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さあ、こちらの方ではプレミアム配信をしていきたいと思います。
ちょっと表の方ではですね、なかなかお話ししづらいなぁということを、
ちょっとこちらの方で話していこうかなと思っています。
いうのは、今節約ですね、家計改善をちょっと今しております。
いろいろね、去年ぐらいから手放すものを見つけて、それを手放していっているような形です。
どんどんどんどんね、断捨離をしていって、こう身軽にしていっているような形なんですけど、
その中で固定費の見直しですね、一番簡単にできるのは携帯とかを、
例えばメガキャリアをですね、それをSIM、格安SIMに変えていくと、ものすごく安くなるんですけど、
例えばの例で言うとですね、ドコモとかソフトバンクと書いたところって、
8000円、1万円ぐらい毎月するんですけど、それをね、今回日本通信SIMというところに変えて2176円ですね。
それも30ギガ使えて、容量も結構あるというので使ってみたんですけど、
福岡で使っても関西で使っても特にね、これ問題なかったので、やっぱりね、これいいなと思います。
全然電波も問題なく使えているので、やっぱりね、格安SIMは積み重ねが大きくなるので、
月々ね、1万でやっていくと、やっぱり年間でも12万ですね。
2000円だとやっぱりどうでしょう、24000円ですよね。
まあそれだけの結構な差が出るんですけど、10年間20年で見るとものすごくね金額変わってくるので、
この辺の見直しは大きいなと思います。
その中で一番やっぱり大きいのが、例えば車とか家とかこれものすごく大きいですね。
で、これが一番大変、今家のローンがですね、あるんですよ。
で、金額的に言うとですね、今3600万ぐらいですね、あります。
結構な学年あるんですが、月々の払いが結構多くてですね、
10万ちょっと超えるような形なので、結構苦しいなと思いながら、ここをね、見直そうかなと思っています。
というのは、最初にちょっとね契約して、変動金利ですね。
で、0.725でやってたんですけれども、ここの部分ですね、もう少し今落とせるような形になります。
これは何かというと、スミ金、スミシン、SBIネットバンクの方でやると、0.32%だったんですね。
この差ってものすごく大きくてですね、35年ローンを組んでるんですけれども、
月々の払う額も今よりも7000円ぐらい安くなるのと、年間、トータルで払い込みで見ると30何年になるんですけど、
見るとですね、150万ぐらい買えることによって得をするというふうな形になるんですよ。
これは見逃せないなと思って、今ね、仮審査というところをしておりまして、
これ本審査の方に行けば、ちょっと一変切り替えて、またね、しっかりできて得になりますよという配信もね、またできたらなと思うんですけど、
今までね、ちょっと見過ごしてたところ、そのままにしているようなところ、
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意外とね、月々7000円とかだったらいいかな、5000円とかだったらいいかなと思ってたところなんですけど、
それをね、やっぱり積み重ねが大きいので、コツコツやるのと大きいのと同じように、
やっぱりね、小さな積み重ね、ここを見逃さないようにしようかなと思って、今回住宅ローンの見直しをしています。
今まで借りていたところがですね、三井住宅銀行、三井住宅ですね、三井住宅の新宅銀行ですね、
ここを、すみしん、SBI、ネットバンク、ネットバンクものすごくオススメですね。
このネットバンクなんですけども、例えばコンビニに行った時も、キャッシュカードとかなくても、
携帯だけあったらQRコードでお金も引き出せるので、もう画期的ですよね、これは。
本当にいいなと思います。今、リベシティで寮学長っているんですけど、そのリベシティに入って、
そこで色々お金の勉強をしています。ぜひ、こういったお金の勉強をしていくことによって家計が楽になってきますので、
できるだけ見直していって、ちょっとでも小金持ちに近づけるような形にしたいなと思っています。
小金持ちって何かというと、自分の資産が5000万円あるというふうな状態が小金持ちというところになるんですけど、
まだまだ全然足りないんですけど、やっぱりそれに向けていくためには、一番大きなのは固定費見直し。
ここが大事になるので、日々支払っているところ、毎月支払っている部分の見直し、ここをするといいかなというふうに思います。
まずはですね、携帯電話、あとはネットですね。ネット回線、ここを見直し大きいですね。
あとは住宅、ローン、こういったところを見直すといいです。一番見直しをしているのは保険のところですね。
ここも大きいので、この辺りの見直しをすることによって、本当に何万円単位で金額が変わってきたり楽になったりするので、
ぜひぜひ一緒にやっていただけたらいいかなと思います。参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日ワクワクしていきましょう。じゃあね。またね。バイバイ。