店名の由来の探求
元気?やる気?ともき?
さあ、10月の26日日曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日の話はですね、店名の由来、店の名前の由来というところですね。
その前にですね、昨日はお休みだったので、ゆっくり、昨日は6時間ぐらいですね、スタバの方で新書を手に取ってですね、本を読んでました。
その中で、今回もまた良い本があったので、ご紹介していきたいなというふうに思います。
今回の本は、仏陀の言葉というふうな本ですね。
これ、ものすごく読んでて心地いいなというふうに感じました。
ポイントはちょっと3つ話をしていきたいなというふうに思います。
求めないというところのことを仏陀は伝えてました。
一つ目なんですけれども、欲しくて欲しくてたまらない相手を作らないというふうに言っています。
欲しくて欲しくてたまらない相手が、君の思い通りにならぬ時、その時、君の心には激しい痛みが走るだろうからと。
欲しい欲しいという求めてばかりの呪いから解き放られたなら、君の心は何も縛られない自由になるというところですね。
執着しないというところですね。
二つ目、自分に宛名与えられているものに幸せに見るというところですね。
これはどういうことかというと、君の手に与えられたものが、たとえどんなにわずかでも君がそこに幸せを見つけられるなら、
たるを知る、充足感で心はきれいに済んでいくというふうに言っているんですね。
たるを知るというところですね。
一番最後、これはですね、死ぬ時に持っていける唯一のもの、これは何でしょうかというところですね。
これはもう食べ物でもないし、お金でもない、宝でもない、家でもない、車でもない、そんなものは全部持っていけない。
最後に持っていけるのは温かい思考と優しい言葉というふうに仏陀は言っています。
未来に備えた良いカルマを整えて死を迎えようというふうに言っているんですね。
そういったところで、優しい言葉、温かい思考、そういったものをね、最後に持っていけるといいかなというふうに思いますね。
さあ本題入っていきましょう。
今回のこの方またリンク付けときますので、またよかったら見ていただけたらと思います。
ルパの意味
さあ本題ですね、店名の由来というところですね。
Aさんの会社の近くには、菓子類や果物、食料品、弁当など様々な食品を販売している店があり、よく利用しています。
その店名はカタカナの人名の後にルパという言葉が続きます。
頻繁にこの店を利用しているAさんですが、これまでルパという言葉の意味について深く考えることはありませんでした。
ある時ふと、このルパとは一体どういう意味なんだろうと疑問に思い、親しいスタッフに訪ねました。
するとルパとはフランス語で食事という意味なんです。
多くのお客様がいらっしゃいますが、訪ねてくださったのはAさんだけです。とても嬉しいですと言われました。
社名や店名には創業者や経営者の思いが込められています。
普段お世話になっているお客様の名前を関心を持って覚えるのと同じように、
時には仕入れ先や取引先の社名や店名に興味を持って接してみるのも良いのではないでしょうかと、社名や店名に関心を持ちましょうというところですね。
名前もそうですが、よく行くお店や取引先、この名前は何で使っているのかなと聞くと丁寧に教えてくれます。
意味があってその名前が付けられていると思いますので、一個一個、由来であったり、どういう思いで付けられたのか聞いてみると新しい発見にもなったりするかと思いますので、聞いてみるといいかなと思います。
さあ今日の一言になります。好きも嫌いもその人の心にあるというところですね。
全部自分が決めているというところですね。
なので常にポジティブで好きというような面を色々見ていけるといいかなというふうに思います。
さあそしてこれで昨日の配信はプロギングという風な配信を1808回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました。えみこさんコメントありがとうございます。
そしてまさえさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったねいいねコメントが本当に励みになります。またよかったらコメントいただけたらなというふうに思います。
さあ今日は日曜日ですね。
そういったところでゆっくりとお休みの方休んでいただいて、お仕事の方はお仕事を頑張っていただけたらなというふうに思います。
それでは今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ