今回のテーマは、もしも宇宙人を見つけたらというようなお話でやっていこうと思います。
宇宙人に関しては宇宙法というものがあるっていうのを弁護士の辻先生とやった回なんですけど、月の土地を買ってみたという動画の中でお話をしました。
宇宙人の話なら宇宙法なんじゃないかというところなんですけど、実は宇宙法の中に宇宙人に関してどういうふうに扱いますみたいなことを規定した法律っていうのは実はまだそんなに整備はされてないっていうところです。
例えば宇宙法の教科書っていうものを月の土地の回にいくつか買って読んでみたんですけど、宇宙法の教科書の中だと宇宙ビジネスに関するルールのほとんどは企業間の取引に関する契約や企業が起こした事故についての不法行為法など各国の国内法であると。
宇宙活動を対象としているものの宇宙法の特有の法制度よりも各国の一般的な国内法の方が重要な意味を持つというふうに書いてあってほとんどのものを国内法つまり民法とか消費者契約法とか刑法とかみたいなものに委ねているっていうのがほとんどの場合。
宇宙の問題のほとんどっていうものは民法とか刑法で処理するということが一応教科書には書いてあるところでした。
今回のお話宇宙人が突然どっかに倒れていてそれを見つけたらみたいなこともほとんどは民法とか刑法の問題です。
前回の月の土地の話から今回にまた新しくやるにあたって追加でいろいろ宇宙法の本とかを買っていろいろ読んでみたんですけどほとんどの宇宙法の本には作員のところに地球外生命体とか宇宙人とかエイリアンとかみたいな項目がなくて
ほぼ載っていないというか規定がされていないっていうことが一応確かめはしました。
ほとんど宇宙法の教科書を開いても宇宙人の話っていうのは出てこないっていうことだと思うんですよおそらく。
隅から隅まで読んだわけじゃないんですけど少なさが見た限りは書いてなかったということです。
なので基本的には国内法とかで扱っていくっていうのが宇宙人のお話ということみたいです。
さっきどこに電話しますかっていうところで出てきたのが救急車警察だったんですけどもともと台本で想定していた中には入管っていうのも想定してたんですよ。
日本人ではないから。
要はどこからからたどり着いているわけで宇宙人というもので想像するもの次第だと思うんですよね多分ね。
ハンターハンターは見てましたっけ。
見てました。
ハンターハンターのキメラアントが流れ着くシーンがあるじゃないですか。
最初の女王アリの時はめっちゃアリが流れ着くんですけどあれと同じようにもうちょっと人型のものが流れ着いた時って入管っぽくない?
外国から流れてきたっていう感じ。
確かに。
一応だからそれがそういうふうになるかなと思って一応海岸に設定したんですけど。
確かに。
冷静に考えれば海岸って変じゃん。
宇宙人だから海岸である必要なくて。
むしろイメージだと畑とかでミステリーサークルとかがあるようなイメージだけど一応海岸にして外国人っぽくなるかなと思って。
なんだけど入管の問題になるかどうか要は外国人として扱われるかどうかみたいなものを一応想定したんですよ。
一応それで調べてみたんですけど入管法っていう法律で外国人の処遇が決められてるんですけど。
入管法だと外国人っていうものの定義が日本国籍を有しないものを言うというふうに書いてあります。
じゃあ当てはまるわ当てはまる。
一応なんか普通に考えたら入管法っていうのは人間だけであって宇宙人は対象外っていうおそらく前提で考えるので
外国人か?みたいな形になったらたぶんそこだと思うんですけど実は入管法には外国人日本人の国籍を有しない人を言うみたいなことは書いてなくて
物を言うと。
人って決められてないってことですね。
少なくとも明治的には書いてない。
まあ何とも言えないですけどね物を言うだから動物とかに物とは言わないよねというのがあるけど。
でも人って書かれたら確定自然人みたいな感じしますけど。
ただ一つ言えるのは日本国籍を有しないものを言うなので外国のどこかの国籍を持っていることっていうのは外国人の要件にはなってないんですよ。
だから日本語としての外国人とは違いますよね。
外国人って外国の人を言うじゃないですか。
外国の人を言うんじゃないんです。
日本以外の人を言うんで。
なんでちょっとその余地はあるんですよ。
要はその宇宙人というものが人間じゃないっていう前提で今考えてますけどなんかそれもよくわかんない話です。
たしかに。
例えば地球人が宇宙旅行ができるようになって火星に街を築いたっていう時に火星出身の人っていうのは外国人には入りますよねこれだったら間違いなく。
でそれはもともと地球出身だからかっていうとまあ普通に考えて人間だからっていうのがレベルの話で。
もしかしたら宇宙人もDNAで見るのか文化で見るのかわかんないですけど人間っていうような状況だったらもしかしたら入るかもしれないという話はあるかもしれないですね。
なんでこの入管法との関係でまあいわゆるその在留許可が必要とかなんかビザがなきゃいけないみたいな話とかみたいなのはもしかしたら外国人にも適用の対象にはなるかもしれなくて
ここは実は曖昧な部分っていうのが一発目から曖昧な話っていう。
確かに日本にいるためにはビザが必要な可能性があるんですけど宇宙人も。
そうだから当然に解釈で導けるものではないっていうのがもう一発目からそうでしたっていうことですね。
で今ビザの話になりましたけどおそらく宇宙人を外国人の中に含めるっていう解釈は取られない可能性の方が高くて
法律の条文を普通に読んだらそうなるっていう意味ではなく最終的にそうなると困るのでそうならない方向に動くというか解釈をしようと試みるっていうのがおそらくの想像としてはあるところです。
なんでかっていうとうちうちやっぱパスポートとかないしビザを発行できるものでもないっていうのが本のところなんですけど
なんでじゃあパスポートを持たせることができないのか。
逆に言うとパスポート持ってないからっていう話は実はバーって言ったんですけど論理が飛んでてパスポートを発行するっていう形にならないのかっていうことなんですよ。
でもおそらくならなくてパスポートがないしパスポートを新しく発行することもできないから無理ですねっていう形になる可能性が高いんですよ。
これはそもそもパスポートとは何かみたいなことを考えていけばわかるんですけどパスポートって何かってわかります?
ものはわかると思うんですけどもそもそもパスポートって何の紙なのかっていう。
もうなんかその結構身分証の代わりになるから自分が国に属してる証拠みたいなやつなんですかね。
一応そうなんですけど本質的に言うと身分証っていう側面ではないっていうような見解というかお話があって
これって要は無国籍問題と同じじゃないですか。だから宇宙人よりもよっぽど議論されてる話なんですよ。
パスポートがない人をどうするっていう問題っていうのは。
でその無国籍に関する論文とかを見るとこれはある一人の人の話なので確実にそうっていうわけではないんですけど
パスポートっていうのはいざというときは所持者を引き取るというような約束を記した文書であって
国籍に基づく引き取りをしますと強制送還先ですよというような約束事が働いている限りにおいて
パスポートっていう形で人間は正規に越境移動することができるのであるとか
現代国家はほぼ例外なくどこにも引き取ってもらえない可能性のある人間の入域を阻止する
っていうことを書いてる方がいました。
これもちろん解釈というよりは状況を評価するとこうなるっていう話なので
多分人によって言い方は色々違うと思うんですけど
一つの言い方としては最終的に強制送還先としてその人を引き取りますという約束を証明する文書であって
単なる身分証ではないっていうような考え方が無国籍問題の文脈では語られているということがあります
っていうのを考えるといざというときに宇宙人を引き取りますよっていう人はいないので
強制送還先になりますっていうような国ってないのでおそらくこれは入国はできない
正式な入国はできないっていうような形になるんじゃないかなとは思いますね
だからパスポードが作れないってことになるんです
そうそうおそらくならないんじゃないかなとは思います
理論的にはね実際たぶん政治的なことを考えたら宇宙人の母国になりたいだろうから
どこも取り合いになるんじゃないかなとは思いますけど
一応法律的にはそうっていうことです
宇宙法との関係でいくと逆の話が書いてあって
宇宙飛行士が戻ってきたときはパスポードとかを持ってなくても登録の国に送還される
戻るっていうようなものが書いてあったりとかします
帰ってくるときってどこに着陸するかってことで
もちろん計算はしてるんだけどもずれごろってあるんで
そうなったときはビザとかがなくても災害してよくてちゃんと送還してもらえるっていう話になってます
宇宙条約という条約で
じゃあパスポードがありませんっていう風になった場合
無国籍の人たちって何て言うかわかります?
難民とか
そう難民宇宙人は難民になるのか
確かに難民って差別されたりとか戦争がきっかけで住んでるところを追われたみたいなイメージがあるので
それは地球上で行われてなきゃいけない感じはなんかあるなと思って
難民も地球人ではあるもん
その宇宙人が地球に来たきっかけが母国の宇宙でそういう差別とか難民っぽい感じで残されてきた
としても地球で行われてないといけない感じはする
映画とかだと大体そういう感じできますよ
侵略してきたんだけど実はもともとの星を追われてきた難民だったみたいな結論とかありますもんね
難民はどうなのかっていうとこれ難民条約っていう条約に定義があります
難民条約によると人権等の理由で迫害を受けるという根拠のある恐怖を有していて
国籍国の保護を喪失していることによって国籍国の外にある無国籍状態にあるという人を難民という形になって
そういう人たちは難民として受け入れることができるということなんですけど
あくまでも難民って本当の意味では無国籍じゃなくて国籍国の保護を受けられないような状態にあることを言うので
難民として受け入れることもできなそうということです
これはもう人か人じゃないかとかそういう問題以前の問題として
難民条約が想定しているような難民には該当しなそうです
っていう風になると宇宙人を難民として受け入れることもできなければ
普通に入管を通して受け入れることもできなそうっていう問題がありますね
たださっきもちょっと言ったんですけど今の難民っていう要件は国籍国の保護を喪失してるっていう話ですけど
ちょっとさっきずらっと言ったのがそもそも無国籍っていう人も存在するんですよ世の中には
無国籍の人をどうするかみたいな問題は難民の要件に当てはめるかみたいな問題も実はあるはあるんですけど
宇宙人とは関係ないので今回は次回以降にまた回そうかなと思います
この話って憲法でやる人権共有主体制の話にちょっと似てますよね
確かにそうですね
人権共有主体制の普通の人とは違う人っていうのはどれぐらい人権を持ってるという風に考えるのかみたいなので
典型的には外国人とか在韓者とかが出てきますかね
あとは未成年とかも一応それに該当するのかなっていう中に一番普通の人とはずれているものとして
宇宙人というものが入ってくるのかそれとも根本的に人じゃないのかみたいな
そういう話になってくるのかもしれないとは思います
ある意味法人っていうのもこれに該当するのかもしれないなと思いますけど
普通憲法の中で人権共有主体制で法人というのはあんまり言わないですけど
法人とかと同じように考えてもいいのかもしれないとは思います
今まで話してたのって人とか意外と書いてないよねっていう問題じゃないですか
人っていうのが意外と言葉として出てこないよね
明記されてないってことですね
世界人権宣言っていうものがあって
世界人権宣言では結構はっきりとすべての人間は生まれながらにして自由でありかつ尊厳と権利とについて平等であるという風に
人間っていうのははっきり書いてあるんですよ
根本のところに近いところにある世界人権宣言に書いてあると
人間じゃないとなかなか法は受けられないという風に思ったりはします
ちなみに宇宙人ってエイリアンじゃないですか
エイリアンっていう単語の訳って知ってます?
宇宙人だけじゃないんですけど
知らないです
エイリアンには外国人っていう意味があるんですよ
宇宙人というだけじゃなくて
英語圏だと外国人のことをエイリアンっていう風に呼んでいたことがあるというのがあって
例えば法律の中にもそれが現れていて
アメリカの移民国籍法っていうものがあるんですけど
移民国籍法の定義規定のところに
The term alien means
なのでエイリアンっていう単語は以下のように意味すると
Any person not a citizen or a national of theUnited States
なので市民または国民以外の人っていうのがエイリアンを意味すると
いう風に定められていて
エイリアンがAny personの字に入るということで
エイリアンが宇宙人じゃなくて外国人っていう意味で使われているというのが
スラング的な意味じゃなくて
法律でもそういう風に使われているというところから
エイリアンっていうのは宇宙人を指すものじゃないかもしれない
日本語とちょっとずれる部分があるという話があったりとかします
とはいえエイリアンっていうのに違和感がなかったわけじゃないらしくて
エイリアンっていう単語を法律の中に使うのはどうなんだっていうことが
アメリカの中でもかなり揉めていたみたいですね
実際にこのエイリアンっていう単語のところを
ノンシチズン市民じゃないもの
ノンシチズンに言い換えるように指示があったりとか
っていうのがあったらしいんですけど
2021年の段階でエイリアンをノンシチズンに言い換えようというような指示があって
それからいろいろあって2026年の2月に
エイリアンに戻すっていうような再改定が行われたみたいです
超最近
さっきちょっと多分カットになってると思うんですけど
ごちゃごちゃ揉めた中に
ノットアシチズンオアナショナルオブザーユネイテッドステイツ
っていうのをどうやって訳すかでちょっと止めたじゃないですか
まさにこの部分でノンシチズンだと
エニーパーソンノットアシチズンの方はうまく盛り込めるんですけど
ノットがナショナルオブザーユネイテッドステイツにもかかるんで
シチズン以外の部分のところをうまく表現できないんじゃないかっていうので
ノンシチズンだとあんまり良くないんじゃないかっていう話があって
これがアメリカのちょっと特徴なところで
国民だが市民ではない人みたいな微妙なところがあるみたいなんですよ
あんまり私詳しくないんですけど
米領サモアの人などっていうのが調べられてきました
日本で領土問題と本当に無縁なので全然よくわかんないんですけど
そういうところがあるので
ノンシチズンなんだけどエイリアンではないみたいなことが起きちゃって
あんまり良くないねっていう話になって
なんで結局ノンシチズンだけではなくて
アメリカの国民でもないみたいなものも含められるような単語って
何か他にないからしょうがなくエイリアンを使うみたいな形で
エイリアンっていうのが使われてるみたいですね
なんでさすがに外国人のことをエイリアンっていうふうに呼ぶのはやめよう
っていうようなところから単語を発したんですけど
法律用語としてはエイリアンっていうものが浸透してきてしまっていて
他の用語に定義し直すっていうことをするとうまくいかなくなる
っていうような状況だったので
法的に正確性を取るっていう意味でエイリアンっていう言葉を使うしかなかった
っていうのが今2026年の話なので
今まさに起きていることみたいですね
ちょっとこれは法律用語の話になっちゃうんですけど
エイリアンっていう言葉をめぐった今ホットなやり取りが起きているみたいです
宇宙人とは関係ないんですけどね
あくまでもエイリアンの話
じゃあ日本法に戻ろうと思うんですけど
話を戻すと入管法的には対象にならなそうどうやらというお話で
じゃあどうするのかっていうことなんですけど
冒頭で少しお話ししたように
人じゃないのであれば動物扱いなのかっていう問題なわけなんですよ
もし動物なのだとしたら
日本法の下においては物と同じように扱われるんじゃないかみたいなことなんですけど
本当にそうなのか
日本法って動物に関して何も規定してないのか
意外とそうではなくて
動物に関して特別な法律っていうものはあるはある
っていうところではあります
動物法っていうような分野があって
日本の動物法っていう本だと体系が一応されていて
守る法と使う法っていうものがあります
動物を守る法律と動物を使う時の法律っていうものがあって
守る法の中には人が動物を守るっていうパターン
それから人を動物から守るっていうパターン
それから人と動物が住む生態系を守るっていうパターンがありますよと
もっと言うと人が法律を守る場合っていうのは
個体としての動物この子を守るみたいな場合と
種としての動物全体を守るみたいな場合があって
それぞれ類型化されていていろんな法律があります
っていうような説明がされています
例えば動物で法律に規定されていると言うと
たぶん真っ先に頭に浮かんでるのって
動物愛護法だと思うんですけど
動物愛護法とかっていうのは人が動物を守る
っていう部分だと思うんですよね
その中でも個体としての動物を守るっていう話だと思うんですよ
種を守るというよりはこの子を守るっていう意味での
動物愛護法みたいなものがあったりとかして
虐待をしてはいけないとかそういうことが書いてある
なんですけどこれ動物法って
動物法っていうまとめ方をしている
今みたいな類型化をしているような学者がいるというだけであって
全ての動物法が体系的にあるわけではないんですよ
つまり動物基本法みたいなものがあって
それぞれに移認をしているとかそういう関係ではなくて
それぞれ別個に作られているものなんですよ
なので動物の定義がそれぞれ違います
例えば動物愛護法の対象になっているのって
実は動物全部じゃなくて愛護動物っていうもの
愛護動物の定義は
牛馬豚綿羊山羊犬猫家うさぎ
鶏家鳩およびアヒル
善行にかわげるものの属ほか
人が占有する動物で哺乳類鳥類または爬虫類に属するもの
という風に決めていて
それらに関しては動物愛護法で守られているというものです
となると当然列挙されている中にはない上に
人が占有している動物で哺乳類鳥類または爬虫類に属するものでもないので
宇宙人は虐待しても動物愛護法違反にはならないと
確かにそれ法律的には
なので動物愛護法の対象となるような動物ではないっていう
そういうお話なんですよね
みたいに見ていくとどうなのかっていう話ですね
この動物愛護法はちょっと特殊で
愛護動物っていうような言い方があるので
これに該当しなければ
結構普通の私たちの感覚で言っても動物だなっていうものでも
個々の対象にならないわけなんですけど
もうちょっと広く定めているようなものであっても
これに該当しないものが多いですね
例えば感染症法として
何匹とも感染症を人に感染する恐れが高いものとして
生理で定める動物であって
次に輝けるものを輸入してはならないと
地域から発送されたものとかっていうのがある
これは要は鳥インフルエンザとか
恐竜病とかみたいなもので
当然生理で定める動物じゃないのは間違いないんですけど
それ以上に次に輝けるもの
輝けられてるものにも該当しないので
地域から発送されたものとか
っていうものにも該当しないので
感染症法の動物にも該当しなそうとか
家畜伝染病予防法とか
みたいなものがあるんですけど
これでも該当しなそうで
地図だけを見ると一番該当しそうなのが
外来生物法という法律
おー確かに
外来生物ではある
聞いたことないですけど
こういう言葉こういうものがあるんだったら
これには該当するのか
というかこれに該当しなかったらお手上げみたいな感じですよね
この法律において特定外来生物とは
海外から我が国に導入されることにより
その本来の生息地または生息域の
外に属することとなる生物
であって生理で定めるものを個体
海外から我が国に導入される
海外かな
宇宙は海外なのか
一本動画撮れそうですけどそれね
海外ではあるのかな
海外の定義にもよりますよね
地球上にあることを前提としすぎてさ
明確には書いてないよねきっと
ただ法律の解釈って趣旨から導くのであって
言葉としてどうなのかだけじゃないじゃないですか
この場合の海外っていうのは
日本国の外からっていう意味ですよね
外から持ち込まれることによって
別の生態系を指すことであれば
海外なんじゃないかなと思います
っていうふうに解釈するのが自然なんじゃないかなと思うんで
これは多分自然に宇宙も海外に含まれる
っていうふうになるんじゃないかなと思います
だから生理で定めるものの個体なので
これは生理で宇宙人を特定外来生物に指定するっていうことは
行うことはできるんじゃないかなとは思いますけどね
素朴な発想としては
ただ特定外来生物には指定するための要件は他にもあって
これが特定外来生物被害防止基本方針
っていうものが定められていて
海域版で定められています
ここには時期の縛り大きさの縛りなどがあって
この時期の縛りの中に
原則として概ね明治元年以降に我が国に導入されたと考えるのが
妥当な生物を特定外来生物の選定の対象とする
っていうふうに書いてあるんですよ
つまり外来生物とは言っても
もう今日本に根付いちゃってて
もともとは海外だったかもしれないけど
今はもう日本の生態系の一部だよねっていうものを
指定することはできない
っていうふうになってるので
もしもその宇宙人が実はずっと隠れていて
江戸時代からずっと日本人に化けて
生活していたとしたら特定外来生物には指定できない
っていうことになるんじゃないかなとは思います
それから大きさの縛りとして
個体としての識別が容易な大きさ及び形態を有し
特別な機器等を使用しなくても
種類の判別が可能な生物分類群を選定の対象とし
菌類細菌類ウイルス等の微生物は当分の間対象としないと
ウイルスだとそもそも私たちも宇宙人って発想にならないかもしれないんですけど
肉眼でギリギリ確認できないぐらいの
ものすごく小さい宇宙人だとダメかもしれない
みたいなことはあったりとかしますね
とはいえここが一番近い
法律の中に宇宙人を入れる方法なのかなとは思うので
外来生物に基づいて指定をするっていうところが
法律上全くブランクにならない方法はここなのかもしれない
とはいえ動物なんですよ
人ではないっていう方向なので
じゃあ宇宙人は人のものになるのか
拾った人のものになるのか
先ほど言ったような持ち主が現れなければ
拾った人のものになるっていうのは本当にそうなのかというところなんですけど
これはでも定義上はなるんじゃないかなというふうに思っていて
一応物っていうのは有体物を言う
所有のない動産は所有の意思をもって占有することによって
その所有権を移植するっていう無種物占成の条文があるので
おそらくこの場合習得物でもないんだと思うんですよね
誰かが落としたもので占有を離れたものじゃなくて
そもそも無種物なので
落とし物としての手続きも減ることなく
占有した瞬間に自分のものになるんじゃないかなとは思います
実はこの話ってちょっとやったことがあって
宇宙人っていう文脈じゃないんですけど
月の土地の下りの中
2人じゃなくてもちろんつい先生とやってる時なんですけど
あれ見返してもらえると
月の石をキャッチしたら誰のものになるでしょうみたいな話をした
隕石で
空中でキャッチしたらどうなるでしょう
そしたら自分のものになるんですよ無種物占成で
と同じなんじゃないかなっていう話になりそうだなとは思います
何とも言えないんですけどね
ちなみに異質物法の中には
拾っても所有権を取得できないもののリストっていうものが規定されてます
身分証とか資格共有する文書
それから個人の秘密が書かれた文書とか
あとは処事が禁止されているもの
拳銃とか薬物とかもそうですよね
とかは一応リスト化されていて
それは拾っても所有権を取得できませんということが書いてあるんですよね
宇宙人はこのリストに載ってないんですよ実は
何と
載ってないってことはお年主が現れなければ自分のものになるということなんですよね
今のはまあ形式的に法律を当てはめたら
宇宙人というものが載ってないからですねみたいな話はもちろんそうなんですけど
もうちょっとなんか結局厳密に書くと載ってないですね
そうですねだと面白くないんで
もうちょっと抽象的に考えてみると
やっぱり理論的に考えても
宇宙人というものは多分人ではないと思うので
理論的に考えても
物扱いというところはしょうがないんじゃないかなとは思うんです
日本の法律上それがおかしいのであれば
動物っていうものの物扱いがおかしいとかそういう話になっていて
結局を言うと物だけじゃなくて
生き物っていうものは特別に規定すべきって話になると思うんで
根本的に言っても宇宙人というのは
おそらく物扱いはされてしまうんだろうと思うんです
ただ物扱いをされると
常に特別な保護を受けないのかというとそうではなくて
動物の場には動物愛護法とかがあるわけじゃないですか
なんで実はこの問題って
宇宙人っていうものが人ではないから保護を受けないっていう話ではなくて
宇宙人っていうのが動物ですらないから
物の中でも動物相当の保護すら受けられないとか
そういう話なのかもしれないなとは思います
もっと言うとあれか
人としての保護に関しては法人みたいなものもあるわけだから
人間じゃなくても保護を受けるものもあるわけだから
法人でもなくかつ動物でもないから
保護は受けられないみたいな整理が正しいのかもしれないですね
ここまで話していた話って
どこまで行っても試行実験的というか
想像して考えるとこうかもねっていう話だったんですけど
日本にがっつり宇宙人が来ましたというふうになった場合に
その審査が実は間違っていて
宇宙人が人を殺したっていうふうになった場合
どうなるのかなんですけど
人を殺した者が死刑又は剥き
もしくは5年以上の懇金刑に処する
という人を殺した者のものに入るのか
こう見るとあれですよね
意外と日本の法律も読み方が複数できるものが多いですね
なんで人間って書いてないんだろうみたいな
これはちょっと何とも言えないですよね
ものなのであくまで
ただおそらく人には当たらないという話になるんじゃないかなと
思うんですけど
入管法に規定がされないのと同じ話で
おそらく該当しないんじゃないかなと
逆は明らかですよね
宇宙人を殺した場合には人ではないのは明らかなので
おそらく人にはないと
畜物損害罪になるだけなのかなと
ということは宇宙人の側は
法律を守らないと裁かれる可能性っていうのは捨てきれない
ものには該当するかもしれないから
なんだけれども宇宙人を殺しても
畜物損害罪にしかならない可能性がある
っていうバグみたいなものが実は存在しますよね
っていうところですね
これはどうなるんでしょうね
ちょっと何とも言えないですけど
この話って不合理にも見えるかもしれないんですけど
そういうことって実はあるはあるんですよ
これを法主体にはなれないけれども
法存在にはなれるっていうような整理をするんです
法存在とか法主体っていう概念って
たぶん受験勉強の中ではなかなか出てこない話だと思うんですけど
一応概念としてはある概念で
法主体っていうのが責任の帰属分配の対象とされ得る存在
なので責任を負うような主体のことを法主体という風に言います
法存在というのは
社会に影響を与え得る社会システムの構成要素っていう概念で
法存在の方が広い概念なんですよ
なんで分かりやすいのはまさに動物とかですよね
動物とかっていうのは特別な保護の対象にはなっているんだけれども
動物に責任を与えようみたいな
責任を取らせようみたいなことには
基本的に今はならないわけじゃないですか
前なんかウサギを裁判の主体にするみたいな話とか
やったりなんかしましたけど
そういう特別な場面じゃないけど基本的にはならないので
法主体と法存在っていうものはそれぞれ別々に存在がしていて
法主体にはなれないけども法存在ではある
みたいなことは一応あり得るはあり得るっていうものではあります
とはいえ今の設計っていうものが本当に
宇宙人が地球に来た場合に正しいのかっていうのは
もちろん疑問ではあるんだけれども
まだそこまで対策する必要性っていうものが強くないので
おそらく来た瞬間にも急遽何とかしなきゃいけないっていうよりは
動物と同じように扱うっていう対応が
このある可能性が高いんじゃないかなっていうようなことですね
Cで言えば人を殺すとか宇宙人を殺すとかみたいな話で言うと
おそらく宇宙人が人を殺した場合っていうのは
拳銃とかと同じような扱い
拳銃とかナイフとかと同じ扱いになるんじゃないかなとは思います
道具としての
おそらく宇宙人が地球に来ていきなり人を殺したいって思うことは
おそらくないと思うので分かんないけど
人を食べるとかあるかもしれないから分かんないけど
おそらくないと思うので
他の人にそそのかされてっていうことだと思うので
おそらくそういう道具としての扱いを受けるんじゃないかなと思ったりします
ちょっとこの辺りはあれですよね
宇宙人っていうのがどういう宇宙人かによるかなと思うんですけど
人型なのかどうかも含めて
いずれにしてはまだ議論が進んでないとは言ったんですけど
進んでないのは当然で地球外生命体
厳密に言うとこういうのは何て言うんだろうな
地球外生命体でかつ知的生命体のこと
多分そういう言葉ってありますよね
知的宇宙外生命体みたいな
っていうものが実際にまだ発見されていないので
まだどういうふうに定めるのが正しいかっていう手がかりすらないので
これはしょうがないよねというか
定めるべきじゃないと言ってもいいかもしれない
今の時点で設計するべきじゃないので
別にそうなのかなとは思うんですけど