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2020-11-16 06:00

【2つの立場】を体験してわかった事 😊103

1.物事には表と裏がある 迎える方、訪れる方
2.別れ、責め心、友人の◯
3.思ったら、感じたら、すぐ◯◯

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皆さんこんにちは。今日は久しぶりですね。雨ですね。最近ずっとね天気良かったんで青空が見えてたんですけど、今日はねちょっと朝から雨降ってますね。
今日はちょっとお話しさせていただく時に、2つの視点からお話しさせていただきます。
こっち側の視点と相手側からの視点ですね。両方の視点がやっぱりあるというところですね。
今日の朝なんですけれども、一応聴証会の方に出てて、いつもね、私、参加する方で聴証会に参加してですね、過去での経営者さんの話を聞かせていただいたりとかするんですけれども、
今回はですね、運営する方ですね、その会場を設置して、皆さんが来られるような体制を整えて、皆さんが心よく来ていただいて、心よく帰っていただけるような場を作るというふうな立場にちょっと一転、
今日はですね、させていただいて、やっぱりそうするとね、いつも気のつかないようなところに目が行くようになったんですね。
例えば実際のことなんですけど、入り口にですね、張り紙を設置するんですけれども、何の張り紙かというと、アルコール消毒であったりとかですね、
入る前に挨拶をしましょうとかですね、常識的なところを書いてあるんですけれども、意外と普通に来るとですね、参加者の場合で来ると、
全部やっぱりその辺を見ないんですけど、いざ設置する方になるとですね、一個一個そこに張り紙をしていくんですけど、その時にその文号を自分自身で一回見るんですけど、
ここにこういう風なのが入ってあったのかというところで、こと細かくにね、トイレだったらこっちですよというふうな案内も、これも自分らで設置する方はしないといけなくて、
来た方はね、なかなか普通に張ってあるもんだなと思ったりするんですけど、いざこうやってみると、やっぱり心配りっていうのは非常に大切なんだなと、来ていただく方に目についてわかりやすくしていく必要があるなというので、今回ね、気づかされて、
うわー、やっぱり二つの視点があるなというので、今回ね、やらせていただいて、すぐにね、自分自身も良かったなと思ってます。
で、今日お話しさせていただいたのが、ちょっと名前は増えるんですけど、T社長さんのお話があったんですけれども、3つあってですね、
1つは1が別れですね、2番が責め心、3が友人の死という形なんですけども、この1の別れは何かというと、
あのお子様が若い時、小さい頃ですよね、6歳ぐらいの時ですかね、男の方なんですけど、お母さんと別れてしまったんですね。
で、お母さんがどっかに行ってしまうんですよ。で、その時に言ったのがですね、来るんじゃない、こっちに来るんじゃないって言うんですよね。
で、それが最後だったんですよ。で、お母さんはどっかに行かれてしまうと、そうしてお父さんのところと一緒に過ごしていかれるんですね。
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で、お父さんと過ごしているうちに、その後にすぐにですね、ボロアパートに行ってですね、これがね、これからあなたのお母さんだよと、
これがあなたのお兄さん、これがあなたのお姉さんになるよと、全く見知らぬ人をですね、
お母さんだったらお兄さんと呼びなさいよと言われてですね、違う家に行かされて、お父さんと一緒に過ごすことになった。
小さい頃なんで、それを衝撃的に覚えていたのと、なんでこの人、お母さん、お姉さん、お兄さんという形でやっぱり思ったみたいですね。
で、そのまま生活されていくんですけど、次攻め心というのがあって、これ何かというと社長さんでですね、社員をですね、教育が厳しく、
すごいできる方だったんですけど、厳しくてですね、すごい厳しかったんで、当たりがきつかったんですよ。
すぐ辞めていかれると、辞めていかれることに関して根性がないから辞めるという形で思っていらっしゃったんですけども、
いや違うと、まず相手を認めて、相手の話を聞こうと、攻め心をなくしていかないといけないということから気づかれたことがあって、
で、これ何で気づかれたかというとですね、辞めていかれた社員さんの方が、この会社はパワフルで訴えるぞというふうなことを言われて、この社長は人を褒めないと言われたんですよね。
そこからですね、こういった話が気づくきっかけとなったみたいですね。
で、その後に社長は変わられたというところですね。
その後、友人の死というところなんですけれども、この友人の死の後にですね、気づかれたことが一つあって、何かというと、思ったら感じたらすぐ動けということですね。
必ずやるということを思われました。友人にも会えなくなったとなった時に、思ったら感じたらすぐ動け、必ずやるということを自分自身で気づかれてですね。
で、その後にお母さんと会うということを決意されて、やっぱりお母さんにも新しいお父さんがいらっしゃるので、なかなか電話できなかったんですけれども、勇気すり絞って電話をして会われたんですよ。
で、そしたらお母さんと会った時に、お母さんをごめんねと、ごめんねと、本当にごめんねと言われるんですね。
で、その、それお母さん何歳の時よと、27歳、8歳の時でしょ、もういいよということでですね、一緒に道をずっと歩いていかれたんですけど、無言でね、ずっと歩いていかれたんですけれども、最後別れる時にギュッと、この社長さんお母さんを抱きしめたって言ったんですよね。
やっぱりね、こういろんなね、人生の山あり谷ありっていうのはあると思うんですけれども、非常にね、いい経験をしながら今の社長さんがあるなということをお話ししていただきました。
さあさあさあさあ残り1日頑張っていきましょう。ちょっと長くなったんですけどすいません。じゃあまたね、バイバイ。
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