見に行ったきっかけの話をさせていただこうかなと思います。
バックルームズと記憶汚染店のコラボ試写会に行ってきました。
試写会?
試写会です。
すげえ。
僕がバックルームズを見たのは、約2週3週間前かな。
公開の1週間くらい前にこのコラボ試写会があって、それで見ることができました。
すげえよ、公開前に。
そうなの。なぜ私がこの試写会に参加することができたか。
まず記憶汚染店っていうのが渋谷であったんですよ。
これが9月の上旬くらいまでやってて、もう終わっちゃってるんだけど。
これを見に行った時に、やべえぞと。面白すぎると。
見て私は思ったわけですね。
その時にちょうどバックルームズと記憶汚染店のコラボとして、
入場者の中でアンケートに答えてくれた人から抽選でバックルームズを試写会にお呼びいたしますよっていうのをやってた。
えー。
俺はもうこれでやっべえぞってなってるから見終わって。
もう書くしかねえわと思って長文の感想。
おー。
音声が全然聞こえないんですけど。
え、まじ聞こえてない?
え、ちょまって。
接触が鳴りました。
うい、すいません。
息を取り直して長文の感想を書きまして。
もう終わった直後。
見終わった直後からブワーって書いて、大体30分くらい。文字数にしたら多分800文字くらいの感想文みたいな。
すげえよ。
ガチ面白かったっすっていうのを言ったら、なんと後日当選というところでコラボ試写会に招待していただいたというところですね。
熱意が伝わったというか。
この元々の記憶汚染点、バックルームスのコラボしてた記憶汚染点自体がすごい面白かった。
これが物事を勘違いしているとか、ある記憶を忘れてしまう。
そういった人間の記憶の不確かさを記憶汚染として捉え直して観察してみようという展示会なんですね。
例えばなんだけど、これ。
モナリザ?
2つのモナリザが並んでるんだけど、やや表情が違うのに左右の方で。
そうか?
そうかってレベルではあるんだけど、ちょっと拡大してみると。
こっちはちょっと微笑んでる。
もう一方は口をちょっと下げてる。
どちらかが本物で、どちらかが偽物ですよみたいな。
どっちが実際の微笑みでしょうか?モナリザのっていう。
間違い探しみたいな。
これ実際正解は右側のちょっとより笑ってる方が正解だったんだけど、結構みんなこっちの笑ってない方が本物じゃないかみたいな勘違いをしてたりとかしてた。
確かに左かなと思った。
思うでしょ。でもね、違うんですね。意外と笑ってるってモナリザ。
もう一個がこれ。
めっちゃある。
これは米東弁なんだけど、米東弁って手に何持ってましたかっていうクイズ。
こういう違う米東弁。それぞれ表情と思ってるものが違う米東弁がいっぱいあって、この中で正解はどれでしょうかみたいな。
なんかそんな感じになってた。
ちなみに米東弁って手に何持ってたかわかる?
全然思いつかんけど、さっきその写真とかチラッと見た感じだったらペンかな?羽付きのペン的な。
俺もそう思ってたんだよ。でも正解は鉛筆なんですよ。
鉛筆?
マジって感じじゃない?
するね。確かに全然思いつかなかった。
これ調べてみたらわかるんだけど、米東弁は手に鉛筆持ってるんですよ。ちょっと調べて。
チラッと見たら米東弁。
見る機会もね、学校の音楽室のさ、後ろにある写真?写真じゃないよ、絵か。並んでるあれぐらいしか見たことないから、記憶なかった。
顔が拡大されてて、手元まで見てないのかな?
ああ、鉛筆だ確かに。
でしょ?
うわ、マジか。
これマジなの?
すげえ。
これ結構人間の記憶の不確かさじゃない?
ざっくりとしたイメージしかなかったね。
イメージでしか考えたことない。
で、この人間の記憶の不確かさを示す一例としてこんな実例があって、これマンデラエフェクトってのがあるんですよ。
知ってる?
これはまあ、うん。
都市伝説界隈ではかなり有名なマンデラエフェクト。
これが何かっていうと、1990年代に大統領を務めていた南アフリカ共和国の指導者のネルソン・マンデラが、1980年代に極中死していたという記憶を共有する人々がいるという報告に由来する現象です。
事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指して、いろんな事例で広く用いられるというのがマンデラエフェクトですね。
で、このマンデラエフェクトの事例としてよく挙げられるものが2つあって、1つがパンダの尻尾は何色ですか?
と、ピカチュウの尻尾の先っぽってどうなってましたか?
ああ、なんだこのピカチュウ。
これは、俺が手書きで書いた可愛いピカチュウ。
新しいタッチの、新しい感じの。
びっくりするぐらいストレートネックなんだよね、ここ。
確かに昔の頃のピカチュウ体型が。
めちゃくちゃストレートネックですっごいふくらはぎが張った姿勢です。
頑張って書いたんですけど。
この両方とも尻尾に関するところで、結構みんな勘違いしてるんですよ、尻尾。
実際と思ってるイメージが乖離してるというか。
というところで、笹尾のマンデラエフェクト具合を見るために事前にイラストの依頼をしました。
ちょっと変えてもらうっていう。
こちらがこれですね。
これ結構うまい。
さっきの見るとちょっと違うね、体も違うね、塗りが。
どこがこだわったかな、これ。
ずんぐり感を出したいなっていうのがあったけど。
でもやっぱり白黒の塗りがよくわからんかったな。
今写真、イラストとちょっと違うね、体ももうこの時点ですね。
っていうのを今感じたけど。
私が想像するところだと、まず前足の方の付け根をちょっと黒くしたから、
足の方はちょっと靴下っぽく履かせようみたいな混沌が見受けられますけど。
だから辻褄を合わせようと。
白黒の辻褄を合わせようとして、ちょっとのこつに靴下みたいになってるんだけど。
でもこうなるよね。
ふわっとする。
実際笹尾が描いてくれた尻尾は黒。
黒だね。
で、じゃあ次のもう一個描いてもらいましたけど。
ピカチュウ。
ピカチュウ?
俺のピカチュウのことはとにかく言ってたけど、お前のも大変だった。
足紋感がすごい。
これさ、結構フォルムとしてはいいと思う。
全体で見たら結構まとまりあっていいなと思うんだけど、この目はなにこのすごいキラキラしてる。
なんかハイライトというか入ってない?光が上に。
ハイライト入ってるけど、こんなさそのネイルチップぐらいキラキラ光ってるんだけど。
チャオのピカチュウ。
チャオのピカチュウだったってことか。
さすがにこれ自分で描いた尻尾どんなのだったか覚えてる?ピカチュウ。
なんか稲妻みたいな感じで、何も色はない。
先っぽには色をつけた?
いやつけてない。黄色だけだった気がするけど。
そうだね。これはついてないんですよね。黄色だけでしょ。
このパンダの尻尾黒、ピカチュウの尻尾先っぽが黄色っていうのが合っているのか。
正解はこちらでした。
パンダの尻尾って白なんだよね。
これさ、ちょっと一個異議を唱えたいというか。
異議?異議あり?逆転裁判?
異議ありなとこがあって、実際のパンダは白じゃん。
これってさ、他の各作品とかに出てくるパンダのキャラクター、イラストだったりとか。
あれって黒じゃなかった?そうじゃない?
黒だと思ってたんだけど。
黒の場合があると思いますね。
あるよね。例えば呪術回戦に出てくるパンダとか、あれって黒なのかな?白なのかな?
呪術回戦のパンダは白なんじゃないの?
あれちゃんとパンダだから白なのかな?
ちゃんとパンダだから白じゃないのか?手元に呪術回戦があるからパンダを探してみるわ。
パンダは、パンダを想像してパンダを描くときに、実際のパンダじゃなくてイラストのパンダを想像して描くような感覚があって。
出典が本物じゃないから、黒が自分の中で正解っていう説、マンデラエフェクトは確かにあるけど。
が実はあるのではないかなってパンダに関してちょっと思ってるところがあって。
確かにタレパンダとかね、ああいうかわいいキャラクターのやつだと意外とパンダの尻尾は黒で描かれてたりするから。
あ、ありました。呪術回戦のパンダ。
プシグロとキララの戦いのときにお尻に星マークつけられて。
そこでお尻が見えてるんですけどパンダの。尻尾白ですねこれ。
パンダはガチパンダなんだ。
パンダはガチパンダ。
ちなみに今タレパンダ調べたけど、タレパンダは黒だった。
やっぱそれはちょっと即して、これマンデラエフェクトです。
これマンデラエフェクトだよ。
これマンデラエフェクトです。
っていう感じで、記憶を先天ではマンデラエフェクトっていうのは記憶の不確かさを示す一例として出てましたよっていうところですね。
確かにフワッとしか覚えてないから確かに適当になんとなくっていうので確かに変わっちゃってるところがあるかも。
ちなみにここも今マンダラエフェクトになってて全然気づいてないっていう。
記憶って結局前のものと同じものが出てるって思っちゃうからやっぱり。
記憶って結構不確かなと思うわけなんですけれども、
この記憶の不確かさっていうのが私バックルームズに関係しているのではないかというふうに思っております。
てところで、バックルームズの感想に入っていきたいと思います。
いよいよここまで記憶を先天の話でしたが、やっとこそバックルームズの感想入っていくんでね、聞いてください。
これあの有名な画像。
海外のスレッドで出てきたのが元で、そこからいろいろな空想を膨らませて、
いろんな物語とかそういう都市伝説的なものを膨らませていったっていう最初の1枚目ですね。
じゃあこのバックルームズの起源みたいなやつなんだ。
起源にあたる写真ですね。
じゃあちょっと早速感想に入っていこうと思うんですけど、
あ、ごめんなさい間違えました。
いきなり最後に出すやつがちょっと入っちゃいました。すみません。
一旦ここでしとくか。
フォロー、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
ここで?
ここで間違って、最後にもう一回するんですけど、ちょっとここで入っちゃったんで、
もうちょっと試算し、よろしくお願いします。
お願いします。
ここで一旦ね、よろしくお願いします。
したらバックルームズの映画のあらすじにちょっと紹介します。
舞台は都市伝説とされていた空間バックルームズ。
ある日、突然、現実世界の裏側へ落ちてしまったら、
どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、
終わりのない廊下、不自然な間取りと、
意味を失い床に埋まった設置物。
わずかに現実からずれている、そんな出口のないリミナルスペースで、
観客は最高密度の不安と恐怖を体験する、というあらすじです。
これは公式サイトから引っ張ってきました。
私、これ見て思ったんですけど、一回見てるから言えるんだけど、
物語については一切触れてないんだよね、これね。
確かに確かに。
登場人物として、このポスターの真ん中にいる男性とか出てくるんだけど、
そのことには一切触れないっていう。
空間の方の説明。
空間の方の説明だし、やっぱ空間の面白さがあるからね、バックルームズは。
実際、私がこれから言う感想も、物語の登場人物とかについても一切触れない。
空間に関する感想をちょっと言っていこうかなと思います。
注意!ネタバレありです。
ストーリーについてはっきりとは言わないんだけど、
なんかちょっとネタバレっぽくなっちゃう気がするんで、
ご注意くださいというところです。
じゃあ最初の感想、不安。
あらすじに回った通り、やっぱり不安が。
あらすじの通りなんだけど、不安なんですよ、これが。
これが一体どんな不安だったか。
バックルームズで感じた不安。
バックルームズにはずっと続く黄色い壁紙や、
低いうなりを続ける蛍光灯、
あと無造作に置かれた見慣れない家具などがあるんですけども、
それが人間の住処の姿をしているのに、
不思議とここには出口がないんだなーっていうのが一見してわかるんですよ。
言うなればもう出口のない迷路みたいな。
この先行ったらやばいなと思って引き返すこと。
ビルとか道とか。
この先行っちゃったら戻ってこれんかもなみたいな。
なんか異様な雰囲気。
ここだけちょっと暗いなというか、
明るさもあるけど雰囲気的にちょっと暗いなとかって感じることあるね。
人通りが一気になくなってとか、
ここを通っていいのかなみたいな。
人通りがないっていうのもやっぱり人が入るところじゃなさそうに思うじゃん。
そういうところのこの出口の無さ感を私は不安として感じたんですけど、
この不安というのが洞窟に対する不安とよく似てるなと思ったんです。
おー。
洞窟は人のための道ではないですよね。
自然にできた。
洞窟の壁も段差も自然が作り出したもので、
当然人が歩くことが想定された作りではないわけです。
ふーん。
バックルームズに感じる不安は洞窟の中に入っていく感覚とよく似ているなと思った。
おー。
で、となると言えることとしてはこうではないかと思った。
バックルームズは明るい洞窟だと思った。
ふーん。
人間の住処の形をしているが、人が住むことを想定していない空間がある。
その作為の無さに洞窟的な不安を感じたのではないかというのが私の不安の感想ですね。
おー。すごいね。
その形だけは自分たちに近い家とかそういうなんかだけどっていう。
おー。
なんかさー、あのー、なんだっけ、しんちゃんの踊れあみーを。
うん。
で、こんにゃくの化け物が人間に擬態するとかいうやつがあったの。
うん。
あと寄生獣で寄生獣が人間に擬態するとか。
あー。
なんかああいう、人のフリしてるけど人じゃないなこいつっていう異質感ってあるじゃない。
うーん。
それがこう、バックルームズでも似たようなことが起きてる。
こいつお母さんじゃないぞみたいなのと同じ感覚でここ人が住む場所じゃないぞみたいな。
おー。
人を誘うフリをしてるみたいな。
なんかそういう感覚がね、感じたっていうのがこれでしたね、明るい洞窟感。
それはさ、洞窟はさ、自然が作り出したものがゆえにさ、やっぱりそういう作為がないじゃん。
うん。
このバックルームズは、そういう空間は何が先にあると思う?
自然、何が作り出したものとかっていうのが、なんとなくその感じるところがあるんですよね。
あー、でもそれは、この後一応喋るところであるけど、これじゃないかなっていうのはあるよ。
おー。
これが生み出したんじゃないかなっていう。
うーん。
全然答えではないけど、私なりの感想としてはこういうのがあるのではない。
おー。楽しみだ。
で、これ作中でね、ちょっと面白い話で言ってください。
うん。
バックルームズに入った人がバックルームズのことを犬を知らない人に犬の説明をして描かせた犬のようだっていう話をしてた。
ほう。
これは今出してる絵は、あのAIにあなた犬が知らないって絵で描いてくれって言った犬の。
えー。
絵なんだけど、犬っていうものを知ってはいるの。説明されてるから。
だけど、なんかちょっと本当に知ってんのかみたいな。
あー、見たことはないけど、知ってはいるというか。
4足歩行で顔はあるし、尻尾もあるけど、本当に犬見たことあんのかみたいな。
おー。
これはね、正直描かせてみてなんか上手いこといくかなと思ったんだけど、案外上手いっていう。
確かにすごい、これ犬だよ。確かにこれは結構一致と高そう。
これは結構一致と高いなって自分でもちょっと感心しちゃったんだけど。
作中ではそういうこと言われてた。
うーん。
で、じゃあ、犬を知らない人に犬を描かせたいなと思って。
うん。
これまた笹尾に協力してもらったんですけど。
あ、そういうことか。
このスラウェシアカノドヤマネコを知らない人にスラウェシアカノドヤマネコをちょっと描いてもらおうと思って。
あの、スラウェシアカノドヤマネコを知らない笹尾にこのスラウェシアカノドヤマネコについて説明文だけ送りまして、絵を描いてもらうということをいたしました。
え、これって実在するの?
もちろん。
あ、そうなんだ。本当にいるんだこれ。俺なんか創作なのかと思ってた。
いやいやいやいや。本当にいる猫の情報を文章化してもらって、ここはAI使ってるんだけど。
してもらって、あの、描いてくださいって言ったのがこれだから、実際いるんですよ。
へー、あ、そうなんだ。
どこから手をつけた?この名前とか生息地とかいっぱい描いたけど、どこから手をつけて描いてた?
まあ、バーって流し読みして、やっぱり一番見せたいところは赤の戸じゃん。
赤の戸ね。
それをやっぱり見せれる描き方をしたいなとか思って、まあ描き始めたのは顔なんだけど、いつもだいたいなんか描くときは顔から描くから。
けどやっぱり赤の戸を一番見せたいような描き方をするようには意識はして描いてたけど。
確かにこのやっぱ、のどから胸にかけて赤茶色の毛が生えていることから現地の言葉で赤いのどと呼ばれるってやっぱここをね。
うん、そこが一番特徴かなみたいな。
珍獣ハンター妹がまず最初に見せたがるのはここだよね、絶対。
そう、持ち上げてね、こうやって見せる。
持ち上げて、見てくださいって言って。
やるのは絶対ここだから。
この描いてもらった笹尾の絵なんですけど、紹介は最後にということで。
最後にちょっと紹介させていただこうかなと思います。
見せんのかいって。
最後なん?
最後にっていうね。
じゃあちょっと元の話。
さっき例えで犬を知らない人に犬を描かせたって話だったんだけど、
じゃあ部屋を知らない人に部屋を描かせてみようということでちょっと実験をしてみました。
AIで部屋を知らない人に部屋を描かせる実験をしました。
これ最初の一枚目ですね、左側の。
で、描かせた絵をインプットにさらに部屋を思い出しながら描いてもらいました。
これを最初に、次2番目、次3番目みたいな。
感じでAIに描かせると、だんだんと部屋だったものが線だけになっていくというか。
空気がなくなって、ものが減って、曖昧な形になっていって。
元々あったベッドがただの丸になって、机が最初あったけど3番目のところで机と椅子がなくなってたりとかみたいな感じで。
思い出しながら描かせるとこういう感じで破綻をしていくわけですね。
こういうのがバックルームズか?っていう例えで出てたけどね。
さっきの説明の。
例えで出たけどそうなのかなって。
じゃあこの作成した部屋のイラストインプットにバックルーム的な古びた部屋を出してもらいました。
するとこうです。
めっちゃ近づいてないバックルーム。
最後がすごいんだけど。
元々バックルームっていうものをもちろん知識として持ってるから、
この電気の感じとか壁紙の感じとかはこっちから正確に与えたものではないんだけど、
さっきの線だけのイラストをインプットにして出してくださいってことは言ってるから、
下地にはある。配置されてるものとかそうだと思う。
これ見てると映画に出てた気がするな。
特に俺がちょっと面白いなと思ったのはここ。
ベッドがソファーになってる。
元のスライドを見てみるとこんな感じなんですよ。
元々ベッドだったのが丸い足のついたものになっちゃってるんだけど、
これをソファーだと認識してアウトプットし直してるんですね。
本来はソファーだったもの。
なんかこれって映画に出てるけど、これって似てるなっていう。
そうなの?こういう現象というか。
こういう現象って笹尾のパンダに似てるなっていう。
だからイラストのパンダみたいなのを想像したように、
実物から情報が少なくなっていったというか、
こういうふうな形に変わってる。
記憶を思い出すたびに少しずつ姿を変えている。
そのちょっとずつ変わった変化みたいなズレが
バックルームズでも起こっているのではないかというふうにちょっと思ったわけですね。
この部屋をちょっと描かせる実験をもうちょっと広めにやってみようと。
個別の部屋を連結して、
ちょっとより広い空間にしてアウトプットしてくださいっていうのを
AIに行ってみました。
思い出して、描いてもらって、説明して描いてもらって、
思い出しながら描いてもらって、また思い出しながら描いてもらうっていうのを。
この一番端っこの右側の3番目のやつが最終的なアウトプットになるんだけど、
劣化した情報で描いてもらったやつ。
それをバックルームズっぽくアウトプットするとこうです。
おー。
うわー。
嫌な感じするな。
嫌な感じするでしょ。
うわー。
気持ち悪いね、この。
うわー。
うわ、嫌だな。
なんかさ、この、もともとは人の住み方っていうのを知ってたんだろうけど、
だんだんとそれが抜け落ちてって形だけ真似してるみたいな。
うーん。
この人が住むことを想定していない感じっていうのが、
僕が最初に言ったこの明るい洞窟感と似てるなと。
おー。
この人を住むことが想定していない空間が作られているというよりかは、
人が住んでいたことが忘れ去られちゃってるんじゃないかみたいな。
というところで私は、バックルームズは記憶じゃねっていう説を再度捉え直したいと。
誰かの記憶、誰かの部屋の記憶が繰り返し思い出されている場所がバックルームズなのではないか。
こう思い出すたびに起こるある種の記憶汚染が、
人が住むことを想定していない空間の不安感に繋がっているのではないかというのが、
記憶汚染点でめちゃくちゃ面白がってた俺が見たバックルームズに対する思いですね。
うーん。
さっきのがまさに起こっている。
それが実体化というか、巻き込まれちゃったというか、迷い込んだのがそこなんだ。バックルームズ。
こういうふうなものなのではないか。
うーん。
思ったというのは、この後記憶汚染点でマンデラエフェクトとかね、
AIのハレーションとかいろいろテーマがあったんだけど、
そういうのを見ていく中で、バックルームズって記憶と一緒なんじゃないかというふうな考えに至ったというところですね。
うーん。