実母を雇用する理由
こんにちは、花凛です。 今日も、私は今、寄生先の実家からお届けしている形になります。
ちょっと待ってくださいね。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年少を発揮した、17年間のお手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
今日は、70歳の実母を雇用しましたっていう話をしてみようかなと思ってて、
ゴールデンウィーク中なんでね、あんまり別に、価値提供、価値提供とかね、いうのもなんかちょっと違うかなって思うんで、
ちょっと緩くね、私のゴールデンウィークの収穫について、少しお話ししてみたいかなと思います。
今日は私はね、実はね、今ね、実家がね、一軒家なんですけどね、
自分のもともといてた子供部屋、なんか私妹がいるので、2階に妹の部屋と私の部屋と、
あと父の部屋、もう父いないんで、今そこ今日ね、一緒に帰ってきてる夫がお仕事で使ってるんですけど、あと寝室があるんですよ。
で、子供のね、昔自分が作ってたね、子供の学習机みたいなやつあるじゃないですか、
あれがね、残ってるんで、今日ね、私はそこからね、この後10時からね、ビジネスアカデミーのね、経営者ミーティングっていうのがあって、
その部屋を今ちょっと借りて、そこでですね、ちょっと資料作ったりとかして、ちょっと10時に向けてね、準備を進めてたんですけど、
ちょっとなんか終わったんで、ちょっと10時に始まる前に、はい、ちょっといくつかやることはあるんですけどね、
ちょっとスタッフの方でも、今の最新の情報をちょっとお届けしておこうかなと思ってます。
お、伊豆花さんおはようございます。お母様おこようという話で、そうそうそう。
マッキーおはようございます。タイトルびっくりですということでね。そうそう、ちょっとウケますよね。そうそうそう。
いやーこれ私ね、ゴールデンウィーク中の一番の収穫ですね、今日が。
でこれね、ついさっき決まった話なので、なんかこれ聞いてる方もね、ひょっとしたらなんかこう役に立つ人いるんじゃないかなと思ったんで、
はい、ちょっとそれだけこう言って、ここに置いておこうかなと思ってるんですけどね。
どういうことかと言いますとね、私ねあれなんですよ、まあ今札幌にいるんで、実家北海道なんですよね。
で高校までこっちの方で育ってですね、私はまあいろいろな事情があって、ちょっとその後関西の方の大学に行って、
そのままあの大阪で働いて、っていうまあその会社員生活17年間くらいやって、まあ昨年独立したみたいな、まあそういう感じなんですね。
なのであの普段ね、夫もね東京の方住んでるんで、ワンオペなんですよ。
で夫の実家はあの大阪にあるから、そのパンチ効いた義母にですね、いろいろお手伝いをいただいて、なんとかね私の生活っていうのは成り立っているという感じなんですね。
あ、マシュマロさんもおはようございます。運転中耳だけいうことでね、マシュマロさん運転とかするんですね。
なんかその可愛い感じの雰囲気の人が運転してるっていうね、このギャップが私実はね大好きなんですよ。
そうそうそう、何の話だっていう感じなんですけどね。
そう、私はね運転一応免許は持ってるんだけど、自分がね運転したらリアルに人を謝る可能性があるんで、
あのちょっと人の安全と自分の安全のためにね、あのちょっと運転してないんですけどね。
なんか女性で運転するのってかっこいいですよね。
マシュマロさん長距離も行ける、え、かっこいい。ちょっとマシュマロさん今度連れて行ってくださいよ、どっかに。
そうそうそう、私女性が運転してるの見るのすごい好きなんですよね。
しかもこういうマシュマロさんみたいな可愛い感じの女性が、なんかすんごいかっこよくこうね、ドライブ、なんていうの、こうハンドルとか回してるのとか見るとね、
わ、かっこいいってなんかすごく思うんですよね。
だからマシュマロさんはね、私の中でちょっとやっぱ意外に男らしいっていうか、なんていうのかな。
そういうイメージありますね。あの雰囲気なんかふんわりしてるじゃないですか。
でもよーく見てみたら、結構、なんていうのかな、結構大胆だったりとかね、する部分もあるんで。
まあ身長派ってご本人は言ってるんですけど、なんていうのかな、身長派って戦略的であることでもあったりとか、確実に進みたいみたいな感じでもあると思うので、
なんかそういうマシュマロさんにも今後また期待が高まりますねということで。
今日ね、ちょっと本題入らせていただくとね、何の話かっていうとね、70歳の実母を雇いましたっていう話で。
料理と仕事の優先順位
そう、でさっきちょっと家庭、今の私の置かれた状況をちょっとご説明してるんですけど、
要は私ね、実家の母がね、普段は近くにいてないんですよ。
いてないから、料理とかすごい困ってるんですね、私今ね。
で、私は料理とかそんな好きじゃないんですよ。好きじゃないし、なんていうの、
人間にはやっぱり向き不向きがあると思ってて、
なんていうのかな、向いてないこと何年やってもやっぱり上達しないんですよ。
で、結婚した時は私ですね、とはいえ料理とかやってたらレパートリーとかが自然と増えて、
なんていうのかな、なんか5年後とか、例えば結婚して4年後とかなったら、
もうちょっと料理の、なんていうのかな、上達してたり、料理を楽しいと思う自分に出会えるだろうと思ってたんですけど、
それで3,4年やった結論、一個も好きにならないんですよ。
全く好きにならないんですよ。むしろ苦痛なんですよ。
だからもう1秒でも早く終わらせたくて、どうしても料理っていうものを効率で考えてしまうんですね。
だからいかに栄養素を取れるか、子供がいるのでね、
栄養素が取れるかとかいうことを考えたりとかするだけで、
なんていうのかな、創意工夫とか一切湧いてこないんですよ。
で、なんか自分が好きなことでかつ向いてることの見極め方の一つのポイントとしては、
やっぱりね、私の中ではね、創意工夫が湧いてくるかっていうのが一つね、すごくあるんですね。
全然関係ないですけど、会社員時代とか、これ私まさにこれで、
会社を辞める前って、要は自分の仕事に対して全然興味が持ててなかったので、
結構その難しい案件とかやってたんですけど、
あの全然アイディアとか湧いてこないんですよ。
できる限りそれを効率的に片付けたい。
時間内に切り上げたい。
なぜなら他にやりたいことがあるから。
私は当時だったらこの副業としてやってたものをもうちょっと大きく育てたい。
それに時間をすごくかけたい。
そんな感じで、自分がその、なんていうのかな、
やりたいことの優先度がめちゃめちゃ落ちてたんですね、会社に関しては。
で、だから何も浮かんでこないんですよ。
頑張ってもどうせ浮かんでこないんでね。
っていうのが私にとっては料理もそうだったりするんですよ。
逆に言うとこの発信とかビジネスっていうのは、
もう私が寝ててもできる。
本当にリアルにライブとか寝ながらライブしてる時とかありますしね。
でもなぜかそれが再生数500とか600とかいくこともあるわけですよ。
だったらやっぱり自分の着想が湧いたりとか、
文字通り寝ててもできることを仕事にしたりとかね、
やる方が絶対、なんていうのかな、
人生的にハッピーなわけですよね。
っていうふうに思うんですよ。
だから私やっぱり向いてないことはね、
やらなくていいと思ってるんですよね。
基本的にっていうのをどんどん思ってきてるんですよ。
その中で、私ですね、今年ゴールデンウィーク開けてからね、
家事の手放しと新たな挑戦
さらになんていうのかな、
色々手放していきたいって思ってるんですよ。
やっぱり挑戦することが結構増えてくるので、
新事業の方をね、
あんまりこのスタイフではお話ししてませんけどね、
現役の農科学者と心理学、
実際にすごく有名な、
某大学で研究室持たれちゃってるようなね、
すごい人とね、
私はちょっと今一緒に授業させていただいてるんですけど、
そういうこともちょっとね、始めていく。
実はね、
月にミーティングとかやってるんですよ、その人とね。
そういうのがあったりとか、
あとはその出版をね、
ちょっと形にしていきたいとか、
ちょっと色々新しくやりたいことがあって、
そうなると、やっぱり手放していかないといけないじゃないですか、
色々ね。
で、それはその今自分がやっている仕事の手放しもそうです。
これまでなんとなくやっていたこと、
惰性でやっていたことっていうのは、
やっぱりちょっとやめないとなって思っているからこそ、
ちょっと皆さんお気づきかわかりませんけど、
今年は私めちゃめちゃコラボをしてないです。
誘いに対して本当1割ぐらいしか持ってない。
だからこそ5月が異常なんですけどね。
5月が福本春さんとのツアーでしょ。
朝昼さんと真由美さんのランチ会でしょ。
で、プラスでゆうかりさんとのワークショップとか、
ダダダダって続くんですけどね。
その後に、7月7日の会社祝がパーティー、祝パー。
で、9月はファンビジ生でやるリアルイベントとか、
色々抱えてはいるんですけど、
本当これが限界なんですよ。
もうこれ以上受けられない。
本当は受けようと思ったら、
前の私だったら受けれるけど、
他にちょっと新事業とかやりたいことがあるから、
やらないんですね。
っていうその仕事の断捨離みたいなものもありますけど、
ワンオペのワーママがですよ。
何かやりたいことをやって、
そこに全力でコミットしていくときに、
あともう1個捨てなきゃいけないことがあって、
それが家事なんですよね。
これ多分聞いてる人によってはね、
ママが家事捨てるとかね、
どういうことだって思うと思うんですよ。
私もずっとそう思ってたんですよ。
だけどね、私3,4年後、
自分がママとしての歴でいくと、
もうちょっとで4年になりますけど、
やってみて思ったのは、
やっぱ人間そんな変われないんですよ。
子供を産んだからね、
ママ体質になるとかないんですよ、別に。
そうそうそう。
正直全然ないです。
だから私は別にママになってから、
何ていうか、なんかすごい家事が上手になったりとか、
家庭的になったかっていうと、
全然なってないです。
もちろん子供という存在をね、
何ていうのかな、知って、
子供に対するやっぱり愛しさって、
正直今まで経験したことない。
他の子供さんとか見て、
かわいいとかありましたけど、
それとはもう全然別物のかわいさ。
かつもう自分のこと大好き大好きって、
無条件に言ってくれる存在。
そういうね、かわいさとかはあるけど、
それとは別なんですよね。
それとまた自分がね、
家事好きかっていうとね、
またそれは別の問題なんで、
だから、もう全部手放そうと。
そういうダメなのに、
自分をもう全部受け入れようと、
って思ったんですよ。
っていうのが、
今年入ってからぐらいかな。
今、私と夫の関係が悪くなっていることの一つに、
これちょっと後でも話すんですけど、
ちょっとね、
家事のストレス
夫とゴールデンウィーク初日に結構喧嘩したんですけど、
こういうことの理由が何になるかっていうとね、
間違いなくこれ9割以上家事なんですね。
要は、向こうは家事を完璧にやりたい。
で、私は別にそんなこと結構どうでもいいから、
どうでもいいとは言わないんですけど、
なんて言うかな、
体力を温存することとかが、
やっぱりワンオペワンママにとっては大事で。
だから、その部屋の掃除が70点でも60点でも、
当日疲れてたらもう私は寝ちゃうんですよ。
でも夫はね、深夜になってでも
100点にしてから寝るみたいなタイプで、
これが結構夫婦のね、
摩擦を生んでるよなって思うんですね。
で、そうなった時に解決策としては2つあるわけですよ。
私が家事の能力を上げる。
で、もう一つは害虫する。
このどちらかですね。
で、私が家事能力を上げることのメリットっていうのは、
要はお金とかかけずにそういうことができる。
その家事能力が上がったら幸せですよね。
で、私自身もその家事能力が上がることによって、
わかんないけど、なんかちょっと能力が増える。
だけど、これで失ってるのは時間なんですよ。
あと私の気持ち。
楽しくないんですもん、だって私が。
で、一方で、じゃあ家事を全部まるっと害虫化したらどうなるかっていうと、
失うものはお金ですよね。
お金を払うから。
だけど逆に言うと、それ以外全部ハッピーだなと気づいちゃったんですよ。
私に時間が生まれる。
で、私にその時間があったら、
私そっちで稼ぐ方が楽なんですよね。
うん、そう。
時間が生まれて、心に余裕ができるから子供にも優しくなれるし、
家事も、なんていうのかな、やらなきゃじゃなくて、
余裕に時間があったらやれるじゃないですか。
だから、これはやっぱり、なんていうのかな、
自分の怠けとかそういう問題じゃなくて、
やっぱ適正の問題だから、
もういいやと、害虫しようって思ったんですよ。
マシュマロさん、最近おもちゃが散らばったまま寝てます。
いや、いいですよ。
もういいですよ。
しかもさ、どうせそれ片付けても、
次の日の朝にまたバーってやられるじゃないですか。
一緒じゃん、みたいな。
こういう理論なんですね、私は。
でも夫は、ちゃんと一回片付けて。
それもわかるんですよ。
それもすんごいわかるんですよ。
その、なんていうのかな、やっぱりきっちりやること終わらせてっていう。
なんですけど、私は疲れてるんだよと。
そのおもちゃ拾う前に、
私は明日のための体力が必要なんだよ。
あなたは保育園に行かないでしょ。
外注化の決断
私は保育園に送迎するんだよと。
雨の日も、とか思うわけですよね。
はい、あさひるさん、雇用。
あ、義母ではなく実母。
そうそうそうそう。
義母ともね、結構今、パートナーシップ、
戦略的パートナーシップを結んでおりますけれどもね。
今回は実母の話になります。
で、そんな中で、私の中で家事を手放すっていうことが、
なんか、ママ失格とか、
なんていうかな、
その、ママとしてそれはやってはいけないみたいに、
たぶんちょっと思ってたんですね。
なんですけど、自分が行きたい先を見る。
例えば、私がこうなりたいっていう起業家さんとか見ると、
やっぱみんなある程度害虫視点ですよね。
うん、そう。
それが良いか悪いかは別として、
私が目指したい先の人は割とそういう人が多い。
うん。
じゃないと無理なんですよ。
女性で経営者になるとか、
割と大きい規模感の仕事をするとかね。
うん。
だから、私害虫視をしようと思って、
それをちょっと決めてたんですね。
うん。
で、その時に、
結構調べてたんですよ。
掃除というよりは、私の場合は料理の方ですね。
掃除は私、部屋がそんなに、物がそんなに部屋にないので、
掃除機かけるぐらいでは全然運動がてらやるんですけど、
とにかく料理が私あんま好きじゃないんですよ。
なんか時間をすごい食うけど、無くなるじゃないですか。
当たり前なんですけど、食べたら一瞬で無くなるじゃないですか。
それで家族の喜ぶ顔を見て、
あ、頑張ってよかったみたいな価値観じゃないんですよね、あんまりね。
うん。
だから、もちろん息子のために頑張って唐揚げあげたりとかね、
息子の好きなものを頑張ってやってる私もいるんですけど、
うん、なんかこうバランスがとかね、
結構うちの夫気にするタイプなんで、
それにめっちゃイライラしていくんですよね。
それぐらいやったらやっぱり害虫視をと。
で、調べてて、結構やっぱりこれ外食とかするぐらいだったら、
害虫する方がむしろ安いなみたいに気づいちゃって、うん。
私結構外食もするんですよ、朝昼さん。
昔はある程度お金ある家はお手伝いさんいるのが普通だったから、
お母さんが全部家事やらなきゃいけないわ、思い込み。
いやそうですよね、思い込みなんですよ。
マシュマロさん、揚げ物するカニさん尊敬ありがとうございます。
だけど、その揚げ物の片付けは夫がやってますけどね。
一応私もやってるんですけど、多分それじゃ不十分だから、
夫がそういうの深夜にやるわけですよ。
それに私はまたイライラするっていうね。
朝昼さん、うちの母さんの家も昔お手伝いさんいたそうです。
祖母は経営者とかじゃなかったけど、笑、いうことで。
そう、だからさ、別に金持ちじゃなくてもさ、
お手伝いさんとか私雇っていいと思うんですよ。
なんかそれをさ、頭が固い人とかはさ、
昔のお母さんはそういうのもなくて自動洗濯機もなくて乾燥機もなくて、
やってたって言うけどさ、時代が違うだろうと。
今のわぁママさんの方が楽だとか言う人いるんですけどね、
旧時代的な人。
それはそれでいいんですよ。
家事と子育てのバランス
自分がその家事が好きならいいんですよ。
だけど今のわぁママさんにはね、
求められることが本当に多すぎると私は思います。
無理だよ。
私本当無理だなって思いますもん。
なんか子供をさ、雨の日とかにさ、雨がっぱとかね、
かぶって自転車で送っていくわけでしょ。
私はまだ在宅で、しかも今フリーでやってるから、
なんていうのかな、別にそんなにプレッシャーとかないんですけど、
例えばこれが会社員としてやっていて、
10時からね、本当に緊急の会議があるとか、
あったんですよよくね、9時半からあるとか突然決まるんですよ。
そしたらさ、家に出る時間すんごい早くしなきゃいけなかったりして、
で、そのもう顔ボロボロになった状態でね、家帰ってきて、
それでさ、化粧とかなんかバッてやって、
その会議行ったりとか、
これがまたさ、在宅じゃなくて出勤だったら、
さらにそこから通勤時間1時間とかなるから、
もう到着した時点で疲れてるんですよ、ママさんは。
それ毎日やって、家事もやってって、
無理だろ、一人の女性がそれをやるのかって思うわけですよ、私はね。
だから、お金持ちじゃなくても、全員外中化したらいいと私はね、思うんです。
苦手な分野についてはね。
しかも別に誰やっても、一緒じゃない?
なんか料理だけをさ、お母さんの味とかいうのをすごいやめてほしいんですよね、私、個人的に。
お袋の味とかあるじゃないですか。
いいんですよ、それが好きでやってたらいいし、もちろん子供にとって、
それって大切なこと、食育とかもあるしね、いいと思うんですけど、
でも、なんていうのかな、あまりにもタスクが多すぎる場合は、
それに自分が苦手意識を感じてて、
一向に料理が上達しない、デパートリーが増えない、
そういう人は多分向いてないと思うから、
そこをさっさと外中した方が、いいとかあると思うんですよね。
あさひるさん、人間はそもそも集団で子育てする生き物だそうですし、
えいこさんが言ってた、確かにね、ほんとそうなんですよ。
だからなんか、やっぱりわーままにすごいたくさん求められてる気がしますね。
お仕事も効率的にやって、
で、時短家電とかさ、時短なんとかを駆使してって、
なんでそんなに、わーままが時短しなあかんねんっていう。
だから私、前までは時短家電とか時短術とか大好きだったんですけど、
途中からその前提を疑うようになるわけですよ。
そもそもなんで時短せなあかんねん。
なんで、ママっていうかわーままだけがこんなに時間ない時間ないってやらなあかんねんと。
やっぱここはすごく、まだまだ差ありますよね。
いくめんとかいくパパとかいったとしても、まだまだそれってすごく少数で、
やっぱ基本的には結婚して子供を産んだ途端に、
女性の方がハードモードになるわけですよ。いきなりですね。
で、なのにそんな中で出世とかも目指されたりとかね。
なんかやっぱちょっとなんかおかしいと思うんですよ、私はね。
なってわかりみが深すぎるね。
エリタローさんおはようございます。スタイフデビューおめでとうございます。
会社に着くまでの10分配置をさせていただきます。ありがとうございます。
そう、だからね、そういうふうに私は思ってたわけですよ。
もういいやと、懐中していいやと。
そのお袋の味とかそういうの別にもういいやと。
息子には散々唐揚げを食べさせてるから、そういうのはやっていくから。
別に一部懐中してもよくねと。
むしろそっちの方が栄養バランスちゃんとね、
あのなんていうのが整ってるからよくねって、
このマインドセットが変わったんですよ、私の中でね。
マッキー、休日になるとなんで自分だけずっと家事してるんだろうって、
ソファーにいる夫と息子見て思って、
みたいな感じじゃないですか。
で、いかに時短駆使するとか殺人的なスケジュールをね、
いかに毎日くぐり抜けて、
今日も無事だった、よかった。
マイナスを作らないように、
子供をちゃんと時間通りに送り届けて。
でもなんかそれってすごくしんどいですよね。
なんかあんまクリエイティブじゃないというかなんていうのか、
マイナスを作らないわけだから、
別に誰かに褒められるわけでもないんですよ。
なんかそういう毎日ってやっぱ人からパワーをね、
奪っていくようなって思うんですね。
で、パワーが奪われたらね、
本当はっきり、はっきりというかね、
本当これは思いますけど、
発信とかビジネスなんてね、できるわけないんですよ。
やっぱ余力があるからできるんですよ。
だから私逆によくね、
自分がワンペとかの時に発信とかビジネスね、
育ててたなって思うんですけど、
それ多分そこから抜け出したいという気持ちがあるからね、
頑張ってやってたんでしょうけど、
でもそれもやっぱりかなり無理してるんですよね。
っていうのを今すごく思いますけどね、
めまい持ちとかになりながら配信したりとかね、
実母との会話
なんかいろいろやってたなって思います。
朝広さん、男の子ってなんか知らんけど鶏肉好き。
そう、唐揚げ大好きなんですよ。
マシュマロさん、うちの子も鶏肉好きそう。
イズミーナさん、これ世のパパに聞いてほしい。
いやそうなんですよ。
だからね、本当ママはね、
わぁママはもっともっと楽していいですよ。
害虫がね、怠慢って思うのを本当にやめてほしい。
お袋の味じゃなくても別にいいじゃんっていうかさ、
そのキツキツの中でさ、
時短術のなんていうか末に出てきた料理がですよ。
本当はなんかその栄養満点だったらいいですけどね。
もうそんな余裕ないんですよ。
それでそのなんていうのかな、
カスッカスの自分で作った栄養満点じゃない料理よりはですね、
ちゃんと人にお願いして、
その人が作ってくれた栄養満点の料理を食べた方が、
子供も絶対幸せなんですよ。
って私は思うんですよ。
で、その子供の好きな料理、
すごい鉄板の料理とかだけは、
作れるようにしといたら別にいいじゃないですか。
だから私の方、川瀬くんがあの唐揚げ大好きなんで、
まあそういうのはね、これからも作っていきますし、
唐揚げポテトね、好きだしとか煮込み料理とかね、
なんか好きなものが何個かあるので、
そういうのは自分も作れるようにしていきますけど、
もう自分の料理やるのは本当週2とか、
週2、3ぐらいでいいかなって、
そうなるようにちょっとやっていこうって今思ってるんですよ。
朝昼さん本当そう、発信は自分が満ちてないとできないですよね。
なって経済回ってみる、そうなんですよ。
でですね、でその時に、
今日のこのタイトル回収に繋がったせいでいったりとか、
なんていうのかな、別の方にパワーを使っていくっていう、
宣言でもあるわけで。
で、そっかと、じゃあどういうところにお金をね、
こう私は払っていこうかなと思って見てたんですね。
で見てて、でもなんかどこもピンとこないというか、
しかも知らない人じゃないですか、家にいれる人がね。
例えば家事代行とかで料理作ってくれる人とか、
で、いい人に巡り会えたらそりゃいいんだけど、
最初から巡り会えるかわからないから、
ちょっとそこがなんかめんどくさいなーとか。
食材とかもね、なんかそういうの家事代行やってる友達に聞いたら、
それ買っとかないといけないんですよ。
例えば家事代行の人が月曜日に来るって言ったら、
なんかこれ、例えばキノコとか豚肉とかなんとか用意しておいてくださいって言われて、
それをその時までに用意しておかなきゃいけないんですね。
で私それすらもめんどくさいなと思っちゃったんですよ。
スーパーに行くのめんどくさいから。
ってなった時に、どうしよっかなーと思ってて、
はい西田、おはようございます。
そうなってその状態でゴールデンウィーク、家に帰ってきたわけですね。
で、今朝ね、実の母とね話してたんですね。
その時に、実の母は私の健康状態をやっぱ結構心配してるわけなんですね。
母を雇う決断
あの、私のお母さんなので。
あんま無理しないでねとか、
なんか私はその札幌の自宅で、
父が亡くなったんでね、
割とその広い家でね、
なんか優雅に彼女は暮らしてるわけですよ。
一応ね、お母さんも資格とか持ってるので、
今も仕事なんかしてるんですよ。
仕事しなくてもなんかいいのになぜか仕事してるんですけど、
でもそんな中で、
なんていうか、多分結構悠々自敵だと思うんですよね。
面倒見るべき人もいなくて、
いい家に住んで、
なんていうのかな、みたいな。
でママさんコーラスとかも行ってるんで、
お金持ちの奥様集団みたいな人たちと、
なんか交流したりしてね、
全国大会目指して頑張ったりしててね、
楽しそうだなって思ってたんですよ、私は。
で今まで父がいるとやっぱり、
なかなか家を開けられなかったり、
お父さんのためにそれこそ料理作ったりとか、
いろいろ掃除とか頑張ったりとかしてたので、
お母さんもこれからは自由にね、
暮らしたらいいと思うよと、
お金もあるんだからどんどん旅行も行って、
やったら、みたいな感じだったんですよ。
でも今日朝話したときに、
なんか、でも私に、
その仮に何も自分は遠方でしてあげられないと、
でまあ義母、パワフルな義母は近くにいるから、
いろいろしてるかもしれないけど、
私はできてないから、
それに対しては、
なんていうかな、ちょっと申し訳ないなって思ったりとか、
あとその周りのお母さん方とかは、
結構その孫とかが近くに住んでるから、
しょっちゅう料理とかを届けに行ったりとかしてる人もいるらしいんですね。
で私はそれができないから、みたいな話をしてたんですよ。
でその時に、
あの思い出したんですね。
私以前に自分が大学生、
あ、違う、社会人入ってしばらくのとき全然料理してなかったから、
親が心配して、
なんか冷凍したご飯とか送ってくれてたんですよ。
冷凍のなんか料理。
クールたきゅうびみたいなやつで。
そうそうそうそう。
であれをすごい思い出したんですよね。
だから、
あ、じゃあこれお母さんを雇ったらいいのかって思ったんですよ。
そう。
で、お母さんが、
なんかそんな感じで、
やっぱりカリンの生活だったりとか、
その息子のカワウソくんの生活がもっとこう、
よくなることに、
自分はもっと協力したいって言ってたから、
あ、ナオチャ先生もおはようございます。
そう、だからその中で私がね、
でじゃあお母さんさあって、
あの私食材費とか食費とか、
そのかかる費用とか渡すから、
あの送ってくんないって言ったんですよ。
でそしたらなんかむしろ食費とか、
食材とかもらっていいの?みたいな。
食材の費用とかもらっていいの?みたいな感じになってきて。
でも一応それはけじめとして、
なんとなくなんか払っておいた方がいいような気がするってなって、
で結果、これからですね、
うちのお母さんが、
あの手料理を定期的に送ってくれることになりましたということでね。
生活の質の向上
一応ね、お金渡すんで雇用ですね。
っていうことになりました。
やったー!
そうだからね、これで私のね、
あの非常に毎日のネックになっていた問題が結構片付いたんですよ。
でこれで月、えっとね多分ね、
これで1日1日間の料理の時間が減るから、
週で言ったら2×5なんで10時間浮くわけですよ。
10時間って結構でかいんですよ。
で10時間あったら、
まあ結構それこそ私の時給とかで換算したら、
やっぱ結構、なんていうかな、
母に支払うお金よりも間違いなくそっちの方が高いわけですよ。
だからそういうふうに考えることは結構大事だなって思いました。
なつきさんもおはようございます。
はい。
実望いいですよってことでね。
いいですよね。
みねさんおはようございます。
今日も寒い。
あぽー移動中まで。
あ、そうか今日お仕事なんですね。
サラリーマン卒業まで59日。
頑張ってください。
なむちは先生、最強のパートナー。
あこえっていうことで、
こいつもさ、登場の仕方が結構面白いよね。
みねさんお袋の味というサービス展開。
そう。
ゆずはなさん、
イムスメイの義務精神素敵なお母様。
ちょ待てよ、ちょ待てよが来た。
ちょ待てよが来た。
そうだからね、ちょっとね母を雇用することにしました。
だからねって言うの。
誰か説明してください。
そうだからね私にとってね、
やっぱりねネックっていうのはずっと料理だったんですね。
掃除よりも料理。
もちろん掃除もね夫からするとすごいいろいろ思うことはあるみたいなんですけど、
じゃあなんでそもそもその料理、
すべての根源は料理だっていうふうに思ったんですよ。
例えばその料理するじゃないですか。
で、唐揚げあげるじゃないですか。
そしたら汚れる。
シンク周りが汚れるとかいろいろあるんですよ。
だからすべて、すべては料理から来てるんですよ。
うん。
だからこの料理を私がやらなかったら、
なんていうの、料理のみならず掃除の問題も解決するんですよ。
あ、じゃあ別にもういいやみたいな。
しかも一応お金が家の中で回ってるわけじゃないですか。
外に外中って言っても一応家の中なんですよ。
うん、だからなんかそっちの方がいいなと思って。
で、お母さんのボケ防止にもなりますからね。
まあ今は仕事してますけど、
あの老人って一人で暮らしてる老人って結構ボケるって言うんですね。
で、ボケたら何をしなくなるかというと料理をしなくなるらしいんですよ。
なぜならね料理って結構やっぱクリエイティブで頭を使う。
だから私はお母さんにお金を支払うことによって料理の供給されるばかりか、
お母さん、遠方に離れたお母さんの安否確認と、
あとそのボケ防止の対策も打てるわけですよ。
あ、めっちゃいいやんと思って。
そうそうそうそうそうそう。
はい、朝昼さん。
カリンママが冷凍でご飯作って送ってくれることになった。
ありがとう朝昼さん。
説明をありがとうございます。
みんな説明ありがとう。
ナッティもありがとうね。
そうそうそうそう。
なおちゃん先生。
我が家は揚げ物はしません。
あ、そうなんだ。
揚げ物はお願いしてる感じですかね。
そう、あ、こう、北海道から直送。
そう直送、あの実母ね直送。
直送でございます。
エニスさん。
あんぶんでもいいので事務経費にできるといいのに。
あ、ほんとですね。そうですね、確かに。
ナッティ。
うちの母も知った希望で、私が現場に出た方がいいかなと言ってたので前向きに考えた。
あ、絶対その方がいいですよ。
なんかね、やっぱりね、私すごい思うんですけど、
自分はこうコミュニティの運営とかして思うんですけど、
人って役割を渡された方が生き生きするんですよ。
これ絶対そうですよ。
だから、なんか私が得意じゃない料理をして毎日不機嫌になって、
かわうそくんがなんか美味しくない料理を食べさせられるよりも、
私が得意じゃないことを得意な実の母にお願いして、
実の母がいろいろどうしようかなって頭で考えて作ってくれて、
もらったものをちゃんとありがたく食べることの方が、
なんか全体的な幸福度が上がってるんですよね。
うん、そう、で私はちゃんと浮いた時間を別のことに使って、
さらにお金とかも生み出していく。
うん、そっちの方が絶対いいじゃないですか。
だからもう、やーめよ、みたいな。
もうめっちゃ頼ろうって思いました、私は普通に。
母の雇用と家事の効率化
料理ね、なんやかんや収録作ってるからてこいでできそう。
いや、料理ってさ、一番さ、好きならいいんですよ。
好きなら良くて、それが気分展開になってる人はいいんですよ。
とか、子供のために私はどうしても作りたい。
それが生き甲斐、それがモチベーションって人はむしろそれやった方がいいと思うんですけど、
私みたいに苦痛なんだけど、なんとなくママって作んなきゃいけないとか、
うん、思ってるお袋の味をなんとなくなんかこう、相手に覚えさせなきゃいけないとか、
なんかそういう思い込みがある人って結構いる気がするんですね。
だけどさ、その料理をするからキッチンが汚れるわけじゃないですか。
で、キッチンが汚れるから掃除が増えるわけじゃないですか。
だったら最初からもう害虫した方がいいじゃん、みたいな。
うん、なんか全員も三方良しどころか四方良しぐらいの感じになってるんですよ。
なおちゃん先生、「私はリアルに実募を社員として雇っていたんですが、食料供給も…」
そう、そうなんですよ。広報支援の食料供給も。
でも社員として雇うのもいいですね。素晴らしいですね。
うん、流石に私のこの発信とかビジネスでね、
母を使えたらなんか逆に、なんていうか逆収客になっちゃうっていうか、
なんかそのズームとか手伝ってもらったらなんか逆消されたりとかしそうだしね。
なんか孫ついて終わると思うんで、それはダメ、うちの場合はダメなんですけど、
でもいろんな応援のされ方があるなというふうに思ったので、
家事の効率化については、私はね、まあ母が元気なうちはちゃんと母に頼る。
母との間接的な関わり
これって本当にね、母にとってもいいことなんですよ。
で、なんで私がそう思ったかっていうと、なんかね、ここでまたギボ出てきますけどね。
ギボ、その前にコメント拾っときますね。
ミネさん、「お母様の料理食べに行きたい。ぜひ来てください。」
なんかミネさんね、あれなんですよ、私のいとこで昔から仲良くしてくれてたお兄ちゃん、
すごい年近いお兄ちゃんがいて、その人にちょっと似てるんですよ、雰囲気が。
で、その人が結構うちに遊びに来てご飯とか食べに来てるんですよ。
だからワンチャンミネさんそこに来たら、なんか普通に入れるんじゃない、
顔パスできるんじゃないかなと私は思ってるんですよね。
はい、今度ぜひうちにも遊びに来てください、もしよければね。
はい、なって、料理って一番口数が多い気がする。
そうなんですよ。料理は家事の中で一番手抜きできないし、時間かかるし、毎回同じだとダメ。
特に日本人はこの辺真面目すぎんですよね。
和食っていっぱいあって品の数が、メイン以外にも副菜がどうとかね。
それはすごく健康上はいいと思うんですけど、
やっぱそれをですね、今この時代のわーままがね、その求められるレベルでやるのはね、
やっぱ無理だと思うんですよね、私ね、普通に。
そう、だからね、嫌いじゃない人は外注した方が私はいいと思いますね。
あ、時間があったら嫌いじゃないけど、時間がない中でこんなに立てて買い物してくるのが苦手。
そう、あ、絶対この料理のとこはね、手こ入れできると私は思いますね。
あ、ドラタモさん、そうか、まだ北海道かな。
そうそう、北海道、北海道ですよ。
あ、コモフさんもおはようございます。
ドラタモさん、なじめる男ミネさん、子供連れてきます。
ぜひぜひ。
そう、だからね、そうそう。
でね、ちょっとね、そのギボーの話とどうこれがリンクするのかっていうと、
ギボーとうちの母は離れてるじゃないですか。
だからそんなにしゃべらないですけど、たまーに電話するらしいんですね。
その時にね、またね、ギボーがね、なんかいらんこと言うんですよ。
カワウソ君ね、私が毎週通っててこんな感じで成長してますよとか、
カワウソ君、私が食べたこの料理をすごい気に入ってくれてて、みたいな。
そういうこと言われると、やっぱ母もちょっと気にするらしいんですよね。
あ、私はなんもできてないなと。
その話を聞いた時に、やっぱりそのギボーはね、日常的にうちの息子を見てくれてるんですけど、
私の母は離れてるからそんなに会えないわけですよ。
ということは何かしらの間接的な関わりでも、子育てのサイクルの中に入れてあげたいなと思ったんですよ、うちの母もね。
なんとなく役立っているっていう感覚をちょっと持ってほしいなと。
私の気持ち的には、ギボーにすごくお世話になっているからこんなことは言えませんけど、でもやっぱり実の母が大事なんですよ、私にとっては。
だからもっとカワウソ君にも私の実の母を好きになってほしい、みたいな気持ちとかがやっぱあるんですね。
だからこうやって週末とかゴールデンウィークとかお盆とかはやっぱ実家に連れて帰るわけですよ。
だからね、そういう実の母の心的な気持ち、心的な面っていうか、
自分は遠方にいて、なかなかその孫に会えないとか助けができない。
で、自分は今おばあちゃんだけど一応体は元気で、なんかできるパワーはあるのに、なんか協力できてあげられてない。
これに対する回答にもなるなと思ったんで、なんかめっちゃいいやんってなったんですよ。
そう、だからね、この辺は結構仕事化しようかなと思ってますね。
こもふさん、北海道どんな気候ですか?6日から行きます。
キャリア形成の重要性
そうなんですね、6日から来られるんですね。私は5日に帰るので、ちょっとすれ違いですね。
あのね、めっちゃ寒いです。
本当に関西とか鎌倉とかにいらっしゃるイメージで考えられると、本当に積みますね。
特に明け方と夜は本当死ぬほど寒いので、私外にいる時もダウンとか着てますから、夜とかね。
なので、この間ね、みねさん含めたみなさんでランチに行った時に、
女性の服装としては、えっとね、ゴクダンとかあるじゃないですか、ユニクロの。
ゴクダンとか着て、あれの上に長袖の、ちょっと薄手のニットとかそういう系のカット装を着て、
さらにその上にジャケットを羽織るみたいな、そのぐらいがいいかなと思います、感覚的には。
なので、絶対に防寒対策はしておいた方がいいと思います。
こもふさん、寒いありがとうございます。半袖販売しようと思ってました。
なるほどね。ちょっと先取りでいいかもしれませんけど、まだまだまだまだ寒いです。
はい、なおちゃん先生、私は実店舗持っているので、店舗の掃除、洗濯、簡単な帳簿連れなど、経理、あ、そういうのもいいですね。
なおちゃん先生、お母様が作ったご飯でお孫さんが大きくなってたらお母様も嬉しい。そうなんですよ。
だからなんかね、私の理想としては、そういうお母さんが送ってくれるものの中に、
かわうそくんのこの大好きなメニューとかがあってね、そしたらそれ定番化するじゃないですか。
それはね、北海道のおばあちゃんが作ってくれてるんだよというのを、私としてもちゃんと存在感を示したいわけですよ。
私としても、個人的な気持ちとしてもね。
ギボギボギボギボっていうのがね、ちょっともうつらいんで、本当に助かってるけどつらいんで。
やっぱり私としてはね、自分の実望がやっぱ大事だし、実望にももうちょっと存在感を発揮してほしいし、
それによって、なんていうかな、ちょっとおばあちゃんとしてのなんていうのかな、として役立ってるとか、
その母として役立ってるみたいな感覚をね、なんかもうちょっと手に入れて欲しいなっていう気持ちもあって、
やることにしました。
ミネさん、カリンさんに、ミネ家の車事情をお話ししましたが、気持ち的には同じような感じ。
あ、ね、そうですよね。ミネさんもその話してましたよね。
そうそう、だからね、全然ね、悪いことじゃないんですよ、人にお願いするのはね。
だからね、自分が特にいろいろやっていこうっていうママさんはね、本当に私はたまたま一例として家事の話を今日してますけど、
やっぱどんどん人に頼った方がいいと思いますよ。
で、それをやるからそのママ失格とかね、言ってくる人いるかもしれないけど、別にそれその人の価値観じゃないですか。
だから関係ないんですよ。
そう、私やっぱりもうそういう時代じゃないと思いますしね。
だからね、そこは遠慮しないっていうことが大事だし、やっぱり長期的に稼いでいくこととかね、長期的にママ自体が自分のキャリアをちゃんと作っていくことっていうのは家族にとってもためになるわけですよ。
だったら、なんていうのかな、ある意味料理とかって流れていくことじゃないですか、日々。
それが例えば子供の血となり肉となり成長につながりますけど、それってすごく見えにくい部分なんですよね。
見えにくいからこそ大切っていう話もありますけど、だけどそういうふうになっていった結果、自分の時間がなくて、例えば自分のキャリア形成できなくて20年後60になりました。
就職先ありませんってなったらね、誰もその責任って取ってくれないんですよね。
だからね、ママこそ私はやっぱキャリアとか結構真剣に考えた方がいいと思うんですよ。
だって動ける時間今しかないわけじゃないですか。
その子育て落ち着いたら50とか60じゃないですか。
どうすんのそれからって話なんですね。
それよりはやっぱり忙しくて、もう今のうちからちゃんと時間とか、人にちゃんとお願いする力とかをつけてお願いして、
やっぱり自分のやりたいことをどんどんやっていかないと、もうあっという間に終わりますよね人生普通にっていうのはすごい思いますね。
なおちゃん先生、かわうそくんからおばあちゃんまるまる美味しかったなんてお手紙とかお電話来たらめっちゃ嬉しそうですよね。
そうなんですよ、そういうのを目指せたらいいなと思ってますね。
みなさん、世の中に自分が役立ってるんだと感じられることが大切。
そうなんですよ、だからある意味世の中の接点だったりするわけで。
うちの母はね、今働いてるので普通にね、割とバリバリやってたぶんスーパーおばあちゃんみたいになってるんですよ。
70なんですけど普通にめっちゃ若い人と仕事、めっちゃ若くはないけど、
ちょっと年下の人とかと仕事して、ちょっとした病院なんですけどね、そこの先生とうちの亡き父が結構仲良くて、
そういうのもあってそこでスーパー、スーパーな人として働いてるんですけど、
時給とか聞きましたけど超高いですからね。
そうそうそうそう。
時給っていう概念じゃないのかもしれないけど、とりあえずもらってる金額が普通にめっちゃ高くて、
普通に世間の70歳の中で結構収入高いんじゃないかなとか思ってるんですけど、
だけどなんだろうな、それはあくまで社会との接点の話で、
なんか自分の子供とかね、孫とか、そういうのの接点という意味でいくとやっぱどうしても薄れてしまうので、
こういう工夫は必要だなって思いましたね。
こもすさん、そう思います。50になって思いますが30代からスタートしててよかったと思います。
そうなんですよ。やっぱりどんどんね、腰が重くなってくるんですよね。
私もいろんなクライアントさん見てますけどね、見てるので、そういう意味では50でも60でも遅くない?
70だって遅くない?っていうふうに思うんですけど、やっぱりその、なんていうのかな、
なんか新しいことを始めるっていう体質になってないと、
なってない人が例えば年を重ねてから何かを始めるっていうのはやっぱすごくエネルギーを使うことになっちゃうんですよね。
自己確信と行動
そうするとやっぱり一歩踏み出すのにすごく時間がかかるので、
結果出るのがやっぱすごく遅くなってしまう。
だからね、本当に年齢上の方とか、私もクライアントさんでいくと今最高年齢でいた70代とかの方もいらっしゃいますけど、
やっぱすごい方ってこれまでもやってきてるんですよ。
だからやってきてる70代とやってきてない70代だとまた全然違ったりとかもするので、
やっぱりね、動けるうちに動けることが本当に大事。
そういう体質を作っておかないと、どんどん動かなくなるんですよ、みたいなのはありますよね。
だからね、今動かない人、例えばワンママさんとかで30代40代で今動かないとするじゃないですか。
動かないとちょっと怖い話になっちゃうかもしれませんけど、
多分一生人生は変わらないと思うんですよね。
今動けないんだったら多分動けないと思うんですよ、10年後とか20年後も。
だからね、やっぱ未来の自分に期待するのをやめるっていうのが結構大事だなって思ってますね。
ドラタマさん、北海道桜咲いてるからこの時期いいですよね。そうなんです。
防寒対策さえしっかりしといたら。
こもふさん、うちも実家離れてますが両親が大好きで今では子供たちだけで実家に行っている。
それも素敵ですね。そう、だからカワウソ君とかにもそうなってほしいなって。
ただ彼の場合はちょっと飛行機の問題があるんでね。飛行機がうるさすぎる問題があるんで。
マシュマロさんに教えていただいたイヤーの耳カバーするみたいなやつを買わせていただきましたけどね。
そんな話ですね、今日はね。
で、その中で私がすごく思うのが、
私今ストレンクスファインダーっていう才能発掘ツールの勉強とかを
ゆかりさんの下でさせていただいたりとかした結果ですね。
結構その人の才能の資質とかに詳しくなったんですけど、
わーままさんにとって結構大切な資質が何なのかって考えたときに、
一番大切な資質の一つ、どれも等しく大切って言えばそれまでなんですけど、
今いろいろ忙しい中で、ある意味逆流していったりとか、
自分らしい理想の働き方とかに頑張って近づいていくために必要なのはやっぱり自己確信だと思うんですよね。
うん、自己確信。
要は自分のことを信じるとか、自分がやっていることを信じるってこれがないと結局、
多分なんですけど、こういうふうに義理の実の母を雇用するとかね、
お金払うとかそういうの多分無理だと思うんですよね。
ママだからちゃんとやらないとか、
自分の理想の人生にコミットし続けられない。
だからね、やっぱり自己実現とか、
自分の働き方をガラッと変えることって難しいことではないと思うんですけど、
やっぱりこの自己確信の部分が揺らぐと、いつまで経ってもね、
例えばその、何て言うのかな、働き方変えたい、でもママとして家事とかやらなあかんとかね、
これを人に頼むなんてダメだとかね、
なっちゃうとやっぱり自分って変わらないじゃないですか、1ミリも。
そうするとやっぱり人生って自分の思う方向には動いていかない。
それで文句言ってても、それ結構自分がそうしちゃってるみたいなのがあるので、
やっぱりなんか自己確信を高めていく。
自分がやりたいと思うこととやっぱり繋がり続けること。
それに合った行動を一貫してし続けていくっていうのがすごく難しいし、
私もできてないんですけど、
なんかそれがやっぱりすごく大切。
そことコミットし続けるからやっぱり行動が変わってくるんですよね。
っていう風にすごく思えますというお話ですね。
実母の雇用による変化
そんなですね、自己確信。
私がすごく大切な資質だなという自己確信で、
実際自分もね、ストレングス34校の才能がある中の4位だったかな。
この自己確信っていうのを持ってるんですけど、
そんな私がですね、このストレングスのコーチのゆうかりさんと、
6月の2日、火曜日にね、大阪の方で、
この自己確信を高めてステージアップするっていうね、
そういうワークショップをさせていただきたいと思います。
これまぁちょこちょこ言ってるしね、
またどっか別配信でお話しようと思うんですけど、
すでにね、ちょっとありがたいことに、
もう結構ね予約、事前予約とか入ってるので、
多分もうまた埋まる可能性があるしかないんですけど、
でも結局、自己確信なんですよ。
本当にすべては。
ノウハウとかね、いろいろありますけど、
結局自分がそれに対して確信している、
自分の理想の働き方はこうだとか、
私はそうしたい。
だからそのために、
例えば断捨離するんだとか、
これ全部自分とつながってないとね、
簡単に周りの言葉とかに影響されるんですね。
とはいえあなたママでしょうみたいな、
ちゃんとママのことやりなさいよって言われたら、
なんかそんな気がしてきて、
なんか全然好きでもない料理教室に通いだすとかね、
そういうわけわかんない行動になっちゃって、
そうすると全然、
未来と逆行していくじゃないですか。
だからね、やっぱり自分とつながり続けるのがね、
大切だなって思いましたというね、
そういうお話でした。
ですので、これをね、聞いている方、
このゆうかりさんのワークショップの話はね、
またちょっと別でするので、
それはそれとして置いといて、
今日私がお伝えしたかったのは、
なんだろうな、
自分がこう、
これ人にお願いしたらダメだろうなって思うことこそが、
誰かにとって生き甲斐になったりとか、
その役割になるわけですよ。
だからね、なんていうのか、
あんまそこ恐れなくていいし、
特にママの人は、
例えば家事とか手放したら、
それでママは失格なんじゃないかとか、
いう人もいると思いますし、
それも一つの考えなんですけど、
でも自分が潰れたらダメですからね。
だからね、やっぱね、
苦手なことはやんなくていいと思います、私はね。
その代わりに自分がちゃんと、
例えば育児だったら、
育児で頑張ることを決める。
私の場合だったら、
川祖くんの教育というかね、
そこにはちょっと力を入れたいと思っている部分もあって、
彼が数字が好きだったりとか、
英語が好きなので、
一緒に、私もわりと英語得意なので、
英語の歌を一緒に、
なんていうかな、
やったりとか英語で会話をしたりとかね、
数字で何かクイズを出してみたりとかね、
そういうことはやってたりするんですよ。
で、わりとそういうの多分私は得意なんですよね。
だからそこはちゃんと意識的に頑張る。
だけどその何か、
家事?
何かやってるだけで自分のストレスが溜まってくる。
これはもう思い切ってね、
任せていく。
やっぱりここのね、メリハリが大事ですよね。
で、実房を雇用するとね、
決めてから私は本当にめちゃめちゃ楽になりました。
で、これ1回決めると、
これから週10時間確保されるわけですよ。
週10時間確保されるってことは、
まあ、
あれですよね、
1日、1ヶ月いったら40時間ですよ。
40時間って結構でかいじゃないですか。
だからね、何ていうのかな、
こういう結構その自分の1年の時間に影響するような決断っていうのは、
ちょっと勇気がいるけど、
何か絶対やったほうがいいと思いますね。
だって1年に換算したら480時間ですよ。
480時間をちょっと決断するだけで、
ちょっと決めるだけで、
何ていうのかな、
480時間が浮くってすごいですよね。
それでさらにいろいろ私が新しいことをやって、
さらに稼いでいったりとか豊かになっていくとしたら、
もう全然ね、
母に払うお金なんてもう微々たるもんなんですよね。
リターンがほんと何百倍とかの世界だと思うんですよね。
そう、だからね、
この辺の結構でっかい決断をすることが結構、
なんか人生を変えるなって思います。
結構なんか実務を雇用するとかね、
お母さんにお金払って料理作ってもらうとかね、
家事代行やってもらうとかって、
ちょっと抵抗ある人もいると思うんですけど、
でもそういうでかいことをやるからこそ、
やっぱ何ていうのかな、
でかい時間が入ってきて、
でかい時間が入ってくるから、
なんかもっと集中していろんなことに取り組める。
だからね、
私はやっぱ最終的にはどんどんどんどんね、
やることない自分になりたいなと思ってます。
やることがないから、
そこに新しい発想が生まれたりとか、
あと何か講座制とかが困っているときに、
それに対して、
余白の重要性
これを何ていうかな、
もっと条件反射的に対応できる。
だからね、
私今もそんなに実は予定入れてないですね、
毎日。
それはなぜかというと、
時間に余裕が欲しいんですよ。
もし講座制とか何か困ってたりとかしたら、
例えば緊急でね、
ライブをやったりとかすることもあるかもしれないし、
結構裏でね、
あの人困ってそうだなと思ったらね、
個別で話し聞いていることも実はあるんですね。
そういうことができるのも、
今自分に時間に余裕があるからなんですよ。
だからやっぱりね、
経営者の人とか、
特にコンサルティングとかやってる人は、
時間に余裕があった方が絶対いいなって思いますね。
それがあるから、
何ていうか、
そういう緊急で大事なことに対応できるんですよ。
だからなんかここもうちょっと、
私はね、
予定詰め込んじゃうタイプなのでね、
ちょっと今年の課題としては、
そこをやっていく。
それの手小入れとして、
まず今日はね、
希望を雇ったという話をさせていただきました。
はい。
みなさん、
カリンさんには、
20、20、20日間の時間があまりそう。
20日間でかいですよね。
マシュマロさん、
うまく余白作っていきたい。
いや、ほんとそうなんですよ。
余白が先です。
うん。
なんかこう、
落ち着いたらとかいう人って、
余白を先延ばししてるじゃないですか。
そうじゃないんですよ。
余白を作るから、
いろいろ生まれてくるんですよね。
で、これ結構私も順序逆にしちゃいがちなんですけど、
そうじゃないんですよ。
だからぜひ皆さんもゴールデンウィークとか、
特にね、
思い切った決断とかができる時だと思うので、
ぜひね、
これ意識的にやってみてほしいなと思います。
はい、
じゃあ、
それではまた、
皆さんも独立後、
さらに頑張っていきましょう。
ありがとうございます。