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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
子供が大好きすぎて心配で仕方ないお母様へ、のみどみ子育て学力アップコーチ高原昭さんのご提供でお送りします。
5月6日、木曜日です。ゴールデンウィークも明けて、今日から仕事がスタートするんですが、ワクワクしながら頑張っていきたいと思っております。
昨日はキャンプに友達と行ってたんですが、福岡の方にピクニカ共和国があるんですが、
動物たちがそこで飼われてるんですが、広い草原があって、そのところでキャンプをするんですが、
いろんな動物がいて、小動物から大きな動物までいるんですが、カピパラとか、鶏とか、猿とか、羊とか、いろいろいるんですが、
朝起きたときに、鶏は朝早いですね。4時くらいに目が覚めるんですよね。
子どもたちもいたんですが、4時くらいに鶏が鳴くので、それにつられて子どもたちも起きちゃうくらい、大自然に囲まれたところでキャンプをできたという貴重な経験だったと思います。
雨が降ってたんですが、大自然の中で夜を過ごして朝を迎えるって素晴らしいなと思って、いい経験になったかなというので、
子どもたちも喜んでいましたので、すごい楽しい時間を過ごせたなと思います。
さあ、今日のお話なんですけれども、原点を知りましょうというところですね。
過去を知り、未来を開く。時代が大きく揺れ動く中で、先行きが見えない不安を考えている人が多くいるかもしれません。
数ヶ月先のことは誰にもわかりません。しかし、過去を知ることで今取るべき行動が見えてきます。
そして未来は切り拓かれていくのです。仕事において過去を知るとはいつ、誰がどのような働きをして、
会社や事業の基盤が積み重なれたのかを知ることから始まります。
時には創業の原点や過去の実績を知ることに現状を打破するヒントがあるかもしれません。
歴史をたどると感謝の念が湧くでしょう。そして今日も自分が働く場所と仕事があるのは先人のおかげだと思い至り、
勤労意欲が高まるはずです。どんなに心配しても未来は変わりません。
それならば誰にもわからないからこそ面白いことになりそうだと受け止めてみましょう。
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中井の方策は必ずあります。未来を売れるのではなく、過去から謙虚に学び、今なすべきことに心を注ぎたいものです。
今日の心がけ、原点を知りましょう。というところですね。今僕も働いているところがですね、もう42年ぐらいね、
雑大社で働いているんですけれども、1978年から作られた会社なんですけれども、長い歴史があって、今は2代目の社長になるんですけれども、
やっぱり今日までこうやって会社が無事伸び続けているのは、やっぱり今まで働いてきてくれた方がいらっしゃって、それが一つ一つ積み重なって大きくなってきてるんかなというふうに思いますね。
なのでね、いろいろ働いていても、山あり種あり、やっぱり良い時も悪い時もあったりするんですけれども、こういったね、こういう状況でも、コロナ禍の状況でもですね、
やっぱりこう良い時も悪い時もやっぱりありますよね。そういったところでですね、今ここで働いているのはやっぱり過去が作り上げてきたもののおかげというところで感謝の気持ちを持ちながらね、
日々こう働いていけたらなと思っております。働けるだけでね、やっぱり幸せを感じたりしてますので、やっぱりね、それを大事にしていけたらなと思っております。
さあ、今日の一言になりますね。
迷った時には原点に立ち返ってみることだ。原点とは自分の本心だ。自分の本心に聞いてみるんだよ。と相田光雄さんの言葉ですね。
自分がね、何をしていることが一番喜びを感じるか、自分自身でね、自分に聞いてみるということですね。その過去のところを振り返ってみて、これをしている時が一番楽しいなというのがあればね、
それに時間を注ぐとね、良い時間を過ごしていけるんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日はね、原点を知りましょうというお話をさせていただきました。これをね、やっぱりつまずいた時には一見考えてみるとまた良い
結果が生まれてくるんじゃないかなというふうに思います。さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、あのいいね、コメントあればお待ちしております。今日も皆さんにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。