身近な道具の重要性
元気?やる気?ともき!さあ12月21日日曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ今日の話はですね、身近な道具という風な話をさせていただきたいなというふうに思います。
今日は日曜日なんですけれども、どうでもいいちょっとお話をさせていただきたいなというふうに思います。
というのはですね、昨日ですね久しぶりにちょっと体を動かしました。あのホンダロールマラソン終わってから全く走れなくなってですね、ちょっと膝が、ランナー膝って言ってちょっと膝が痛くなってですね、ちょっと無理して走っちゃったので、
なかなかもう走れなくなって、ちょっと今リハビリ中なんですね。昨日ちょっとあの、ジムの方は上半身だけ動かせたので、ジムに行って、ちょっと一汗かいたので、
ちょっとビールが飲みたいなと思って、ビール今飲めないんですよね。飲めないというか、飲んでもあんまり美味しくないなというふうに感じるんですよ。
で、一つですね、ノンアルコールビールで気になるやつがあったんですね。これがまた美味しかったんですよ。これぜひね、ビール、アルコール飲めない方はノンアルコールぜひこれトライしてもらえたらと思うんですけど、
アサヒのですね、ゼロというやつですね。缶の色が紫色になってるんですけれども、アサヒゼロというやつですね。これ飲んだ時にですね、まさしくこれビールだなという風な味でした。
ただアルコールが全く入ってないんですけど、もう変わらないくらいですね、本当もうビールでしたね。で、これはですね、美味しかったんですよ。
もう1本350円だったんですけども、家でちょっとね食事しながらこれ1本飲んで、いや美味しいな、また飲みたいなというふうに思うぐらいのビールですね。
久しぶりにノンアルコールで大当たりしたなというふうに思います。若干ちょっと100円よりは値段高かったんですけど、もしねアルコール飲めない方いらっしゃったらこれは一変トライされると、結構ハマる方はハマるんじゃないかなと思います。
さあ本題入っていきましょう。今日の話は身近な道具という風なところですね。身近な道具の中に目立たないながらも、私たちの生活の中で重要な役割を果たしているものがあります。
業務の意義と影響
その一例として挙げられるのが体温計です。体温は日常生活において体調を客観的に示すバロメーターであり、体温計が身近にあれば必要な判断を迅速に下すことができ、安心感を得られます。
日本では第一次世界大戦中に体温計の輸入が途絶えたことをきっかけに、北里柴三郎博士をはじめとする当時の石良が国産体温計の開発に取り組みました。その人力がなければ手軽に体温を測る習慣は根付かなかったのかもしれません。
現在当たり前のように使われている道具の多くは、社会的な課題を解決したという開発者の思いが込められ、それぞれに完成までのストーリーがあります。私たちの日常業務をまた何らかの形で社会貢献や社会課題の解決につながっているはずです。
業務の意義を折りに触れて見つめ直すことは、仕事への理解と意欲を深める上で大切なことではないでしょうか。業務の意義を意識しましょう。
熱があったりとか、その時の体調がよくわかったりするんですけど、何気ないものですね。こういったものであったりとか、自分が何かしている自分の仕事であったり、自分が普通だと思ってやっていることは誰かのためになるかもしれないというところがありますね。
なので一つ一つ今やっていることっていうのはものすごく意味があるのかなというふうなところで、一つ一つ丁寧に扱っていけたらなというふうに思います。
さあそういったところでですね、昨日の配信は大掃除の前にというところで1864回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、みずのかえるさんコメントありがとうございます。そしてえみこさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったねいいねコメントが本当に励みになります。またねよかったらコメントをいただけたらなというふうに思います。
さあ今日はねゆっくり読書をねしたいなと思います。またちょっといい本を見つけてご紹介でもできたらなというふうに思います。
さあ今日もねお休みの方お休みゆっくり楽しんでいただいて、お仕事の方はねお仕事頑張っていただけたらなというふうに思います。
さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあねまたねバイバーイ。