言葉の行き違いの実例
元気?やる気?ともき🎙さん。7月23日、水曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日の話はですね、言葉の行き違いという風なお話をさせていただきたいなという風に思います。
その前にですね、昨日、お仕事終わった後に家に帰ってきて、スタイフをちょっと開いてみたんですね。
そしたら、レターが1枚届いてました。レターが嬉しいなと思って、覗いてみたんですね。
そしたら、内容を見た時にですね、送られてきたのが、50歳の個人事業主、うん、と思ってですね。
内容を見てみると、AIのプロですっていう風に書いていて、最後の方に一度オンラインでお話ししてみませんかという風な、
いやー、これはですね、商売というか、よくXであったり、インスタとかのDMでよく届くようなお誘いのようなビジネス的なメールだったので、
このスタイフやり始めて、初めてですね、このようなレターが来たのが初めてです。
5年ぐらい、もうすぐ5年経つんですけれども、初めてビジネス的なね、ちょっと怪しいなという風に思うレターをいただきました。
いつもはね、お名前書いていただいて、何々ですっていう形でお繋がりになりましょうとかですね、色々やり取りさせていただくレターがあるんですけど、
よく心地よくレター読ませていただくんですが、今回だけはですね、うんって怪しいなという風に思って、こんなのもやっぱあるねなという風に感じた瞬間ではありましたね。
さあ、本題にちょっと入っていきましょう。
言葉の行き違いという風なとこですね。
意図を正確に、誤解のないように相手に伝えるのは難しいものです。
ある会社では各部門の代表者が集まり、業務改善について話し合うための会議を定期的に行っています。
ただし今回は参加が強制ではなく、自由参加とすることになりました。
そこで会議の担当者は部下に、今回は自由参加にすると決まったと伝え、案内文の作成を任せました。
部下はその言葉を受けて、社内の掲示板に、関係者は自由にご参加くださいと書いた案内を掲載しました。
しかし案内を読んだ従業員からは、代表者が出ればいいのか?それとも全員が参加すべきか?といった声が寄せられ、対応に混乱を生じました。
自由に参加という表現が人によって異なる解釈をもたらしたのです。
担当者は部下にもっと丁寧に説明すべきだったでしょう。
また部下も自由参加の意味を確認し、正確に伝わる案内を作成すべきでした。
伝え方と受け取り方、どちらも大切なのです。
コミュニケーションの重要性
相手の受け取り方を想像しましょう。
伝えることはただ単に伝えるだけではなく、受け取った人がどういうふうに感じるのか?
またその人が次の人にどういうふうに伝えるのか?
ということも考えていくのが大事かなと思います。
特にメールで伝えたりするような内容であったりとか、
あとは伝言を伝えるとき、ただ単に伝えるのではなく、
その人がどういうふうに受け取られるのかな?
どういうふうに次に伝えるかな?伝えやすくなるかな?
というふうな形でメールを送ったりとかしています。
やはりその先という形で考えていくことが
気回しもできていいのかなというふうなところがあります。
そういったところで、今日の一言になります。
誰もがみな光り輝く存在というところですね。
やはり人それぞれできる、できない、得意、不得意あるんですけれども、
やはり自分がこれができる、これができないとあるので、
お互いやはり補ってあげる、助け合っていける。
そうするとやはりお互いが輝いていけるのかなというふうに思います。
やはり輝かない人というのはいないので、
必ず輝けるものというのはあるのかなと、
そういうものをどんどん輝かせていただけるといいかなと思います。
そういったところで昨日の配信は、
Yadokariに学ぶというふうなとこで、
1714回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメント頂きましてありがとうございます。
昨日コメント頂きました、ひとえさん、コメントありがとうございます。
そして遠藤さん、コメント頂きましてありがとうございます。
そしてLilyさん、コメント頂きましてありがとうございます。
そして d さーんコメントいただきましてありがとうございます こういったねえいいねコメントが本当に励みになります
またねハートといただいて本当ありがたいですまた次の日にね どんどんの循環していけたらなというふうに思いますさあそういったところでね今日も仕事
またお仕事頑張っていただいてお休みの方ゆっくりとね 休んでいただけたらなというふうに思いますさあ今日もあなたにとって最高の1日になります
ようにじゃあねまたねばいばーい