00:06
おはようございまーす。ともきです。 この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組となります。
さあ、今日は水曜日ですね。 今回ですね、前月からスタートしたんですけれども、僕も初めてですね
Kindleで本を書こうということでですね、チャレンジしようということで、スタンドFMで出会った方と最初スタートしたんですね。
そして、その中で5人をまず選んで、一緒にその12月25日に向けて、新しい本をみんなで一つずつ書いていこうということを取り組みを今しているんですね。
これ、スタンドFMの中で出会った方々なので、打ち合わせもこのスタンドFMの中の限定リンクですね。
一般的に公開されないリンクというのがあるんですけど、そのリンクの中で週に1回打ち合わせをしてですね、30分、じゃあそれぞれ協力していく中でですね、
じゃあこんだけした、これからこういうふうにしていくというインプットアウトアップしながらですね、自分自身の分からないことがあるのでそれをみんなで助け合って、
あとは、これからこういうふうにやっていくよっていうアウトプットもしていくという風な、それをね、声でみんなでつながっていくという風なことをしてですね。
今回ですね、初めて出会った方がほとんどでですね、このスタンドFMでやってるんですけれども、その中で牧子先生という方がいらっしゃって、この方もですね、40代の中で新しく第二の人生にこれから進んでいくという風に形でですね、
いろんな配信もしていらっしゃるんですけれども、非常にね、バイタリティ溢れる方で、一緒に活動する中でも自分でも影響を受ける方でして、
今後ね、一緒にいろいろやっていけたらなと思っております。
はい、ちょっと今日のお話に関しては、新しい20年ということですね、今までの20年、これからの新しい20年ということになってくるんですけれども、
これからの20年は自分の思いがあったようにしていけば必ず叶うというところになります。
はい、今年が終わると21世紀も5分の1が過ぎたことになります。
来年は今世紀の中盤へ向けた新しい幕開けであるとも言えます。
このような時代の節目には、自分の身の回りの出来事について過去を振り返ることが重要でしょう。
それにより、物事が自分の思い描いている理想の方向へ進んでいるかどうかチェックすることができるからです。
過去20年の自分の人生はどのようなものだったでしょうか。
家庭はどうだったでしょうか。会社の動向はどうだったでしょう。
日本全体の変化をどう見るでしょうか。世界ではどのような変化があったでしょうか。
03:00
こうして多角的な視点から自身で問いを考えることで、次の時代へ向けて前進する際の様々な課題が異なった視点から見えてくるはずです。
会社であろうと日本社会であろうと自分が関わっている集団であることに関わりはありません。
自分の行いが影響を及ぼしていることを自覚し、どうすれば次の20年を希望のあるものにできるか考える機会を持ちたいものです。
今日の心がけ現状を見直しましょう。
思い出すと、20年の間にいろんなことがあったんですよね。
20年前に大学を出て、これから東京で働くということで、僕は東京の方に田舎の方から出て行って、もともと私は滋賀県生まれなんですけれども、
そこから大学に行って、大学の後に都の方に行くということで都に行って人生のスタートを切ったんですけれども、
そこから人と関わる営業であったりですね、多くの人と出会ってきて、やっぱり海外の方にも留学行かせていただいてオーストラリアに行ったりとか、
また日本に戻ってきて働いてという中で、やっぱり共通しているところは人と人の出会いというところでやっぱりいろんな縁があったなと、
やっぱり出会いがあって別れがあって、いろんな山あり谷ありあったんですけれども、やっぱり今思うのは人と人の絆であったり縁というのがやっぱり非常に自分の人生を変えているなと思っております。
はい、今日の一言となりますね。
一人の人間にとっての最大の発見、最大の驚きは自分にはできないと思っていたことが実はできるのだと知ることであると、ヘンリー・フォードさんのお言葉になりますね。
そうなんですよ。これはできないだろうなーって自分で勝手に決めていることがあるんですけれども、
ただそれに思いっきり自分自身をトライするとですね、できた時こんな簡単にできるんやとかですね、やっぱり難しいんですけれどもやっぱりできるということがわかるので、
いろんなことにチャレンジしていけたらなと思っております。
はい、皆さんまたいいね、コメントあればお待ちしておりますので、今日もいい1日にしましょう。
じゃあね、またね、バイバイ。