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2024-10-19 08:02

やる気を削がないために必要なこと。

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スータスータスータエフフフフー
ハッピーワンハッピー
おはようございます。けんくらです。
今日は、やる気を削がないために必要なこと、ということでお話ししてみようと思います。
この放送は、38歳になってうつ病になったけんくらの日々の生活やこれからやってみようと思うこと、今考えていることなどを発信していく放送となっております。
この放送が良かったなと思ったら、ぜひ、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日も元気に収録していこうと思います。
今日は土曜日ですね。ゴミの日だったので、朝ゴミを捨てて、ちょっとランニングをしてきました。
久しぶりにランニングをしました。
継続できるかどうかわかんないけど、外に出たっていうことがきっかけで、よしどうせだからちょっと外散歩しようかと思ったけど、どうせだからランニングしようかみたいな感じになって、朝ランニングしました。
っていうのも朝ね、4時半くらいに目が覚めて、もう寝れるような気がしなかったんですね。
夜何回くらい起きたのかな。
昨日の夜も何回も起きて、結局何回か数えられないくらい起きて、トイレに行きたくなって、起きたのが4時半で、トイレに行ったんですね。
トイレに行ったからもう家は起きようと思って起きて、ゴミ捨てなので、家の中のゴミを集めて、ゴミ捨て場に持って行って、家に戻ってきて、ランニングしたわけですけども、かなりいい感じでしょう。
久しぶりに走って汗をかいて、今その状態でシャワーを浴びて出てきて、今その状態で収録ボタンを押しました。
2つ話そうかなと思ったことがあったんですけど、今日はやる気を削がないためにということで、削がないために大事なことをお話ししてみようと思います。
もう1つはまた明日話してみようかなと思います。
明日っていうとあれなんで、また機会があれば話してみようと思います。
やる気を削がないために大事なことってことなんですけど、僕の中では1番は横槍を入れないってことですね。横から口を挟まないってことです。
これは自分に対してもそうなんですけど相手に対してもそうです。
誰かが何かをやろうと思っているときに横から口を挟まれると絶対嫌な気分になるんですよ。
自分が例えば今日朝起きてランニングしに行こうと思ったときに、なんでランニングするのとか言われてしまったときにはやる気なくなってしまいますよね。
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ゴミ捨てをしようと思ったら、もっとゴミ詰めてよとか、もっとこういうことやってよとか、ゴミ捨てするんだったらついでにそっちのやつとかもやってよっていうふうに横から急に言われたりすると一気にやる気がなくなってしまいますよね。
これって誰しもあることだと思うので、そう思ってしまうことはしょうがないと思うんですよ。
だから周りの人たちはどういう形で声をかけたらいいのかってことなんですけど、一切声をかけずに見守るっていうのが一番いいんじゃないかなって思います。
昨日の夜ですね、うちの息子がうちの洗濯機の横に立てる棚を作ってくれたんですね。小学校2年生の息子です。
高さがどれくらいあるかな。160cm、170cmくらいある棚。幅は30cmで狭いので子供でも持てる大きさではあるんですけど、作ってくれたんですね。
最初は僕が組み立てようかなと思ったんですよ。箱から出して説明書開いてやろうかなと思ったんですけど、うちの息子がやりたいって言ったんですね。
うちの息子はロボットというか、説明書を見ながらブロックを組み立てたりするのが得意なんですよ。
すごい好きなので、それので外版だと思えば簡単かなと思って息子に頼んだんですよね。
そしたらね、もう生き生きと作り始めて、ご飯を食べるのも忘れるくらいの勢いで作り始めたんですね。
もちろんね、パワーだったり容量だったりっていうのはよくないんですよ。もっとこういう風にやったら容量いいのにとかっていうのはあるんですけど、
そこに対してね、一切口を挟まずに息子がやりたいように作ってもらったんですよ。
そしたらね、時間はかかった店を完成して、やったーできたーってすごい喜んでたんですね。
で、もちろん僕らもその間にご飯の支度をしたりとか、娘と遊んでたりとか、そういうことがあって違うことができたわけですよ。
これってすごく重要なことだなと思いました。
そこでもし例えば、もっとこうやった方が容量がいいよとか、こうやった方がもっと早くできるよっていう風に息子に伝えたとしても、
たぶんね、聞く耳持たないと思うんですよ。
もうやる気になってどんどん自分でこうやってこうやってこうやってって頭の中でやり方を考えてると思うので。
もし、じゃあもっとこうやった方がよかったんじゃないって伝えるなら、いつだったらよかったのかなっていうのを自分なりに考えてみたんですけど、
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完成して終わった後とかでいいのかなと思います。
これは大人であれば歩けばいいかなと思います。
子供に終わった後に終わった後のことをいろいろ伝えてもなかなか耳に入っていかないと思うので、むしろ子供であればどんどんまた出来立て作ってねとか、そういう風に声をかけてあげればいいのかなと思いますし、
大人であればこういうことをやった時に、ネジ回す時に一気に上の段だけ最初にやっちゃった方が早かったかもねとか、後から言ってみるといいのかなとか、
こういうことって仕事の中でもいろいろ活かせると思うので、夢中になってやってることを、もっとこっちはこうだよとか横いられるように一旦その作業が終わるまで待ってみて、
まずは今そのやってること自体を褒めてあげたりとかすることで、その人の気分も上がるし、やる気も上がるし、その状態の時に何か伝えれること、アドバイスがあればアドバイスをすればいいんじゃないかなという風に思います。
昨日の息子の行動を見てすごく成長したなと思ったし、自分もどうやってこれから子どもたちと関わっていけばいいのかなというのも勉強になるし、また会社でもどうやってコミュニケーションをとっていけばいいのかなという学びにもつながったなと思ったので、今日はこういうお話をさせていただきました。
今日はやる気を出している人も横から口を出すのはあまり良くないよねというお話をさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。
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