餃子専門店の紹介
元気?やる気?ともき!
8月23日、土曜日です。ワクワクして過ごしていきましょう!
今日のお話は、先輩のフォローという話をさせていただきたいと思います。
昨日、仕事が終わった後に、一軒お店に行きました。
そのお店は、「にのに」というお店です。
餃子のにのにです。
ここは博多駅の地下街ですが、餃子の専門店です。
店舗もあって、九州の中でもありますし、他の県にもチェーン店で出ています。
ただ、めちゃくちゃ美味しくてですね。餃子が美味しいのと、中華料理が結構色々な種類があるんですけれども、めちゃくちゃ安くて、めちゃくちゃ美味しいんですよ。
ぜひぜひここをお勧めなんですけども、結構な人が並んでいらっしゃいまして、待ち時間もあったんですけれども、やっぱり女性の方が多かったですね。
特に美味しかったのは一番餃子。
ここの発祥は熊本で発祥しているお店なんですけれども、なんと熊本で発祥したこのお店、餃子が275円一皿ですね。
この時代にこの値段というのはめちゃくちゃ安いなって感じましたね。
あと、炊餃子。これも385円で、これも美味しいです。
それ以外に中華料理で麻婆豆腐であったりとかですね、台北唐揚げとか。
この台北唐揚げというのは普通の唐揚げと違ってちょっとピリ辛という形なんですけど、味もものすごく良かったですね。
こういったものがいろいろ中華が食べられる。
なおかつ安いというところで、結構行きやすい場所にもあります。
結構駅の近くにあるので、すぐに行けるところかな。
ぜひぜひ、もし中華餃子食べたいなというふうに思ったら、ぜひここ二ノ二というところに行かれるといいかな。
先輩のフォローの重要性
リンクの方を貼っておきますので、またよかったらちょこっと覗いてもらえたらなと思います。
さあ、本題ですね。先輩のフォローというとこですね。
演手は長年乗った愛車が故障し、新しい車を購入することになりました。
事前に車の特徴を調べ、近くの販売店に行きました。
目当ての車の状態を確認し、費用も予算内に収まっていたので、妻とも相談して購入を決めました。
その際、車について丁寧に説明してくれたスタッフの対応も好印象でした。
その後の商談も順調に進み、希望していた時期に納車可能であることが分かりました。
家族での会話も弾み、納車を心待ちにしていました。
数日後、車の保険担当のスタッフ2名から説明を受けました。
一通り説明を聞いた演手は、疑問点や確認したかったことを1人のスタッフに質問しましたが、その説明に合点がいきませんでした。
それと、同席していた先輩スタッフが質問に丁寧に答えてくれたのです。
演手の不安は払拭され、後日無事に納車の日を迎えることができました。
この経験を通じて、演手は先輩が後輩をフォローすることの大切さを実感して、
安心して新しい車を迎えることができたのです。
自分の役割を全うしましょう。
自分が歴が若い時は先輩に助けてもらったり、ちょっと困った時に相談したり、
なおかつ一緒に同席してもらった時には、その先輩がしっかりフォローしてくれて、
それがしっかり従順につながったり、自分一人じゃなかなかできなかったことも先輩がいると助けてくれたりします。
年齢が重ねていくことによって、自分が後輩のフォローをする立場にもなったりしますし、
一番上の立場になったりもします。
それぞれ自分の立ち位置があって、自分の役割というのがあるので、
助けてもらう時もあれば、次は助ける時という時もありますので、
お互い様というところがあるので、助けられ助けてという形の関係も大事にしていけるといいかなと。
今日は先輩のフォローというところの話をさせていただきました。
今日の一言であります。誰もがみな光り輝く存在というところですね。
一人一人、特徴や得意なところがあるので、そういったものを輝かせていってもらえたらなと思います。
必ずあなたにも輝くところがあるので、それを自信を持ってどんどん輝かせていただけたらなと思います。
そういったところで、きのうの配信は結束力と既結束力を高めるということで、
1,745回目の配信させていただきました。
多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
まさへさん、 petiteCharlesさん、
Bukkooさん、Fruitさん、
Water Frogさん、
コメントが本当に励みになります。またよかったらコメントいただけたらなというふうに思います。またスター、ハート、幸せの青い鳥、そういったものをいただけたら本当にありがたいです。またよかったらね、そういったものをいただいたものを次の一人どんどんどんどん循環していきたいなというふうに思います。
さあ、そういったところでね、今日もお仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくり休んでいただけたらなというふうに思います。
今日はね、高校野球の最後の決勝戦というところで、そちらもね注目していきたいなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバーイ!