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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術、伊勢小丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢小丸さん、いつもありがとうございます。さあ、3月の20日、月曜日ですね。今週も始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、まもなく社会人というふうなお話をさせていただきます。
昨日なんですけれども、ちょっとね、休みだったので、高校野球をちょっと見に行ってですね、甲子園ですね。
今、ちょうどね、選抜が開催されていて、昨日は2日目だったんですけど、ちょっと気になる試合があってですね、
千弁若山とですね、英明という高校の戦いですね、これに行ってきました。ものすごくね、人が入ってましたね。
その中でですね、良かったのは試合前にですね、両チームが相手を頑張れ頑張れというところで応援をしてたんですね。
自分のチームだけじゃなくて相手を応援するというところがね、やっぱりね、高校野球いいなと感じたところですね。
あとはね、試合の途中で相手チームがですね、ちょっとピッチャーがね、ケガをね、ボールに当たってケガをしちゃったんですけども、
そのベンチの方に戻ってですね、治療をしてたんですけど、それが戻ってきた時に、スタンドにいる応援しているみんながね、
頑張れ頑張れというところで拍手を合わせてですね、応援してたこのような姿ね、やっぱり相手を応援するというのが、
本当ね、高校野球に魅力だなと感じたところですね。
ちょっとね、本当に良かったので、またね、コミュニティなどのところに動画とかをつけてますので、また良かったら見ていただけたらなと思います。
さあ、今日の本題ですね、まもなく社会人というふうなお話ですね。
大学を卒業し、まもなく社会人になるM子さん。
実家を離れて初めて一人暮らしをすることになり、そのための荷造りをしていました。
本棚を整理している時に数冊のアルバムが目に入りました。
それはカメラ好きの父親がM子さんの誕生から現在に至るまでの成長過程を節目で記録に残してくれていたものでした。
ページをめくっていると幼いM子さんは母親と一緒に写っている写真がありました。
入園式と書かれている看板を前に制服を着てかしこまっている自分の姿があります。
M子さんはこの時の私は緊張していたんだなと思いながらしばらく眺めていると涙が出てきました。
自分一人の力で成長したのではない、両親が愛情を持って育ててくれたおかげなんだという気持ちが湧いてきたのです。
思い出を振り返ったM子さんは実家を離れる日までに感謝の気持ちを両親に伝えようと決めました。
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大切な人に感謝を伝えましょうというところですね。
この時期になると卒業式であったり入学式で新しく社会人が新しく働き出したりするんですけど
やっぱり親がいて父母がいて成長できたところをかみしめる時なのかなと思います。
このラジオの配信の中でもずっと息子さんと一緒に暮らしていて
ようやく大学に行く成長していくという姿を見て嬉しい
反面ちょっと離れていくところが悲しいなという配信を聞かせていただいたりしていると
やっぱり成長する中でも離れていくというところが寂しく感じられる時期でもあるんですけれども
大きく成長していくというところを見守っていけたらなというところもありますね。
今日の一言になります。
対応でる主人に感謝、元気な子供たちに感謝と小林真央さんの一言ですね。
やっぱりこうやってうまくいかない時とかイライラしちゃう時とかあると思うんですけど
やっぱり目の前にある小さな幸せですね、そういったものに感謝する習慣であったり
ちょっとしたことでも言葉でありがとうって相手に伝えると
やっぱり相手も嬉しい気持ちになりますので
そういった感謝を伝えられる時に伝えていくというところをしていくといいかなというところですね。
昨日の配信もさせていただいたんですけども
昨日の配信は中途半端な行動ということを配信させていただきました。
昨日もコメント、いいねいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました。
このめさん、このめさんのコメントありがとうございます。
そしてうたこさんコメントをいただきましてありがとうございます。
そしてそしてひろゆきさんコメントいただきましてありがとうございます。
多くのいいコメントいただきまして本当に励みになります。
またよかったらいいねコメントいただけたらなというふうに思います。
明日の配信は言葉の意味ということを配信したいと思います。
今日も一日始まっていきますんで最高の一日にしていきましょう。
今日もあなたにとって最高の日になりますように。
じゃあね!またね!バイバイ!