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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
12月20日火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていきたいなというふうに思います。
今日も一日始まってくるんですけど、寒いですね。今、福岡の方もものすごく寒いですね。
年末はどうしますかね。実家に帰ったりとか、どこかに出かけたりとか、また海外に行かれたりとか、そんな感じでいろいろされることはあると思うんですけど、
親戚の人が去年は沖縄に行ったんですけど、今年も沖縄に行くというふうに言って、いいなと思いながら沖縄の方を調べてみたら、
意外と沖縄は飛行機代も安くて、福岡から行くと往復で2万円ぐらいであったりとか、結構安いなと思いながら、
ただホテルが結構するなというふうにあるんですけど、気温を見ていると最高気温が20℃であったりとか、やっぱり気温差というのは南と北の方ではかなりあるかなというふうに思います。
やっぱり結構暖かいところに行くといいですよね。そういったところにいつもと違う場所に行ってみる。
ただ毎日毎日、1日1日を大切にしながら過ごしていけたらというところで、今日の本題は今を大切にする理由というところなんですけど、
これ何かというと、結論から言うと今が一番大切と、過去も未来もなく今しかないというところですね。
結構過去に囚われてしまったりとか未来に囚われてしまったりするケースが結構多かったりするんですけど、
例えば、過去にあの人と付き合って続いていたら今頃は幸せになっていたなとか、今その人はここにいない。だからもっと今は幸せであるというふうに考えるとかですね。
あとは未来、年金がどうなるとか、老後がどうなるとか心配だとか、やっぱりこうなったりすると思うんですけど、
そうじゃなくて、今は今しかないので、今の積み重ねですね。それで将来の方気にするより今を楽しむというところですね。
一つの例として、モミの木という風な話があるんですけど、その一つの例をちょっと話していきたいと思います。
デンマークの詩人・作家であるハンス・クリスチャン・アンデルセンによる文学童話、モミの木は私たちに大切な人生の教訓を教えてくれます。
物語の主人公は町外れの森に立つ一方の小さいモミの木です。
周りの木々を見れば、いつも早く大きくなりたいと夢見ていました。
自分の頭を野兎が軽々飛び越えては悔しがり、切り倒されて出荷されていく木を見ては羨んでいました。
若い今を楽しみなさいと、お日様が風にいくら誘われてもモミの木は素直に受けることができなかったのです。
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ある日、念願だったクリスマスツリーとして立派な家に飾られました。
しかし、明日はもっとと未来を想像したり、過去を悔やんだりしていました。
そのまま最後に燃やされてしまうのです。
未来を夢見たり、過去を帰り見ることも大切ですが、今を見失ってしまうとモミの木のようにないものねだりをしてしまいます。
今を大切に地に足をつけて行動していくといきたいものです。
ないものねだりをしちゃうケースもありますが、
隣のものはよく見えたりするのですが、今あるものに意外と集中すると、
人にとってはその魅力がものすごいものだったり、自分では気づかないものに持っていたりすると思います。
自分を大切にしながら今を生きる。
今を一歩一歩踏みしめていく。
そうすると積み重なっていくというところになると思いますので、
今を大切にする。過去や未来に対して生きないというところですね。
その中で今を大切にしていこうという話ですね。
最後に今日の一言になります。
最後の一言はこれだ。
いつの日かは決してやってこない。
ヘンリージョージボーンさんの言葉ですね。
よくねサムネとかね、いつかするとかね。
いつかってまあまあ来ないんですよね結局。
だからまあ今しかないから今ね。
今の積み重ね、いつかするんじゃなくて今するというところですね。
もう年末になってもう残り10日ちょっとぐらいですかね。
なったときに去年、今年の一番最初に目標を立てたものが
叶っているかどうかってなったときに
多くの方がやっぱりね、目標って何やったっけとかですね。
何を抱負にしたっけとか言う方もいるし、
それが叶っている方ももちろんいたりすると思うんですけれども、
いつかするんじゃなくて今日。
じゃあ今日何しようかなって決める方がね、
意外と達成感があっていいものになったりすると思います。
それをね神に書いていくとね、結構いいなと自分自身思うので、
今日は何をするってチェックをしていく。
そうするとね一個一個って達成感が出てくるので、
その積み重ねですね、それを大切にしていけたらなというふうに思います。
さあ今日もね1日始まってきますので、
寒いんで風邪をひかないようにね、
過ごしていただけたらなというふうに思います。
暖かい格好をして出かけていただいて、
家にいる方はゆっくり家にいただいて、
お休みの方は休んでいただけたらなというふうに思います。
今日もね聞いていただきましてありがとうございます。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ
