00:13
吉田誠のマコトにお騒がせしております。
はい。第2回のお騒がせしております。始まりました。
はい。何パターンか言うんじゃなかったの?
何パターンかでもいいよ。もう今、完璧な仕上がりになったような気はせんでもないですけど。
じゃあ、とりあえず、動画のオープニングの方はこれにしておきます?
はい。とりあえず。まあいいっすよ。一族撮れますから。言うても。言うてもこんなものはある。
課題の僕の声量はこのぐらいでいいですか?もう少し上げた方がいい?
マイクを近づけるという意味であかんか。動画やもんね。
ちょっとね、絵が近づかなくなっちゃった。
絵はそういらんなでしょ。言うたら。
どう?このぐらい?
もうちょい、もうちょい、もうちょい。
もう少し。
ああ、ああ、ああ。
ああ、そういうぐらい。
このぐらいでいい?
うん、そういうぐらいでいいと思う。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、第1回の放送をかけまして、3日ぐらい経ちましたけれども、どうですか?
反響ね。
反響、とうとう。
いいですね。
なんで急に一人で話し出すの?
せっかくマックからもらってきたので、ご利用。
はい。どうですか?
じゃあ私から。
K-50の試奏会を突入した時に、聞きましたよ、みたいな感じでね。
早速反響をもらった感じかな。
でも、1時間48分もあるから、あんなの聞いとれへんやろって。
でも、はい、聞きました。
言ってもらったかな。
で?
以上です。
だからどうって事ではなかったんですね。
そうだね。でもね、テンション的に、まあ面白かったです、的な感じかな。
やっぱりコーヒーですけどね。
まあでも、そのメンバーってどっちかって言ったら、何を出しても見てくれるメンバー。
まあコカリ。
03:01
コカリと、もう一人どなたやったかな。
まあでもそんな感じ。
あとはフェイスブックのコメント欄で、見ましたよ、聞きましたよ、みたいな。
で、珍しい人が、ニワマスミさんやったかな。
珍しい人が聞きましたよってコメントがあったから、1時間48分もあったのに?って言ったら、だいぶ飛ばしたとは。
言ってたけどね。
まあちょっと、分割して配信する予定をまとめちゃいましたからね。
まあ、うまくなかなかいかんかったって事ね。
いや、切れる分は切れたんですけど、とりあえず一回出してみたいっていうのがあって。
で、もう繋げちゃえ!と思って。
えい!や!みたいな。
自分的にもね、3回聞いた訳。2回目、2回目。
めっちゃ自分好きやん!
結構ね、自分が出てるyoutubeもね、4回ぐらい、3本か4本出てるけど、各4回ずつぐらい聞いてるよね。
アカシアさん学びやね。
ほんとにね、自分の事が好きなのかなぁ?
じゃあ聞いたっても面白いの?
ははははは!
なんか、面白いわこれ!と思って。
この人、面白いなぁ!って思いながら見てるの?
客観的かどうか。
なんか、アカシアさんもそうらしいですよ。
何の話したっけなぁ?って聞きながら、
あー!その話したしたしたした!うんうんうん!
え?どういうタイミングで、どういう話した?
あー!はいはい!みたいな。気付けば、一時半半。
今回の?今回の。
トイレとか、いろんな物で止める事があっても、3回は聞いたね。
確かに3.5回ぐらい。
もう暗記出来るんじゃない?
確かにこんな話したなぁ、みたいな。
だけど、そこは自分美意気が入ってるかなぁ?とか、いろんな事を思いながら、
他の人の動画も、2,3動画というか、ポッドキャストが聞いてみたよね。
トレーラー検索で調べてみて、聞いてみたんやけど、
まあ、つまらん。
ははははは!
ほんとに、えぇ!?こんなつまらなくていいの?っていうぐらい、
何が楽しいの?この話聞いとって!っていう感じ?
いや、たまたまかなぁと思って、もう一本聞いてみたけど、
早速お探せやね。
で、またそのつまらなかった人の名前言うんでしょ?今から。
06:00
また、ピーかドキュンが入った。
あれ、ピーピーピー第1回、ガツンガツンやったっけ?ドカーンやったっけ?
あれはあれ、ちょっと多すぎたで、申し訳なかったなぁと思うんだけど。
なんか、真面目と真面目の人が、トレーラーと筋トレとは?
トレーラーがいるのか?
トレーラーに筋トレはいるのか?みたいな。
検索されたらすぐバレるな。
有名な人間、有名な団体やったらもちろん問題かもしれんけど、まあいいわ。
そういうネタやったら、個人的にも興味あったんで。
トレーラーに筋トレはいるのか?みたいな。
聞いてみたんだけど、真面目と真面目か?みたいな。
本当に為になるんだったらわかるけど、すごい中途半端。
話し切るのに全然この盛り上がりに無いというか。
で、坪さん、その話ちょっと後からしましょう。
坪さんはどうでした?
聞いてみて。
仕事中に聞きながら仕事したんでしょ?
聞きづらい。自分の声がね。
小さい話。
そこがね、代わりにね。
わかるでしょ。私がいろんなところで、坪さん声ちっちゃいって、いつも言うやん。
そうそう。それもね、客観視できたっていうのがちょっと大きかったですね。
で、声のお仕事的なところも僕、実は少しあるんです。
あ、言ってましたね。
声の仕事。
ナレーションみたいな。
そういう時はやっぱりマイクに向かって適切な声量でお話しするってことをやるんですけど。
なんかこの。
味が変えてなかったこれ。チーズの。
YouTubeとかこういうのもですけど、含めての撮影ってこう、なんとなくで始まる感じじゃないですか。
はいとかカットとか、2番マイク始まりますって言って。
っていうのは、ない環境っていうのは、なんかよくわからなくて、そこに合わせてないっていうのがね、なんか。
なんで、お二人とはね、何回もこうやってお話ししてるんで。
例えば、この間のスタートの時とか。
その役に入ると、割と何でもやるんですけど、そのままでいくとね、割とあんなもんで。
09:00
そこの切り替えがうまくできないなっていうのと、あとは、自分が演者なのかサブでサポートする側なのか。
あまり声を出すべき、あれじゃなくて、相乗せぐらいのキャラクターなんじゃないかなっていうのが。
まあ確かに。
っていうのがあって。
途中まで息を潜めてましたもんね。
メインパーソナリティーがしゃべりながら、ちょっと相乗せを入れながら。
技術的なこととか、天文的なことに関しての応対を何かするのかなっていうような立ち位置でいくのかしらって思ってましたらね。
キャットのような形の取り扱いで。
そうですね。
周りは私がね。
いただきながらなんで、これはちょっとね、取り組み方を変えていこうと。
声質もあるよね。
吐き吐きと通るタイプと通らないタイプ。
そうですね。
声が、トーンが下がっている時はね。
普段っていうか、その本気に出したらすごい響くんですし。
あれなんだけど。
多分抑える。
小エネモード。
うん。
収録用の風に、自分の気持ちを生えていってやるっていうのが大事ですよね。
そうですね。
普段はね、素が素でできたら一番いいよね。
素でできたらいいんですけど。
酒が入るから徐々にね。
でもね、お酒を飲むとちょっと声が大きくなるから、いいと思う。
そうそう。
本当にね、お酒飲むと聞き取りやすくなる。
すいません。ではしばらくは、お酒の力を張りながら、何とか吉田さんの声に張り合えるように頑張ってまいります。
はい。
僕はあれやね、酒が入ると声が大きくなるし、ボディータッチが増えるタイプやな。
そうかな。
俺はすごいそういう印象。酔ってくると。
変な意味じゃないよ。
変な意味だったら困るけど。
いろんな人にガーみたいな感じで、みんながすごい大好きって気持ちがいっぱいになってきますね。
いい酔い方やね。
普段から皆さんのこと大好きなんだ。
また自分のポイント上げようとして。
ブラックツボいらさないように。
この間の第1回で拾わんかったので、ちょっと後悔しとったのは。
じゃあ俺の話になっちゃうであかんね。
いいよ。話題取り合おうよ。
12:00
今のいいツボっちのいいところみたいな。
前回のフォースの話になった時に、
ツボっちが心がけてるのは、一人一人が主役にというか、いいところを引き出すというか、
そういう話をしとった時に、
ああ、しまった。拾わんかったなって話を聞き直しとき。
拾わんかったなあ。
そっから掘り下げようって。
そうそう。
私、拾っとった。
何だっけ?
私、拾っとった。
かつおくんの話してね。
かつおくんが、まさかあんなに、あんなキャラクターに変貌するなんて。みたいな感じで。
そうですね。
以上です。
なんで今別に拾わんの?
拾わんのかよ。
確かにそういうね、一人一人の個性ってのがね、
上手く活かされて、そこを拾ってあげて、
今回もね、吉田誠とはなっとるけども、各それぞれのキャラクターが生きるようになって、
なればね、一番いいかなと。
それがちょっと山城のフォースのイベントにも、そういうポスターに現れとると。
まあそれ、俺もそういうの好きやなって思う。
何そのポスター?
気持ち悪い。
これね、ちょっと誤解される。柄じゃないって言われるかもしれんけど、
俺もこういうキャラやから、どうしてもその俺が不動の森でもね、先頭に立って、何やっても自分の手柄みたいになっちゃうのは、
ものすごくやっぱり、ちょっと心苦しい。
自分一人で何にもできない皆さんのおかげなのにも関わらず、自分の手柄になっちゃうっていうのは非常にね、
だから皆さんの感謝への気持ちっていうのはものすごくあって、
それが、つぼっちも同じように、いろんな人をクローズアップしたいと。
っていう思いもやっぱり少なからずあると思うから、
そこは分かる分かる!みたいな。一人一人に良さがあって、それで出来上がっとる段階だからね。
そこをこの、まさかが加藤くんだって自分がポスターになるなんて!っていうね。
うん。
ていう所があって。
メガネかけた侍ってね、ありえんすもんね。
あれがちょっと曇っとるのも良かったね。
あれ曇らせてるんですよ。
あ!曇らせてるんや。
なんかちょっとこう、
ダーク感が強い。
あれを演出してる。
なるほど。
だからあれだもんね、ちょっと山城の中にいると、
吉田のことのキャラクター食われそうになることありますよね。
15:01
あのー、だからそれが良いと思うよね。
食われとる人間もキャラ濃いぞ!ぐらいの深みやね。
もう、加藤くんのキャラクターが吉田誠をある意味、超えてきたみたいな。
ていう、そういう違う濃さみたいなのがね、出来て。
あ!誠さんおったよー!っていう感じにしたいよね。
なんか俺が全部作っちゃうとね、あのイベントも。
吉田誠のホースみたいな感じになっちゃうと、それはいかんからね。
あくまでもお手伝いさんという。
最初は多分、誠の遠慮があったというか、
あんまり表に出てはみたいな気持ちで、サブみたいな風でやってもらってたと思うんですけど、
今やもうそういうこと関係なしに、みんながワシがワシがみたいな感じのキャラクターになってきてるんで。
スタッフ自身が、やるぞー!みたいなのが出てきてるからいいですね。
ポカリでいい、加藤くんであれ、自分のイベントという自覚があるから、
余計と引っ張っていこうという気持ちがね、あるからいいんじゃないかな。
やっぱりトレイルって、走れる人とか速い人がどうしても注目されがちじゃないですか。
距離が長く走れる人とか。
ある種スポーツなんで、そういうのは当たり前の部分もあるんですけど、
イベントやったりだとか、主催したりだとか、そういう人たちは、あえてそういう人じゃない方が人口的には多いわけで。
そういう気持ちがわかる人たちがいっぱいいるっていうのは、すごく強みだなと。
どうぞ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!
ちょ、ぶっ込んでいいですか?私。
え、ちょうか、まだ順番が・・・
何の話でしたっけ?ツボさんが配信を経てて。
配信を経てて、ぶっ込んだら自分が・・・
ごめんごめんごめんごめん。食っちゃった。
でも今君が言いたいならいいよ。
いやいや、もう私の話はとっておきなんで、ツボさんの配信を経ての話から。
もう終わりですか?
随分戻ってきた。
あ、そうですね。
反響。
反響。反響どうですか?反響。
反響は、でも僕の方は拡散っていうのはあまりしてないんで、身内からのご意見っていうぐらいですからね。
嬉しかったのは、大市街地も出られてて、山城の昨年度の土山道整備業。
そこでご自身で買ってエイドみたいな、おやつエイドかな。流しエイドか。
やっていただけた高橋さんが反応いただけまして。
18:03
高橋逸花さん?
僕の出した数少ないエピソードの景品何がいらなかったんですか?っていうより。
ミスポジ?
あそこに反応いただけたっていうのが、数少ないスポットを浴びれたなっていうのはちょっと嬉しかった。
高橋さんのコメントの中に、長いけど。
胃もたれするほど長かったけど。
楽しく聞けたみたいな。次も楽しみみたいなね。
一気に聞けました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
無理なご意見言わせちゃったかもしれませんが、ありがとうございます。
ありがとうございます。
忖度あったかもしれません。
ありがとうございます。
まあまあ、忖度あってのトラクマですから。
そうなの?
まず、そこを取っていきましょう。
忖度なかったらアンチばっかやからね。
うん。わかった。
坪さんはアンチいないよ。
まあ、そうか。
私とマクッチョだけアンチ。
ははは!
むっこむ!むっこむ!
俺はいないよ!
は?
ははは!
ちょっと意見が食い違う方は、数十名見える程度で。
なかなか人生の中で、自分と意見が合わない数十人もいる人いないですよね。
数十人だけか、分かりませんけど。
でも、
その中の1位にならないように気を付けます?私。
金卓1位ですよ。
何がですか?
言うたら。人気も1位、嫌われても1位。
出川もそうやね。出川先生も。
時間かかりましたよね。抱かれたくない男1位から、今の人気者になるまでね。
まあね、まあね。
じゃあ、ちょっと寝かしときましょう。
最近CMで、金卓コンサートやってるとか、ライブをやるみたいなCMがテレビか何かで流れておって、
それ見た瞬間、何よ?って思う自分が。
どこにライバル心持ってるんですか?
っていう感じで、この時金卓に会ったこともないのに、
けっ!みたいなとこがあるから、その位置なんじゃないですかね。
わからんけど。
これって映像も撮っとるの?
うん、撮っとる。
僕って分かる?
分かるよ。なんで?赤くないで。
あ、それで撮るのか。
はいはいはいはい。
自己紹介。
自己紹介すんな。
カブラック。
なんかしっくり来た。帽子と帽子でしっくり来た。
帽子と帽子。
で、黄色やし。トラヤカラ。
あ、そうや。
クマヤカラってなんだ。
赤赤。
そうです。
あ、自己紹介。
じゃあ、自己紹介終わった後に、私言いたいこと喋るわ。
21:01
いや、まず反響の回で今回ったけど、また戻った。
じゃあ、反響のお話はこれで一旦決着ってことでよろしいですか?
反響に言いたいでしょ。
反響は、トミちゃんに音が聞きづらかったって言われた事があって、
やっぱりあれはツボさんのせっかくのマイクが使えなかったっていう、
この反韻がやっぱりトミちゃんの指摘は、ツボさんにブスッと刺さるなという。
ありがとう。いつも愛ある言葉ありがとうございます。
でもそのマイクは、その人がじゃないの?
ツボっちの声も小さかったのもあるかもしれないけど、
やっぱりこう、いろんな音を拾って部屋の中で反響するんで。
全体の音質が聞く可能なってこと?
あれですよ。こういった聞くものに対してのヘビーリスナーであったり、
聞き慣れた方からすると、やっぱり悪いと思いますし、
生活音が随分入ってますんで。
クリアになった。
そういったのはマイクっていうのはやっぱり口元にいますんで、
その音だけ集約するっていう。
それでさ、ツボっちのやつは一方でしょ?
あれね、複数で録るとダメっぽいから、ちょっと考えなきゃいけない。
一応ね、スマホでつなげるやつで、ピンマイクを取り合えず調達しようと思ってるんで、
中国製の安いやつですけど、私お得意のシーン。
で、3000円くらいのやつ。
それで結構音、それでも拾えるって。
AMSRもそれで録ってる人いるし。
シーンおすすめですよね。シーンのサイト。通販ですわ。
トレランザク498円。たくさんありますよ。
っていうので、ちょっと録っていこうかなと。一回やってみて。
それで無理なら、うちの財政担当に何かしら購入をしていただこうかなと。
はい。頑張ります。必要なものは。
はい。必要なものは。
ギリギリですよ。
そうですね。
だってさ、なんかさ、ポッドキャストもさ、変な話さ、
ポッドキャスト買ってなくて有力じゃないわ。
YouTubeみたいにさ、なんかお金入ってくることもあるんでしょ?
大人気なら、要するにスポンサー次第でしょ?
スポンサーありきでの番組構成で。
好きなこと喋れんくなるのか、そうすると。
24:01
うん。
あれか、やっぱり、株式会社富田か。
スポンサー、スポンサー。うちのスポンサー。
もう富田さんありきでのトラクマなんで。
そうやね。富田夫妻にはお世話になってます。
富田さんに聞いてもらうために、今回も作らさせてあげました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
社長、ありがとうございます。
お世話になります。
幼稚園、一緒に相撲を取った中。
そうですよ、そうですよ。
ありがとうございます。
これは切っても切れない。
一生は切っても切れないね。
そう。
すごく脱線しますけど、
幼稚園相撲で小学校1年生まで卒業なんですよ。
小学校1年生で、あきらと自分で横綱を決定するぞと。
さあ、どちらが勝つんだ?っていう地元でワイワイ。
まあ、同道枠で。
二代巨頭や。
これがガチンコになるはずやと。
今年の9月1日、鴨神社のお祭りなんですけど、
7月31日、
坪井秀吉がですね、ラジオ体操帰り、交差点を無視して飛び出して、
ワーって言いながら車に跳ねられると。
誰が?あきら?
あら。
で、車の方壊れた的な。
車の窓ガラスが割れて、
左肘にひびが生えるということで、
これも相撲に出れない。
8月31日、富田あきら、
何をやったか知らないけど、車に跳ねられまして、
足を怪我して、両横綱不在のまま、
最後の子ども相撲大会を迎え、
お互い…
じゃあ、今度の週末…
やめて、やめて、やめて、やめて、やめて。
決勝戦取らないや。
これでスポンサーに勝つの?
いや、いいやんか。勝ったら、ワイヤーで。
あきらさん、この申し出…
受けてもらわないで。
何の番組?
あきらさんもだいぶうやむやになって、
もやもやしたんだ。
覚えとられる?多分。
いやいやいや。それは、二代巨頭だけに。
ちょっとそれはせっかくだから、動画撮らしまいましょう。
いや、怖い。
二人で相撲撮ってもらって。
ストーリーが。
決戦の日が。
二人で相撲って抱き合うみたいになるから、ちょっと嫌だ。
いいおっさんが?
そうそう。奥さんの前で。
奥さんの前で。
まぁ、回しは手拭いになるけどね、そこらへんの。
手拭い繋ぎ合わせて。
でも、それ事情知ってるの二人だけなんで、
みんなからしてみたら、何始まったやろ?みたいな。
喧嘩みたいに。
リール動画が1ヶ月前から、どんどん流れ。
いや、じゃあちょっと。
27:00
ちょっと思い出しちゃった。
そうか。それぐらいの仲だったって事ですよね。
それがこのトレイルをやり始めた事によって、再会ってなる。
あっ!明らかに。
みたいな感じになるわけ?
最初はツモさん気づいてなかったんですよ。
同じ名前だなぁ。
奥さんの前で。
奥さんが富田さんという形でエントリー頂いて、
もう一人追加でっていう。旦那さんが。
その時、名前は明かされなかった。
そうそうそう。
スタートの時も全然知らずに始まり。
走ってる最中に。
走ってる途中に。
よっとして、みたいな。何か見た事あるぞと。
そこ、旦那さんが私に、あのツモいって。
あぁ!その場面、俺おったかもしれない。
思想外ね。
ツモいって。
どこ出身?って聞いてきて。
え?イビー?
やっぱり!みたいな感じになる。
その話を聞いたから、俺もおったように思っとるだけで。
いや、おった。おった。おった。
ゆずさんのイベントだね。
おって頂きましたね。
そういう再会もあるんだよね。
それがなんとね、今ではトラックマの大メインスポンサーに。
あははは!
トラックマの山城!
もう鳴ってもらおうと。
まあまあ、山城もトラックマも似たような。
半分DNAが流れてますから。
ということで、いいですか?私ぶっ込んで。
はい。
いいです?次の話題に行って。
まあ、その。
だから、反響としては、先発の音響のこともそうだし。
あと、反響というか、私の裸感というか。
あんなに乗り気じゃなく、3時間も喫茶店で揉めた。
というこのホットキャストについて。
3回も聞いとるやんけ!みたいな。
っていう風にちらっとは思いましたし。
なんか結構ノリノリやなっていうのが。
もう喋らん!
ホットキャストなんて、これも誰も聞かへんし。
喋るかい!
いや、ものすごくね。
ハマってると思いました。
しかもハマるって言っとったもんね。
ホットキャストやった方がいい。
むちゃくちゃ失礼な言い方ですけど。
吉田さん、ビジュアルなしに声だけで攻めた方が。
絶対伸びる気がするんですよね。
あー。声いいもんね。
声いいって、俺聞いたことねぇ。
私、前言ったじゃないですか。声いいですよね。
あのさ、ありがとうございます。
なんで照れてるんですか?
褒められるの?
30:00
褒められる時の返し方ってのは、慣れてないもん。
どう返したらいいか、もじもじしちゃうから。
慣れてないね。
ツボさんの声いいんだけど、
ツボさんの声っていうのは、みんなが受け入れる、
こういう力のある。
僕の声は共感の方なんで、
吉田さんの声はやっぱりね、
みんなに届ける側の。
刺激的な。
だからハマる人もいれば、ちょっと耳障りって思う人もいるかもしれないんだけど。
あれなんですよ。癖がある声なんで、
ラジオ向きがあるんですよね。
癖があるんだ。
いい声は流れちゃうんですよ。
だからわざわざジェットストリームとか言わなくていいんですよ。
福山和庵のジェットストリーム。
私、ジョーの方なんで。
ジョー達也やったっけ?
なんで、耳障りというか耳に残る声質なんで、
ラジオ向き、ラジオに近い形のこのポッドキャストの方が、
吉田さんには向くんじゃないかなっていう。
読み聞かせとか朗読とかそういう感じだと、
僕の方だね。
だけど、いわゆる黒ちゃんです!みたいな。
ははは!
黒ちゃんです!聞きやすいよね。
まあまあ。
黒ちゃんと盛り戻れよって言えばいいの?
そうそうそう!そういう感じやね。
そうなのか!そうなのか!黒ちゃん!
やっぱり黒ちゃんではないけど。
まあまあ、という感じで思ったので。
黒ちゃん側やよね。
私ですか?
言うたら。で、声通る。
そうですね。
私もその、声の方が。
ただ、私はすごく早口なんで。もともとが。
テンポが早いっていうか。
ゆっくりじゃないだけ。せっかくなんで。
そうなんですよ。だから、ゆっくり喋ると、
喋りたいことが本当に喋れなくなっちゃうんで、
自分のこのテンポで喋らないといけないので、
それが忙しくて聞きづらいっていう人もいるかもしれないですね。
政治家とかの演説も、やっぱりそのコンサルタントみたいなのは、
もう少しゆっくりで練習しましょう、みたいな感じの。
そうですね。
納得させる時はゆっくりの方がいいんですけど、
聞かせる時はテンポよくの方が。
もしかしたらそういう風に聞きたがしっていう意味で言ったら、
私の喋り方のスピードがいいのかもしれないんですけど、
理解してもらおうと思うと、ちょっとあれかもしれないですね。
でも、こういう会話の間とか返しのタイミングとかっていうのは、
学校で習わないことではあるしね。
それは対象の部分もあるのかな。
33:03
そうですね。
今更、また感想みたいなお話ですけど、
本当はこの反り合わない3種の声が、
一緒に流れた時、割と合うんだなっていうのはね、
それが面白かった。
確かに。
意見よりも3種の声の方が合いました。
確かに。
確かにって言っていいんか。
なんかそう感じました。
なんかさ、やっと一つの仕事したって感じがする。
そうね。
ここに来て。
ポイントもベクトルもバラバラのまま、
何かとは言いましたけど、
やってみてね、一つの形を作れたかなとは。
そうですね。
まだまだ低いクオリティではありますけど。
ポッドキャストが成功。
成し遂げたのがポッドキャストなんや。
こういうことをきっかけに、
世間の人がどう思うと、
仲良くやっていってますっていう、
この結束感が今ここで生まれてるわけですよ。
確かにね、楽しいところには人が集まるっていう、
楽しい感を伝えれてそれを聞く側も、
楽しいなと思ってもらえればいいんだけど、
これがメインになると、
何の団体だと。
それもさっき話しとったね。
ちょっとモチベーションが下がりつつある、
みたいなことを言っとったから、
ああいうよそれそっちで。
言っとるけど、
でもポッドキャストについては、
テンションが上がってる、モチベーションが上がってる感じ?
機材をもっと投入しようみたいな、
勢いやつだから、
そっちがメインになったらあかんことね、
そもそもこのイベントなり何かをやって、
そこができとって、
その話題作りするためのポッドキャストでなきゃいかんけど、
ポッドキャストがメインになると、
ちょっとおかしくなってこい、みたいな話。
イベントをやりつつもですね、
ポッドキャストのリスナーというか、
聞いていただける方が増えれば、
同じ媒体なんですよね。
イベント告知も使えますし、
イベントの折り下げもできる。
例えば、先ほどの富田主催の話、
ものすごくニッチで、
どこのメディアも絶対扱わないようなコメントですよね。
富田さんは聞いてくれます。
36:01
富田主催を知っている、
この箇所の皆さんなら、
次からも相撲話。
富田相撲!
サムネ大体決まってきたね。
富田主催、聞いてるか?
ははははは!
富田さんに送る!
フューチャーする方とか、
その折り下げ具合で、
ものすごく面白くなってくると思うんですね。
次のイベントで、富田さんを見に行こう!
次は松田くんでもいいですし、
谷茂さん。
谷茂さんは、実は良獣を扱えるんですよね。
狩りとかもやられる方なんで、
誰ですか?ジビン?
谷茂さん。
走るだけじゃないワイルド感のことを、
ちょっとお話いただいたとかね。
寡黙な伊藤野さんと一緒に、
寡黙な良獣元谷茂さんがね、
出席に話してるのが2人がね、
渋いおじさんたち2人とかがあって、
僕には見えたりとか。
そういったちょっとしたお話で、
皆さんのキャラクターが立ってて、
絶対扱わないジャンルのコンテンツが、
ここだからこそ成立していくっていうのが、
本当は集まるのが一番なんですけど、
集まらないお付き合いができるんじゃないかしら?
っていうのがちょっとありまして、
それでもう一個踏み込んだ一体感とか。
主催者だからこそ、
知り合いの情報というかね。
そうですね。
やっぱ黒川の手帳が要るよね。
もうあれですよね。
それぞれの。
次ぐらいから、
6月の誕生日は?とか言わなきゃいけない。
ははは。
おめでとう!
おめでとう!って言って。
なんかロンパルーンみたいな。
そうそう。
そういった狭いからこそ楽しめるっていうことを、
模倣できないかなって。
自分たちが楽しめばそれでいい。
イベントってやっぱり、
数時間のことじゃないですか。
で、ポッドキャストも、
ダラダラと長く、
1時間46分でしたかね。
ですけど、
残るっていうのはちょっといいんじゃないかなとは思うんですよね。
イベントやるごとにね。
3回くらい聞いていただける方もそこ見えないんで。
あれはね、今ちょっと実感しちゃった。
酒飲むと、
ドディータ近づいて。
確かに確かに。
触っちゃったよ。
そうなの。
だから、
その時にもさっきね、
ちょっと喋ったんですけど、
何もやらないよりはやった方がいいし、
何にしても。
何がハマるかはわからないので、
39:01
何でもやりたいし、
そこに全て目的がここにあるから、
これをやらなきゃいけないっていう風に思っていくと、
やっぱりどんどん、
位置が狭くなってくるというか、
そういう感じがするので、
今やれることは何でもやりたい。
それがモチベーション。
すごい染み取る。
今のその言葉が、
徐々にジュワッと。
今ちょっと経営セミナーぽかったですよね。
ほとんど、
トラクマと今のこの言葉に染みてきて、
とろけとる状態。
だから、
やれることは何でも、
フルスロットルで。
だってさ、
トミタ夫妻と繋がったっていうのは、
何かをやったからこそ、
繋がったわけじゃん。
そうですね。
それが繋がったことによって、
今やメインスポンサーの状況。
逆言うな。
他にスポンサーがいないんですよ。
そう、今のところね。
元メインスポンサーあるんですよ。
だいぶ出資してますから。
山上さん。
何とか出資した?
ファームやり。
うちの農家。
うちの農業保持室。
名前変わったんだけど。
出資したから、ファームに変わったんだけど。
こないだ、
一緒に山登り行った時、
帰りに見せてもらったよね。
家まで行って、
倉庫に。
ああ、農機具だね。
もう凄い!
アメリカかしら?って思うぐらいでっかい。
農機具高いしね、また。
めっちゃ値段かかるしね。
そりゃあんだけあったら、
家何軒建つんやろっていうぐらい。
すごいね。
ちょっと乗ってみたい。
ぶつけんといてね。
ちょっと高い。
おじいちゃんの修理のために、
直すとこなんて、
決まっとるやんね。
向こうのいいねなもんで。
たぶんね、まこっちゃんが思っとる
高運気的なやつあるやんね。
あれじゃなくて、アメリカとかの
アメリカ?
タイヤがこんなでかいの?
そうそうそう!
ああいう感じのやつなの。
100万円や1千万円いってね。
分かんないしね。
お父さんが勝手にサインしてるらしいから。
購入のために。
生活の名前書いとけばいいっていうので。
だから農家、
それだけの規模でやられるっていうことは、
42:00
本当に天候とか、
自分たちの気持ちとかやる気だけでは
どうにもならない部分じゃないですか。
農業って。
そこまでメンテナンスも含め、
維持費がかかる中で
収穫ができないんだとなると。
そうそうそう。
偉いことになるよと。
農業って大変な仕事やなと。
ごめんなさいね。
ずいぶんおかしな方向に話が。
いやいやいや。
今回は、そろそろ締めますけど、
30分くらい経っておりますから、
今回のサムネとしては、
とみた、
ふさい、
ありがとう。
企画ですよ。
ということで、
いや、まだあるよ。
何違うの?締めるの?
とみたふさいへのリスペクトというか、
感謝の気持ちを、
私吉田誠から
伝えたいなっていう。
はい。
とみたふさいが、
僕らを応援してくれてるように、
実は、僕もとみたふさいを応援してる。
君が応援してるの?
応援して回るのも結構だっつって。
これ、社長も
ちょっと言っておきたい。
伝えたい。
社長って一回も言ったことないっすね。
いや、
二つ言っておきたいことが、社長にはあるんですよ。
もう一つ言わんでもいいこと言わないような気がする。
なんでわかんない?
そうな気がする。
Pは言わんでもいい。
途中から増やしたもん。
Pは言わんでもいい。
メインストーサーなんで、
ちょっと気分を害するようなことは言わないで。
害することではなくて、
いいことだって。
いいことだと思います。
それは、あなたにとっていいことであって。
まず、社長に一言。
社長は、
山城トラクマンを
いつも応援してくださって、
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ただ、一生懸命
応援をしていただいてるんですけど、
実は、
社長にとって、
僕らにとって
いいことではあるんですけど、
実は社長にとってもものすごくいいことなんですよ。
なぜかと言ったら、
このトラクマ山城ってのは、
大化けする
株なんですよ。
つまり、
メインスポンサーになることによって、
この先、
何倍と
見返りというものが、
そして、社長的にも、
俺!最初のスポンサー!
って、
かなり自慢できます。
ハートであげたね。
そこは間違いなく、
社長ほどの人間なので、
45:00
そこの可能性も
わかった上で、
投資を
していただけるんでしょうし、
ですから、今後も
末永く
お付き合いを
よろしくお願いいたします。
はい。
一個にとどめた方がいいでしょ。
はい。ということで。
もう一個言わせてもらえない?
もういいです。
今のでしまった感じで、
いいでしょうか。
2個目は、またお祝いにもっと近くなってからね。
そうですね。そうしてください。
気になることはまた。
個人的に。
よっぽど思想会とかに
社長に
毎回伝えたいなと思って。
伝えてますよ。
伝えたっていうことを聞いた上で、
それは
やっぱり
そんなこと。
そんなことはやっぱり
気分悪いと思って。
気分悪い。
そう?
それはやっぱりね、ちょっとね。
主催。
ここカットとしてね。
あのね。
カット?
BPMの
バシャン!ゴシャン!どんな音だったらこうか。
ピストルの音。
ドキューン!ドキューン!
ドキューン!入れつついこうか。
うん。
じゃあ、言っていいよ。
言って言って言って。
俺の言いようとしたことと
あったのかどうか知らんよ。
まあ幕袋あってるでしょ。
はい、どうぞ。
じゃあなんか、
奥さんが
なんかエロいって言った。
わかる?
で、それを
主催者側の人間が
しかも男が
旦那さんにそれ言ったら
自分の嫁さん連れてきて
そういう目で
見られとるんかみたいな風に
いや、同じ参加者ならまだいいの。
うん。
主催者側が言っちゃうと
それはちょっと
嫌だなって思う。
ああ、毎回そういう目で
うちの嫁さん連れてくると見られるとか。
それがいいんだよ。
一参加者として
言われるんだったら
まだいいんだけど
っていう
運営側だからってこと。
そういうことを言いたかったの。
どうですか、坪さん。
私のこの意見に関して。
まあ、あきらの惚れた女で
しゃあないな。
違う違う。
そういうことじゃなくて、
今の運営のことについて
今のずれてます。
しげちゃんちょっと違う。
しげちゃんがちょっと違う。
しげちゃんがちょっと違う。
坪さんよりも。
今のシーン1は。
仮に
そうだったとしても
48:01
あの
ちょっと
もっとグッと近くなったり
飲み会の席だったり
なんかもうちょっと
違うシーンだったらいいけど
非相関途中で言うのは違うと思う。
ドゼロ!
それを
分かって、俺も
妖怪お前か
ずっと葛藤があった。
葛藤すんなら言うなよ。
で
ここは普通の人が言ったら
エロすぎると。
これはセクシーっていう
名前にした方がいいのかな。もしくはもっと
押さえて、奥さん綺麗ですね
とか
僕頃見てたら
ちょっとおかしくなるから
普通だったらする。
けどいい
俺のキャラだから許されるだろう
と思って
エロすね
って。
俺のキャラもあんまり分かってない時だったやん。
まだちょっと
それ早いわと
で
その後に1回
行った後に
それを何度も言うとリアルすぎるから
それからは一切
触れてない?
もう二度と触れるな。
奥さんにもベタベタ
話しかけたりも一切してない。
話しかけるうちにも旦那さんの
目の前で3人で話す。
そんな変な気使わないかんぐらいやったら
最初から言わん方が良かったやんか。
俺的には
あの
旦那さんからしたら惚れた女な訳やから
そうやろ?
って言いたいかな?
とか思う。
魅力分かってくれる?
そうやろ?
っていう。
可愛いって言ってくれるんじゃないかな?
そういう意味で
それ
何度も言うけど
一参加者同士だったら良かったの。
主催者として
それで
人集めをしているのに
どういう目で
見とるんや?
でも本当に
危ない綱渡りを
主催者がするべきじゃない?
そうそう!
それで話しかけづらくなるっていう
もってのほかの展開が
この回はなるべくかかってない。
なんで?
この2回に
時計巻き込んで
上手い事繋いで
だいたい話とる内容わかるよね?
わかっちゃうかなぁ。
でもこれも含めて
俺の
富永夫妻に
俺の意図も伝われば良いなって
どういう意図?
あくまで奥さんを
褒めとるんだよっていう
そういう
本当にエロい目で
絵を100%見とったら
伝えないの。
伝えずにじらじら見とるわけ。
素直に
評価高い
51:01
奥さんは凄い
魅力的ですねっていうのを
奥さんに
溢れる思いを伝えたい
溢れるとか言ったらダメだよ
溢れるワーカー
溢れる
溢れる
溢れるワーカー
ハチキレるワーカー
でもなかなか
年齢で
あのエロさ
ダメじゃないですか
どんどん
なかなかいないよ
年齢っていうのも
なかなかね
締めずにこのトークが続くの
じゃあ
ということで
また来週
今回の締めは
じゃあ
次回のお騒がせは
次回の
お騒がせまで
どうやって
今回のお騒がせは十分と
伝えるかどうか
お楽しみに
また次回のお騒がせ
お楽しみに