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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、7月2日、金曜日ですね。
さあ、今日もね、1日終わって、また週末、土曜日、日曜日、ゆっくりすると思いますんで、
今日も1日ワクワクしながら、楽しんでいけたらなと思います。
あと、昨日ね、7月1日始まってね、うちの会社の方にも新しく1人、新人が入ってきたんですね。
若い子で、30歳ぐらいの子なんですけれども、以前違うところで働いていて、昨日からスタートした。
その子にとったら、昨日から新しい人生がスタートしたということになるんですけども、
やっぱりね、それぞれ人生の区切り区切りがあって、新しいこと、終わること、いろいろあると思うんですけども、
やめればまた新しい方が入ってくるというふうな形になるんですけども、
その子にとったら、本当に昨日からスタート、これからちょっと新しい人生を歩んでいくというところで、
やっぱり緊張もしながらですね、心に秘める思いというのもあるなというところで、
こちら方としたらね、やっぱりその子をしっかり教えていって、いろいろね、一緒に成長していけたらなと協力しながら、
人生を歩んでいけたらなという思いで、一緒に教育しながらこうやってるんですけど、
それぞれの思いがあって、それとそれが重なり合って、前に進んでいくねなというふうな、
昨日は感じるような一日でしたね。
さあ、今日のお話に入って、本題に入っていきます。
今日のお話は折り返し地点というところですね。
本日は1月1日から数えて183日目となり、1年365日でいうとちょうど1年の真ん中の日にあたります。
40代半ばのTさんは、男性の平均寿命がおよそ81歳であることを知り、人生の折り返し地点に来たことを実感しました。
そこでこれまでの人生を振り返ってみました。
多くの人のおかげで今の自分があること、自分が誰かに何かをしたことよりもしてもらった方が圧倒的に多い人生ではないかと思い至りました。
そして後半の人生は受けた恩を返していこう、様々な人の役に立つ人間になろうと決意を新たにしたのです。
これを機に1年の中間地点となる日が来る度、年始に掲げた目標を思い返して、自分ができていない点を反省し、改めて身を引き締めるTさんです。
1年や年度の中間地点など区切りのいい日に自身を振り返る機会を持ち、掲げた目標がどこまで達成できているかを見直したいものです。
今日の心がけ、区切りの日に目標を見直しましょうというところですね。
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年始の時にやっぱりこういうのをやりたいというところで1年間過ごして、年を終えていくんですけど、ちょうど半分くらい来た時にやっぱりできているできないってあると思うんですけど、
なかなか前に進んでいない人、うまく進んでいる人、別れてくると思うんですけども、なかなかできない場合もあると思うんですけど、もう1回見直しをしてみてやっていくのもいいかなというところですね。
やっぱり言うように、人生過ぎていって人からしてもらうことって考えてみるとすごい多いなと思いますよね。
いろんなことを周りの人に助けてもらって、親であったりとかやっぱり友達であったりとか身近な人、そういった人たちから本当にやってもらうことがたくさんあったなというふうに思いますよね。
いつかこれを恩返ししたいなというふうに思っていきますよね。
こういったところでやっぱりできるところから人に恩返しをして、繰り返し時点を過ぎていけるような長い人生の中でも、次は人にどんどんどんどん恩を返していけるような人生を送っていけたらなというふうに思います。
今日の一言になります。
私が目標を達成できた秘訣を教えよう。
それは絶対に諦めないことだよ。
ルイ・バスツールさんの言葉ですね。
やっぱり自分自身最後まで本当にやりたいことがあった時にずっとこれやこれやということで思っていて、それに向かっていくと必ず本当に達成できるだろう、夢は叶うだろうというふうに思いますので、
本当に自分のやりたいことに向かって、前に前に少しでもいいので進んでいけたらなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいねコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ