00:06
おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ6月の13日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方ですね、ちょっと朝から曇ってはいるんですけれども、なんとか持ちそうな天気ですね。
九州の方もですね、ちょっと梅雨入りしましたので、これからね、ちょっと雨が降ってくる日が増えてくるのかなというところですね。
今日のお話はですね、できるの言葉の力についてちょっと話していきたいなと思います。
ちょっと先週なんですけれども、子供と一緒にですね、ベイサイドプレイスという場所があるんですけど、そこに子供が遊べる室内の遊園地みたいなところがあってですね、
ミルキーウェイですね、という場所があるんです。そこにちょっと行ってきて遊んできたんですけれども、そこに行くとやっぱり子供がたくさんね、
いました。そこで子供って本当にね、鬼ごっこ好きやなというふうに感じたんですけれども、
そこにもね、先生たちがいたりするんですけど、僕自身もそこに入って鬼ごっこをしたんですけど、そしたらね、
来ている子供たちが入れて入れてということで、鬼ごっこをしている中にどんどんどんどん子供たちが入ってきて、みんなでね、子供と一緒に追いかけっこをするというふうな形で、
本当疲れた、疲れたというか、走り疲れたような形でしたね。子供たちすごい元気で、どんどんどんどん走り回って追いかけっこをするんですけど、
結構ね、そこに先生たちもハァハァ言いながら疲れてましたね。まあでもすっごい楽しい、限られたスペースで走り回るって本当に楽しいし、
まあね、子供たちもすごいキャッキャキャッキャ言いながら笑ってて楽しめてたかなというところでしたね。
早速なんですけど、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。 今日の話は、できるの言葉の力ですね。
子供がいた時に、一人の男の子が飛び箱を飛ぼうと、ジュンダーの飛び箱ですね。
6歳の子供だったんですけども、その飛び箱を飛ぶたびに何回かトライをするんですけれども、全く最初はですね、やってもやっても見込みがない状態ですね。
全然その高さも飛べてなくて、全然飛べなかったんですけれども、何回か何回かやって、やっぱり子供を悲しくなってできないことに対して屈辱なくなって、
何とか次こそは、何とか次こそはというふうに思ってですね、何回かこうやりながらやるんですけど、なかなか飛べない、なかなかその上までもいけないし、
最初はもう本当にこう、いやこれは無理だろうなということを思うぐらいの高さしか飛べなかったですね。
03:04
そこにやっぱり来てた親の方たちであったりとか、周りには同じその子の学年の子たちだと思いますけど、
応援して頑張れという形で言ってたんですけど、なかなか飛べなかった。
そこで先生の一声で子供たちがその子の周りに集まって、その子に対してできる、できる、できるというふうな声かけをしたんですね。
そしたらなんとですね、その後にその子が全く可能性がないジャンプをしてたんですけど、今まで飛べそうにもなかったんですけれども、
その声かけ、できる、できる、できるの声に対してその子がやったのがですね、じゃあ飛ぼうということで飛び箱を飛ぶんですね。
そしたらその結構10段ぐらいある高さの飛び箱をひょいと飛ぶんですよね。
今まで全く飛べそうになかったんですけど、そのみんなの声かけ、できる、できる、できるの声かけにですね、反応して一発で飛び箱を10段飛べたという感動のですね、最後の実際のストーリーがあるんですけど、
これ何かというと本当にね、できると思ったらできるのかなというのをね、まさしく見せてもらったというふうなものになります。
昔の動画があるんですけど、それを撮っていたのがあって、それをyoutubeにアップしてたのがあるので、
またリンクを貼っておきますので、また見ていただけたらなと思うんですけども、これは本当にね、子供もそうですし大人にも共通することなんですけども、
無理と思ったら多分無理で、できると思ったらもう最後まで頑張れば何とかね、できるというのを見せてくれているような画面になるので、
これをきっかけに、まあ週の初めですね、これを見てできないこともできるというふうな形でね、
勇気づけになったらいいかなというので、ちょっと今回話させていただきました。またよかったら一回見ていただけたらと思います。
さあ今日の一言になります。 何事も成し遂げるまではいつも不可能に見えると、ネルソンマンデラさんの言葉ですね。
あの1回やったらダメ、2回やってもダメ、そこで諦めるんじゃなくて3回目やる、3回やってもダメ、でそこで悲しくて泣いたりもするんだけども、
さらにそこでもう一つ頑張ってみる、もうダメだなと思わずに、できる、できる、できると思ってね、やればね絶対できると思います。
あのもしね、今なんか壁に当たっている人であったりとか、前に行けないような形で止まっている人がいたら、もう一歩、もう一歩だけですね、進んでもらえるといいのかなというふうに思います。
最後まで諦めずにやればできるなというのも、子どもたちがこう見せてくれたのがあるので、それも見ながらですね、勇気を持ってやっていただけたらなと思います。
06:06
さあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、 レターあればお待ちしております。
さあ今日もですね、あなたにとって最高の1日になりますように。 じゃあね、またね、バイバイ