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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ6月の6日、月曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワク過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡の方はですね、ちょっと雨が朝から降っております。
でもね、今日1日ちょっとね、やむいそうな形なので、晴れ間がね、ちょっと見えてきたらいいなというふうに思います。
週末は、昨日日曜日はね、久しぶりのちょっと雨でしたね。
1日ずっとね、雨が降っている日でした。なので、やっぱりね、中にいらっしゃる方であったりとか、ちょっとね、ゆっくりされる方が多かったんじゃないかなと思います。
早速なんですけれども、ちょっとね、久しぶりに、英語、スペイン語、語学、そういったね、海外の言葉についてちょっとお話ししたいなと思います。
今回ですね、この話させていただくのは、週末に、先週末、土曜日に、久しぶりにですね、スペイン語を話すイベントみたいなのがあってですね、
そこでメキシコ料理を食べながら、スペイン人の方であったりとか、メキシコ圏の方であったりとか、コスタリカ、そういった形の人たちがね、集まって、みんなでスペイン語をしゃべりましょう、もしくは日本語を勉強しましょうというのがあって、久しぶりにね、ちょっと今回行ってきました。
ずっとね、コロナになる前とかは、そのイベントが月2回ぐらいあったんですけど、メキシコ料理を食べながら、ちょっとスペイン語を学ぶというので、日本に来ている、例えばスペイン圏から来ているスペイン人の方とかですね、メキシコの方とか、そういった方々が集まって、交流会というのを定期的に開催してたので、そんなに行ってたんですけど、久しぶりにね、イベント開催されたので行ってきました。
全くしゃべれないなと思って、以前メキシコの方に2回ぐらい仕事で行く機会があって、英語では全くちょっと通じひんなということがあって、これはスペイン語を勉強しなあかんなということがですね、数年前にあって、そこからちょっとスペイン語をね、習い始めました。
2年ぐらいですね、オンラインで勉強をし始めたんですけど、まあ難しかったですね。なかなか活用形とか動詞の活用とかがわからずにですね、やってました。なので自分一人でなかなかやっても難しいので、こういった実際に触れてみる、やっぱりスペイン語を話す方たちのところに外国の方のところに触れてみる、それをね、やっぱり海外に行くのが一番いいんですけど、やっぱりなかなかそれも日々できない中で、
日本でもやっぱりそういうミートアップとかですね、そういったものがあったりとかしてイベントを企画しているのがあるので、実際会ってみて海外の友達を作ってみるというのが一番ね、語学を学ぶのが早いのかなというふうに思いました。やっぱりこう考えるより、やっぱり行動するということが非常にやっぱり語学を学ぶ上では大事かなと、
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実際にやっぱりスペイン語って使う機会が日々ないので、やっぱりそういったところで使うしかないのかなと。ただ使っていくと少しずつですけど、やっぱりわかってくるというか、使うことによって身についてくるというのがありますね。
そこでやっぱりいろんな方たちがいました。その中で一人の方はコスタリカについてずっと25年研究している。これ日本の方なんですけれども、ちょうどそこにコスタリカから来ている外国の方もいらっしゃったんですけど、男性の方、日本人の方でコスタリカについて25年研究をしていると。
コスタリカとはどういう国なのか、どういう文化なのかということで、25年ぐらい前に初めてコスタリカに行かれて、現地人の方と触れ合うということで、そこからスタートしたがいらっしゃいましたね。
疑問点にあったのが、なぜ軍隊がないのかというところですね。コスタリカの方にはやっぱり軍隊というのがなくて、日本でいう自衛隊というものがないと。こういったところでみんな本当にそうなのかなということで、現地に行っていろんな人の話を聞く中でやっぱり軍隊というのはないということが学べたとかですね。
あとはやっぱりコスタリカの人は自分を一番に大切にする。2番目に家族を大事にするというところですね。例えば仕事に行ったときに家族の方が風邪をひいたと、お母さんが風邪をひいたと、仕事休みますというのが普通にあるみたいですね。仕事場の人もお母さんが風邪ひいたのは仕方ないねという形ですね。
それ以上にも自分を大事にしてますね。なので自分の意見をしっかり出して忖度しない。日本人は結構忖度しちゃうんですけど、そういった忖度をせずにしっかり自分の意見を言うというところがありますね。そういったところのことが学べるので、海外の人と触れるとそういった違いというのが学べて、やっぱり日本だけで生きているのでは視野が狭くなってしまうので、
やっぱり海外の人の考えを日本に居ながら、もしくは海外に出てみるというのは、やっぱりより視野が広げられるのかなと思いました。一人の男性の方は外国の方に日本語を教えていると。生徒さんは海外にいらっしゃる方。オンラインで日本語を教えているという方がいましたね。
この方は昔オーストラリアに行ったりとかカナダに行ったりとかいう形で海外経験を積みながら、ただ日本語教師の資格は持っていないけれども、今日本語を教えながら生活していますよということで、使っていらっしゃるサイトがiTalkiというアプリがあるんですけれども、
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これでいろんな国の語学を学べたり、逆に教えたりというのができますので、iTalkiを調べてみると日本語を教えるというのもあったので、そういったところでもし空きが出ていれば日本語も海外の人に教えられるのかなと。20ドル弱ぐらいとかいうことを言ってましたね。時給でですね。そこそこ食べていけるのかなというところですね。
やっぱりスペイン語とか海外の言葉を学ぶのに何が一番いいですかって聞いたら、やっぱり日記を書くと産業日記を書くというのがいいというふうに言われましたね。
短い文章ですけど毎日産業日記を書いていくと。この中に未来形とか現在形、過去形を備えて3つ産業ぐらい書くといいですよということでアドバイスをもらいましたね。
こういったものをできるだけ触れたりとか使ったりしていきたいなというふうに思います。やっぱり語学というのは考えるより行動するというのが一番大事だと思いますね。
海外に実際行ってみる。行けなかったら日本でそういった海外の方と触れてみる。そういったところで語学というのを少しずつ使っていこうかなというところですね。
なかなか日本語だけで今後大きく広げて生きていくというのはなかなか難しくなるので海外の人とより多く触れていってどんどん視野を広めていけるといいかなというところで学んでいきたいなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日からまた1週間始まっていきますのでワクワク1週間過ごしていけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね。またね。バイバイ。
