベート寄りな場所で
我々は録音をしてます
おお
録っていいんかな?
いやもうこれは理想だから
録っていいんだよ
そこは録っていい?
あいいんじゃない?
なんか集まってる感あるしちょうどいいかも
うーん
あしっくりきたわ今
モールもいいな
外遊べたりとかいろいろあったりとか
ガヤガヤしてたりして
あいいかも
エピソードのまとめ
皆さんそういうところで我々録音してるっていう体で聞いてください
いやよかった最初は困り果てたからな
見つかったな
ついに見つかった
途中ちょっと雲行き怪しくなって
笹尾がちょっとここは無理とか
グランピングのソファーだとかなんかちょっと
雲行き怪しくなったけど
なんとか納得できるところに落ち着いたな
木の偽装とかね
疑問だとかいろいろあったけど
いやあれだけは無理だね
それに触らせようとしてたら本当に無理だったかもしれない
本当に今後無理だったかもね
危ないね
危なかった
じゃあということでね
あの
下手かよ
下手すぎるだろ
ということでねが
まあこの回は雑魚デイに参加してるというところで
まあ他の皆さんのね会とかも
聞いていただければ
嬉しいなと思ってます
困った話
皆さん何どういう話するのかちょっと気になってるんですけど
一番中でもくだらない悩みだったなって
思うんで
他の人の真面目な悩みを聞きたいなと思います
そしたら
このメール
このラジオではメールやお便りを募集しています
お便りフォームは概要欄のリンクから
メールについては
とりあえず
.bench
atmarkgmail.comまで
よろしくお願いします
はい
皆さんの理想のベンチ
教えてください
教えてください
ご視聴いただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
樹脂製の木材を許さない
さよなら
さよなら
とりあえずベンチでは
リスナーの方からの
ご感想ご質問など
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