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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
4月の15日、金曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡の方はですね、今ちょっとね、若干ちょっと曇り空になってますね。
昨日もちょっとあまり天気が良くなくて、今日もね、ちょっと朝から曇ってるんですけれども、こういう日もね、あっていいかなと。
最近ちょっとね、ずっと天気が良くて暖かかったんですけども、ちょっとね、肌寒い感じがね、今日もしております。そんな日もまあいいかなというとこです。
あの早速なんですけども、あの引き寄せの法則って、こう聞いたことありますかね。
シークレットっていうのがちょっとあったんですけれども、この引き寄せの法則って、例えば自分が考えたことを自分の思考が現実化するようなことなんですけれども、
いやそんなことあるのかなと思ってたんですけど、ここ最近すごい頻繁にやっぱりですね、引き寄せがあってですね。
っていうのは、しばらくちょっと会ってない友達がいたんですけども、自分の思考の中でこの子と一緒に久しぶりに会いたいなと思った時に、
LINEがちょっと来てね、それで何してるっていう話から、もし会えてたらちょっと遊ぼうっていう話になって、一緒に食事をすることになったんですよ。
ゆっくりね、家で遊べるようになったらいいなというふうに思ってたんですけど、それがあってその当日ね、ゆっくり家で食事したりとかっていうことになったんですけども、
やっぱりね、この引き寄せってやっぱり自分の中で本当に思っていることを現実化するっていうのがあるんだなっていう風にまだまだね、
こう体験したっていうのが結構やっぱ最近多いので、やっぱりね、自分でもいろいろ夢があったりとか目標があったり目的があったりすると思うんですけども、
それを自分で引き寄せるということをですね、できるのは皆さんもできると思うので、
それをね、ちょっといっぺん自分でやってみるとまたそれが面白いかなというふうに思います。
さあ、今日のお話に入っていきたいなと思います。
今日のお話何かというと、心の向く方向ということですね。
総務部で働くHさん、ある年の4月、大幅な制度の変更により様々な業務の調整に放送していました。
これまで慣れ親しんできた仕事のやり方を変えなくてはならない状況になり、仕事に追われる日々が続いていったのです。
Hさんは心身ともに疲弊し、なかなか前向きに仕事に取り組むことができなくなっていました。
しかし、ある日の出勤途中、Hさんは風に吹かれて桜の花びらが空に舞い上がっていく光景に目を奪われました。
その桜の美しさにHさんは気持ちが晴れやかになっていくのを感じたのです。
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そして大きく深呼吸して、周囲の状況がどうであろうと、自分のやるべきことをしっかりやっていこうと思い切ることができたのです。
ふとしたことで心は前向きにも後ろ向きにも変化します。
自分の置かれた状況はなかなか変えられませんが、その状況を受け止める心次第で良い方向に変えることができるのです。
心がけとして何事も前向きに受け止めましょうというところがあります。
やっぱり日々生活していると、良いことも悪いことも起きると思うんですけども、
やっぱり気分が落ち込んだりとか、気分が晴れやかになったりするというのは日々あると思いますので、
そういった時にどうするかとなると、僕の場合はずっと中で座って仕事をしていると結構しんどくなってくるので、
一度外に出て、ぶらーっと外を歩いてみたりして、自然の中、木があるようなところに行くと、
やっぱり自然の偉大さであったりとか、花を見たりすると気持ちがすっきりしたりします。
そういったものが良いのかなと思います。
やっぱりじっとしてずに歩くということが良いのかなと思います。
また一つこんなのがあるんですけれども、例えば自分が大変だなと思った時に、
人にやっぱり良いこと、恩送りとかすると良いかなというのがあります。
例えば一人の人が3人に何か良いことをします。
良いことをされた3人がまた一人一人他の3人に良いことをします。
3人が9人に、9人が27人に、27人が81人に、81人が243人にどんどん増えていって、
全員の連鎖が起きていきます。
その結果世界がより良く変わるという考えです。
もし何か大変な思いとかあった時っていうのは、逆に人に良いことをしてあげると、
一番身近な人に1人2人3人とやっていくと、またいずれそれが自分のところに必ず帰ってきたりしますので、
やっぱりそういったところで、人に恩送りしてもらって嬉しかったことをその人に返すというのもありますし、
また別の人に恩送りという風にするのも良いのかなという風にあります。
そうすると気分が晴れやかになったりするんじゃないかなというのがあります。
さあ今日の一言になります。
人は誰でも難しい時に直面するものなんだ。
でも私たちはどうにかそれを乗り越えてきた。
その時に必ず誰かが手を差し伸べてくれたり、背中を押してくれたりするのさと。
アーニー・バーガーさんの言葉ですね。
やっぱり大変な時期っていろいろあると思います。
スポーツしてたりとかですね、仕事してたり生活してたりする中でやっぱり苦しい時期ってあると思うんですけども、
やっぱりその時誰かが手を差し伸べてくれる。
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逆にその時に苦しそうな思いをしている人に手を差し伸べたりするというのは、
いずれまた自分にも変えてきたりするし、
またそれが人にすることによって自分が気持ちよくなったりするので、
そういったところをちょこっとしてみるのもいいのかなという風に思います。
最後にちょっと宣伝があります。
名前とですね、青年月日であなたの使命と役割が分かりますというので、
官邸主の伊勢穂丸さんですね。
こちらの方で言ってらっしゃったのは、
最近9歳になるお子様をお持ちの方へ大きく変化を遂げる時期に入ってまいりますというところですね。
もしね、こういった9歳になるお子様がいらっしゃったら、
こういった伊勢穂丸さん官邸をしていらっしゃるので、
興味があったら聞いていただけたらなというふうに思います。
またリンクの方をつけておきますので、
ご興味があればまたお話ししていただけたらなと思います。
さあ今日も一日始まってまいりますので、
今日も一日バリバリといっていきたいなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、気をつけてね。バイバイ。
