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おはようございます。10月28日水曜日です。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
昨日は久しぶりに熊本の方まで行ってきてですね、
今、国の取り組みでですね、日本の農産物とかですね、
裏物であったりとか、そういった生産者の方がですね、
一生懸命輸出をするという風な試みでいるんですね。
1兆円規模で輸出していこうということでですね、
やっていってですね、ちょっと2019年がそれを目がけてやってたんですけど、
なかなか達成できなくて、さらにこの2020年、2021年という形で、
どんどん農産物をですね、海外に広げていこうという風な取り組みでですね、
協力しながらやってて、昨日、そういった集まり会があってですね、
半日ぐらい皆さんプレゼンテーションしながら協力して、
海外に進出していこうという風なイベントにちょっと参加してました。
皆さんの活気があってすごいいいなという風な形で、
どんどん海外に進出していこうという形でやってました。
ちょっとその中で、それに関わってくるんですけれども、
ちょっとタイトルがですね、雷と稲の関係性というところですね。
秋は稲が実り、刈り取りの時期です。
雷が多い年は米が豊作になることがあり、
稲の成長に雷が一役買っていたと考えられてきました。
稲が成長する過程で気候は大きく変動していきます。
冬の終わりから夏の時期は雷が発生します。
雷は空気中に起こる大規模な放電現象です。
雷の発生で空気中に化学反応が起こり、窒素酸化物が生じます。
これが雨に溶け地上に降り注ぐことで、
作物に必要な窒素肥料となり、成長を促すのです。
稲に限らず植物の栽培に必要な3つの栄養素が窒素、瓶酸、カリウムです。
その中で窒素は空気中に約80%含まれています。
昔の人たちは雷の発生と稲の成長をつぶさに観察し、
科学的ではなくとも体験して実感していたのでしょう。
私たちの業務においても観察することで新たな発見があるはずです。
様々な視点から業務を観察していきたいものです。
そうなんですよね。
いろんな取り組みをする中で、うちは農家もやっててですね、
ちょうど米が採れて、この秋刈り取りをしたんですけど、
それがちょうどですね、昨日家の方に届いて、
ちょっと新米が届いたんで、
今日の朝はちょっと新米を通って食べようかなと思ってます。
毎年この時期になったらですね、
小米から福祉米に切り替えて、
新しくちょっと米を食べるような時期になってくるので、
ちょっとね、それも朝楽しみなんですけど、
そうですね、こういった形で農産物とかですね、
あとはいろんな果物、日本でイチゴであったりとかですね、
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リンゴとかですね、様々な日本で採れるいいものっていうのがやっぱりあります。
今回話があった秋で柿とかですね、
いろんな野菜とかもどんどん日本からどんどん出ていっていると、
なかなか日本で生産して日本だけで処理するっていうのが
どんどん落ちてきてますんで、
それをどんどん海外にということで、
国絡みでですね、全体的に協力しながら、
どんどん増やしていこうかなと。
やっぱり世界の方はですね、
やっぱり日本の食べ物、日本の料理っていうのは非常に興味があって、
どんどん理想のレストランっていうのも、
世界各国で増えてきているのが現状なんですね。
なので海外に行くとですね、
いろんなところで日本食レストランっていうのはたくさん見たりします。
なのでそういったところでどんどん日本のいいものが
出ていっていただけるといいかなというので、
昨日は皆さんにプレゼンしながら話をしてました。
いろいろ生産して海外に出す中で、
いい悪いっていうのがあるので、
それを改善していって、
より良いものを見つめてみると。
自分の業務を見つめ直して、
自分の仕事を見つめ直して、
良いところ、悪いところを見て、
悪いところをどんどん良いところにですね、
転換していけたらいいかなと思っています。
一つですね、
良いラジオがちょっとございましたので、
ちょっと紹介しておきますね。
昨日はプレゼントがあったんですけれども、
なかなか人の前で、大勢の前でですね、
100人以上の人の前で話すときに、
どうしても緊張したりとかですね、
やっぱりこういきなりポッと忘れたりとか、
やっぱりそういうことがあると思うんですね。
そういったところにどうしたらいいかという風にですね、
声の発声であったりとかですね、
話し方というところで、
ちょっと良いラジオがあったので、
そういったところの話し方とかですね、
緊張したときにどうするっていうのを
話ししていらっしゃった方がいらっしゃったので、
ちょっとリンク貼っておきますね。
林重美さんという方があるんですけれども、
その方のラジオまた参考に、
もししていただくんでしたら、
聞いていただけたらなと思います。
皆さんちょっと話すときに緊張したりすると思います。
僕もどうしても緊張したりとかね、
するんですけれども、
そういったときの対処方法というのが、
ちょっとヒントになるかなと思います。
さあ、今日は水曜日皆さんも頑張っていきましょう。
じゃあね、バイバイ。
