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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、その会話相手のことを考えてる、です。その会話相手のことを考えている、ですね。
はい、これちょっとどういうことかなっていうことなんですけど、実は昨日ちょっとね、実体験の話なんですけど、
うちの会社の取引先の営業さんがちょっと来られて、新たに荷物を納める先の荷物の確認と納品形態の話で来たんですけど、
まず、うちの会社に視察に来て、荷物はどれですかっていうことでね、見に来てきたんですよね。
で、その午後かな、お昼前後に電話があって、先ほどの件でって話で、荷物はどういった形でしたっけみたいな、というふうに電話が来て、
え?って思って、さっき見たけど、メモをどっか行っちゃったのかなとか、写真撮るの忘れちゃったのかなとかね、いろいろ思いながらいて、
ここここですよっていう話でわかりましたって終わったんですけど、そしたらまた、何分ほとんどするのか何分後かに、
じゃあその荷物は1つのワンパレにね、いくつ載ってますかってかかってきて、え?って思って、
じゃあちょっとお客さん先にいるので、すぐ回答欲しいんですみたいな話になって、わかりましたみたいなね。
で、数えてきて、ここここですよって言って、はいすいませんっていう形で対応したんですよ。
で、それちょっとお昼のご飯中にかかってきたりしてて、なんでこんな時間にかかってくんだろうなとかって思いながらね。
で、終わったと思ったらまた電話がかかってきて、この納品の1回の納品数はいくつでよろしかったですかっていう内容だったんですけど、
それで大丈夫ですっていう話でね、どれもこれも話がね、自分の都合で話されてる感じがしたんですよね。
結局相手、その営業さんはお客さんのとこにいて、お客さんにすぐ回答したいからっていうことでしょうけど、
お昼前後のご飯かもしれない時間に電話がきて、ちょっと食事中とかタイミングだったんですけど、それ対応して、それも1回じゃなく何回もかかってきて。
その大体の内容っていうのが、一番最初にこっちに来たときに確認できてたことなんです。全部話したことなんですよね。
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それをね、忘れちゃったかわかんないんですけど、それもまた意味のない行動になっちゃって、また再度聞かれたんですけど、
これって結局、相手先のお客さんの場所にいて、お客さんにすぐ対応するのにこっちに確認したっていうのはわかるんですけど、
それを何回も何分おきかに電話がきて、確認して答えてってやるんですけど、
だったらそれは自分の都合で動かして、自分が楽したいっていうかね、やりやすいように動いてるんでしょうけど、
相手が自分の方の時間はどうなんだって話なんですよね。
じゃあこのポイントを全部1回お客さんとちゃんと打ち合わせして、こことこことここの内容で、この形態とここを確認して、
じゃあいつまでに回答しますっていうね、午後お昼だと思うので、午後ちょっと確認して改めて連絡しますとかね、
っていうやり方はできなかったのかなっていうのを思っちゃうんですよね。
そうすれば会話自体も行動も1回で済むので、話はまとまりますし、相手さんにも1回で話が済むんですけど、
その目の前でこう、ああじゃない、こうじゃないってね、やってるっていうのは結局、相手側の取引先さんの方からすると、
よくやってるように見えて、実際この人ね、悪く言い方しちゃうとあれですけど、仕事ができない人だなってふうに見られちゃうような気がするんですよね。
全部バタバタした感じで聞いてね、この人何も事前に調査してないのかなとか、そういうふうに見られるがちだったりもするんじゃないのかなっていうのはちょっとあるんですけど、
今回相手のこと考えてるっていうのは、結局それは自分の何回も聞くっていう行動は確かに簡潔して楽かもしれないんですけど、
その分相手を振り回してる時間にもなっている、相手の時間も一緒に使ってるってことがですね、じゃあ相手の時間をいかに使わないで、いかに端的に解決させるかっていうのをポイントに考えていくと、
それは当然相手のことにもなるし、自分のお客さんの目線に立った時にも、この人は敵になって、やっぱ行動とかね、あの仕草とかってやっぱ見られちゃうので、
そういうふうに印象をつけたりね、そういうのもやっぱあると思うので、それだったり、結果自分が時間を作れるってことですよね。
その3回の電話をかけてるんだったら、1回でまとめたらその2回分の極端に時間は浮いたわけで、その時間は何か別のことに使えてたかもしれない。
まあそのお客さんもしかしたらご飯行く時間ができたかもしれないしね、わかんないんですけど、といったように、自分が何かを相手とコミュニケーションを取ったりするときは、
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自分プラス相手の時間も使ってるんだよっていうのを意識していくことが結構大事だなっていうふうに感じました。
これね、前にもちょっと話して、メールとかやり取りの時に質問を投げかけたケースって結構あるんですよね。
この場合どうしましょうかっていうケースって結構あるんですけど、その時にこちらからもう選択肢を何個か、こういうこうこうの選択、答えがありまして、いかがですかっていうふうに俺がしちゃう。
その1,2,3にはてはまらないケースもあるんですけど、こちらの考えとしてこの3つが挙げられますっていうことでね、挙げて、じゃあこの3でいきましょうとかね、そういうふうになったらもうその解決で
偶然盗んだりするケースもあったりするので、そういうのを結構意識すると、やっぱり人とのつながりだったり相手の印象だったりね、そういうのも変わってきたりするのかなっていうふうに思ったので、ちょっとお話しさせていただきました。
で、こういうのがね、またビジネスとかね、そういうとこの相手のことっていうのを考えられるひとつのきっかけだったりね、そういうのにもなってくるんじゃないかなと思ってね、
自分もね、こう改めて行動していこうかなというふうに思います。
はい、でね、今日も先日から始まっている毎日ちょこちょこ積み立て経験のブラインドタッチをちょっと頑張って習得したいと思うので、コツコツちょっと頑張って1年後ね、
ちょっと成長した姿を出せるように頑張っていきたいと思います。皆さんもね、毎日の日々を大切にして一緒にアップグレードしていきましょう。
はい、以上です。はい、では、ちょっと今日だいぶ花粉がすごいので、皆さんもね大変かと思うんですが、元気に過ごしていきましょう。
ではまた、バイバーイ。