ポッドキャストでの出会い

どうも、純朴生活です。今回は、つねさまに来てもらってます。

こんばんは。あ、こんばんは。収録が夜なんで、こんばんは。

つねまつさんです。

はい、つねまつです。

つねさまは、元同僚で、今、友人で、あと、ポッドキャスト仲間です。

はい。3min.fmぜひ聴いてください。

はい、概要欄からリンクしておきます。今回は、ひたすらエピソード1本使って、タイプロの話をしようという回になってます。

すごいよ。

つねさまも、一人でしゃべるときは、ギアが上がりきらないところもあるかなと思うので、タイプロの話をするにしても。
ちょっと僕、聞き役もやりながら、僕も話したいことあるんで、どこまでもしゃべっていいという回にしたいなと思ってます。

すごいですね。そんな会があっていいんですか。
僕も一人しゃべりだとテンションがあるところまでしか上がらない感じがするから、同じコンテンツを見た人と集まってやれるのは、このポッドキャストの楽しみ方として、かなり好きなので、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。一回そういうのやってみたかったんで、超嬉しいです。

いいですね。というわけで、今回ネタバレしかないと思うので、なるべく概要欄とかのファーストビューで文字列が飛び込んでくるとかは、
多少配慮しようとは思いますが、ここから先聞き続けるのは、もう覚悟ができている人と、こちらも扱っていきますので、
これから未始長で、これからちょっと見るかもっていう人は、ここで引き返すなら引き返してもらいたいなと思います。
タイプロの魅力と感想

よし、OK。
はい。じゃあね、一応ね、今日ね、なんかつねさまといい話したいなと思ったから、考えてきたことがあって、最初にまずね、僕つねさまにお礼を言いたいから、そこでね、ちょっとやや真面目なトーンにもなるんだけど、最初にそれをね、吐き出させてもらおうと思います。
はい、お礼。
まず、タイプロ、僕、見るかどうか迷ってたんですよ。話題になってるのはもう、特にポッドキャストやってると、なんかこう流行り物っていろんな番組で話されるから、結構流行り物って情報入ってきやすいなと思っていて、
僕が普段聞いてるポッドキャストでも、タイプロの話も数ヶ月前からずっと流れてきてはいたので、でも見るかどうかっていうのは迷ってたんですよ。で、これつねさまには言ったけど、僕がスタートエンターテイメント社とどう接していくかっていうのに、まだなんか自分のスタンスが決めきらずにいたから、
そんな中で、見たらおもしろいんだろうけど、ちょっと手放しで楽しんでみることはできるだろうかっていうのがあったんですよね。
で、そんな折、つねさまと日常、いろんなとこでやりとりあって、つねさまがノーノーガールズ、もしかしたら見るかもっていうようなこと言ってたときに、うちの妻に、つねさま、ノーノーガールズが見るかもって言ってたよって言ったら、え?とか言ってて、ちょっと見てほしいから突撃するわとか言ってて、その常松家と大和田家のメッセージでなんか書こうとしてたから、一応妻に、
あ、でもつねさまにNo No Girls見てって言うってことは、それ絶対タイプロ見てって返ってくるから、その覚悟がないんだったらやめといてねって言ったんですよ、妻に。
そしたら、いいよ、じゃあ見るよみたいになって。

やってやるよって。

そうそう、なんで後に引けない感じになってんのかわかんないけど、そういうところがあって、だからまあ、大和田家からNo No Girlsがおもしろいよって言って、常松家からはタイプロって来て、よしこれはもう見るって決めて、見ようと思って、見ました。
で、見た結果、見てよかったなってことはすごくね。
えー。
なんでまずはつねさまにこれちゃんとお礼を言いとこうと思って。

いやいやいや、良かったです。なんか俺もちょっと無邪気に進めすぎたなと思って。
いやいやいや。
けんくんがそれ書いてるの見て、あ、確かにそういうのはあるよなって思ったんですよね。
そうそう。

まあ実際なんかセクシーゾーン時代からファンの人でも、まあちょっとそこに関してはなんか未だに、うん、なんか迷いを抱えてる人もいるっていうのも見てたし、まあそうだよなと思うので、うん。
そうですね、なんで。で、なんで見てよかったかって言うと、ここがちょっと真面目な話になるんだけど、あれ結局見た結果ね、僕は思ったのは、まあタイムレスのオリジナルメンバーって言うんですか、お三方。
お三方が、自分たちのグループの最良を取り戻していく物語に見えたんですよ。

はいはいはいはい。

だからいろいろ僕も思うことがあって、そんな中で中井雅宏さんの話とかがあったから、正直、そのなんていうか、周囲を取り巻く環境とかタイムレスの皆さんから先輩たちの振る舞いという意味ではかなりおいおいっていう思うことがあったんだけど、そんな中でね、彼らはそのデビューメンバーであるとか、そのグループ名とかも基本的には大人たちから与えられた中で、
彼らの物語をやってるって大きな構造があったと思うんだけど、それを自分たちで選んだ人とやっていくっていうのは、そういう大きな多少というか、まあ大いに、まあ良くない、世の中的に見ても良くないよねってされている大きな構造の中にいた人たちが、自分たちを取り戻す物語だなと思ったんですよ。
自分たちで。そう思ったら、まあ確かにその事務所という意味では僕は思うところはあるんだけど、そこにいる若い人たちが自分たちで頑張ろうとする話だとしたら、これはなんかすごく希望のある話だなと思ったんですよ。見終わった時にね。
なんで、見たことで、自分なりにこうスタートエンターテインメントに対する、こういう希望の光もあるんだなっていう、それが見えたっていうのは、それを知らずに、なんとなく大きな文脈の中でなんだかなと思ってるだけの自分より、こういう良いのもあるよねって思えた自分の方が、ちゃんとなんか誠実な付き合い方がしていけそうだなと思ったので、結果見て本当に良かった。
候補生たちの友情

いや、いい話だ。

これをね、つねさまとあのボールの一往復をしてなかったら、多分僕見えなくてもおかしくなかったので、つねさまがね、背中を押してくれて見て、なんかちゃんと自分なりにこういうふうに接していくっていうポイント一つ見つけられたので、めちゃくちゃ良かったです。

良かったですね。なんかまあその、食わず嫌いというか、知らないまま苦手なものだけが残るっていうよりかは、世の中から、ジュン君の中から嫌いなものが一個、嫌いというか苦手なものが一個、消えたっていうのは喜ばしいことだなと思いますね。

なんか報道とかで見る真っ黒なものみたいな、下手したらそういう捉え方になっちゃうんですね。僕ぐらいの距離感だとね。でもその中に、その中にもちゃんと白を塗ろうとしている若者たちがいるっていうふうに映ったんで、僕的にもう胸アツだったし、特になんかね、最終回を見たら一気になんかそういう認識になったんで、なんかラストもなんか僕は良かったですね。

まあその、前審査が終わって新メンバーが決まって、一通り終わって、メンバーがお疲れしたってこう3人バラバラになるじゃないですか。あの時にすごいこう実に晴れやかな顔してるなと思って。希望に満ち溢れてる顔、良い顔してるなと思ったんで。

なんかね、独豪感というか、見終わった後の感触、結構爽やかな気持ちで見終われたんで、なんか食わず嫌いしなくて良かったなっていうのは、本当にツメ様も言ってくれた通りだったんで。まず最初の、僕のタイプに関する自分のスタンスを表明した方がこの後も話しやすいだろうと思ったので、お礼とともにちょっと最初固い話をさせてもらいました。

逆にもう見てくれてありがとうという気持ちです、こちらは。どの視点からわからんけど。

それ以外の言葉が見つからないと。
ありがとう。
ありがとうございます。というわけで、ここからはもう盛り盛りにちょっとやっぱ候補生の話とか、ツメ様的、ツメ様のどこに刺さったのかとかもめちゃくちゃ聞いていきたいなと思ってます。

そうですね、何から話そうね。

何から話そう、候補生軸で言った方がいいか、それかオリジナルメンバーの軸もあるかなと思うし。

ジュン君は候補生応援してた人とかいますか?

えっとね、僕ね、多分このタイプロに限らず、あんまり特定個人に対して矢印が向かない感じはしてましたね。
なるほど。
ツメ様なんか逆に。あ、あとそうだ。一応リスナーを一瞬意識すると、ツメ様ももともとオーディション番組一通り見てますタイプじゃなかったはずですよね、確かね。

そうですね。

全然だけど、タイプロで結構熱くなってたように感じたので、そこにはいってツメ様の魂を揺さぶるなんかの成分はあったんだろうなと思ってるんですけど、どのあたりなんですかね、ツメ様の的胸熱ポイントは。
そう言われるとあれだな、どこら辺だったんだろうな。

なんかやっぱこう審査が進んでいって、
候補生たちの友情というか。

横のつながりね。

横のつながりですかね。最終的に誰が選ばれるかわかんないけど、同じチームとかになってパフォーマンス作っていく中で色々とやり取りをして、
なんかやっぱり個人にそれぞれ課題とかがあるけれども、そこを個人で自分で頑張ったりもするけど周りが助けてくれたりとか、友情とかそういうところは単純になんかいいよなっていうのは思いましたね。

少年漫画的な、少年漫画特にスポーツものというかね、そういう熱さは特に後半に行くにつれて蓄積されるものは感じたな。

友情ストーリー。

努力、努力。

全部入ってるじゃないですか。

非常に物語の形として美しいですよね。それはあるな。
それで言うと、例えば篠塚さんとか、篠塚さんが涙を流すシーンって、去っていった友に対するものが多かったなと思っていて。

あんなさ、与えてもらってばっかりやなんてセリフ、日常で聞かないですからね。

もう今日か明日には言いましょう。

すごい、彼が実質今回の主人公的なところもあったんじゃないかなって。

確かに篠塚さん視点で一歩取れるでしょうね。

他の候補生とか新メンバーになった人とかって、アイドル用語でいわゆる前世ってのがあるんですよ。

そうなんですね。

今は焼肉店店員とか。

焼肉店店員何人かいたよな。

岩崎君と橋本君ですかね。

そうそう、最後に残ったね。そうでしたよね。

でもオーディション番組に過去にチャレンジしてたりとか、
地下アイドルっていうか別のアイドルやってたとかっていうのはあるんですよ、実は。

僕ね、こないだ別のボーイズグループオーディションで、ミッションミッションってやつ見てたんですよ。
そしたら前田大輔くん出てきて、
ってことはミッションミッションでは残らなかったんだっていうのが見た瞬間にそれを検知して、
タイプロに出てるってことは?ってなって、

むずいって過去コンテンツ見てるとこういうことあるなと思って、おもしろかったですよね。
前田大輔くん一番最後の方は応援してましたね。

いやー、ちょっとうってぃ。
あれですよね、チーム菊池だったんですよね。
タイプロの感動的瞬間

あのちょっとチーム菊池のお別れのシーンはね、あれか、のすけ独殺の直前ぐらいの映像。
あそこはシリーズ全体通しても一番熱量あるシーンだったかもな。

そうですね、結構エモーショナルなシーンだった。
あそこは、あそこで初めてぐらい結構泣きましたね。
おえつが出ました。

夫婦で、夫婦で泣いてた。
まあそうか、そしてのすけさんですもんね、あそこは。

なんかあの、のすけさん独殺みたいなのって結構あれ見て笑ってしまった人と、
なんかこう泣きが情緒されたって人と結構二つ手に分かれてるなって思ってて。

はいはいはいはい。

俺は完全にあの泣かされたほうが好き。

どっちもあったな。
結構あ、ん?ってどういう感情?ってなって。
今、今遡ってみると分かるんですけど、
今例えばそのね、終わった最終回放送された後ののすけさんのインスタグラムの投稿とかも見たから、
今はあ、のすけさんってそういう人なんだっていうのが分かるんだけど、
あの普通に時系列でタイプロ頭から見ていくと、
あのそののすけさんのその慈悲深いところが映像からは僕はあんまり読み取れてなかったから、
なんか舐めんなよっていう感じの人だと思ってたから、
あ、泣くっていうのはどういうロジックっていうのが分かりきらなかったっすね。
だけど今から逆再生で見ると分かる。
そういう人なんだ。
でも別にみんなの前で泣きゃいいのにとは未だに思いますね。
そうじゃないんだなっていう。

そのタイムレスとオリジナルメンバーと候補生たちの物語だから、
自分はあくまでサポート役だからっていうことだったんだろうなって思うし、
なんでその隠れて泣いてるっていうのが逆にグッとくるんですよね。
候補生たちの成長

あれなんか、オールナイトニッポンがあの後タイムレスのやつあったんですけど、

見たでしょね。

そこでその3人も知らなかったって。
オンエア見て初めて知ったって言って。
ディレクターが泣いてるの助先生見つけてティッシュとカメラ持って。

それ聞いた。ポッドキャストそのこと言ってる人いたな。
それで知りました。3人も知らなかったっていうの。
なんかあるんですね。
あとそれに関連すると、
オリジナルメンバーの3人も結構危なかったって言ってるシーン何度かあったなと思っていて、
厳しさと優しさみたいな使い分けをめちゃくちゃ意識してるなって感じたんですよ。
だから厳しいモードで言ってるときに、
ここで自分が泣いちゃうと、
建前が崩れるからそれはダメですみたいなスタンスを感じて、
そうなんだって思いました。
泣いていいんじゃないのって僕なんか思ったんですよね。

なるほど。審査に至るまでのトレーニングというか、
レッスンの途中とか。

込み上げてきたなら、
それ共有してもいいんじゃないと思ったんだけど、
それは何ていうのかな、
マネージャーも弱み見せた方がいいじゃんみたいな感じ?会社で言うと。
そこは見せてはいけないっていう、
暗黙のルールをみんなが共有してる感じだったのが、
何か彼らだけというよりは、

事務所のカルチャーとして引き継がれてるものがあるのかなっていうぐらいの印象まで持ちましたね。

それは見てておもしろかったです。

なるほど。
旧ジャニーの敵には厳しいところしか見せないみたいな感じですかね。

なんかね、少なくとものすけさんにはそれをすごく感じたし、
オリジナルメンバーも。
でも、後半に行くほどそれがなくなっていくのも感じたから。
なんかなんだろうな。
僕からすると、1話2話が収穫ザムービーみたいな感じ見えていて、
その後の、とにかく厳しくして、
とにかく古い落とすやつは古い落とすみたいなフェーズと、
その後のみんなで最終審査に向けてクオリティ上げてこうぜっていうフェーズと、
フェーズの違いを感じるところはすごくあったんだけど、
最後の方に行くと、あんまり厳しいことを言う人もいなくなってて、
フェーズの意識があったのかなっていう印象は受けました。

確かに。そこは言われてそうだなって思いますね。

途中がすごい厳しく見えたな。

候補生たちのパフォーマンスが求めてるクオリティに達していないとか、
そういうタイミングでいいよいいよってやっててもしゃーないから、
そこは厳しくみたいなのはあると思いますよね。

だからその無知の使い方っていうのを、
事務所として型を持ってるように感じましたね。

育て方みたいな。

そうそうそうそう。
それでついてこれない人はたぶん、
一旦別の道行ってもらう方がお互いハッピーだよね、
みたいなのもたぶん込みなのかな。
感情の共有と文化

それでそれでもやりますって言って、
伸びる人は伸びるっていう。
あれ偶然というよりはずっとそうなのかな。
ある意味で洗練されてるように見えましたね、あのやり方がね。
それはおもしろかったな。

やっぱなんか審査のたびに空破れよとか、
もっとその内に秘めているものを出してとか、
自分さらけ出してみたいなやつあったじゃないですか。
ありましたね。
そういうところなのかもしれないですよね。

そうそうそうそう。
なんか、
そうね、だから覚醒イベントを迎えられるかどうかが、
結構分岐になってる感じしましたね。
でやっぱり最終まで残ってた人たちはみんな、
オーカレスク中で何かこうスイッチが入るというか、
なんていうか、
少年漫画だと分かりやすく髪の毛の色が変わるとか、
そういう部分があったように感じたな。

覚醒イベントありましたね、結構。

僕一番変わったなって感じたのは、
浜川ロイさんだったんですよね。
なんか途中からめちゃくちゃ喋る言葉も、
めちゃくちゃ芯が通った人になったなっていう感じがして、

なんかびっくりしました。
ね。

革命のダンシングナイトがやばくて、
10回ぐらい見ました。

いい話。
ちなみに妻はロイくん応援してたんで。

そうなの?お疲れ様でしたそれは。
結構。

大丈夫?今元気にしてる?

寂しいって言ってる。
頑張っていきますみたいなコメントは出してましたよね。

ね。

それは大変でしたね。
でも、特定の一人を応援しちゃうと、
その分岐を迎えちゃうから大変ですね。

ですね。
自分は原ちゃんとか、
篠塚くんを結構応援してたとか、
途中から原ちゃんにずいぶん入れ込んでしまいましたね。

原さん最後名前呼ばれたときは、
僕もすごい嬉しい気持ちがあって、
それは寺西さんに引っ張られたっていうのもあると思うんですけど、
何ですかね、
僕もこの感情の正体が何なのかあんまり分かってないんですけど、
原さんが選ばれたの嬉しかったです。
おー、いいですね。
でもちょっとやっぱり、
目黒連さんの前日のあれちょっと確定演出っぽく作用したなとは思いましたよね。
ね。
うちの妻は目黒連さんとやりとり、
ぶっ潰すみたいなやりとりだったじゃないですか。
あそこ見て、これ確定かとか言ってて、
メタ読みやめろと思いながら。

あそこは良いシーンだったとは思うけど、

そう撮られてもおかしくないですよね。
そう言いたくなる気持ちはめちゃくちゃ分かるというか、
漫画とかの文脈だとそうなっちゃう。
映画とかだと、
ここでこれが映るってことは、
これは何か意味があるってことってなっちゃいますもんね。
映画だとね。でもあれは実話なんでね。
そうですけど、でも良かったです。
ちなみにね、このつねさまと収録始まる1時間くらい前に、
母親から着信があって、
母親と30分くらい喋ってたんですよ。
母親、平成ジャンプの山田亮介さんをずっと好きで、
もう数年やってるんですけど、
あのね、寺西さんと原さんのこと知ってましたね、もともと。

わーすご。

だから、なんかあの2人良かったねって言ってて、
すごい知ってたんだと思って。
すごいじゃんと思いました。

先輩じゃないですか。
ジャニーズ詳しい人先輩みたいな。

あー知ってるよって感じで。
おもしろかった。
あの2人も良かったよねぐらいの感じだったんで。
すごい言ってました。
うちの母親も、あ、あれだよね、
めめと同期のって言ってて、
あ、そこもやっぱめめ呼びなんだと思って。
つねさまと同じだと思って。

すごい。
昔、どこのジュニアにも入ってない、
ジュニアのグループに入ってない、
っていう風に呼ばれてた、うちのね。

あ、そうなんだった。
そうなんだ、チューブラリンだった時期があるんだ。
めぐる姉さん、僕はもうトリリオンゲームの実写版の人っていうイメージになっちゃった。
あれや、原さんも出てる。

めめ、かっこよかったって言ってましたよね、じゅんくん。

言ってました。
あと、Xでたまたま見かけたやつで、
そのXの投稿主さんがタイプロ見てたら、
なんかたまたま通りがかった夫が、
あの、画面指差して、
この人、めちゃくちゃかっこいいね、オーラあるねって言ったのが、
めぐろレンだったって言って。
候補者だと思って、
この人すごいね、うかりそうだねとか言って。

すごい、やっぱ初見の人に伝わる何かしらがあるってことなんでしょうな、きっと。

あとあの人、性高いですか、だいぶ。

高いですね、180近くありますよ。

菊池風馬さんより高かったように見えた。
みんなが並んでる時に。
すごいいいですね。
いや、めぐろレンさんのちょっと、
まあ序盤の手紙からしてちょっとなんか、
核が高い感じしてたけど、
最後にまた出てきておもしろかったですね。

ね、なんかこう若干伏線回収的な感じがしましたよね。

ね。
そうか、先輩で出てきたのは、
大倉さんと、
本当になんかもっといい、
大倉さんのいい面を映してほしかったと思っちゃった大倉さんと、
どうもとこいちさんと、
木村拓也さんと、
めぐろレンさんと、あと衣装を借りに行く時にね。

そうですね。

何人かね、衣装を借り、
前に来ていた人たちもあった。
タイプロの関係性

なんか、あの縦の関係性すごく特徴的だなって感じました。
うん。

特徴的。

うーん、というのはやっぱり、
先輩後輩の世界で、
何かこう、
受け継がれているものがある人たちなんだなっていうのを、
すごい感じましたね。
うん。
それは、おもしろかったですね。
あんな感じに先輩が出てきて、
みんなビビるみたいな、その、
しかもなんか、やっぱりサプライズでやりたいんでしょうね。
番組的にはね。

みんなびっくりしてましたからね、来るたびにね。

そうそうそうそう。
いやーおもしろかった。
でもこれ、この番組の作りだと、
ちょっとずつやっぱり、
ベテランの方に、
右肩上がりしていかなきゃいけない、
映像作りになるよなと思ってたんで、
大倉さん、遠本さん、木村さん、
木村さんの後に目黒蓮さん出てきたから、
目黒蓮さん扱いすごいと思いまして。

あーなるほど。

そうそう。
なんとなく、
なんとなくやっぱこう、
年数長い人後に出てきた方が、
見やすいよなと思ったんで。

確かにね。
木村拓哉さんで終わりになってても。

そうそうそう。
そうかなと思ったら、
目黒蓮さんの扱いがでかいと思って。
おもしろかったっすね。

いやでもめめも、
忙しい中原ちゃんだけ見に行くっていうのもやっぱり、
律儀だなっていうか、
やっぱそこを問われるなっていうのはすごく、
いい話だなって普通に思っちゃいましたね。

なんか、あるんですね。
同期のあの感じ。
あと、寺西さんと菊池ふまさんも同期って言ってましたっけね。

はい、そうですね。

やっぱあそこもなんかありますよね。
ちょっと照れちゃう感じもあったけども。
そうそう、照れる。
なんかそういう、
縦と横がなんか明確にある感じはしたな。

なんか五番の目みたいな関係性の力学が働いてる事務所なんだなっていうのはね、

すごい感じる。

なんか層の厚さというか、
本当こう、強さみたいなのは改めて感じましたよね。
あんなにバンバンスターが出てくる番組もそうないんじゃないかと思うから。
確かにね。

いや本当に。
システムは感じたんだよな、全体的に。
こういうシステムに、
なんか人間を100人とか流し込むと、
そこから一人こういう人が出てくるみたいな、
ちょっと孤独みたいな、
そういう、
なんか本当に抽出されるシステムみたいなものは、
長年やってきてるわけですしね。
王道としてはそのジュニアっていうシステムがあるんですもんね。
これは僕より母親の方が詳しそうだけども。
いやすごいよな。
システムはなんか一貫して感じたんだよな。
だからオリジナルメンバー3人が、
自分で考えて言ってることもあるんだろうけど、
先輩に言われてきたんだろうなって思うことも結構あったんですよね、
僕から見てて。
それを感じたのが、
松島聡さん。
松島聡さんが候補生たちのパフォーマンスに対して、
フィードバックするときに、
それだとチャンネル変えられちゃうよって言ったときに、
松島さんってそんなにテレビ世代じゃないだろうにって思ったんですよ。

なるほど。

なんかあと最近、
自分の生活でも聞かないなと思って、
チャンネル変えられちゃうとか、
チャンネルはそのままって、
ウェブ時代になってから、
徐々に聞かなくなってたフレーズだなと思って、
久しぶりに来たんですよ、タイプロ見てて。
これ多分松島さんたちが先輩にすげえ言われたんだろうなって、
僕なんかそういう印象持ちました。
だからテレビ関係者とかもたぶん周りにたくさんいるでしょうしね、
彼らの立場だとね。
その中でいかにチャンネルを変えられずに、
視線を釘付けにするかみたいな、
フィードバックがよくされてる現場なんだろうなと思いましたね。
だから先輩から受け取って、
それを後輩に渡していくみたいな、
メンバーの成長

なんかそれが強くある印象だな。

いや、おもしろかったな。
おもしろかったね。

あとはね、
あと思ったのが、
僕中盤から終盤にかけて、
僕から見える、見え方が変わったところがあって、
それはですね、中盤ぐらいまでは、
候補生たちの物語と思って見てたんですよね。
でも中盤から終盤にかけて、
最初は候補生がいて、タイムレスの3人がいて、
その奥に別の大人たちもいてっていう、
3層構造に見えてたんですけど、
終盤に行くにつれて、
その候補生とタイムレスの間の境界がどんどんなくなっていって、
新しいタイムレスの物語って感じに、
溶けて融和していくグラデーションを見せてもらったなと思って、
終盤にかけて。
そこおもしろかったですね。
オリジナルメンバー3人も実際そういうこと言われてましたけど、
自分たちもすごく変わったとか成長したって言ってて、
それは僕から見ててもすごい感じました。
すごい変わったなと思って。
序盤と終盤で3人の感じもすごい変わったなと思って。
序盤は優秀なプレイヤーが急にマネージメントやることになって、
戸惑ってる感じも僕は見えたんですよ。

初マネージメント会見。

フィードバックがめちゃくちゃ手探りだなと思ったんですよね、最初ね。
でもだんだんこうやってやればいいのかっていうのが、
だんだん身についていって、みんなマネージャーの顔になりつつ、
マネージャーになっていったっていう、
マネージメントスキルが上がっていったのもあるんだろうし、
候補生たちも3人に近づいていったから、
そんなにマネージメントしなくてよくなったっていうのは、
それが同時に進行して歩み寄る感じに、
上手い関係性に収束してたように見えて、
それは僕にとってはすごくおもしろかったです。

多分多くの人、自分も含めて同じようにちゃんと見えてると思うけど、
そういうふうに見えてる時点で、プロジェクトとしては大成功だったんじゃないですかね。
仲間探しっていうところだから、
最後まで選ぶ方と選ばれる感じだったな、みたいなのよりかは、
今までのオーディション番組とはかなり異質な手触りの番組だったなっていうのは、
その時点で差別化大成功みたいな。

確かに、すごい広報プロジェクトだよな。
これもいろんなところでやってましたけど、
オーディションというよりは恋愛リアリティーショー感が強いっていうのは、

本当ですね。

言われていて、だから別に審査基準とかじゃなくて、
本当にバラを誰に渡すかっていう話だよねっていろんな人が言ってて、
それ見た時に、なるほど、そう見た方が見やすいかもって思いました。

割とそこら辺バチッとというか、分かりやすかったなって思うのが、
後次審査かな、佐藤チームとか、
あの結果がやっぱりすごく分かりやすかったなって思って。

ほうほうほう。どこでそれ感じたんですか?

やっぱり西山君が落ちたりだとか、山崎君が落ちた時とか。

あれ山根さんもあそこで落ちたんでしたっけ?

山根さんも落ちました。

そうだよね、1位1位だったんですよね、山根さん。
そっかそっかそっか、なるほど。

あそこで、今までの幼児審査までとは違う、
なんか基準の割合が多くなってきてるんだろうなってのは思って。
うんうん、なるほど、なるほど。
明確にそのグループに入る人っていうのをかなり意識した結果になっているのだろうなっていう風に思いましたね。

あーでもそれはそうかもしれない。
その前はまだこう接してる時間も十分じゃない中で、
相性とかはまだ分かりきらないから、
歌とかダンスとかパフォーマンスの上手さみたいなところで順位をつけてたんだけど、
だんだんこう過ごす中で誰と一緒にいたいかっていうのが、
だんだんオリジナルメンバーも分かってきて、
まあそういう意味では、
途中、あの順位のつけ方というかね、
途中から審査基準が明確になってた面もあるのかもな。
それ始めた時には誰も分かんなかったから、
まあ分かんないまま進んで、
そこも走りながら組み立てて、
最後には一緒にいたい。
あとまあね、メンバー決まった後のお披露目会とかでも、
すごくしきりに家族とか一緒みたいなことにしたから、
本当にそういう職業なんでしょうね。
なんか3年で転職とかっていうノリではないんだなっていうのは、
まあそれはそうなんでしょうね。

そうですね。やっぱこう色々とセクシーゾーン時代から、
新たな物語の構築

メンバーに関してはいろいろあったグループだから、
あの無事にね、なんか嵐とかV6みたいな感じで、
メンバー誰一人かけることなく終わってほしいなとは思いますけどね。
新生タイムレス。

そうですよね。

多分ね、ロイ君入ってたら途中で、
またケンティみたいに辞めちゃってた可能性あるんじゃないかなみたいな。

それおもしろい視点ですね。

なんかもう彼は、勝利君が手放したと思ってて、
多分だいぶ勝利君が入れ込んでたと思う。

そうですね。中盤まではずっとそんな感じで、
受かる気配すごい出てましたよね。

1位なのにやっぱりダメだったっていうのはそういうとこなんだろうな。

多分その一人でやったほうが輝けるんじゃないかなっていう。
そっか、なるほど。
そこは僕考えたことなかったな。
なるほどな。
これは僕個人の感覚で、今回タイムレスに限らずなんだけど、
こういうグループで活動するいわゆるアーティストとかアイドルとか呼ばれる人たちの
終身雇用っぽい感じって今後もずっとそうなのか。
それとも多くの会社員が徐々に終身雇用を前提としなくなってるのと一緒で、
なんとなくそこも一生じゃないよねって感じの影響がそっちにも出てくるのか、
日本社会の未来はどっちの形してるんだろうなっていうのはちょっと興味があって。

なるほどね。

例えば昭和で会社員の人もみんな一個の会社で勤め上げるだった時代は、
テレビ映ってる人が一生このグループっていうのも違和感持ちにくかったと思うんですよね。
エンターテイメントの持続性

でも今多くの会社員がいや別に一生ここってこともないでしょって、
そういう感覚を持ってる人が増えれば増えるほど、
一生この仕事っていうのになんかその大変だなとか特殊な仕事だなっていう目線で見ちゃう割合が増える方には作用するようなと思って、
それがなんか良くないよねってなるのか、
まあそういうもんだよねってなるのか、
どういうふうに世の中的な受け止められ方になっていくんだろうなっていうのは個人的に興味がありますね。

まあそのアイドルとかエンターテイメントのグループ自体が会社員ではないっていうところはあるし、
例えばそのアイドル以外にも例えばバンドとかね。

バンドもそうですよね。

そうだけど、まあそういう長続きしてコンテンツを出し続けることが市場命題とかファンへの最大級の恩返しみたいに考えると、
まあ終身雇用というかできるだけ長くっていうのは今後も変わらず続くのでは?って気はする。
確かに。

グレイとかみたいな感じと思ったら想像しやすいですね。
でもそれが大変なことだっていうのもそう分かってたな同時に。
やっぱりメンバー仲良くないとやっぱりどっかで難しくなっちゃいますもんね続けるのがね。
だからなんか長く仲良くやってきそうな人を選んだってことか今回も。
BMSGとスタートアップの魅力

あのーD-mini FMを聞いて、

はい。

そうそう、あれを聞いて、あ、もうツネ様と話そうってなったんですよね。
見終わってちょっと自分の気持ちの整理もいろいろ揺さぶられるコンテンツであったから整理をつけて、
頃合いを見計らってツネ様と喋ろうと思って、
なんかその頃合いを待ってるところがあったんですけど、
いい風が吹いたら撮ろうと思ったんですけど、
D-mini FMの推しとファンの区分の回帰、それを聞き終わったら、
これもう今ツネ様と話したいなと思ったんで、その勢いで声かけたんですよね。
だからあの話もなんかおもしろかったです。
なんか何らかのアーティストなり、芸能方面の活動してる人に対しての、
なんかこういう部分に反応して好きになるの、
なんかいろんなバリエーションがあるなーっていうことが分かってとってもおもしろかったです。

会うね。
あれは自分なりの整理だったんですけど、
最近、じゅん君とか見てると、
なんだっけ、野々川の人たちが言うBMSGっていう。

はいはい、BMSG。僕今BMSGをかなり調べてるんですよね。

それはね、もうあれですよ。
BMSG事務所推しになってると思う、既に。

多分ね、そうなんですよね。
それで分かったのは、僕スタートアップが好きなんだなって思ったんですよ。
構造として。
でかい業界の構造とかに対して、小さな船で立ち向かって、
うまくいかなかったら船全部バラバラになって全員海に投げ出されるんだけど、
それをやってるんだなっていうことが分かって、
自分なんか今はね、あんまりガツガツ働く生活スタイルではなくなったんだけど、
でもスタートアップ的な物語は好きなんだなって思いましたね。

あの事務所自体はそこまで大きくはないのかな、今。

今、2020年か2021年に作られた会社で、
所属アーティストが今23人ぐらいで、
で、従業員も80人とか言ってたかな。
最初は所属アーティスト2人で、従業員も3人とかぐらいから始まってるんですよね。
それがちょっとずつ大きく、今急成長中スタートアップみたいな感じですね。

何組か3組ぐらいデビューしてる感じですかね、オーディション番組とか入って。

そうですね。ソロアーティストが社長含めて5人ぐらいいて、
社長はスカイハイさん。
そうですね、スカイハイさん。
ノーノーガールズの隣のうるせえ奴っていう役割をやっているスカイハイさん。

ヤカサーね。

そうそう、ミックンね。
で、スカイハイさん含めてソロアーティストが5人ぐらいいて、
ボーイズグループが今2つあって、
で、今年3つ目のボーイズグループのオーディションをやる。
で、ノーノーガールズから初のガールズグループがデビューということになったので、
今後はこれまで結構男子校のノリになっちゃうの危惧してるってスカイハイさんもずっと言ってたんですけど。
なんていうか、BMSGはエンターテイメントで世の中を追ってやってるんだけど、
なんだけど、男性アーティストしかいないし、社長も男性だと、
どうしてもそういう多様性とかやるっていう、オーディションとかではそういうこと言ってるんだけど、
どうしてもマッチョイズムが拭いきれなくて、それはすごい危惧してるって言ってて、
だから今回のノーノーガールズはやれてよかったってことを最近言ってますね。

なるほどね。ノーノーガールズ、今日5次審査まで見終わりましたよ。
音楽の進化と共感

お疲れ様でした。5次審査ってことは結果が出た。

今10人まで絞れて、次が最終?

そっかそっか、10人ってことは。
めちゃくちゃおもしろくなってきた。
やっぱりどのタイプロもそうだけど、やっぱり4時、5時ぐらいまでいくと、
もうなんていうか、楽しみ方が、自分なりの楽しみ方がちゃんと見つかっておもしろいですよね。
いやいや、そうなんですよ。
そうそう、あそこの事務所はスタートアップっぽいからおもしろいですね。
そういう意味ではね、タイプロはね、大企業の中の新規事業に見えてたんですよ。

しかもね、割と今までチャレンジしたことない。

そうそうそうそう。で、隣の部署とかグループ会社の社長とかにも、
頑張ってるねーって言われてる感じ。

すげーわかりやすいっすね。

そうそうそうそう。だからそれもやっぱり僕の好きな成分ありましたね。
大企業の、大企業のアセットはすごいたくさんある。
衣装とか先輩とか。
でも、その大企業では今まで誰もやってこなかったことを、
相対的に若手の人がやりたいんですよって言って、じゃあやってみるよって言って、
よかったじゃんってなってる感じは、
大企業の中の新規事業をやりたい人たちだと思って、
その文脈でめっちゃ楽しかった。

確かにね。みんなちゃんと応援してもらえてよかったですね、しかも。

ねー。いやーよかった。あれが潰されてるたら、
より良くないことになってたと思うから。
しかもちゃんと結果出せたと言っていいでしょ。現時点ではね、少なくともね。
素晴らしい。いや本当に、やっぱりなんかチャレンジしてる構図はいいですね。
それはだから候補生だけじゃなくて、
オーディションをやる側にとっても大チャレンジだったりするわけだから。
やっぱ未知のことにチャレンジしてる人間が美しいってのはいいですね、本当に。

いやーいいですよ。励みになりますよ。
ダンスレッスンに通い始めますからね、私もね。

そうですよね。人生遊戯を歌ったりするわけですもんね。

いつかね。

めちゃくちゃいいですね。
いやでもね、ダンスやりたくなる気持ちはね、僕もあるからね。

昨日体験レッスン行ったんですけど、
今日足めっちゃ痛いんですよ。筋肉痛で。
あ、足に来たんですね。

来ます来ます。
足が今まで使ったことない動かし方とかしたんですか?

そうですね。
なんか延々と軽いスクワットしてるようなもんなんで。

あ、そっか。上下の。そっか。
アップダウンをやると軽いスクワットみたいになるのか。
なるほど。めっちゃいいですね。
それもいい話なんだよな。
自分の楽しみ方が、自分のアクションにつながるところも好きですね。
つねさんはだってずっと音楽好きですもんね。

そうですね。なんで、ありがたいことですよ。
いろんな可能性というか、やりたいことに。
コンテンツが後押しをしてくれたって思ってるから。
全然やっぱり、当たり前ですけど、デイワンなんで全然踊れないんで、
彼らのパフォーマンスがいかに素晴らしいかみたいなのがすごくよくわかるんですよ。

そうですね。物差しが、自分の長さこれぐらいかっていう物差しが手に入るからか。

1センチみたいな。

そうですね。向こうは数百キロメートルとか引いてるところをね。
おお、1センチかみたいな。
それはありますよね。本当にね。
特に最近の、タイムレスそうだけど、イケイケの人たちの曲とか難しいからさ、最近の曲って。

そうなんですよね。

すごい好きになってカラオケとか行ったら全然歌えなくてビビったりしますよね。
赤いどの?
難しいんだよな、最近の曲。完全におじさんの話しちゃうけど、最近の曲は難しいですよ。複雑。

J-POPどんどん複雑化してる気がする。

30年前とかもうちょっとメロディーとかめちゃくちゃわかりやすかったし、ゆっくりだったし、音数も少なかったけど。

ガラスの10代とかぐらいまで戻してほしい。

確かにね。あの後編はわかりやすかった。みんな歌えるっていう感じだったけど、難しい難しいヒット曲。
いやいや、いいですね。
いやでも、タイプロを見たことでしょうか。僕にとってはツネ様とこうやって話すネタができたっていうことも嬉しい贈り物だな。

いや、俺も本当にこういう人と何か喋りたい番組って本当初めてぐらいとかだから。
アンペアであのめちゃイケイケみたいな話ありましたけど。

ありがとうございます。アンペアまで聞いていただいて。

聞きました聞きました。タイプロの話してたなと思って。

ケンゴが降ってきたからね、タイプロの話。

なんでいいですね、こういうの。もっと長尺でやってもいいぐらいとかって。

そうですね。またなんか一緒に盛り上がれるネタが見つかったらいつでもやりましょうよ。

野野が見たらとりあえず連絡しますまた。

はい、いいですよ。ちょっとみんなが野野が話し終わった時期ぐらいに、俺たちがもう話すっていうのもめちゃくちゃいいと思うので。

ぜひぜひ。あ、よかった。

ま、後編審査までいったらもうなかなか、たとえここまで見て止まるってことはあんまりなさそうだけど。

大丈夫ですね。

はい、それもいいですね。野野ガールズもいいんですよ。
ちょっともうね、世の中の方はね、タイプロも野野ガールズからデビューしたグループももう動き出したって。
いろんな情報が流れてくるから大変。今から見る人は大変だと思うけど。

なんとかネタバレくらわずにここまで来れてるんでね。最後まで頑張りたいですね。

僕さ、つねさまが僕の日記読んでくれてるっていうの知ってるからさ、
YouTubeの動画を貼るときに、いやこれちょっと人が写ってるからダメだなみたいな気持ちちょっとあるよ。

ありがとう、ありがとう。

これはちょっとYouTubeエンベッドじゃなくて、Aタグでリンクにしとこうと。
やっぱサムネイルってむずいですよね。

ね、一発でわかっちゃうからね。

そうそう、人数とかなんとなく誰ってのはわかっちゃうじゃないですか。
だからそうだよなって思って、ちょっと控えめに、ちょっとちらっと夜切りながら日記書いてる。

すいません、ご配慮いただいて。

いやいや、とんでもないです、とんでもないです。楽しんで見てほしいからね、せっかくならね。

はい。

はい、という感じで、こんなところでしょうか。
はい。
いやー、よかったな。もっと話せることはあるが、一エピソードとしてはこんなもんでしょう。またお話ししましょう。

そうしましょう。
タイプロの解説と感想

はい。今回はつねさまと一緒にタイプロを見終わってワイワイやってみる回を撮ってみました。
どうだろうな、男性2人でタイプロを話してるポッドキャストって、僕の観測範囲ではあんま見かけてないけど、女性が話してるのはよく聞くんだけどな。
いや、いいですね。おもしろかったです。

皆さんもぜひタイプロ見てない人、今からでも見ていただけると。

ネットフリックスで見れます。

ネットフリックスで。

つねさまファンクラブも入ったということなので。

ファンクラブ入りました。

これからまた楽しいですね。

そうなんすよ。
うん。
ね。
エンターテインメントの動向

レギュラーも決まったそうなんで、深夜枠で。

あ、そうなんですか?

うん、冠番組。

やっぱり大企業の新規事業の部署だからやっぱりそのパワーありますね。

所属すごいっすよね。

なんか揃ってますよね、アセットがね。
スターターキットが売り出すってなった時のアクセルの踏み方はやっぱり強いっすね。
いやいやいや素晴らしいことで。
他にもね、まつねさんスノーマンとかもなんか好きそうだし、楽しい、今年も楽しくなりそうですね。

ね。

はい。
よし、ちょっと僕も今、推し活動は何かを模索中なんで。
ちょっとやっていこうと、自分なりの楽しい2020をね、見つけていきたいと思ってます。

楽しんでいきましょう。

はい。今回はつねさまとおしゃべりしました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

はーい。