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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月の3日、金曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていけたらなというふうに思います。
今日の福岡の方はですね、天気が良くて朝から晴れております。
太陽もカンカンに照っていて、今日もいい一日になりそうですね。
ちょっと悩み事が最近あって、友達の女の子に相談してたんですけれども、脱毛したいなと思っててですね。
この時期、夏になってくると、ランニングとかしてくると、短パンとか履いたりして、脚の毛がちょっと気になってて、
ランニングしてると、ランナーとかの脚のふくらはぎとか見てると、とっても綺麗な形で毛がないような形なんですね。
自分の場合は毛があるので、ちょっと嫌やなぁと思いながらですね、脱毛したいなぁと思ってて、
友達にちょっと相談してたら、まあ医療脱毛がいいですよというふうなことを言ってて、
ああ、医療脱毛かと思いながら、今日ポストをね、ポッと開けたら、
全身医療脱毛5回プランというのがですね、ちょうどね、紙で送られてきたものがあって、
それ内容を見てると、これ全身なんで、全身もいらんかなぁと思いながら、
顔とか胸とかお腹、両脇、両肘とかですね、両手の甲とか、ヒップラインのところですね、
こういったところの脱毛をするというので、全身脱毛、月々1900円、トータルで14万8000円という、
いやー高いなぁと思いながらですね、こういうのがあるねなぁって、やっぱりね、こういうのも需要あるねなぁと思いながら、
全身まではいいかなぁと思いながらですね、ただね、脱毛には興味あるような話ですね。
やっぱりね、夏になると肌を出してくるので、ちょっとね、その辺が気になってくるかなというところです。
早速ですね、今日のお話に入っていきたいなというふうに思います。
今日の話はですね、愚痴を言わないということですね。こういった愚痴を言わないという話になります。
言っても仕方のないことを、嘆くことを愚痴と言います。
日々の生活の中ではどうにもならないことはたくさんありますが、それを否定的に受け止めてしまうと不満の思いがたまり、愚痴が飛び出してしまいます。
職場内で愚痴が飛び交うようになってしまうと、聞かされている人のストレスはたまり、チームワークも悪くなって仕事に支障をきたしかねません。
もし自らの言葉に否定的な内容が多くなったと気づいたら、まず考え方を変えて困難な状況を自己成長の機会と捉えてみると良いでしょう。
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また今どうにもならないことであっても、それを将来の解決や実現の目標とすれば、仕事をする上での計画やビジョンも設定できます。
さらに心の状態が否定的な思いが強いときは、日常の小さなありがたいことに目を向けてみましょう。感謝の思いが心をほぐしてくれるに違いありません。
困難の中にあっても潔く思い切って心を切り替え、喜びや希望を見出すよう努め、明るい活力に満ちた職場にしたいものです。
心がけとして迷路な職場をつくりましょう。迷路な家庭関係をつくりましょう。
つい先日、LINEグループチャットがあったんですけども、ここに2600人くらいが入っているんですけど、そこでのやり取りの中でやっぱりちょっと不安に思えなことが最近起きたんですね。
それに対していろんな人が一つ不満なことを言い出すと、また違う人が不満なことを言い出して、そこのチャットはワキワキとしているようなプラスの空気が流れている感じだったんですけど、
やっぱりそういうふうな愚痴であったりとか、ちょっと不安的な要素をこぼしてしまうと、そこにドヨーンとした空気が流れてしまいます。
そこはおつやみたいな形になってしまったので、ただそれにカツを入れるような形で一人の男性の方が、そんなことを言っても仕方ないじゃないかというところで、プラスに考えてワキワキと良い方向に考えていこうよということを言ったときに、ピシャッとその場が収まって、またその後が皆さん、さっきのことを考えるようになったというのがありましたね。
この愚痴を言わないというのがあるんですけど、僕が思うのはその愚痴というよりは弱音を吐いてもいいと思うんですね。
例えばこんなができない、だから助けてほしい、こういうところが私弱いですよとか、こんなができないからちょっと助けてほしいなっていうのを素直に言うのがいいのかな。
その愚痴ではなくて、こんなのが大変で、こんなのを毎日やってて、こんなのちょっと私はできないですよとか、こんなのは僕はできないよとかですね。
なので助けてほしい、弱音ですね。自分の、もちろん強みもあると思いますけど、弱みを出していくと。愚痴じゃなくて弱さをどんどん出していくのがいいのじゃないかなと。
疲れたからこれはできないからやってほしいとかですね。もう素直に甘えたらいいのかなと。なかなか甘えきらない人もいると思いますけども、やっぱり少し自分の弱さを見せてみるというのもいいんじゃないかなというふうに思います。
なのでそういったところで、愚痴というよりは弱さをどんどん見せていくのがいいのかなというところがあります。
さあ今日の一言になります。
若い頃はよく愚痴をこぼしていました。
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あれから40年、今はご飯をこぼすようになりました。
綾野孝二、木見丸さんの言葉ですね。
やっぱりね、若い頃、一番小さい頃、子供の頃はできなかったんですけど、そこから大きくなって20歳、30歳、40歳になってできる。
その後にね、またできなくなってくる。子供にどんどん近づいていくと、年老いていくというふうな形になって、どんどん子供のような形にまた戻っていくような形になるんですけども、
やっぱりね、できるとき、できないとき、できること、できないことってたくさんあると思うので、できなくていい。
そのときね、昔はできたけど今はできなくてもいいし、またね、できるようになってもいい。
そういったところを自分で受け止めながら、相手の弱いところも逆に受け止めてあげて、そういったところを補っていくような感じのお互いの関係がいいのかなというところがあります。
なので、自分の弱さを見せて、相手の弱さを受け止める。みんな違ってみんないいというところですね。
そういったところで弱さをどんどん出していっていただけたらなと思います。
さあ、今日は金曜日ですね。また週末、土曜日、日曜日、お休みの方が多いんじゃないかなと思います。
ゆっくり休んでいただくために、今日1日楽しんでいただけたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、レタートあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。