備えの必要性
元気?やる気?ともき!
6月19日、木曜日です。ワクワクしていきましょう!
今日の話は、日常から備えるという話です。
昨日、お客様と一緒にランチタイムをしました。
一つ聞いたことがあります。
このことは全然知らなかったのですが、こんなことがあるという事がありました。
すでにご存知の方もいるかもしれませんが、私は全然これを信じないなという出来事があります。
7月5日という日付ですね。
これが何が起こるかというところなんですけれども、
日本が沈むとか、大きな震災があるとか、
中国の方がそのタイミングで攻めてくるとか、
この類の話はあまり信じないですね。
以前、ノストラダムスの大予言があったんですけども、
地球が滅びるというのが何日何日見ていたんですけど、
これも実際にそんなことはなかったんですけども、
未来のことは分からないなというふうに思います。
ただ、日本の方はすごく不安に思う方がいるなと感じたのが、
この本がですね、私が見た未来完全版という本が、
1.2万人以上の購入者が付いていました。
リンクを付けておきます。
普通の本とかでここまでいかないんですけれども、
やっぱりこういったものに興味がある方がものすごくたくさんいらっしゃるなと、
やっぱり不安になるというところになると思う。
見ると余計不安になったりすると思うんですけれども、
これをもとにやっぱり香港とかも台湾の方とかも、
こういった日本の日付あたりに来るのを避けてらっしゃるのかなというふうな記事とかもありました。
飛行機の便を減らすとか、そういったものを取り組まれているので、
やっぱりこういった噂ってものすごく広まってしまうんだなと感じましたね。
先のことってわからないんで、何があるかわからないんですけど、
あんまり信じすぎると不安になっちゃうので、
近づいてくるとドキドキしちゃうと思いますので、
あんまりこういったものは信じないかなというふうに思いますね。
それでは今日のお話をさせていただきます。
日常から備えるということですね。
今年は阪神淡路大震災から30年の節目を迎え、
野田半島地震から1年半が経過しました。
いずれも年始1月の災害として記憶している人も多いでしょう。
近年では全国で大小の地震が頻発し、異常気象ともいえる
局地的な大雨や大雪の災害も増加傾向にあり、生活に影響を及ぼしています。
内閣府の防災に関する世論調査によると、
対応を家族と話し合っているが約6割、備蓄など物の備えをしているは約5割、
避難場所など行動の備えにおいては3割強の人が自死しているという結果が出ています。
防災には次助、強助、後助があります。
次助は有事の際だけではなく、事前に物や行動の備えを整えて定期的に確認を行う。
強助は大変な時だけ求めるのではなく、日頃から良い関係を築くことも大切です。
自然災害の余地は現在の科学技術でもその正確性は不透明と言われています。
そのため、後助の整備も求められますが、日頃から有事のことを考え、
強助の精神と次助の意識を持って行動していきたいものです。
日頃からできる備えをしましょうというところですね。
防災の意識
やっぱり備えあれば憂いなしという形になるんですけど、
災害とかって忘れた頃に来るという傾向は結構多いかなと思いますね。
先ほどの話で7月5日とかに大きなことが起こるんですけど、
意外とそういったことは起こらなくて、その後ぐらいですね。
しばらく経ってからたまたま地震があったりとかするので、
やっぱりね、いつ何時起こるかわからないので、
防災のために用意しておくもの、水とか最低限のものは置いておいていいかなと。
ただ、あまり心配しすぎるということも良くないので、
日常からある程度備えておくだけということも大事かなと思います。
さあ、そういったところでですね、
昨日の配信に関しては、「断る勇気!」というところで1680回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、
まさえさん、コメントありがとうございます。
そして、ピンキーさん、コメントありがとうございます。
そして、えみこさん、コメントありがとうございます。
リリィさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして、Riiさん、コメントありがとうございます。
そして、スンさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったイイネコメントが本当に励みになります。
またね、スターヤー、ハート幸せな青い鳥、そういったものいただけて本当にありがたいです。
またそうだったものを、次の日はどんどん崩凡していきたいなと思います。
さあ、そういったところにお仕事の方は、お仕事をがんばっていただいて、
お休みの方はゆっくりとね、休んでいただけたらな、ということです。
さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますように じゃあねまたねバイバーイ
