00:07
おはようございます。ともきです。この番組は、青年合併と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術、伊勢浜呂さんの提供でお送りいたします。
伊勢浜呂さん、いつもありがとうございます。
さあ、5月の10日、水曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、クレームから学ぶという風なお話をさせていただきます。
その前にですね、昨日仕事で一日終わるかなというところで、5時ぐらいにですね、いきなりちょっとお客さんの方から連絡があって、
その電話の内容というのが、日本から香港の方に荷物を送ったんですけども、
香港の方で受け取った時に、中の商品が一部違うと、違うものが届いてますよという風なちょっとクレーム、何とかしてくれないですか、これというところのクレームがあってですね、
何でそんなことになったのかなというところで、香港側、香港の代理店の方であったり、香港にいる方に連絡をしてですね、
そのお客さんとのやり取りをする中で、荷物が間違って届いたやつをもう一回ピックアップして、正しいものを届けるというので、
昨日夕方ぐらいにそれがあって、この時間にどうしようかなということで、現地とやり取りをしてたんですけども、
結局、夜中ぐらいまでになって、何とか正しいものをお客さんのところに届けられたという風なことがあって、
こういった何があるか急に予期せぬようなことがあるので、慎重にしていかないといけないなというところがあります。
さあ、その中でクレームから学ぶという風な話ですね。
自信を持って世に送り出した商品、技術、サービスが顧客に満足されれば、かけがえのない喜びが得られるものです。
しかし逆に苦情を訴えられたときには、落ち込んでしまうこともあるでしょう。
そのときに必要なのは、1番にクレームの内容を正しく聞き取る。
2番目に連絡してくださった老に感謝の意を表す。
3番目、こちら側のミスであればお詫びをする。
4番目に今後の対策を迅速に検討するといったことが挙げられます。
その商品の問題を指摘してくれたことに感謝し、
クレームは貴重な情報であると肯定的に受け止めたいものです。
その声を生かし、商品やサービスについて社員同士で改善へ向けた意見交換をする。
さらにクレームの原因を突き止め、再発防止に努めるなど、できる限りの改善策を講じましょう。
クレームに対して真摯に対応すれば、商品の品質や性能はより向上し磨かれるだけでなく、
自社のファンが一人増えることでしょう。改善に取り組みましょう。
03:01
こういったクレーム問題が起きると、解決しないまま家に帰ったりすると、
本当に凹んだり落ち込んだりするかと思います。
その中で一つ良い話があって、苦労の機というのがありました。
苦労の機の話をさせてもらうと、一人の男性がいたんですけども、
その人が仕事をしていて、車がパンクしてタイヤのせいで仕事が1時間遅れるとか、
チェーンソーが動かなくなってしまうと、
古いトラックはビクともしない、この方は大工だったんですけども、
そのせいで全く仕事ができなかった。
そんな時に彼を家まで送っていって、その男性を家まで送っていくんですけども、
そのついでにその家の中に入ってくださいよというふうに落ち込んでいる男性の方は言うんですけども、
その男性が家の前に着くと、一本の大きな木があったんですね。
その男性がその一本の大きな木の前で止まってですね、両手で枝に触れたんですね。
その枝に触れた後に、その男性は家の中に入っていったんですね。
そうすると今まで暗かった表情のところで、子供のね、
その男性の方に来て、子供をぎゅっと抱きしめて、
さらに奥さんの方がその男性のところに近づいてきて、
その男性は奥さんにキスをすると。
それも笑顔でね、今までの嘘だったような感じで、
本当に楽しそうな笑顔に切り替わって、幸せな夜を迎えられたという形になって、
一泊その男性は家に泊まるんですけど、
そのままその男性と落ち込んでいた男性は家を出る時に、
昨日のその木は何の木だったの?というふうに聞いたんですね。
そしたらあれはクロウの木だよというふうに言ったんですね。
そこにね、家にこのクロウを、辛いことを持って帰るんじゃなくて、
家に帰る前にその木に触って、辛いことをそこに置いていくと。
そうしたら翌日、辛さも消えているというふうなね、
そういったクロウの木があると。
なるほど、こういった形のものもあるねなというふうにね、
ほっこりする瞬間の話でしたね。
さあ、今日の一言になります。
チャンスは常に人々の不満の中にあると。
ジャック・マーさんの言葉ですね。
ピンチはチャンス。
それを具合に変えていくようにするといいかなというところあります。
さあ、昨日の配信をさせていただいたんですけれども、
昨日は対パ術というふうな配信をさせていただきました。
昨日ね、配信にもいいね、コメントたくさんいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました。
トモさんコメントいただきましてありがとうございます。
そしてリリアさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが励みになりますので、
またよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もね、一日始まっていきますので、
06:01
今日もね、どんな日になろうと、
どんな悪いことが起きようと、どんないいことが起きようと、
今日もね、いい一日になります。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね!またね!バイバイ!いってらっしゃい!
