折り紙と感謝のメッセージ
元気?やる気?ともきさん、7月の24日、木曜日ですね。 今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日の話はですね、折り紙とメッセージというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日ですね、記事を再度もう1回読んでみたんですけど、英語の記事ですね。この記事面白いなというふうなのがありました。
英語で文章を書いているんですけれども、それをちょっと日本語に翻訳して、それをノートに投稿したのがあるので、またそれをリンクで貼っておきます。
これ何かというと、レンタルおばあちゃんというやつですね。どういうことかというとですね、日本では今65歳以上の人が4人に1人、920,000人ぐらいの人が今も働いているというんですね。
これなぜ65歳を超えてから働いているかというと、年金だけでは足りないというのが一つと、あとはもう一つ忙しくしていたいからというところですね。
私自身もどうでしょう。できることなら100歳ぐらいまで働いて、あとは運動もし続けたいなというふうに思います。
うちの会社でも今一番上が89歳の方が働いています。下は20代からいるんですけれども、65歳を超えてからでも専門職になるので、やっぱり年月を重ねていくことによって知識が増えてくるので、やっぱりそういった知識の方、持っていらっしゃる方がいるとものすごく助かりますね。
その本題に戻っていくと、レンタルおばあちゃん、オッケーおばあちゃんというのがあったりもします。これどういうことかというと、1時間3000円になるんですけど、プラス交通費ですね、そういったものを払っておばあちゃんに家事とか心のサポートとか書道とかそういったものを教えてもらえるというところですね。
やっぱりね、たまに食べたくなるんですよね。おばあちゃんの味が恋しくなってたりとかですね。なんかそういう昔ながらのご飯が食べてみたいなというふうに思うので、このサービスものすごくいいなというふうに思いましたね。
ここでこのサービスあるのかなと見てた時に、東京だけじゃなくて、今私福岡にいるんですけど、福岡の方でもこのサービス提供しているのもありました。ちょっとリンクをまた貼っておきますので、またそれ見ていただけたら、なかなかこのアイデアもいいなというふうに思います。
やっぱりね、このおっけいおばあちゃんだったりレンタルおばあちゃんというのがね、やっぱりこれからも需要があるんじゃないかなというふうに思います。都市が重ねていったとしても、やっぱり働いて忙しく人のために生きていけるというのはものすごく幸せなのかなというふうに思いますね。
さあ、そういったところで本題に入っていきましょう。折り紙とメッセージというところですね。転勤が決まり、家族で引っ越すことになったKさん、小学1年生の長女も転校することになりました。
最後の投稿日の前日、長女が30人のクラスメイトに折り紙のプレゼントを渡すと言い出しました。男の子には紙飛行機を、女の子にはハートの形を折り始め、さらにその折り紙に一人一人の感謝のメッセージを添えていきます。
しかし、徐々に長女の集中力がなくなり、Kさんが手伝うことになりました。折り紙を折りながら日頃の自分を振り返ると、身近な人に感謝の気持ちはあっても、その思いをうまく伝えられていないことに気づきました。
そこでKさんは家族に感謝のメッセージを書くことにしました。日頃の家族の姿を思い浮かべ文字にすることで、さらに感謝の思いが深まりました。家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションが取れるようになったのです。
家族とのコミュニケーションの深化
思いを手紙やメッセージとして文字にしたためることで、身近な人への感謝の思いを深め、より良い人間関係を築きたいものです。感謝の思いを文字にしてみましょう。
家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションが取れるようになったのです。
家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションが取れるようになったのです。
家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションが取れるようになったのです。感謝の思いを文字にしてみましょう。
家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションが取れるようになったのです。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
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今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
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