00:14
吉田誠のマコトにお騒がせしております。
特別編その2始まり始まり
はい、第その1に引き続き、今回特別編という形で
引き続き船久保優さんに、今日は袖着ていただいてます。
その前にですね、ちょっとお話というか、前回の第2回の放送でですね、
ちょっと訂正というか、謝罪といいますか
富田夫妻のお話がね
第2回のフォトキャストの中で出てきましたが
富田夫妻という形でお話ししたかもしれないけど、富田です。
ということを今日ね、ご主人の方からご指摘いただきました。
ご指摘いただきましたけど、訂正
実は私はずっと富田、富田って言ってたんです。
ただ音声の関係でですね
そう聞こえたのかなという、私は間違いではありません。
富田社長の聞き間違いだということをおっしゃって
私は間違ってはいないということをおっしゃっています。
煽りますね。
すみませんでした。申し訳ませんでした。
すみません、富田社長。
幼馴染も間違えておりました。
秋田しか呼んでませんでした。ごめんなさい。
幼犬から一緒なのに。
今日相撲取ってくれると思ったら取ってくることもらうこともできず。
実はね、今日は山城トレイルの方の企画の
フォースの導きという
性能開拓トレイルジャーニーですね。
イベントで16キロ
15キロですね。
何もあげないよ。
全部外してる。
全部参加するのに困ってない。
それで参加者31名かな。
という形でワイワイガヤガヤ走ってきた後に
今の収録をやっている。
急遽、ホットキャスターのために
03:03
船久保くんも来ていただいて。
200マイル走った後に
今日のイベントのボランティアも参加していただきました。
ありがとうございました。
参加者さんが言ってましたよ。
あの人本当に200マイルも走ってきたんですか?
わからないもんね。
私も見てないので知りませんと言ってました。
でもYouTube上がってますからね。
やっぱり涙、涙って大事ですよね。
根拠でした。
そうだそうでしょう。
命を懸けた。
船久保さんより先にYouTubeが上がりましたよって言って
上げちゃうよ。
もうストーカーの見えない。
やっぱり知った人がね、身近な人がそういうチャンスを
チャレンジしている姿を見ると勇気づけられますよね。
チャレンジの枠が大きすぎて測れないですけど
すごいですね。
若い人、20代とかでこういう機会がもしあったら
やってたと思います?
わかんないですけど
昔からそういう何かやりたいという気持ちはありましたね。
もともとスポーツをされてたんですか?
スポーツですか。
父さんもやってましたよ。
やってたんだ。
昔はフィルムの一眼レフを持って
三脚を持って背負って
星を撮ったり風景を撮ったりしてましたよ。
今はずっと。
カメラも好きなんですか?
今でも持ってます。
そうなんだ。
アリプス行ったり?
最近は行けてないですけど
その当時は。
当時は行ってましたね。
それいつの話?
二十歳頃だと思います。
二十歳頃?
やってました。
走るイメージしかなくて
三角形のイメージはないかもしれないですけど
最初はそういうところから始まって
山づきなんですね。
これが始める前はずっと。
マラソンとかもやってない?
ウルトラマラソンはやってました。
マラソンやらずにウルトラマラソン?
デビューが
フジゴコの100キロでした。
マラソニカとしては。
デビューが100キロ。
俺らのデビューが
2004年の
ハセツネですね。
ハセツネからデビュー。
ハセツネがデビューが2004年で
2004年?
2004年ですね。
21年前。
へー。
2005年のフジゴコ100キロ。
うん。
ロードのデビューが
100キロで。
その頃のタイムはどれだけ?
06:00
12時間で年代別に
撮るような時代ですね。
昔は全然
100キロは少ないですよね。
12時間。
まあ普通っちゃ普通。
その頃は
走る人なんていなかったんで。
へー。
でも走ろうって思って
いきなり100とかなんでなるんですかね?
その当時通ってた学校の先生に
ハセツネとかのレジェンドがいて。
あー。へー。
ハセツネのレジェンド。
20年くらい前に
アドベンチャーグリーン
10回完走するとアドベンチャーグリーンで
20回完走するとスーパーアドベンチャーグリーン
っていうのはハセツネの称号で。
へー。
今でも多分
スーパーアドベンチャーグリーンの名前には
母校の先生2人くらい名前あるはずですね。
何の母校?
えっとですね。
豊洲の母校の先生2人くらい名前あるはずですね。
えっとですね。
トヨタの整備専門学校ですね。
じゃあたまたまというか
そういうアスリートの先生がいた時代だったってこと?
豊田市?
豊田市じゃなくて八王子市になります。
東京です。
東京のトヨタの専門学校?
専門学校があって
そこにたまたまハセツネでガンガンやってる先生がいて
そこで知り合って
その頃のハセツネってそうおらんでしょう?
トレイルランナー自体はそういないよね?
トレイルランナーって言葉がなくて
自分もリュックでやってました。
ザックなんて前に水をつけるようなものもなく
登山するような格好ですね。
もともとハセツネはそういう競技やもんね。
トレイルランナーのためじゃなくて
登山で自力で感想できるかっていうのが
これも東京三学会だったので
そうですよね。
山繋がりで長い距離歩くなり
そういうのにチャレンジしてみようかなみたいな感じが
若い頃からそんなばっかりですね。
それが20代なんで
もしかしたらその頃にそういうチャレンジがあったら
もしかしたらやってたかもしれないですね。
こんな話したことなかったの?
なかったの?
だって当たる人に興味ないですもんね。
は?
自分大好きみたいな
自分のことしか興味ないから。
私の認識間違っておりましたかね。
客観的になかなか見られないというか。
まあまあまあ。
じゃあ今日は野久保さんの知らなかった一部の仕事ができる。
その出会いはいくつぐらいですか?
09:02
子供が小6の時なんで4年ぐらい前の
あ、じゃあまだ最近ですね。
4年ぐらい前のトレランセミナーが初めてです。
セミナーに出たのは子供?
自分と一緒に。
その時はサポートじゃなくて普通に参加で初めて。
そっかそっか。
そっかそっか。
全く知らなかったんで。
もちろんトレランでもなかったんで。
なんでセミナーに来れたの?
自分が教えればいいだけやん。
まあそうなんですけども
SNSなのか何かを見てた時に
たまたま岐阜の関市でそういうのがあるから。
しかもイエス・セントでしょ。
こっちらの方の人間、岐阜の人間かのように
しょっちゅう来てくれるもんで。
こっちも麻痺して、今セントだったみたいな。
今日もね、行きますよーって言ったら来てくださってね。
こっちがこっちで行くって言ってるのに
オイス行きますよーみたいな。
不動のイベントがしょっちゅう来てるもんで
しょっちゅうというか、まずこうやったよね。
コウちゃんは4年前の第一印象覚えてますか?
第一印象?
覚えてます。
なんでそのうっすら目線を。
さっきのクリエイト。
子供さん連れてきてね、
やっぱりちょっと普通の参加者さんとは違う。
よく仲間から言われとるのは
こっちは自分より遅い人に興味ないよねっていう。
自分より早い人しかあんまり喋らないよねみたいな。
そんなことは興味持ってないよねみたいなことを
はい。
はいって。
確かに自分と同等もしくは早い人に対して
なんでこんな早いのすげーよっていう興味は確かに湧く。
俺の印象があれなのよ。
思想会で走ってる時に
猿髪のところで船窪に抜かされたのかな、俺は。
早いよね。
その時に急に、パッと認識したね。
誰?誰?みたいな。
一番だって猿は見たら不動の思想会結構激しいから
上りは全部歩かないみたいなAチームは。
そういう勢いでやるから
もう普通のレースよりも足がガッタガタになってるわけ。
最後の猿髪の一番きついとこ。
まあ走って登るやつなんてほぼいないから
ガンガン行っとったら
後ろから船窪に抜かされちゃったみたいな。
やべえ。何こいつやば。みたいな。
これは猿だわ。
12:00
無名の人間好きやったしね。結構。
最初から早いやつはあんま興味ないというか。
早いやつって話が上手いやつは興味がないですよね。
話の上手いやつ。
面白いやつね。
ああ、なるほどね。
まあよくそうなのかな。
気づいたら後から振り返ったらそういうやつ俺の後ろにいねえわみたいな。
選んでないよね。自分で。
そんな感じから猿ってのは基本
チームに入ってよとかそういうのないから
俺勝手に招待入れて
断らなんだらチームインみたいな。
船窪さんも最初猿ちゃんのこと知らなくて。
全く知らなかったです。
むしろトイランセミナーで初めて見たみたいな。
自体も知らないわけじゃないですか。
知らないわね。
招待されて初めてなんだこれみたいな。
最初何の招待かもわからなかったぐらいですね。
後々徐々に
ああ、はいはいみたいな感じがあるね。
要するに自分のライバルとなりそうな
人間で固めておるみたいな。
その中でバチバチやるのが楽しいというか。
だからあまりにも強すぎるとライバルでもなんでもないから
楽しくないというか。
チーム船窪さんは山歩きっていうよりも
走るほうが楽しいというか。
そうですね。
子どもがやってるっていうのもあって。
そうですね。
実はですね。
今年はうちの坪井茂家具はですね。
トレーラーを始めようかと。
まだ始めてはなかったんですよ。
代表ですけど。
代表ですけど。
不動で一回走ってますけども。
ですよね。
それもノリと勢いみたいな感じで走って
招待していただいたので。
あれではなく。
きっちりと始めようかなと。
そう、船窪プロジェクトが始まるわけです。
ちょっと待って。
あ、ここにもコーチいた。
100倍のコーチは。
なんか違うアレになっちゃいそうやね。
ジャンルがね。
アドベンチャーのほうめっちゃいそう。
でもやっぱり。
今回こういうイメージついたけど。
短いのでも十分強いからね。
しかも短馬みたいなコースだから
テクニカルで激しい。
そこでも得意やという感じ。
だから
テクニックももちろんあるしね。
上りもガンガンに強いね。
うん。
上りもガンガンに強い。
だからそういう意味では。
でもやっぱりベースは
常にね。
普段のロードでも走ることがベースだから
必ずトレーニングとしては参考になると思うので。
15:03
練習はちなみにどれくらいしてますか?
1週間。
仕事もちろんあるじゃないですか。
平日は
ロード20キロぐらい。
毎日かな。
仕事は各週で日勤・夜勤・日勤・夜勤なんで
夜勤入りのときは全部さなぎ山一発登ってから
出勤してます。
週末は山に入ります。
へー。
どこの山?
近くはさなぎ山だけです。
遠くには行かないです。
遠くには行かないです。
それで龍太君と一緒に行ったり。
そうですね。
やっぱり練習してますね。
みなさんね。
素晴らしい。
イベントと大会しか山に入ってない。
そうですよね。
あと机とトイレの行き来しかしてない。
そうですよね。
仕方ないって言っちゃあ仕方ないけどね。
今は。
文学部的には今45でしょ。
体力的に
まだ伸びしろあるなと思うのか。
いやーきついなと思うのか。
今どういう状態なのか。
自分の中では
2年ぐらい前から丹波に結構通い始めて
登りが強くなってきたんで
まだまだ強くなるなっていうイメージはありますね。
登りが確実に強くなってます。
今回320でしたけどゆっくりですけど
特に嫌になることもなく
黙々とただ登ってただけなのは最後まで続いたんで
特に問題なさそうです。
丹波ごっちゃん逆に45ぐらいの時って
走れてたって言ってたじゃないですか。
だからそれがちょっと親ってなったのはいくつぐらいでしたか。
やっぱり50過ぎてから。
トラカナを作ったのが4、5年前かな。
初期メンバーってことです?
文学部さんは。
初期、初期。
まあまあまあ。
その前、トララ作る前に
がっつりやっとったっていうところはあるけど
やっぱり45ぐらいが一番油のとってないかな。
50ぐらいでちょっと後。
50ぐらいでまず自分の記録に
要するにその頃やっとったトレーニングメニューが
こなせなくなってくる。
疲れの抜けが悪いから。
例えば週末トレービューやる
18:00
月曜日休んで火曜日筋トレ
水曜日スピード練とか
水曜日に20キロインターバルとか
ペース走とか
何かその水曜日にポイント練習をやろうとするのが
水曜日に疲れが取れてないもんで
木曜日にスライドするようになったとか
最近は週末の疲れが
週末抜けてない状態でやったら
怪我するなっていうのもあるもんで
ジョブとか
短い距離で繋いで繋いで気づいたら
もう週末になってたっていう
パターンがちょっと増えてきとるかなと
という50超えると
あとその気持ち的にも
あまりその
嫌いなこと嫌なことやると
トレイルに対して嫌になっちゃう
嫌いになっちゃう
だからあまり嫌いな自分の中のロングってのを
無理してやらずに
好きな階段とかスピード練習とか
そういった方にシフトしていって
追い込むことは続けようと
そういうスタイルに
ちょっと変えてきたというのか
つぼっちはどういう方向性にトレーニングしていくか
ちょっと悩ましいですよね
そうなってくると
50歳を迎えていって
どこを目指して練習を
どこを目指して
もう少しね山歩きを早く進みたい
はい
そして体重を落としていくと
今船小坊さん身長何センチですか?
身長は176cmで
体重が57cm
57cm!?
すごいね
つぼっさん
あら?身長半分やな
バレられすぎやけどな
俺さっき測ったら65cmやったもんね
57cm
身長一周ぐらい
71cmや
踊れちゃうよ
船小坊さんすごい後ろから見てても
ウエストが引き締まってる
余分なものが
まあまあ
平場でザックしとってますね
そうやね
だいぶ重りつけて
いいトレーニングできてます
そこの下には素晴らしい筋肉が座ってることでしょう
まあそりゃ上り早いわ
かなわんわ
体重ってずっと同じぐらい維持してます?
高校から変わんないですね
うーわすごい
高校生から変わらないんだ
変わらないです
絞れたんじゃなくて変わってないの?
変わってないです
太りにくい体質なんかな
お酒も飲むもんね
21:01
飲みます飲みます
食事も普通にとりますよね
人並み以上に食べてると思います
体重ももちろん落ちてきてる
ですかね
絶対高校の時より落ちてるじゃないですか
もちろんそうですね
で、体重キープ
体脂肪って今わかります?
わかんないです
福野久保先生に変えますわ
いきなりここは
いきなりここは
もうちょっとね何回を
パンダにお腹走れるつもり?
なんでも最高峰の人に変える
なんでも最高峰の人に教えてもらった方が
いいじゃないですか
トレーナーレースに出たいっていう人なんですよ
世の中に2人しかね
完走したことないような
パンダのトレーニング
マポチャはダイエット教えてもらいましょう
俺ができてないけどね
ダイエットを福野久保さんに
なるほどね
2人の先生
ネストじゃなくて
ナポライザー
でもまあね
ローセーズ維持してるから体重を
あまり教えることないかもしれないですね
ローセーズそれが苦労と大谷と一緒
苦労を苦労と思ってない感じ
維持しようという努力をされてるんですか?
してます
してません
全く何にも考えてないです
たまたま今の生活で
生活してたら変わってなかった
ずるいこういったの
突破するとだいたいね
いや何にも別に
食事制限のこと聞くと大変だよね
別に何も食べたくないもの食べて
俺夜勤夜休はビール飲むし
平日も12時夜中12時過ぎてからビール飲んで
カップラーメン食べて寝るとか
当たり前でやってる
こんな少しね
量の問題
自分的にはもういっぱい食べてる
食べますね
一緒じゃないですか
だから体質
太りやすい体質
っていう風に太る人は誤魔化すのよこれが
タレントの女性にどうやって
その美しさを保ってるんですか?
何もしてないよ
化粧吸い付けるだけ
そういうのを話してる
そういう人いるんだねやっぱね
いやいやいやそれは違う
何もやってないですけどね本当に
それはダメ
そんなもんは耳の毒だわ
これで結果が分かるのが
船久保さんが走るの辞めた時ですよ
辞めて今の生活してて変わらなかったら
あ体質なんだなと思うけど
24:01
辞めて太ったらやっぱり運動しなあかねえな
っていう
だってさっきから
どんだけコーラ進めても飲まへんもん
だって違うよ
ぬるいコーラが嫌なんですよ
そう?ちょっとでも太らせるライバルを
どんなライバル?
ほとんどね
トレーニングしても嫌だなと思う日ないんですか?
嫌な時っていうか
体が重い時は練習しない時はありますよ
朝寝起きは悪いんで
体もシャキッとしないんで
夜タイプするタイプ?
朝は走らない
走れないんです
朝からね4時とかね
走る人いるじゃないですか
寝起きで
あれができない
割合どうなんやろうね
ランナーの中の夜派朝派
仕事によるんじゃないですか
その時間しか走れない人もいるだろうし
圧倒的に健康にいいとか
体に痩せやすいっていうのは朝やっていうのね
朝走ってからの仕事っていうので
脂肪燃焼しやすいとか
そういう意味では夜よりも
っていうけど
俺も朝だからそれでやってみようと思ってやったけど
やっぱ向いてないなと思って
朝に仕事前に追い込めないそこまで
時間のこともあるし
遅刻しちゃダメやとか
ちょっと気持ち的に焦りますしね
朝がなんかだるい感じで
朝早起きしたくないしね
そういう人多い
夜トレーニングすると
運動したしって言って
お風呂入ってさっぱりして
よーしって言って
飲んじゃいますよね
飲んで食べちゃいますよね
そうだよね
あかんねーどうしようね
24時間の中で
どこら辺に運動を差し込めばいいか
よくわからなくなってきて
そうやね
坪さんはどこでも差し込めそうやけどね
ずっと起きとるで
起きとる時は
暇してるわけじゃない
そうやけど
夜が苦手とか朝が苦手とか
そういう領域じゃないから
少ながらないね
ルーティンとして
トレーニングっていうのが
ルーティンで差し込まんといかんけど
つぶってる場合に
24時間が忙しいから
何かを捨てないと
なかなか難しいよね
その時間って
1時間走るのにしても
準備と終わってから
着替えなりシャワーなり
ってのがあるから
結果2時間3時間は
時間取られちゃうよね
だるいしその後
うん
27:01
っていう意味で
何かを削らないと
睡眠時間はもう無理
すでに削ってますから
睡眠時間は逆に
それも増やさなきゃいけない
そうしないと育たないよね
筋肉を
教えてほしい
仕事量っていうことですかね
仕事を
お酒飲む時間
AIに任す
酒もね
酒は
時間短くて濃いやつ
ウイスキーより濃いのはなかなかない
お兄さんの高負荷みたいな感じ
お兄さんの高負荷みたいな感じ
そうそうそうそんな感じで
昔はね
スピリタスとか
飲んでた
スピリタスって98%
それはもう胃に悪いし
焼けるんでやめときましょう
ウイスキー2杯飲むのと一緒じゃんって
ここここ
身体が胃悪いですね
いやそもそも
本気で走る
それはトレーナー次第です
レベルが
もうちょっと皆さんに低い
次元の話だと思いますよ
スピードを求めるとかそういうんじゃなくて
まだ大会とかレースに出たことがないんで
後先逆になりましたけど
大会の方を先に開催するみたいな形になったんで
後先って普通の人は大体開催する
なんでやっぱり選手目線になる必要性があるなっていうので
トレーナー大会に出たいって
まず出るからにはやっぱり最後まで完走できるぐらいの
ポテンシャルは自分で持たないと
やっぱり選手目線にならないじゃないですか
なのでそれができる程度になりたいというわけで
3番200マイルを走る方に
どうこう指導を行うようなレベルの話じゃないんで
何年後かにツボッチ変えてこーへんって言ったら
基礎できとって初めてここになるので
それはレベルに合わせて教えることはできる
俺が思うにツボッチっていうのは
市街地なり大北なり
乾燥しとるわけで
メンタルもそうだし体力もあるわけ
言うたら倍の体重あるのにそれをこなしとるわけ
人よりも負荷かかっとるわけ
睡眠時間もないとか
そういう面では体力はある
30:02
体重さえ減らせば
言われちゃったよ
同じレベルかもしれない
実は?
同じレベルやめてよ
経験的にはね
フルバラソンで日本新記録でやった
シタラ・ケイタかな
新記録で1億円もらったでしょ
あれが身長171センチで
55キロなの
俺同じ身長で65キロ
あと10キロ痩せれば俺も1億円取れるんじゃねーか
自分の話も
例え話
素晴らしいですね
才能は明らかに俺の方が上やと思っとる
こっちの?
こっちの?
フルバラソン関係ない
こっちのってポッドキャストでしょ
そういう意味では
ツボッチは重りを背った状態でそれだけできるんだから
本当にせえと思うよ
野川さんが今の生活トレーニングを取り入れ始めたのは
何年くらい前何歳くらいの時から今のスタイル
目覚めちゃったのが
20年前とかですね
やっぱり派説ね
やった頃から同じトレーニングをずっとやってる
すごいな
ずっとモチベーションは一緒なの?
その頃から
比較的ずっと走ってます
トレーニング内容はもうハードでしょ今の方が
レベルが上がって
その後に結婚とかもしてるわけじゃないですか
だからやっぱ生活状況が変わるわけですね普通に考えて
でもやっぱり同じようにトレーニングは続けてきた
走りはやめなかったですね
ちょっと合間に走ってる
だったらさ俺よりもベテランなわけだから
セミナー来る意味がわからない
来たからこの出会いがあるわけやけど
どんな感じにセミナー来とんの?
多分親父から息子に教えるよりも
第三者から教えてもらった方が
イベントを楽しみに来たということやね
どんな感じでやっとんのかなーみたいな
子供が走りたいって言うし
でもやっぱ子供が走りたいって思うということは
走っているお父さんの姿が素敵だって思ったからでしょうね
父親としてはやっぱそれって嬉しいですよね
純粋に
どうしよう
赤々無酒飲んで太ったお父さん見るのは嫌だって思われても
自分家の親見たときに
昔はこうやったっていろいろ親父言うけど
本当かなーみたいな
33:02
過去の写真持ってきてね
ラッパ内射の写真
運動会で走ったらこけてみたいな
それをリアルタイムで
かっこいい姿を見せ続けられてるっていうのはすごいですよね
だけど
いつかはね
この世になるんじゃないかな
5年後ですよ
からと言いながらでも
虎穴ふくちゃんでありね
ゆきまささんであり
俺より年上なのに
俺より早いやつがいくらでもおるからこそ
油断できないというかね
手抜けないという
でもでも
今は負けとるかもしれん
けども今に見とるよっていう
今はこのトレーニングしかできないけど
我慢しとればまたいつか挽回できる
だから早よ奴ら汚せんかな
その考え方がもう
なんで自分が頑張るんだよ
相手が落ちてくれるんだ
我慢やと怖くない
我慢大会で
一緒にずっとトレーニングしとったら
変わらんわけよこの差は
埋まらんわけ
早く怪我してくれとこっちは
怪我しないようなトレーニングの仕方
無理しないっていうのも
これも一つのテクニックやわ
怪我するとこまでやっちゃう
審議隊の中の
怪我しないようなトレーニングの仕方
無理しないっていうのも
これも一つのテクニックやわ
それが技の部分
ちょっと間違えた
技の部分
馬鹿では早くなれんってのはそこで
がむしゃらにやるだけでは早くなれない
ちゃんと計算して
これ以上やると我慢しないといけないなとか
ここはちょっと休ませよう
超回復
馬鹿ではないけど
ずるい
これマジの話で
怪我した時点で
プロ野球選手がそうなんだけど
よく怪我をしたら
もう念望にかかがってくるわけ
だけど根性ある人ほど
練習やりすぎて怪我しちゃう
けどプロとしては失格なの
だから痛いの時点でやめとるのはもう遅い
キャッチボールした時にね
痛いからもうやめる
そうじゃない
違和感を感じた時点で
痛いからやめるのは3流
違和感を感じてやめるのは2流
1流はキャッチボールした時に
自分の思うところに行かない
これちょっと疲れ溜まってるなって
やめるのが1流やっていう
そのぐらいの感覚で
普段の練習から怪我ってのが一番もったいない
36:03
俺もいっぱい怪我してきてるもんで
そこじゃなくてですね
はい
怪我すればいいのにっていう
あいつ怪我すればいいのに
そこのメンタルの部分は私が
いやいやいやそこそこ
あれじゃないですか
だからずるい部分と賢い部分が同期してるんですよ
ずる賢いってことですよね
あのねトラウマっていうのは
中吉小吉の前も言ったように
中吉小吉のチームじゃない
あくまでもライバルで
リー
だからこそれんすなよと
こそれんしていいのが俺だけやと
うん
今じゃあ船久保さんの今回の結果を見て
そんな吉田真子さん
いい質問やなあそこ
どう思いました正直
俺がねあるメンバーNさんかな
Nさんが言ってました
船久保のことではないけど
他のメンバーが以前ね
結果出した時に
嬉しいと仲間として嬉しいと
だからそこはやっぱりお祝いしたいし
称えたいけど正直クソっていう気持ちはありますと
俺それが正しい
あのトラウマメンバーの姿やと思って
え?
なんですか?
今回の船久保さんの結果を経て
トラウマ代表の親分の吉田真子さんはどう思うんですか
あのトラウマの中の一番の標的になったと思う
一番憎き相手に
トラウマメンバーの中の最大の敵になってんだから
やりやがって
やりやがったこいつっていう目立ち上がっとる
だから他のトラウマメンバーも
これはもう火ついてると思うよ
そういった意味で毎年トラウマの中で忘年会で
トラウマMVPという投票制
5票あるうちの
トラウマの中で
トラウマの中で
トラウマの中で
そういったのが出る
今の時点では船久保が最有力かもしれんけど
対しては俺はもっとすごいことやったるぐらいの
ことを考えとる人間もおるかもしれん
それは別に長い距離だからという意味でもない
長い距離だから
長い距離だから
長い距離だから
長い距離だから
長い距離だから
長い距離だから
という意味でもないけど
それぐらいの気持ちはみんな持ってるよね
そうですね
それが全てで
前回船久保さんの結果を得て
39:04
まこっちゃんは
船久保にといろいろ話したい
話したいって言って
今回の、ここが
この場がある前に
まだ今聞いたらアカン
まだ今聞いたらアカンって
もうワクワクしてましたからね
表的といえど、やっぱりね、興味深々ですよね。
敵の情報は知りたいですね。
まあ、身近な人間がね、それを達成したわけでね。
だから、裏の苦労というものもやっぱりいっぱいあるやろうしね。
まあ、いろんな心境の変化もいろいろあったと思うし、これからのことも聞いてみたいしね。
実際どうですか、今回完走されて。
なんか知らない知り合いが増えたとか。
知らない、まあいろいろなんか、
それこそ、レース中にメッセージが飛んできたりとか。
中谷洋人さんがストーリーズとかで発信をずっとしたんで、
青岳の駅伝部の屋上部のトレーナーさんからメッセージが来たりとか。
そういうメッセージがいろいろと来てました。
反響はすごかったです。
もう一つね、これから船黒は人気が出て有名人になっちゃうから、
そうなって忙しくなる前に、俺がさっきツバつけとかだったんです。
俺が教えたやつやと。
俺の存在をすり込んどかないと。
谷の…
運命だからライバルが言ってますからね。
でもね、船黒がこれから覚えていくこと。
今回の関数を得て、言うたら有名人になったわけ。
なったけど、覚えとかなかんのが…
別に天狗になってないですからね。覚えとけなかった。
天狗になってたら言ってもいいんですけど、その前振り。
違う。世の中、今一番ピークがこれからやってくるわけやん。
船黒ブーム。これからやってくるわけ。少なからず。
船黒さあ言うて。
つまりこの人生の中で、いろんな人から声をかけられるようになる船黒さんありました。感動しました。
それが年々、この声がどんどん減ってくるわけ。
分かるでしょ。ここからもっともっとすごい。
足取れちゃう。そんなことしたら。
これ以上やったら足取れちゃうから。
42:00
船黒みたいになってるかもしれない。
俺の中で、俺より速いやつとか俺よりすごい奴ってのは、家庭うまくいってないと思ってる。
自分がギリギリ危ない状態やから、それ以上にトレーニング積んだ奴は、家庭崩壊するんじゃないかって思ってるから。
家庭壊せたのなかったらここまでに留めとかなかった。
でも息子さんも走られてるから、そういう意味で言うと、家族の絆の一つにはなった。
子供がやってるから嫁さんもっていう。
それが普通になっちゃってるというか。
嫁さんの中でも子供の方も興味持っとるし、ちょっと応援しようかな。
間違いなくリョータも顔がいいから、モテるから女に走る。
ユイちゃんもきっと彼氏できる。
だからランの割合がどんどん減る。
そうすると孤立するわけ。
そうすると家族の中でも支援者が減る。
まだ親父やってるんやみたいな。
うち家計大事なんやけど、走った後にバイトデビューしてきたらええんやんぐらい。
そうなりかねん。
分かんない。
それから平塚さん自身がいい男なんでね。
この有名人になったことによってね。
もてはやされて。
5年、10年後にはタンバの写真見ながら、
この時は楽しかったなーっていう形になるかもしれん。
ただそれを今から伝えとくと、気づかんかなと思って。
転ばぬ先の杖ってね。
ああ、そういうことです。
ずっとこのピーク続かんかなって。
そういうキャラクターじゃないから。
あくまでマイペースというか。
みんなね、トラダメンはみんなこんな感じのね、こういうタイプじゃないんだよね。
みんなすごいことやっとってもすごい感出さないよね。
淡々とやってますね。
簡単と普通のようにクローズアップされると恥ずかしいぐらいの感じの人間が多いからね。
あんま天狗にはならないかな。
楽しんでもらえればいいかなと。
ふなくもさんについて掘り下げ、これぐらいでいいですか?
もうちょっと聞きたいことありますか?
まだまだありますけどね。
だってまだプライベートな初恋の話とかまだ全然。
そうですか?まだ言われますか?
まだまだね。ただ5時半ですからね今。
時間的には今30分ぐらいになったのかな?
いや、今44分です。
コーナー部分ですね。
45:01
なるほど。
初恋話。
初恋話はまた。
今ブームだからみんなリスナー聞きたいかもしれんけど、
ブーム去ったら誰も興味なくなるから。
その辺の問題言えばね。
あと個人的にちょっと気がわからんかもしれんけど、
中谷区のFacebookの中で、
タンバ100をやる時が大変やったと。
タンバ200をやる時にも、
衝撃的な逆境が訪れたみたいなことをFacebookに書いてあったと。
なんだろうなと思って。
いろいろと直前でボランティアさんが減ったりとかで、
いろいろとパタパタ。ギリギリでパタパタしちゃって。
常に俺は逆境の中でやってるぞっていうことを、
こういう人生なんだなみたいなこと書いてあって、
衝撃的な逆境がまた来たみたいなことを書いてあったから、
200やる前にね。
じゃあ今度中谷さんに直接聞いてみましょう。
そうっすね。
市が行かなきゃいけないの?京都?
いや、オンラインでね。繋いで。
オンラインでか。
中谷区もYouTubeやってるし、ボイシーもやってるから。
逆に、
お邪魔します。
ええのか、先にこっちがやっちゃってみたいな。
先にやるの狙ってたじゃないですか。
どこよりも早く船を捕まえたから。
そうやね。
まず、そうや。
そうや、そうや。
これじゃあコラボで。
はい。
だから、こっちはまだ無名だから、
かなくまさん使って、
かなくまさんの後ろからちょっと顔出して、
いっすか、いっすかーっつって、
そうだそうだーっつって言って、
ちょろっと言って出ちゃいましょう。
じゃあ俺は、
周りから是非って来るぐらいに、
これを育てない。
こっちからホイホイホイホイ、
周りから是非コラボしてくださいって。
いやでも今、中谷さんにアプローチするいいタイミングですよ。
なくぼさんを使って。
使って?
言葉が。
あ、すいません。
なくぼさんのお力添えで。
お力添えで。
腕ちゃってますみたいな。
まあその辺はどう展開するかは、
今後の楽しみということで。
うん。
まあまあでも、中谷君も、
つぶっちゃいないけど、中谷君も休ませてあげてよ。
ちょっと。
今日が明日っていうわけじゃないですから。
で、もう今自分の大会が終わって、
そろそろ自分の世界一に向けてのね、
トレーニングっていうのも始めていく。
まあもともと自分がアスリートやからね、
世界一を目指す。
48:01
いや、そうか。なんかちょっと系統違いますよね。
この1,2回このなくぼさんをお迎えしたことによって、
このね、吉田誠の誠の騒がせしてますの、
系統がちょっとね、
ああ、特別編やからね。
トレールっぽくなってますけど、
もともとがどうでもいい話してますから。
本当だ。
すごく中身がある。
中身がありまして。
普通トレールの話をしとって、特別編でちょっと違うのはわかるけど。
逆になってるよね。
基本どうでもいい話してますから。
ですよね。
こんなところでなくぼさんのプライベートを捨てなきゃいけなくなっちゃうと
かわいそうなので、
切り売りするようなことになってしまいます。
タンバ200を走った男、船久保の1年後ってことで、
1年後またどんだけ横々になっとるのか、
あの時走らなきゃよかった、膝がもうあれから壊れちゃってとか。
じゃあ仮にトルデジアン行ったらどうします?
トルデジアンかー。
いやー、面白そう。
これもすごいでしょ。
すごいですよね。
エントリビで18万なんですね。
モンブランで俺の中で30万40万くらいっていう、1週間で。
積み立て積み立て。
5千円ずつ行こう。
船久保さんだってあれだもん、走るしかしてないからさ、お酒もちょっと飲んで。
そんなにお前の惨罪することないでしょ。
子供がお金かかる時やでね、今一番ね。
まあまあまあ。
いいシューズ買ってあげたよ、りょうたやゆうちゃんにね。
足のサイズも大きくなるし。
ああそうだね。
悪くなるより足のサイズが大きくなるのが早いです。
ああ、そっかそっか。
ということで、来年吉田誠が船久保さんを
ほらな、そう言ってるっていう状況になっているのか。
それとも、船久保ね、もっとすごいことになりやがって。
というふうになっているのか、今後期待ということで。
タンバの話、あれやな。
ちゃんとリスナーに向けて掘り下げてやろうか。
だいぶ脱線したような気がする。
そう?タンバの話結構しましたよね。
ほんと?
今回じゃなくて前回ですよ。
いや、松井さんとの話ももうちょっと俺聞きたかったなとかね。
じゃあ、松井さんの話聞きましょうよ。
いいの?いいの?もうちょっともう…
もう5時半だ。
まあでも一旦、ちょっと長すぎるで一回20分20分で切ってもいいけどね。
25分25分ぐらいで。
じゃあ一旦さよなら言ってください。
今回特別編、吉山琴音をお晒しします。
その2。
51:01
タンバ200の中間編ね。
まあ一旦ここで。
また、さよなら。
