亡き父への挨拶
元気?やる気?ともき!11月の8日土曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ今日の話はですね、亡き父への挨拶という風な話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前に、昨日なんですけれども、朝から日帰りでですね、鹿児島の方に行きました。
で、福岡から鹿児島の方には約300キロちょっとぐらいですね、なるんですけれども、新幹線で行って、鹿児島の方で一日と仕事をしたんですけれども、
やっぱりこういろんな地方を行くとですね、美味しいものがたくさんあってですね、いやー食べたいなというものがたくさんあります。
あの特に鹿児島なんて美味しいものがたくさんありますね。黒豚とかさつま揚げ、鶏飯、白クマ、あとはキビナゴというのもありますね。
これはお魚になるんですけど、これはまたね、お刺身で食べたりとか天ぷらするとものすごく美味しいんですよ。
で、今回は黒豚食べたかったんですけど、食べきれずにですね、時間がなかったので食べられなかったんですよ。
で、いやー食いが残ったなということで、博多駅着いた時にとんかつ屋さんがありました。
で、そこに行ったんですけれども、ハマカツですね。これ多分全国チェーンですかね、あのいろんなところにあると思うんですけど、ハマカツに行きました。
で、ここなんでいいかというと、ドレッシングが美味しいのと、あとキャベツが食べ放題になるんですよ。
で、お肉もやっぱり美味しかったですね。値段もそんなに高くなかって、キャベツおかわりできて、美味しいドレッシングをつけて食べるとものすごくね、美味しかったなと思いますね。
あのカツ食べたかったんですけど、ようやくね博多駅で食べられました。
やっぱりね、美味しいものを食べると幸せがね、幸福度がポンと上がったりするのでね、この秋のシーズン、食欲の秋なんで、なぜかね食欲がそそられるので、美味しいものをどんどん食べるといいかなというふうに思います。
さあ本題入っていきましょう。
亡き父への挨拶というところですね。
A氏は10年前に亡くなった父の家に朝と晩、欠かさず挨拶をする習慣を続けています。
ある日、家の前で父と語り合うように思いを巡らせていました。
仕事では上司や部下など様々な立場の人と向き合う中で、トラブルや思いをにかない出来事が重なることがあります。
そんな時、A氏は自分自身を変えりみるよりも、周囲の人や状況に対して不満や愚痴をこぼしてしまう傾向があることに気づかされました。
その気づきを同僚に話すと、人と比べると愚痴が出てしまうけれど、昨日の自分と比べるとそんな気持ちは出てこないものだよと言われました。
その言葉に合点したA氏は、父への朝の挨拶の際、今日1日人への愚痴はこぼしませんと心に誓い、出社するようになったのです。
すると、晴れやかな気持ちで1日のスタートを切れるようになり、帰宅後も1日を無事に終えられた感謝を父に報告する時間を持てるようになりました。
冷静に物事を見つめる姿勢を大切にしながら1日を過ごしたいものですと、謙虚な気持ちを持ちましょうというところですね。
愚痴をこぼさない日々
仕事でも上の人であったり下の人であったり、お客様、はたまた家族であったり、夫婦関係であったり、なかなかうまくいく時もうまくいかない時もあります。
うまくいかない時、本当に愚痴をこぼしたくなるようなこともあると思うんですけれども、そこをぐっとこらえて、今回このように愚痴をこばさない1日、感謝であふれる1日にすると、
ものすごく始まりもいいし終わりもいいなというふうに感じます。 できるだけこの週末、土曜日、日曜日、感謝にあふれたたくさんのありがとう、感謝、そういったものを見つけていけると、良い週末になれるんじゃないかなというふうに思いますね。
さあ、そういうところで今日の一言となります。良いと気づいたら動いてみようというところですね。
何かね、これいいなと思ったら、何か考えずに一遍動いてみるといいですね。最初の一歩が重たいんですけど、一遍動いてみると、2歩目、3歩目、4歩目いきますんで、ぜひ良いと思ったらやってみるというところがいいかなというふうに思います。
さあ、そういったところで昨日の配信はじっと見つめるというところで、1821回目の配信をさせていただきました。昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、えみこさん、コメントいただきましてありがとうございます。こういったね、いいねコメントが本当に励みになります。またよかったらね、コメント等いただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もね、土曜日お仕事の方はお仕事を頑張っていただいて、お休みの方はね、ゆっくりとね、体を休めていただけたらなというふうに思います。
そういったところで今日もあなたにとって最高な一日になりますように。じゃあね、またね、バイバーイ。