1. 吉田誠のマコトにお騒がせしております
  2. 第20騒【特別編】小物(菰野)..
2025-11-06 44:31

第20騒【特別編】小物(菰野)?大物?山口晃永氏登後編後編

ちゃんとトレラン話し

ウォンバット

感想のお手紙

#トレイルランニング#まこっちゃ#岐阜トレイル連合トラクマ#岐阜トレイル連合トラクマ#トレラン#小生町#komonofourpeaks#こものフォーピークストレイル#マコトにお騒がせ#吉田誠

サマリー

山口氏が特別ゲストとして登場し、小物やデザイン、トレイルランニングの魅力について語ります。大会での撮影経験や、ランナーを支える新しい技術の重要性に言及し、それを通じて多くの人々に楽しさを伝えられると話しています。このエピソードでは、山口氏が大会におけるコーステープの重要性や、参加者から信頼を得る工夫について語ります。また、ボランティアの集め方やエナジードリンク「オイエナ」の利点についても触れています。今回のエピソードでは、小物町のボランティア活動や地域振興について深く掘り下げ、山口氏が地域を盛り上げるための方法やボランティアの役割について話しています。また、トラクマ主催のイベント告知も行い、地域参加者の交流の重要性が強調されます。このエピソードでは、山口氏のトレランに関する思い出や活動が語られ、個人的なエピソードが披露されています。また、通知表の話から彼の成長や変化についても触れられています。

山口氏の登場とトラクマ
吉田誠のマコトにお騒がせしております。始まるよ、始まるよ。
はい、始まりました。ゲスト4人目の
トラクマとして、トラクマのYouTubeポテキャストとして、4人目のゲストの山口さんです。
いらっしゃいまーす。小物にお邪魔いたしました。
大物の方ですか?小物の方ですか?
そりゃあ大物ですよ。小物にもつないと。
あ、小物に。ややこしいなあ。
小物の方ね。
小物の方です。
4回目ってことで、フォーピークスにかけての4回目です。
おおー!
すごいわ。
ああ、そういうことね。
違う?
ちょっと無理っぽい。
フォーピークス。
あれでしょ、主催では動物シリーズで呼んでるでしょ?
クマであり、トラであり、タヌキであり。
違う。あのね、山口さんはタヌキじゃないの。私の中では。
はい。
ウォンバット。
ウォンバット。
わかる?
わかるけど。
ウォンバットっぽくない?
ウォンバット。
ちょっとセンス口が限られるけど。
ウォンバットにしますか?
ウォンバット、かわいいから。
じゃあトラクマのTシャツの中のウォンバットも入れちゃってください。
ぜひ。
トラクマのTシャツを作るっていうことで、
つもっち、クソ忙しい中、
クレームって言って、いろいろデザインを考えて、
いろんな人の意見を聞いた結果、
ガッチャガチャのが出来上がりました。
アニマルだらけの。
すごいですよ。
どこ行っても目立つ感じ。
そこで冷静になろうと一回。
大会での撮影体験
で、ちょっと一回白紙に戻そうということで、今。
新しくまた。
その小物トレイルフランニングクラブのデザインは、
どなたがされたんですか?
これはあれです。
僕の友達の村山君って、
不動の森のポスターも多分やってくれてる。
ハトブキTシャツとか作ってる。
4階地の方でもっと。
サッカーしてるやつなんですよ。
作ってもらって。
そこは、上の小物の草カーボンの底は、
刀なんですか?
これはあれです。
カモシカのツノです。
カモシカのツノと、
あとこれがゆる山の御座社にあるオーバーレイナー。
この岩なんです。
サイコロが乗ってる。
すごい小物を詰め込んだデザインをしてくれました。
味があるね。
これもこれもね。
これもデザインしてくれました。
これが、おはよう御座社っす。
おはよう御座社っす。
おはよう御座社っす。
おはよう御座社っす。
いいねいいね。
そっちの方のあれなんですか?
これがおはよう御座社っす。
これロープAです。
御座社ロープAです。
土地の名称を入れるって言って、
またぐちゃぐちゃ言ってたんですよ。
金河さんに出てたら、信長に出てたら、
これは自分でつけたんですけど、
これがカワネットレールって言って、
参加者でもらったやつを。
この前、合宿にチームで静岡に行きまして、
その時に頂いたやつを。
カワネ、どこにあんの?
カワネ本町って、トーマス機関車知らないですか?
あー、はいはい。
見えねえ?
静岡です。
あ、静岡。
大井川鉄道が取れるすごい力が入ってます。
川沿いの橋みたいな。
すごく多い工場駅ですね。
卑怯の駅とかですね。
じゃあちょっと前回に引き続き、
飛ばしていきましょう。
ラジオネーム、サンダルおばさんからです。
なんか反応してください。
今、ラジオネームについて反応してください。
気づいてました。
台湾サンダルの方ですかね?
台湾サンダルですか?
ワラウチじゃなくて。
ワラウチよりもね、高山のウルトラとか、
確かね、そのサンダルで感想されてました。
大井サンダルおばさん。
お騒がせの皆様、こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
今回は山口さんがゲストということで楽しみにしております。
先日、某大会でご在所に応援に行った時に、
山口さんにお会いしましたが、
きっとちゃんとおしゃべりさせていただいたのは初めてだったかなと思います。
あの時はありがとうございました。
撮影お疲れ様でした。
山口さんに2点質問があります。
1個目、先日の撮影の際に大変だったことは何ですか?
またやってよかったなぁと思うことは何ですか?
2つ目、大きな大会に携わってみて感じた、
ご自身の大会に振り入りたいなと思ったことがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
そうですね。
ご在所で撮影した時に一緒にいろいろお話しさせてもらったんですけど、
あの時は、ご在所のちょうど国見峠っていうところから、
ずっと上り口から、ご在所の6Aの駅のところにいたんですけど、
そこからですね、やっぱりランナーが来るたびにずっと下に下って、
エイドガンというリッチな場所なんで、
ランナーにひっついて、行ってまた登って、
この下り坂ダッシュをもう延々とし続けるっていうところもそうですし、
あと、やっぱりカメラに撮り慣れてなかったので、
携帯を使って、純ライブ配信という形でやってたので、
やっぱりすごい気になりました。
先ほど言ったように、後ろを見ながら走るのがすごい難しかったり、
難しいですよね。
トップ選手には全然ついていけなかったり、
自分で気にしとったのは、ワンパターンにならないように。
そこからまた、ご在所の頂上に上がって撮影して、
頂上の下り坂をずっと往復し続ける。
相当トレーニングになりましたね。
結構トレーニングになりました。
そこからまた、安楽とか南の方もずっと行ってたんですけど、
本当に大会に関われてよかったなと思うのは、
本当に今回このサマーションを取り組み始められて、
本当に初めての試みというか、
ランナーが本当の山の中を走る映像がコンスタントに送られていくので、
今まで見れなかった部分が配信されたので、
やっぱり革新的やなと思いました。
準ライブというところで、リアルタイム捨てたところの潔さが素晴らしいですよね。
本当はリアルタイム配信というのに、
どこもニュースとか含め、いろんな配信というのは行きがちですけど、
そんなことよりも様子を知りたいだけというところに着眼点で、
あとからデータアップロードをするというようなやり方ですよね。
データサーバーにあげて、それをそびみに配信するという風で、
少し時差はあれども、なかなかあればいいですね。
それを選別してるんですか、配信するのは、ここはいらないだろうとか。
そこはないです。ノーカット版ではあるんですけど、
ただずっと流していくっていうのは、ネット環境とかもあって、
特に山の移動だと途中で切れたりとかするんですけど、
とりためたものを送るってことで、そこのリスクをきれいに下げて、
ザッと走ってる様子みたいにブツッと切れるっていうのをなくしたっていうところと、
本当に求めてるのは、ライブで配信というよりも、
その様子を見たいっていうところで、少し遅れてでも見たいっていう、
そこら辺を上手に。
でも、あんだけストレスなくやられてるのがすごいなと。
実際、撮影してる時は見れないので、終わってからYouTubeで見させてもらったんですけど、
自分が撮った映像がすごい使われてて、感激しましたね。
本当にやって良かったなと思いました。
ランナーの人たちが笑顔でずっと走ってる姿とかも、お届けできたのかなと思いますし。
見てもらえる人の層が増えるのは確実だと思うんですよ。
トレイルランニングの革新
アトレランにちょっと興味があるぐらいの程度の人が。
だからすごくいいですよね、そういうのは。
先ほど出たいび川マラソンですね。遠藤にとかっていう。
マラソンっていうのは、すぐ行けるところで選手に入れますけど、
アトレラン、すごくいいところなんですけど、
山で人が応援に入れないところが多々ある中は、
ランナーが走りながらライブの様子が見れるっていうのはすごくいいなと思ってね。
そうですね。システムが構築して作られたのもすごいと思いますよね。
そのおかげで近藤さん、体重が増えましたと言ってましたね。
困ったやつだから。
これ事務所から伝えたらダメだっつって。
そうかそうか。
引き続き、先ほどの質問で大きい大会に出られて、
ここは取り入れたいなとか、良かったなと思ったことって。
細かいことから全部ですね、マーキングの一つから、
レイクビュアさんとかでも洗練されてますし、
作り込みもすごいんで、
僕ら思想会でもマーキングで結構意見いただいて、
ランナーの方が見にくいとか、
自分たちが思っとることとランナーの目線とかが全然違ったりして、
実際マーキングの作業にもその後参加させていただいて、
マーキングを一緒に回らさせてもらったんですけど、
やっぱりなるほどなって思うことがすごく多くて、
次からはそうしようっていうような。
指すような。
そうです、指すようなタイプなんですけど。
夜間区間とかっていうのはどう反射?
そうですね、ヘッディングになったら傾向のピラピラなんで、
それで反射させて。
それが黄色だったんですね。
そうですね、黄色と。
あと危険箇所はピンクが付いてる。
マウントフジの場合は発光式用のことかな?
パカパカしちゃうやつですね。
パカパカ電気付く。
夜間の中は多分テープですよね。
反射のやつが付いてるんですね。
そうですね。
これは本当に革新的というか、すごいなと思いましたね。
やっぱり大きな大会なんで。
あとはネステープ付けるのも、
昨日リアルに会議してたんで、
お金が高いのでね。
同じテープを思想会で使ってたんで。
新品感が。
その白ピンクの。
レースコース。
レースコース。
コーステープの重要性
あれになっちゃいますね。
実際これを作ろうとしたんですよ。
それはもうむちゃくちゃすごい値段で。
もう何十万っていう話で。
テープに何十万あるんやなっていう。
今、テープ作れってお金出せって言われてます。
どこにお金をかけるかっていうのに優先順位で、
ゴールゲートにお金をかけるよりも、
まずコーステープにお金をかけるべきでしょっていう。
あー、意見が。
不動の森の場合もいっぺんにバーンとお金かけて、
Tシャツとかと同じで、ステッカーとか。
いっぱい作った方がコストが。
いっぺんにバーンと作った方がコストが安くなるってことで
作ったんだけど、
でも後から、やっぱり別の色が良かったなってこともあったよね。
だから今どっちかっていうと、
今の在庫をなるべく早く消化して新しいものを作りたいみたいな。
改善点がやっぱり出てきますもんね。
時代と共にというかね。
そういったのもあるから。
できれば例えばトラックまで作って、
それがどの大会でも使えるような感じにするとかね。
そうすればコストダウンにいけるんじゃないかとか。
行き着く先はピンク白のレーシングです。
そうですね。
コース?
山とは合わない。これもそうやけどね。
どっちかというと山とは反ピレするような蛍光色っていうのが
結局見やすくなるのかなっていうことにもなるけどね。
迷ってるなコーステープ。
作る方向でですけど、黄色なのか黒なのかピンクなのか。
色って結構重要ですよね。
イベントの時期からすると
茶色っぽいものとか黄色いものは割と同化するっていうことになって。
季節的にですね。
山吹き色のテーマカラーが出ると。
そこにでも振り回されちゃうとね、なかなかね。
そうですよね、確かに。
イメージカラーっていうのが大事にしたい気持ちはわかるよね。
不動は白に緑の文字。
緑を際立たせたいっていうのもあって、
それなら目立つかなと思ったんだけど、
白も意外に結構同化しちゃうというか。
ゴミ袋に見えるというか。
ゴミがよくね、絡まってるのと近い状態で。
あんまり目立たないというか、綺麗じゃないというか。
空と同化しますよね、白いのと。
光ったりが当たったりすると余計にそうなの。
白いのがビロビロビロビロになってると、
もっとゴミが当たっとるみたいに見えるとか、
あんまり綺麗じゃない。
ピンク白になるから。
じゃああれでいいんじゃないかって。
いちいちがカーカーカー。
やっぱり大会走ってて、その大会のコーステープが次ってあると、
ランナー的には安心するというか、
ここで間違ってないんだって。
でもそれがどこかわからないやつがついてると、
これで本当にいいんだろうって。
確かにそうだね。
これは佐藤山マークスの場合ね、
この辺鶴がツインピークスで出た時に、
僕も4回くらいロストしたの。
その傭兵がロストさせるのは主催者の恥だ、
みたいなことを自分でも公言してるからと思って、
俺もこういうとこはありやったよ。
本人も聞きたいってどこでロストしたか。
その話をしとって、
その時は佐藤山マークスは紫色のコーステープにしとるのかな。
紫だとわかりやすいよね。
普通の山の中だと。
ピンクよりの紫のやつ?
あれではないの?
ん?
佐藤山マークス。
ピンク地に。
それかな。
結局、
俺がロストしたのが、
佐藤山マークスのテープと、
林業が使うピンクテープ。
あれが、
似とるというか、色が。
ピンクもダメだ。
いやいや、いいんだけどピンクでも。
テープをつけなくてもピンクテープがついとれば、
それに頼っちゃう傾向が、
わざわざついとるもんで、
自分のところのコーステープつけなくてもいいや、
って感じで同じような色でしょ。
まあいいや、みたいな感じのところも、
やっぱりトレイルだから、
目印も同じようなところ、林業も同じようなところについてるわけ。
だからこっちかなと思って。
行っとるとそっちの方に走っていっちゃって、
わからなかったみたいな。
やっぱり大会オリジナルっていうのは一つね、
あった方がやっぱり親切かな、
とは思いますね。
ボランティア集めの課題
で、倉山なんかは矢印しかつけてない。
コーステープはあえてつけない。
矢印のみ。
いろいろ考え方。
いろんな主催者に聞いてみたら、
トラコマでコーステープ動画を作ろうかなと思って、
今、やっとる最中。
そうなんですね。
いろんな主催者に過剰書きして、
僕はこういう考え方でやってますけど、
どうですか?っていろんな人に意見を聞いて、
今、動画を作ろうかなと思って。
そういうことですね。
レイクビアは少ないですね。
めちゃめちゃ少ないです。
ワーキングの数は。
おそらく全員が100マイラーなんで、
そういったところもあるんですけど、
萌えのほうが全然少なかったですね。
基本的にはこっちを。
それを添えて歌っている大会であれば、
それはそれでいいと思うんですけどね。
GPSを見てくださいって。
初心者がいないってことだから、
これも取る確率が高いよってこと。
そうだから、100マイラーしるで、
これ持ってない人なんていない。
まあまあ、こっちはないでしょ。
これは小分けするでいいです。
100マイラーを小分けする。
誰かしっとりとについていって、
覚えてから走る。
その記憶が曖昧になってくるとロスするって。
まあまあ、そうそうです。
でもママ主催者のせいにしないよ。
それは自分のせい。
こっちはありますか?
でもね、結構。
今の話でいろいろ出た?
サンダルさんと同じようなこと。
やっぱり、携わってみてっていうところが
聞きたかったところですね。
エフメアです。
具体的に取り入れそうだなっていうようなことって
何かありましたかね。
取り入れそうなことを。
100マイル大会だから、
そのままそっくりってわけにはいかないものがあると思うんですけど、
それを自分の大会に紹介したときに、
ここは一緒のことを
習ってやろうかなみたいなところがあるから。
習ってやろうかなですね。
そこまで思ったところは、
スタッフをやっぱり、
ボランティアの集め方を
もうちょっと考えなあかんかなと思いました。
例えば、レイクビアさんなんかはチケット出して、
当たりやすくする確率が増えるチケットを出して、
ボランティアとか、コースセリアとかっていうのを
集めてらっしゃると思うんですけど、
うちらもこれからショートコース、
キッズってなったときに、
今のスタッフでは全然足りないと思うので、
そこでボランティアをどんだけ集めてくるかっていうのが
課題になってくるので、
その真似っていうより、そこを見てて、
どういう風に集める方法を考えてみました。
それもトラクマの一つのテーマというか、
ボランティア集めにものすごく苦労して見える団体が多くて、
だからそういった問題を解消するために
トラクマを作ったみたいなところもあって、
テーマの中で一つで、
主催者同士で連合を組んでやれば、
そこもお互いにカバーして助け合って、
美品もそうだし、人材もそうだし、
それが目的ってのもあって。
オイエナの特徴
ふどの森とかやってたときに、
医療スタッフどなたかいないですかねっていう相談とか、
ボランティア少ないんですよっていう相談がある、
いろんな主催者から来て、
こっちのグループに呼びかけしてみんなで行く。
それから助け合ってね、やってたりすることが多かったんで。
あといい山ありますよ。
スタンプカードです。
スタンプカードですね。
オイエナは自然を愛するトレイルランニングレースを主催する
里山ワークスさんが作るエナジードリンクです。
オイエナはプロの料理人であるオーナーの陽平さんが、
果物から一つ一つ作り上げる。
スポーツ中のエネルギー補給に使用する天然でナチュラルな補給食です。
オイエナのエネルギー量は一つ550キロカロリー以上。
一般的なゼル5本分のエネルギーがナチュラルに摂取できます。
自分はいつもレース前に、
マイボトル2本にオイエナ1本を半分ずつ入れて使ってます。
それとは別で、レース中の補給として、
もう一個ザックに忍ばせて、
レース中に直飲みしてカロリー摂取するという使い方かな。
レース中は汗で、手がベタベタになっちゃうんだけど、
このオイエナの飲み口はスクリューキャップ式のフタなので、
ツルツル滑ったりしないし、
一般的なゼルみたいに手がネチャネチャになったりしないのはすごく気に入ってます。
胃があんまり強くないけど、後半でもさらっと飲めちゃいます。
市販のゼルやエナジードリンクが苦手な方も、
オイエナは自然の果物と蜂蜜の味ですので、
抵抗なく飲んでいただけると思います。
山やスポーツの時の栄養補給として、ぜひオイエナを活用ください。
購入は、ネットで里山ワークスオイエナショップを検索。
価格は1つ800円。2000円以上購入すれば送料無料になりますよ。
うーん。
まあ、そうですね。トートバッグもらえますよ。
やられてますよね。それを実際に真似したいな、真似したいなって心の中で思ってるんですよ。
サンプルカードすごいですよね。
すごいですよね。
ボランティア活動の重要性
やっぱり聴音が関わってくるレースになってくると、レースだけじゃダメ。
レースだけじゃダメっていうか、他の聴聞の方たちをどういう風に巻き込んでいくかも求められるところがあって。
その時にスタンプカードを作って、4つのミネをどんな方法でもいいから行ってくれと。
道具兵使ってもいいし、もちろん登山でもいいし、走ってもいいし、みたいなところでスタンプカードを購入してもらって、
それを最終的に写真、登った写真になるのか、道の駅になるのか、それをメールで送るかわからないですけど、道の駅とかでスタンプをしてもらって、
溜まったらこれもらえるよ、みたいなのをやりたい。
そのカード持ってたら、地元の商工会のお店で50円引いてくれるとか、
ロケが200円安になるよとか、特典を付けていけば使う人もいるんじゃないかなって。
いいと思います。ぜひ。
なんかスタンプが山城のあれみたいになってる。
考えたみたいなね。スタンプカードって。
昔からあるんですよね、スタンプカードって。
その割って大きいですよね。
でもね、僕ね、ボランティアに関してちょっと問題提起、トレイル界に問題提起というか、
ボランティアでもお金が出る大会とそうでない大会があるっていうのも、
日東が出る大会も結構あるじゃん。
そうですね。
となるとボランティアとは呼ばないんじゃないのかなという、
アルバイトになっちゃうしなという。
それでも例えば、どこあの人気の石川さんの100マイルやってるところ。
新越。
新越?
あれどこなんて、
お金払ってですね。
お金払って行くんでしょ?
そうですね。
それはもう、
優先権限。
ひろき。
ひろき石川ファンなんで。
ひろき石川のためだから。
ひろき石川に会いたくてみんな、
ホスト代か。
貢献したいんです。
こっちはお金払わなあかんのか。
それはおかしな話である。
あのね、今山下さん的にはどうなの?
ボランティアっていうのは、
基本的に結構少ない?
足りる?足りとる?
なんとか。
なんとか。
毎年増えていってる感じかな?
おかげさまで、
去年だと150何人かな?
160名いかない程度でしたけど、
大変ご協力いただいたっていうので、
ありがたかったんです。
150名はすごいですね。
じゃあ100キロじゃなくて、
こっちの金貨と。
そうですね。
逆に長い距離の方はボランティアが少ない。
そうか。
セルフチャレンジイベントにしてるっていうのはあるんでね。
競技性を高めていくと、
やっぱりロードの部分だとか、
そういったところで事故起きないようにっていう風で、
どんどん人数の方が増えていくというのは。
そうですね。
交差点前に人が立っている感じですね。
街が空くからね。
山の中はね、信号機ないですし、
車は通らないでいいですけど。
そうですよね。
街だと言われますよね。
ロード平均全部の交差点に。
あとあれですよね。
山城の場合は、
一人一人が手を挙げてボランティアをやっていただく方よりも、
そこを取りまとめている方がいらっしゃって、
ごぼっと10人、20人とかっていう形で、
ボランティアにエントリーをして、
それぞれ取りまとめてくださる方が結構いらっしゃる。
エイドリーダーみたいに、
ランニングクラブの皆さんみたいな感じですね。
そういう団体の方たちが、
ぼっといろんなところに入ってきてくださるので、
数が集まりやすかったみたいな。
そうなんですね。
こういうのもすごいですよね。
だから、山口さんがね、
いろんなところにボランティア行くじゃない。
それでもさ、お金が見当てで行ってるわけじゃないよね。
基準として、
そういうボランティアの人たちが、
行くわけじゃないよね。
基準として、ニットが出るからとか、
そういうわけじゃないやん。
だから、それが答えだと思う。
自分が行きたいなと思う大会とか、
主催者かどうか。
遊びに行きたいか。
その地域の人たちってのは、
やっぱり小物町を、
山口さんがすごく盛り上げたいって思ってる。
その地域の人でも、
自分のところの地元は大好きだから、
やっぱり盛り上げたいと思ってる。
それが伝わってるかどうかやと思う。
そうですね。
そういうトレイル大会、
なんかわけのわからない奴がトレイル大会の
わけのわからないことをやってる。
だとやっぱ伝わらないし、
そのテーマが、結局は地域を盛り上げるため、
小物町を盛り上げたいんだっていうことが、
トラクマのイベント告知
たくさんの人に伝わっていけば、
お金とかそういう何かがもらえるとかではなくて、
一番の目的がやっぱり、
そこが伝わるかどうかっていうのは。
そうですね。
それを伝える方法をいろいろ考えるか、
回数を増やすか。
地域の人はそうだし、
ランナーってごめんなさい、上目線で言っちゃうけど。
上目線みたいな感じで言っちゃうけど。
ランナーのボランティアに関しては、
やっぱりいかに、
これできてると思うんだけど、
楽しい場所っていうとこ、
あとは知らん、何も知らん人のとこに
あんまりボランティア行きたいと思わない。
だからそういう普段の活動、思想会とか、
いろんな子どもとのイベントで、
いろんな人とつながって、
ボランティアさんもそこで広まる。
そういう小さいイベントってすごい大事かな。
山城でも思想会とか、
トラフマでも小さいイベント。
やって、そこでつながった人がまた来てくれる。
選手としてなのか、ボランティアとしてなのか。
だから自分としても、
他県から来た人、せっかく岐阜に来たから、
岐阜県で盛り上げたいっていう気持ちはあるしね。
ボランティアとしてね。
もちろんお金稼ぎでするわけじゃないんですけど、
多少なりの交通費の一部ぐらいが出たり、
食事代の一部が出たり、
それぐらいになると、誰しも嬉しいと思う。
それはもちろんやけど。
それが出せるぐらいの運営ができる大会っていうのは
目指していきたい。
俺が言いたいのは、それが一番になっちゃいかんよってこと。
お金とかサービスとか、
それだからうちに来て!っていうのが違うよ。
主催者の気持ちとして。
ボランティアっていうのは、そういうもんじゃないよって
一番の目的がね。
岐阜トレイル連合 トラクマ
トラクマ長教師へこみの
ちょっと聞いてよ!のコーナーです。
こちらのコーナーでは、
トレランを中心とした大会やイベントの情報など、
ちょっと聞いてよ!という事柄をお届けしていきます。
本日はトラクマ主催 秋のイベントのお知らせです。
岐阜県美濃市で紅葉を楽しむ
国の天然記念物
小柳田の紅葉谷マラニックを開催いたします。
日程は11月30日日曜日朝7時15分から受付をし、
小柳田神社から天皇山・誕生山の2座を
おしゃべりをしながら登りましょう。
トラクマ公式LINE会員様は1000円
当日会員になっていただいてもOKです。
エントリーはMOSHICOMで
主催者 岐阜トレイル連合 トラクマで検索してみてください。
なんとなんと、この日は熊代表も一緒に走る予定です。
真っ赤に輝く美しい山を一緒に楽しみましょうね。
こちらのコーナーでは、
告知をしてほしい主催者様からの依頼をお待ちしております。
ポッドキャストのコメント欄、
もしくは、岐阜トレイル連合の
Instagram、Facebookのページでも構いません。
凹みから折り返し連絡させていただきます。
お待ちしておりますね。
凹みのちょっと聞いてよ!のコーナーでした。
お手紙シリーズ
岐阜トレイル連合 トラクマ
普段からの交流とかそういったところで大事に。
後半も真面目に喋ってますね。
もう時間がない!そういえば。
時間!?
いいですか?コメント。
いいです。もういいです。こっちのターンです。
いいですか?
あのねー、今回、
山口さんが見えるということで、
お手紙…
お手紙シリーズ!
お手紙がちょっと来てます。
あ!お手紙が!
お手紙が来てる!
ちょっと見ないでくださいよ。
不動の森とか書いてある。
この裏面に。
手紙じゃあ読みます。
コウちゃんへ。
いつも頑張っているコウちゃん。
手紙を書くのは久しぶりだね。
コウちゃんのおかげで小物町がどんどん楽しい場所になり、
小物町が元気になっているね。
コウちゃんはいつもニコニコ。
苦労も全然顔に出さず、
私たち周りの人間を気遣ってくれる。
そんなコウちゃんが大好きです。
もしコウちゃんがフリーだったら絶対話しません。
でも素敵な奥様が見えるから仕方がないですよね。
パッコ笑い。
ここまででどなたか?
わからない。誰ですかね?
頭に浮かぶ。
どなたからの手紙かな?とか。
2、3人思い浮かびます。
多分あの人かな。
あとコウちゃん、あまり飲みすぎたらダメだよ。
これからも一緒に小物町や三重県を盛り上げるため、
ずっとそばで支えていきたいです。
またね。
ギフトレイル連合吉田のこと。
え?
私からのお手紙。
そういううちなんですか?
サプライズ?僕一生懸命思いを込めてくれた。
ありがとうございます。いただきました。
もう1つあるね。
山口晃永のトレランの思い出
長いな、このくだり。
通知表って書いてあるよ。
通知表!
通知表はこれ、いいわいいわ。これ関係なかった。
通知表。
中2の時の通知表が家にあった。
よくこういうものが出てくるって。
2と1ばっかりやん。
あれ、中学校で5段階評価でしょ。
山口光栄様、お元気にしていますか?
いいです。
先日の小物4ピークストレイル思想会、
実行委員長の対役、お疲れ様でした。
光栄君とは長い付き合いになりますね。
お互い走ることに関しては大嫌いだったのに、
今やどっぷりトレランの世界に入り込んじゃって。
今でこそ山に真摯に向き合ってますが、
初登山はビーチサンダルでコンビニ袋をかく手に
二日酔いで現れ、
アテンドしてくれた方を怒らせてしまったとかで。
最近は小物4ピークスや保護猫チャリティやら
トレランばっかりすぎて、
そろそろ離婚言い渡されそうだって嘆いてましたよね。
あれ?さっきと違う話が。
でも先日の稲部小物ピークハントのボラには、
めっちゃんも来てたと聞いたので安心しました。
奥さんのことね。
飲み会ではベロベロになり、
名古屋からの終電で寝過ごして、
縄張りまで行くとか。
そろそろ本当に。
ガチじゃないですか。
やめてください。
そのうち鈴鹿を越えて走って帰ってこいって言われますよ。
地元でサッカーやフットサルで同じチームだった私たちが、
今はトレランでつながっている。
私が続けられているのも少なからず、あなたのおかげです。
ありがとう。これからもよろしく。
どなたかわかりますよね?
通知表の話と成長
広瀬。
そうです。村山広瀬さんから。
本当ですか?
びっくりした。
ありがとう。
見てくれてます。
村山さんに関しては、
工藤の森でもポスターがあったし、作ってもらった。
さっきチラッと話してたときにドキッとしましたね。
見逃してないですよ。
実は、今その前に出して。
村山さんにこのお手紙のオファーを出したときに、
私はトラクマの吉田と言います。
実は、高校でお手紙をお願いしたいんです。
初めましてにもかかわらず、こんなお願いをすいませんって言ったら、
いや、何度もあってますよ。
工藤の森でもポスター作ってますんで。
どうもすみません。
びっくりしました。
なるほど。
そこか。
そういうことですね。
そういうことだったね。
まこっちゃんのお手紙シリーズ第2弾でしたね。
ありがとうございます。
いいお話を聞いた後で申し訳ないですけど、
さっきチラッとできた通知表。
私の中2の時、学年No.1。
分かります?
分かります。
出席日数93に対して、
遅刻40ってどういうこと?
画像で見せたって通知表。
このまま最後エンディングで流しますわ。
発言などは進んでできますが、じっくり考えることが苦手なようです。
落ち着いて生活できるよう心がけたいですね。
また遅刻を少なくし、授業のスタートをしたいですね。
行動する前にまずよく考えて、判断してから行動できるようにしたい。
規則とらしい生活をつけましょうね。って書いてありますよ。
14歳。
昭和59年。
びっくりなのが、ほとんど2と1なんですけど、
美術だけが4なんですよね。
分かります。
ちょっとこれ、
イマジネーションがね。
絵が上手。
でも語彙じゃないんだよね。
いやいや上手。
という吉田誠の通知表です。
そうです。
ということで、今日は長々と来ていただきまして、
ありがとうございました。
またこれから夜の部で一緒にお話しさせていただくということで、
お付き合いくださいませ。
ということで、スポーツで最後締めてください。
いつものポッドキャストとは違い、
この間の話がいっぱいできました。
本題の形を少し見れたような気がします。
では、次の大沢先生まで。
ありがとうございました。
来たんですね。なるほど。
最初の1本目の手紙は、
どうやったの?
誰やろうって思い浮かぶ人はおったの?
なんでそれに引っ掛けようとするの?
あ、いらっしゃいませ。
それもうちょっと疑うりが入ってた。
これはうさん臭い手紙はなんだよ。
1個目。1個目。
違うんだよ。
バレつつあったんだ。
2本目はあれでした。
むちゃくちゃ言う。
ありがとう。
1個目もあやまにも下りは全然違う。
そういう風に、
広瀬さんのプラットを知らないから、
そういう風に持って行って、最後、
広瀬でした?みたいな。
持って行くんかな?って思って聞いた。
そしたらまた困っちゃう。
やっぱり曲を歌っちゃったんですね。
そうそう。
それで終わり?って言う。
それで終わり?って言うと怒られる。
もう仕掛けが長いわ。
まさか広瀬が出てくると思わない。
一生懸命書いてないで、俺も。
ありがとうございます。
広瀬さん、いいこと書いてるんだって。
ありがとうございます。
44:31

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