急な健康問題の影響
元気?やる気?ともき! 11月の13日、木曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクし過ごしていきましょう。
さあ今日の話はですね、見通しを立てるというふうな話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日ですね、母親の方からいきなりこうLINEが1通来たんですね。
長文のLINEが来ました。最初に書いてあったのが、年末年始の沖縄キャンセルしましょうというふうな連絡がありました。
これどういうことかというとですね、家族と妹と妹夫婦、妹の子供たちと一緒にみんなで年末年始は沖縄に行こうというふうな形で言ってたんですけれども、
急にですね、妹の方の子供、今高校生17歳になるんですけども、サッカーをちょっとやってるんですけども、今までずっと元気やったんですね。
昨日の2日前の晩かな、急に心臓がドキドキするということで、病院の方に行ったら心拍が150ってなってました。
先生に見てもらうとですね、結構危険な状態で心臓がちょっと弱っているというふうな形で言われてしまいました。
不鮮脈ですね、その影響もあったりとか、ほんのりですね、元気にずっと過ごしてたんですけど、急に何があるかわかんないなというふうに感じましたね。
だからしばらくはちょっと入院しておかないといけないということで、今月末まではちょっと入院をしておこうということで、急にちょっと入院という形になってしまいました。
まだ高校生で若いんですけど、今までずっと元気でやってたんです。急に何があるかわからないなというふうに思いましたね。
身近な家族であるんで、心配は心配なんですけども、なんとか無事に退院して元気になってくれたらいいなというふうな形であります。
見通しを立てる重要性
急にそういったことが起きてしまうということもあるので、やっぱり今元気なうち、健康なうちにやりたいことはやってしまわないと、いつ何があるかわからないという形になるので、
1日1日意識していきたいなというふうに改めて思いましたね。
本題にちょっと入っていきましょう。
今日の本題はですね、見通しを立てるというところですね。
仕事のスケジュールは毎月同じように進むとは限りません。
例えば、12月末から1月初旬にかけて年末年始休暇を予定している職場は多いでしょう。
その分、他の月より所定労働日数が少なくなるため、早めに準備をしておかないと、どこかで無理が生じてしまいかねません。
若手社員のFさんは、11月中旬のある日、12月から2月のスケジュールを何度も確認していました。
というのも、現在の仕事に就いたばかりだった昨年は12月以降に慌ただしく仕事をしたという反省があったからです。
Fさんは、昨年の12月中旬になって、これまで毎月25日を過ぎてから始めていた月末締めの作業が年末休暇があるために前倒しで行わないと終わらないということに先輩の指摘によって気づきました。
それから大当てで月末締めの作業を行って仕事を終わらせましたが、Fさんは見通しが甘かったことを痛感したのでした。
先を見越して早め早めに仕事に取り組みたいものですと、見通しを立てて仕事に臨みましょうというところですね。
やっぱりこの12月、これから11月、12月です。あっという間にさっと過ぎていくようになります。
やっぱり毎年そうなんですけど、12月は本当にあっという間に過ぎていくので、自分が抱えているものをできるだけ早くしていく必要があるのかなというふうに思いますね。
なので、せっかくはつまらないうちに、今のうちにどんどんどんどん一つ一つ処理していけるといいかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。掃除は場も心を清めるというところですね。
毎朝部屋の掃除をしたりとかしているんですけども、結構今は隅々の方まで、冷蔵庫の裏側とかキッチンの奥の方とか、
ちょっとね、大掃除らしきようなことも早め早めにやっているような形になるので、できるだけ部屋はきれいに保っておけるといいかなというふうなところですね。
さあ、そういったところで、昨日の配信はですね、職場での情報伝達というところで1826回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました水のカエルさん、コメントありがとうございます。
そしてピンキーさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当に励みになります。またよかったらね、コメント等いただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もね、お仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はね、ゆっくりとね、休んでいただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね!またね!