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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す
かず玉術、伊勢浜呂さんの提供でお送りいたします。伊勢浜呂さん、いつもありがとうございます。
5月27日、土曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、スゴい人の法則という風なお話をさせていただきます。
その前にですね、昨日ちょっと仕事終わった後に、会社の方に話をしていたんですけれども、
仕事の話じゃなくてですね、プライベートの話ですごい気になってたことがあったので、ちょっと聞いてみたんですね。
一人の女の子なんですけれども、もう1年のうちに、今年でも4回は海外に行ってますかね。でも今年も5回以上は海外に行くという女の子なんですけれども、
なんでこういう風に行けるのかなと、そんなにいっぱいですね、どうなっているのかなと、やっぱりお金の面だったりとかですね、
やっぱりその行動力だったりっていうのをちょっと話を聞いてみたんですけれども、そうするとですね、
言っていたのがですね、今年も中東に2回ぐらい行ったのと、韓国も今年で31回目行ったんですね、この前。
また7月には台湾に行くと、それ以外にベトナム行ったりタイ行ったりっていうことの予定をしていると。
じゃあお金ってどうなっているのかなって聞いたらですね、その子が言ったのはですね、私はですね、ピカピカのキラキラ女子みたいに、
その豪華なご飯食べたりとか、エステ行ったりとか、美容院行ったりとか、服を買ったりとか、そんなの全然してないのですよと。
髪の毛さえもですね、最近だったらもう自分で切っているということを言ってたんですね。
やっぱ服も全然買わないし、その辺は抑えている。
あと旅費に関しても、飛行機チケットとかっていうのは、いろいろこう調べて書くやつ、できるだけ時間かけても安いやつで行くという形で行っているのと、
あとはね、やっぱり向こうの宿泊費も3000円ぐらいの安いところに泊まっている。
ただ、やっぱり経験する。海外に行っていろいろ文化を学ぶというふうな経験をしているというところですね。
やっぱりそういったところに全部力を注いでいるので、それがね、私の楽しみであるということで、やっぱりそこに集中していっているねなと。
いやーこれはね、すごい努力もあるねなというふうにね、学ばせていただいたところでありますね。
さあ、早速本題に入っていきたいなと思います。
すごい人の法則というふうなものがあるんですけど、昨日はね、仕事終わりに美容院に行ったんですけど、
そこでいつも店長の髪の毛を切ってもらってて、なんかいい本ないですかねって話をしている中で、今回あったのが、
これ良さそうだなと思ったのが、ちょっと古い本だったんですけれども、ずいぶん前の本ですね。
もうそれがすごい人の法則っていうのがあったんですけど、その本を借りることになりました。
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その本で書いてたのは、やっぱりこのすごい人の法則っていうのも結論から言うと3つあると。
それがね、素直、努力、感謝。
もうやっぱりね、共通していること。すごい人ってじゃあどんな人かなっていうとですね、
まあいろんな分野があると思うんですけど、すごい人の基準っていうのは各分野で世界一や日本一、日本初、日本最大といった輝かしい成果を残した人。
こういう人の共通点として、素直、努力、感謝というのがあるというところですね。
最初ね、この本を読んだ時に、人生は自分が思い描いた通りになると、夢は必ず叶うというところですね。
2009年の9月にスタートしたメールマガジン、日刊すごい人は600人を超えるインタビューをしたんですね。
やっぱりその600人を超えるすごい人の共通点として、やっぱりあるのは素直、努力、感謝、この3つですね。
その中で上がってきたのは何人かね、こう知っている方もいらっしゃって、本を読んだことがあるのは浅見宝子さんの言葉ですね。
これ紹介があったんですけども、あなたは絶対運がいいというところですね。
この浅見宝子さんというのは、それぞれが思い描く未来、それが本気でワクワクするものであるならば、
必ず実現する時がやってくると思いますと、人生はすごく楽しいものですというふうにおっしゃってたんですね。
やっぱりね、ワクワクして、やっぱりそれに一生懸命取り組むところがね、夢を叶えていくところかなと。
夢や目標を叶えたい、願望が明確にしましょうということが書いてあったんですね。
この夢ってどんなものかというと、会いたい人とか、達成したい売り上げとか、受験する大学、
あとは着きたい職業、手に入れたいものとかですね、お金の額で旅行したい場所、叶えたい恋とか、人生の目標などがありますね。
こういったもの、夢や目標、これをまず明確にしてくださいねというところが書いてありました。
例えば僕だったら、世界を2周回りたいなというところ、例えば会いたい人だったら、ジュリアロバーツに会いたい。
これね、会えるかな?会いたいなと思いますね。こういったところだったりとかね。
やっぱり最終的にはオーストラリアの丘の上でカフェバーをやって、そこに世界のたくさんの友達が遊びに来るという夢を描いてたりするんですけど、
そういう夢を描いて明確にしましょうということを言っていらっしゃいましたね。
夢が、願望が実現したことを想像して、その時の自分の気持ちがどんなものかというのを思い描いてくださいねというふうにありましたね。
その願望の作り方というのがいくつかあって、一つは神に書き出す、あとは夢や希望ですね、そういった写真、自分が欲しいもの、そういった写真をね、ビジョンボーとして作って貼っておくというところですね。
毎日寝る前にそれを眺めながら、ニヤニヤしながらですね、眠りについたりとか、朝起きた時にそれを見てね、ワクワクした状態で1日を始める、これの連続でやっぱり夢は必ず叶ってくるというところですね。
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いろんなすごい人の話があったんですけど、その中の一つですね、紹介して終わりたいと思いますけれども、インペリアホテル、日本人に長く愛されている帝国ホテル、東京の総支配人を任された、この方はサダヤス・ヒデアさんですね、この方の話がありました。
目的地を持っていたすごい人の一人ですね。あるテレビ局が取材があったんですね。皿洗いをしている裏方の僕にインタビューが、インタビュアーが質問をしてきたというところですね。この時にサダヤスさんがお皿洗いをしてたんですね。
インタビュアーさんが質問してきたのが、皿洗いをしている君の夢って何?って聞いてきたんですね。そしたら、はい、いつか総支配人になりたいというふうに言ったんですね。このセリフが全国に放送されて、その時は研修中の一言だったんですね。その後、この上司に提出する自己申告シートというところにも、やりたいことを書き続けた。とことん書き続けた。やりたいことは一貫性を持って実現するまで書き続けたって言ってたんですね。
そして、ようやく2009年に総支配人になったと。ずっと書き続けて、皿洗いをしている時から思い描いていたものが実現したというところですね。
やっぱり、夢には小さい夢、大きな夢、いろいろあるんですけど、それを思い描いていくというところですね。必ず夢は叶うと思い続けるというところが大切だなというところで、
このすごい人の法則というところで3つですね。素直、努力、感謝、これをですね、やり遂げるといいのかなと思います。ちょっとね、今日長くなってしまったんですけど、最後に今日の一言になります。
あなたの夢は何か、あなたが目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば必ずや道は開かれるだろうと、マハトマ・ガンジーさんの言葉ですね。
やっぱり明確に自分の夢を思い描いて、それを想像していくというところですね。そういったところで必ず夢は叶うというところになります。
さあ、昨日の配信もさせてもらったんですけど、昨日の配信は高級一つでという配信をさせていただきました。
多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。昨日コメントいただきましたトモさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして藤原さん、コメントいただきましてありがとうございます。そしてリリアさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントがすごい励みになりますので、またね、聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ今日もね、一日始まっていきますので、今日もね、ワクワクして自分の夢をめがけて、まっすぐね、進んでいきましょう。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバーイ。
