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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、3月の17日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、天気が良いです。今日も晴れ間が見えておりますので、良い一日になるかなと思います。
最近、ものすごいね、昼間、天気が良いので、外でね、ぶらーっとご飯を食べに行ったりとかしていると、本当にね、気持ちいいお昼も過ごせているかなというところですね。
ちょっといつもね、カレンダーを見て、そこに書いている文言、言葉というのがあるんですけども、いろんなね、カレンダーがあるかと思います。
そこで言葉が書いてあって、それが結構ね、インパクトある言葉があるんですけど、
今日のやつは何かなと思った時に、捨てない知恵と捨てる勇気というところで、身の回りに使い捨てや無駄遣いはないか、何の活用もせず貯め込んでいるものはないか、限りある資源とはいつも上手に付き合いたいというふうにあるんですね。
よくね、断捨離があったりとかしますけど、本当にね、使わないものをずっと置いている状態、物もお金もそうですし、
いろいろだらいがとであったりとか、そんなものを一度整理するとまたいいのかなと。
本当にね、使わないものというのは処分したり、誰か人に渡したりとか、必要なところに渡すところが必要なんじゃないかなというのがありますね。
お金も一緒で自分で貯め込んでいても仕方ないので、しっかりと使って必要なところに渡していくというところがね、非常に大切になってくるかなと思います。
さあ、今日のね、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は何かなというときに、苦しい時こそ短歌をというお話ですね。
奈良時代の苦業過人である大友の矢鎌地の裏裏に照れる春日に日張り上がり、心悲しも独りし思えば、という短歌があります。
これは裏らかな日の照っている春の日に日張りが空高く昇っている。私は悲しい独り者思いをしているという意味で、
普通なら自然にウキウキしてしまうような陽気な中だけに、一層作者の深い憂いが伝わってきます。
矢鎌地はこの歌に続けて、物悲しい心は歌でなければ払いがたいと記しています。
憂い心を取り去るには短歌を作ることが最良の方法であると、約1300年前に述べているのです。
なぜ短歌を作ることで憂い心を取り去ることができるのでしょうか。
その理由の一つに、短歌作りは自己を客観視する力が養われ、自己理解が深まるということが挙げられるでしょう。
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嬉しい時や楽しい時はもちろん、楽しい時苦しい時にも短歌を作ってみませんか。
心がけとして自身を三つ目短歌にしてみましょうというところですね。
この短歌っていろいろ人が作った短歌があったりするんですけど、まず自分でもやったんですけど、
自分の心を表してどういうふうに思っているのかというのを表現するというのを習いましたね。
1ヶ月に2つくらい短歌を提出しないといけないというのがあったんですけど、
その時に自分が見えている姿、自分の心をそのまま短歌に表すと、
5・7・5・7・7と意外と作ってみると面白いもので、難しいながらも自分の心をもう一回見つめ直して、
それを言葉に出す、それを短くまとめるというところで非常に面白いところがあるので、
もし時間があれば目に見えるというものを歩きながらでもそれを短歌にしてみるとまたいいかなというところがあります。
この短歌というところになると、サララリーマン千流というのがあるんですけども、
毎年これ結構面白いなというふうに思っているんですけど、今回も5つだけピックアップしてみました。
在宅で、トイレも含めて55歩ですね。
つぎに、つなぎたい、親は絆で、子はわいはいですね。
次ですね、いつでも続く、目色、我が家だけというところですね。
次ですね、4つ目、ズームのみ、呼ばれないままブーム去り、ありましたね。
最後、やっぱりね、停止、出勤、留守がいいというところですね。
やっぱりね、在宅にずっと家にいられるというのも嫌なところがあると思います。
やっぱりね、元気で留守がいいというところがあるところもわかりますね。
やっぱりそういったところが面白いなという。
サララリーマン千流って毎年こうあるんですけど、面白いの作ってくるなというのがあるので、いっぺんこういうのも作ってみたいなと思います。
さあ、今日の一言になります。
やってみせ、言って聞かせ、させてみて、褒めてやらねば人は動かじと。
山本勲六さんのお言葉ですね。
いろいろね、こうやってみて、言ってみて、こう行動してみて、ただその後にしっかりといいところを褒めると。
その褒めるというのも、その人独自の、やっぱりその人だけのところ、いいところというのがあると思います。
その人を見つけ出すという能力もすごい必要かと思います。
なので、その人を褒めるというところもきっちりやっていけたらなというところがありますね。
さあ、今日も一日始まっていきます。
今日も天気がいいので、皆さんね、外に出るのもよし、中にいるのもよし、一日楽しく過ごしていただけたらなと思います。
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今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。