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おはようございます。こんにちは、ともきです。
今日はですね、朝福岡の方なんですけど、ちょっと雲がかっててですね、ちょっといつもと違って、昨日までは結構スッキリしたね、天気だったんですけど、今日は雲が多くて、雲の一日かなっていう風な日ですね。
さあさあさあ、今日はですね、朝からですね、ちょっとまあ勉強会の方参加させてもらってたんですけども、すごいこうね、あの勉強会こうしていただけるので、朝からですね、すごい学びが多いなぁと思ってですね。
で、その中の話で、やり方というのと在り方というとこですね、いう話を聞きまして、まあ今まではですね、こう仕事をしてたりとか会社とかで、やり方っていうのところに重点を置いててですね、あまりこう在り方っていうところまではこう学んでこなかったなっていうのはやっぱりありますね。
やり方っていうのはこういう風にしなさいよと、こういうのが正しいですよという風に言われてですね、そういうようなことをこうやっていたところあるんですけれども、
果たしてそれがですね、あの在り方で見た時に正しいかどうかなというところなんですよね。
まあその人のこう在り方をどういう風に生きていくかというところをやっぱり重きを置いていかないといけないなという風に思いました。
で、ちょっとその中でですね、感じることが、あのうちでこう今働いててですね、あるんですけれども、一つあの後輩の子がですね、部下の子が、あの机にこう座ってですね、ずっとこうね、なんか紙に書いてたんですね。
で、あのう、まあ何書いてたかというと、いつもですね、年末になるとですね、あの私もこうカレンダーっていうのって、あの卓上の小さいカレンダーですね、あれをですね、持ってお客さんのところに持っていくんですね、年末の挨拶っていうところで、一年間お世話になりましたというので持っていくんですけども、今年はですね、それがちょっと持っていけなくてですね、やっぱりあの遠方のお客さんであったりとか、やっぱりこう出入りができないのところに関しては、やっぱりあの郵送とかですね、そういったところでちょっと送るような形になるんですけれども、
まあ年末にちょっと送るような形になるんですが、ただ、あのただ送るだけじゃなくて、その子素晴らしいのがですね、こう紙にずっとこう書いてたのは、お手紙をですね、添えて書いてたんですね、で、その付箋とかその小さい紙じゃなくて、しっかりお手紙でですね、きっちりですね、あの文面はずっとこう書いて丁寧に手書きでこう書いてですね、で、あのそれをですね、まあ添えて一枚一枚書いて、一個一個のカレンダーに添えて、
まああの郵送するというふうな形を取ろうとしてたんですね。あのね、こう若いね、後輩ですけれども、部下ですけれど、やっぱりこういうところすごい見習わないといけないなぁ、学べるなぁと思ってですね、すごいこう気遣いっていうところですね、あのまあ女性の子なんですけれども、あのやっぱりこういった気遣いができるというのはすごい素晴らしいなと思います。
こう、それをもらった時ですね、逆にそれを自分がもらった時どうなのかと思った時には、すごいやっぱり嬉しいやろうなぁと、手書きでこう手紙を書いてくれて、で、わざわざ自分のためにこう書いてくれるというふうな気持ちをもらった時にはやっぱり嬉しいやろうなと、それをまあ行動に移せるというところがですね、この子のこう素晴らしいところだなと思います。
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このね、仕事のやり方とかという形じゃなくて、こうあり方ですね、この子のあり方ですね、気持ちをこう伝えたいなと、本当にこうありがたいなという気持ちがあって、こう紙に書いてそれを添えているというふうなところは非常にね、あのこう見習っていくところであるし、すごいこうみんながね、できることじゃないかなと、そういうふうな発想であったりとか、そういうふうな行動に移せるというところがすごいこう、あの素晴らしいなと思います。
なんでね、これからのこう社会の中、まあこれからのこう人生の中ですね、どういうふうにこう生きていくかって、まあいろんなこうやり方とかあるんですけど、やり方をやってこうね、うまくいっても、特になんかね、あの身になるものがなかったらこう意味ないので、やっぱりどういうふうにまあ構築していくかって、自分自身のあり方ですね、なんでまあそこを重点を置いていけばいいかなと思います。
なんでね、どういうふうにこうあり方を作っていくかっていうところに重点を置いて、まあ日々いろんなことに挑戦しながらですね、気持ちを込めていろいろこうみんなのためにやっていっていただけたらなと思います。
さあさあさあ、今日もね、水曜日でそろそろこう仕事に行こうかなというところです。
みなさんも今日ね、いろいろ聞いていただいてありがとうございます。またね、こういいねとかですね、コメントとかもらえるとすごい嬉しいなと思います。
さあ、今日もみなさん頑張りましょうね。じゃあね、またね、バイバイ!
