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2025-10-25 07:20

プロギング #1808

手ぶらで生きる
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🔸本題
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🍀本題🍀

「プロギング」

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皆さん❤️コメント📝ほんとにありがとうございます😌🎵
✅知ってるつもり #1807

今日も最後まで聞いて頂きありがとうございました!明日も朝5時30分から配信しますので
お楽しみしていてくださいね✨
明日も皆さんを応援します🌈

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サマリー

プロギングはスウェーデンで始まった活動で、ジョギングをしながらゴミを拾います。環境保護の観点からも注目されています。このエピソードでは、プロギングの背景と、その実践を通じて得られる心の豊かさについて語られています。

プロギングの背景と意義
元気?やる気?ともき?さあ10月の25日土曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ今日の話はですね、プロキング、プロギングですね。プロギング、こちらの話をさせてもらいたいなと思います。
その前にですね、昨日なんですけれども、ちょっと有休で、ちょっと仕事が休みだったんで、ちょっと1日ゆっくりとスタバの方に行って本を読んでました。
今回手に取った本がですね、ちょっと小さい本だったんですけれども、これは久しぶりに面白いなというふうな本に出会いました。
それは何かというと、手ぶらで生きるというふうな本ですね。ミニマリストの渋さんという方が書いていらっしゃる本でした。
どんな本かというと、何にお金を使い、何に使わないかを決めたら人生が動き始めた話というふうなところで、ぐっと引っ込まれましたね。
どんなことかというと、財布は持たない、服と靴は毎日同じ、食べるものは1日1食というふうなね、いやーすごいなと。
最初に部屋の写真があったんですけれども、何にもない、もうベッドだけ置いているようなお部屋だったんですね。
結構スッキリしてるなと思った時に、私自身の部屋も何にもないんですよ。あんまり物を置くのが好きじゃないんで、
本当にできるだけ最小限のやつ、ソファーとこんな小さいテーブルだけ置いて、他は何もない状態、空白、空間の状態ですね。
そんな状態にしてるんですけど、それに近いような写真が最初掲載されてました。
この本のポイントは3つですね。ちょっと話していきます。
1つ目、本当に大切な1%のために99%をそぎ落とすというふうに言ってます。
必要なものはそう多くないと。人生にとって必要なもの以外は排除すると。
俳優の高橋英樹さんは、70歳を過ぎてから33トンもの物を捨てたそうです。
有害地面を使って書道をするためというところですね。
目的のために過去の執着を手放す姿勢はとってもかっこいいと。
自分の思い出を捨てたところで子どもに何の害もないというふうに言ってましたね。
2つ目、お金、時間、空間、管理、執着の雑念をなくすというところですね。
これ1つ目なんですけど、お金、維持費が高いもの、必要のないブランド品などお金の不安を感じるもの。
2つ目、時間、コーディネートを悩ませる必要以上の服など時間泥棒になるもの。
3つ目、空間、必要以上に広い家、余分なストックなど。
4番目、管理、財布は身分証明書、紛失すると困るものですね。
5つ目が、執着、過去の栄光など未来の足掛けとなるものですね。
最後3つ目、樽を知らなきゃ富はないというところですね。
古く論士が言っていた、樽を知るというふうに言っていました。
世界で第5位の資産家、ウォレン・マフェットが、
これはですね、質素な家に60年以上も住み続けている有名な話、
豊かに生きるためのコツとしては、これで十分なものを選ぶことということに言っていますね。
この3つ、またよかったらこの本も手に取っていただけたらなと思います。
やっぱり得るより手放していこうがいいかなというところですね。
さあ本題に入っていきましょう。
プロギングというところですね。
最近注目されているプロギングという言葉は、スウェーデン語の拾う、
ブロッカーウップとジョギングを合わせてできた像です。
プロギングは2016年にスウェーデン人アスリートのエリック・アルストロム氏によって始められ、
プロギングの実践と効果
走って原稿に、そしてゴミを拾って街もきれいになるということで、
今や世界100カ国以上で親しまれています。
ジョギングとゴミ拾いという全く異質なものがコラボレーションすることで、
新たなものが生まれ、思わぬ成果が発揮されました。
何事も組み合わせることで、相乗効果による高い成果やモチベーションの向上などが期待できます。
例えば職場ではそれぞれの部門に分かれて仕事に取り組んでいますが、
多部署のことは関係ないという姿勢で仕事をしていては、
トラブルが生じた時に迅速な対応ができないということにもなりかねません。
そんな事態を防ぐために視点を変えて、
多部門との交流やお互いの仕事への理解を深めるなど、
新たな取り組みを検討してみてはいかがでしょうか。
多様な視点を生かしましょう。
いろんな視点を持つといいかなと。
この組み合わせ、いいですね。
私自身も結構やっていて、
毎日走るのは走るんですけども、
走ると終わった後に、
ゴミ袋をいつも持って行っているんですね。
ゴミ袋と軍手を持ってバッグの中に潜ましているんですけども、
ゴミが必ず落ちているんですよね。
走る終わった後に、小さいゴミ袋にゴミを落ちているものを拾っていきます。
ものすごく気持ちが楽というか、心地よくなりますね。
ゴミが落ちていると、次の人が歩くときに
ゴミだなと少なくとも感じる。
それを拾うことによって、
次の人がスッキリした気持ちで歩ける。
やっぱり綺麗だなと感じるのがいいですね。
それをたくさんじゃなくてもいいので、
一つでも拾えるといいかな。
プロギングというところで、
何かして歩いたついでに拾ってみるというところとかもいいかなと思います。
さあ、今日の一言になります。
女性だから無理だと言われるなら、
なおさら挑戦する価値があると。
高市さなえさん、新しい総理ですね。
こちらの一言がありました。
やっぱり女性だから無理と言われるんだったら、
なおさら挑戦して挑戦して絶対にできるので、
自分が無理だと思っても周りの人が必ず助けてくれるので、
ぜひぜひやっていきましょう。
昨日の配信に関しては、
1807回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました。
こういったいいねコメントが本当に励みになります。
またよかったらコメントをいただけたらなと思います。
ハートスターをいただいて本当にありがたいです。
次の人にどんどん循環していきたいなと思います。
今日はお休み。
お休みの方はゆっくりと休んでいただいて、
お仕事の方はお仕事を頑張っていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
またね!バイバイ!
07:20

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