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こんにちは。 皆さん、ぼちぼち、ゆっくり、自分のペースで働いてますか?
休み休み、働いてくださいね。ともきです。
今日ですね、朝にですね、モーニングでですね、皆さんの朝食会の方に参加してたんですけれども、
そのモーニング会で参加させていただいた時に、いい話をちょっと聞かせていただいたので、シェアできたらなと思ってます。
今日はですね、とっても若い方がいらっしゃってですね、最初にその方が3分ぐらいちょっとお話しされたんですけれども、
その方はですね、大学出て今年から証券会社で働いていらっしゃって、営業マンなんですけれども、
今年からスタートして、今バリバリこう頑張っていこう、これから頑張るぞという形でですね、
活気づいてですね、いろいろこう熱が出ているイメージはあって、非常に若い方でね、これから頑張っていきたいなというのがすごい感じられた
方なんですね。ただ、お話しされたのがですね、最初にこれから頑張っていきます。
ただ、一つ最近ですね、ショックなことがあったというのは何かというと、お客様、社長さんに怒られたと、怒鳴られたというんですね。
まだ若いんですけれども、怒鳴られた。それがすごいショックだった。でもそれが良かったっていうんですね。
何かというと、君はね、自分のことしか考えていないと、自分のことしか見えていないと、
ではなくて、しっかり周りを見て、周りのために働きなさいと言われたみたいですね。
なかなかこう言っていただける方もいらっしゃらないですし、その言われたタイミングっていうのもすごいやっぱり大事だなということを思います。
私もね、若い頃に営業しながら、お客さんと会いながら、いろいろトラブルもありながらですね、いろいろ教えていただきながらがあるんですけれども、
私も結構遅く来られたりするんですけど、やっぱりこういった形で頑張ろうと思った時にですね、
いざ社長さんの方からズバッと言われたことっていうのは非常にこれからのね、人生で役に立っていくんじゃないかなと思います。
なので、それを言われて凹んだんじゃなくて、これから頑張っていこうというふうに思ったらしくてですね、いやーいいなと思いましたね。
これから頑張っていただきたいなというところです。
で、今日ですね、別の社長様から聞かせていただいたことなんですけれども、
誤字を正すということですね。
これ何かというとですね、5つあってですね、その5つっていうのが、
某原子調子ですね。
まずその1番ですね、某って何かというと、顔形。
にこやかな顔つきで人と接しなさいよということですね。
2番ですね、言。
これは言葉遣いですね。
思いやりのある言葉で話しかけということですね。
3番が、これが視ですね。
まなざし、澄んだ目でも物事を見つめ。
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4番ですね、これは聴ですね。
よく聞く、耳を傾けて人の話を聞くということですね。
5番、これが思になるんですけど、思いやり。
真心を込めて相手のことを思うということですね。
某原子調子、この5つが非常に大事だと。
私生活もそうです。仕事も大事になってくるよというところですね。
こういったところがやっぱりおろさかになりがちになってしまうんですけど、
もう1回見直してですね、それを心がけながら仕事をしていきなさいよということで教えていただきました。
もう1つですね、もう1つあるんですけど、これもシェアできたらなと思いまして、教えてもらった言葉がですね。
治療治ですね。治療治。
これは何かというと、人は誰でも療治という美しい心を持って生まれているが、
いろいろな欲望にまみれていくうちに、この療治を曇らせてしまう。
あらゆる欲望に打ち勝ち、療治を鏡のように磨き、
その療治に従って正しい行いをするように努力することが大切だよと。
生きていく中でいろいろね、生まれた当初から小さい頃っていうのはクリーンな心を持っているんですけど、
だんだん大人になっていくとやっぱり汚れていくんですよね。
心がどんどん汚れていって、欲望がいっぱい自分の中に入ってきて、
どんどん汚れていくんですけれども、それにいつか気づいてですね、それはダメだというところで、
もう1回綺麗な心にというところで自分を見直してですね、またそれを磨いていって、
さっきの詩に近づいていくんですけれども、この先の方に最終的には理想の形の自分であるというところですねがいいかなというふうにおっしゃられましたね。
よし頑張ろうといい言葉をいただきましたので、これもシェアできたらなと思います。
さあ今日も残り頑張っていきましょう。じゃあまたね、バイバイ